1:名無しのJ民
金と鉄砲やろ
3:名無しのJ民
そら領地安泰と貿易の利権やろなあ
7:名無しのJ民
いや、純粋な信仰心やろ
神の教えに惹かれたんや
9:名無しのJ民
んなわけねーだろ
武士が信仰心とかちゃんちゃらおかしいわ
現世利益追求型に決まっとる
13:名無しのJ民
現世利益というか、単純に宣教師が持ってくる南蛮文化に憧れてただけちゃうか
新しいモノ好きの信長がそうやったように
14:名無しのJ民
信長はキリスト教自体には寛容だったけど、改宗はしてないからな
あくまで既存仏教勢力へのカウンターウェイトとして利用してただけやろ
18:名無しのJ民
でも大友宗麟とかガチで洗礼受けて熱心だったらしいじゃん
晩年はなんか修道士みたいになってたとか聞くぞ
20:名無しのJ民
宗麟はな。でもああいうタイプは珍しいやろ
ほとんどのやつは貿易絡みの金と鉄砲が目的や
23:名無しのJ民
結局、天下獲るのに必要だったのが鉄砲で、その鉄砲を安定供給してくれるのがポルトガルとかスペインだったってことやろ?
彼らとのパイプを作るには、キリスト教を受け入れるのが一番手っ取り早かったと
24:名無しのJ民
それもあるけど、宣教師が持ってくる天文知識とか医学とかも魅力やったんちゃう?
当時の日本の医療なんて、呪術と漢方薬レベルやろ?
27:名無しのJ民
ルイス・フロイスの日本史とか読むと、宣教師ってすげー真面目に布教してたのがわかる
日本の文化も研究してたし、大名相手にも堂々と議論してた
30:名無しのJ民
フロイスって宣教師側からの記録だから美化されてる部分もあるやろ
でも当時の記録としては貴重やな
33:名無しのJ民
ガチで信仰してた奴もいたんやろな
高山右近とか、秀吉に改宗か追放か迫られて追放選んだんだろ?
あれは流石に信仰心がなければできんわ
35:名無しのJ民
右近はホンマの聖人やな
ルフィかなんかか?
39:名無しのJ民
ルフィとか草
でもキリスト教徒の中じゃめっちゃ尊敬されとる人物やで
43:名無しのJ民
右近は棒茄子なしかよ
47:名無しのJ民
信仰心が深すぎたからこそ、領民にも無理矢理改宗させたりもしたわけで
そこは評価が分かれるとこやな
50:名無しのJ民
まあ、現代の価値観で測るのはナンセンスやろ
当時はそれが当たり前だったんちゃうの?
51:名無しのJ民
領民も、大名がキリシタンになったら自分もならざるを得ないみたいなとこあったやろな
キリスト教徒になった方が税金安くなるとか、そういうインセンティブもあったかもしれんし
54:名無しのJ民
実際に、教会で貧民救済とか孤児院とか作ってたから、そういう福祉的な面で支持された部分もあったやろ
55:名無しのJ民
そりゃあ、それまで寺院がやってたようなことをキリスト教会が始めたら、そっちに流れる奴もいるわな
56:名無しのJ民
でも寺社勢力は完全に敵に回すことになるわけやから、諸刃の剣やったやろ
信長とかなら寺社仏閣焼いてでもキリスト教を優遇するタイプだったけど
58:名無しのJ民
信長も、比叡山焼き討ちとか延暦寺の僧兵を根絶やしにしたかったわけで、キリスト教はむしろ利用できると思ったんやろな
新しい勢力なら既存の仏教勢力と対立するから、自分の言うこと聞かせやすい
60:名無しのJ民
信長公は当時の常識を覆すイノベーターやったからな
新しいもの好きは間違いない
63:名無しのJ民
秀吉のバテレン追放令で一気に雲行き怪しくなったんだよな
なんで秀吉は急に掌返ししたんや?
66:名無しのJ民
秀吉が海外貿易を独占したかったからって説もあるな
宣教師が間に入ると儲けが減るし
70:名無しのJ民
あと、キリシタン大名が力をつけすぎるのを警戒したんやろ
キリスト教徒同士で結束されたら、一揆とか起こされた時に厄介やし
74:名無しのJ民
スペインの植民地政策見て、ヤバいと思ったんちゃうか?
宣教師の背後にはスペイン王室がいるわけで
76:名無しのJ民
確かに、宣教師が日本征服を企んでるみたいな情報も入ってたらしいしな
実際はそこまでではなかったのかもしれんけど、警戒するのは当たり前
79:名無しのJ民
フィリピンとかメキシコとか、スペインが植民地化した場所はキリスト教が布教の先行部隊になってたからな
秀吉が危機感抱くのも無理はない
80:名無しのJ民
日本はすでに独自の文化と政治体制があったから、そう簡単にはいかなかったけどな
82:名無しのJ民
でも九州とか結構改宗者が多かったらしいで
洗礼を受けた大名も多かったし
86:名無しのJ民
小西行長とかもガチのキリシタンやったな
関ヶ原で負けて処刑された時も、仏教的な死に方を拒んだとか
87:名無しのJ民
関ヶ原ってキリスト教徒にとっては逆風やったんやろな
家康は禁教に舵を切るし
91:名無しのJ民
家康は元々キリスト教にそこまで好意的ではなかったんちゃう?
貿易の利益は欲しいけど、宗教はめんどくさい、みたいな
94:名無しのJ民
家康は既存の秩序を重んじるタイプだから、新しい宗教とか、海外からの影響を嫌ったんやろな
徳川幕府の安定のためには、異質な要素は排除したかった
95:名無しのJ民
島原の乱とか、まさに禁教政策のツケやな
あれでキリスト教は完全に地下に潜った
97:名無しのJ民
地下に潜っても信仰を守り続けた隠れキリシタンとか、すげえよな
何百年も信仰を継承するって
98:名無しのJ民
日本の文化に溶け込んだり、民間信仰と合体したりして、独自の進化を遂げたんだよな
それがまた面白い
102:名無しのJ民
結局、安土桃山時代のキリシタン大名たちは、金と信仰と政治の狭間で揺れ動いてたってことか
104:名無しのJ民
まあ、人間だもの。全部混ぜこぜで考えるのが普通やろ
どっちかだけってのはあんまりないと思うわ
105:名無しのJ民
結局、大名にとっては「領地の安泰」が一番やったやろ
そのための手段として、キリスト教を利用したのが彼らやったんやろな
108:名無しのJ民
あと、キリスト教が当時の日本人の精神性にとって、何か響くものがあったんやろな
仏教じゃ救われなかった心が救われたとか
111:名無しのJ民
死後の世界観とか、仏教とはまた違う魅力があったんかもしれんな
現世での苦しみからの解放とか、永遠の命とか
113:名無しのJ民
フロイス曰く、日本の人たちは非常に好奇心旺盛で、新しいものに飛びつく傾向があったらしいからな
新しい教えにも抵抗感が少なかったんちゃうか
116:名無しのJ民
でも幕府が禁教したことで、結局キリスト教は日本で広まらなかったわけやし
なんかなあ
120:名無しのJ民
いや、広まらなかったわけじゃないぞ
地下に潜って、細々とでも信仰は継承されたわけだから
鎖国が終わって、宣教師が再び日本に来た時に、まだ信仰を守り続けてる人たちがいて驚いたっていう話もあるし
122:名無しのJ民
隠れキリシタンの信仰の強さは異常
125:名無しのJ民
禁教令下で殉教を選んだ人たちの話とか、胸糞悪いけど感動もする
127:名無しのJ民
あれって本当に信仰心だけなんかな
当時の情報統制の中で、他に選択肢がなかったんちゃう?
130:名無しのJ民
キリスト教徒になったら助けてくれるって宣教師に言われてたとか、そういうのもあったんやろか
132:名無しのJ民
宣教師は日本がキリスト教国になれば、ヨーロッパからの援助も期待できるみたいなこと言ってたらしいからな
136:名無しのJ民
でも実際はそんな援助はなかったわけで
大名たちは結局自力で生き残るしかなかった
137:名無しのJ民
キリシタン大名の中でも、生き残るために改宗した奴もいるし、逆に信仰を貫いて改易された奴もいる
まさに人生の選択やな
139:名無しのJ民
細川ガラシャとか、夫がキリスト教徒じゃないのに洗礼受けて、殉教までしたっていうからすごい
彼女の場合は信仰心が全てやったんやろな
142:名無しのJ民
ガラシャはホンマにすごいよな
ああいうのが純粋な信仰ってやつか
146:名無しのJ民
まあ、現代の我々から見たら不可解に思えることも、当時の彼らにとっては切実な問題だったんやろな
149:名無しのJ民
信仰って結局そういうもんやからな
金とか権力とか関係なく、心の拠り所になる
153:名無しのJ民
で、現代の日本人はほぼ無宗教というね
先人たちの苦労はどこへやら
157:名無しのJ民
いや、日本人って無宗教じゃなくて、八百万の神とかいう超ユルいアニミズム信仰やろ
特定の宗教にガチガチになるのが嫌いなだけや
161:名無しのJ民
それが日本人らしさでもある
どんな宗教でも柔軟に受け入れて、自分たちの生活に落とし込む
163:名無しのJ民
クリスマスとハロウィンと正月を一緒に祝う民族やぞ
節操ないと言えば節操ない
164:名無しのJ民
でもそれが平和の秘訣なんやろな
宗教で争うことが少ない
165:名無しのJ民
まあ、宗教戦争がなかったわけじゃないけどな
一向一揆とか、比叡山延暦寺とか
169:名無しのJ民
あれは宗教というより、政治闘争の側面が強いやろ
利権争いとか
173:名無しのJ民
結局、キリシタン大名たちも政治と信仰のバランスを取ろうとしてただけなんか
それが時代の波にのまれちゃったと
177:名無しのJ民
時代の潮流を読む力が足りなかったんちゃう?
いや、読めてたけど、信仰を選んだんか
179:名無しのJ民
時代を読む力はあったけど、キリスト教選んだことが結果的に裏目に出た感じやろ
幕府が禁教に傾倒するとは読めなかったんちゃうか
183:名無しのJ民
徳川家康がそこまでキリスト教を憎むとは思ってなかったんやろな
秀吉のときは一時的なものと高を括ってた節もあるし
185:名無しのJ民
でも家康はスペインとの貿易は続けたがってたんだろ?
宗教と経済は切り離せると思ってたんかな
187:名無しのJ民
それは当時の国際情勢からして、無理があったんちゃうか
宣教師と貿易商はセットみたいなもんだったし
188:名無しのJ民
鎖国によって、キリスト教は完全に排除されたけど、その代わり日本の伝統文化が守られたとも言える
まあ、諸刃の剣やったな
191:名無しのJ民
もし日本がキリスト教国になってたら、今頃どうなってたやろな
194:名無しのJ民
英語が公用語になってたりして
196:名無しのJ民
いや、ポルトガル語かスペイン語やろ
199:名無しのJ民
キリスト教の影響で、なんか合理的な思考がもっと早く広まってたかもしれん
201:名無しのJ民
逆に、ヨーロッパみたいに宗教戦争しまくって、国内がグダグダになってた可能性もある
205:名無しのJ民
それは避けられた方が良かったな
結果論だけど、鎖国と禁教は日本という国の形を作る上で必要だったのかもしれん
209:名無しのJ民
キリスト教の「唯一神」思想は、天皇を頂点とする日本の神道ベースの社会とは相容れなかったんやろな
212:名無しのJ民
結局そこが一番の壁やったんやろ
215:名無しのJ民
でもキリシタン大名たちは、その相容れないものをどうにかしようとしてたわけか
壮大な実験やな
216:名無しのJ民
なんかちょっとロマンを感じるわ
大名の座とか命とか捨ててでも信仰を貫いたってのが
218:名無しのJ民
結局、歴史は勝者の視点から語られるからな
キリシタン大名たちの真の思いは、もう誰にも分からん
220:名無しのJ民
歴史のロマンってやつやね
222:名無しのJ民
現代人が彼らの気持ちを理解するのは難しいかもしれんな
価値観が違いすぎる
225:名無しのJ民
まあ、彼らも必死で生きてたんやろな
色んな思惑があったんやろうけど、それが歴史の面白さやな
227:名無しのJ民
今日ちょっと賢くなったわ
サンガツ
228:名無しのJ民
おつかれ
また明日
229:名無しのJ民
乙
高山右近はマジで尊敬できる
230:名無しのJ民
ワイも高山右近好きになったわ
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