1:名無しのJ民
マジで?あんまりピンとこないわ
3:名無しのJ民
関孝和とかいう天才おるやんけ
日本独自の記号とか使ってて当時の世界レベルでもトップクラスだったらしい
7:名無しのJ民
はぇ〜
そんなんあったんやな
8:名無しのJ民
ちな関孝和は筆算による代数計算を発明したで
今の高校数学で習う行列式や終結式みたいな概念も使ってたらしい
10:名無しのJ民
まじで?微分とか積分みたいなもんか?
14:名無しのJ民
微積分はちょい違うけど、和算にも独自の無限小の概念はあったらしい。
18:名無しのJ民
結局鎖国で世界から遅れて埋没したやろ
19:名無しのJ民
そりゃそうやけど、鎖国しててもここまで独自に発展させたのはすごいことやろ
22:名無しのJ民
むしろ鎖国してたから変な方向に発展した感もある
実用性皆無のクソみたいな問題ばっか解いてたイメージ
24:名無しのJ民
算額とかいう、神社仏閣に奉納されてたパズルみたいなやつな
あれ見てると当時の人らの知的好奇心はすごいと思う
28:名無しのJ民
あれガチで難解なやつ多いよな
現代の数学者でも解くのに苦労するレベルのもあるとか聞いた
32:名無しのJ民
神社で数学の能力試してたとかシュールすぎて草
36:名無しのJ民
当時の数学者ってどうやって生計立ててたんや?
40:名無しのJ民
寺子屋の先生やったり、藩の役人やったり、武士の副業みたいな感じやったり色々やで
44:名無しのJ民
吉田光由の塵劫記とか有名やな
あれで一般庶民も数学を楽しんでたとか
47:名無しのJ民
塵劫記はそろばんの計算方法とか実用的な内容から、鶴亀算みたいなパズル的なものまで載ってて、ベストセラーになったんや
48:名無しのJ民
結局数学の何が楽しいんや?
50:名無しのJ民
そら解けた時の快感よ
51:名無しのJ民
ワイ文系、何言ってるか分からない
55:名無しのJ民
安心しろワイ理系でも何言ってるか分からん
59:名無しのJ民
高校の数学がピークやったわ
それ以降は全く触れてない
60:名無しのJ民
でも世界史ではニュートンとかライプニッツとか有名なのに、日本の関孝和はあんまり知られてないよな
62:名無しのJ民
鎖国してたから海外に知られることもなかったし、日本の数学も海外の主流とは違う発展したからね
65:名無しのJ民
現代数学と結びつけるのが難しかったんやろな
66:名無しのJ民
和算ってなんか独自の文字使ってなかったっけ?
69:名無しのJ民
傍書法な。今でいう数式記号のルーツみたいなもんや
文字式を縦書きで表現してて、それも独特の進化やったな
70:名無しのJ民
江戸時代って科学技術全般がすごかったよな
71:名無しのJ民
医学とか天文学も独自に発展してたしな
73:名無しのJ民
でも明治維新で西洋の知識がドバドバ入ってきて、あっさり駆逐された感あるのが悲しい
75:名無しのJ民
まあそれが歴史よ
優れたものが残るんや
79:名無しのJ民
残らなかったってことは大したことなかったってことか?
82:名無しのJ民
いや大したことなかったわけじゃない。独自性が高すぎて合流できなかっただけや
例えるならガラパゴス諸島みたいに独自の進化を遂げたけど、外の環境には適応しづらかったみたいな
83:名無しのJ民
それって進化としては失敗ってことやん
85:名無しのJ民
いや、当時の日本の知的水準の高さを示す良い例やと思うで
鎖国という制約下でここまで深掘りできたのはすごい
87:名無しのJ民
なんか和算の学者って変人多そう
91:名無しのJ民
まあ数学者なんて今も昔もそんなもんやろ
93:名無しのJ民
なんか江戸時代の数学者が現代に転生したらすごそう
97:名無しのJ民
いや、記号とか概念が違いすぎて最初は戸惑うやろな
でも素地があるから慣れたら天才になるかも
99:名無しのJ民
そもそもなんで和算って発展したんやろ?
100:名無しのJ民
仏教とか宗教の影響もあるんちゃう?
数字に神秘的な意味見出してたとか
102:名無しのJ民
あとは平和な時代が続いたから、知的な遊びが流行ったんやろな
頭のいい暇人が多かったんや
106:名無しのJ民
暇人てw
でも分かるわ
戦国時代にそんなことやってる場合じゃないしな
110:名無しのJ民
武士にも素養のあるやつ多かったし、裕福な町人も文化的な素養を求めてたからな
113:名無しのJ民
そろばんも和算の一部?
116:名無しのJ民
もちろんやで
そろばんは実用的な計算ツールとして大いに活用されたし、塵劫記でも詳しく解説されてる
118:名無しのJ民
結局現代に生き残ってないってのがなあ…
121:名無しのJ民
いや、日本の教育にそろばんが残ってるのは和算の影響やし、算数教育の基礎として未だに重要やんけ
123:名無しのJ民
そっか、そろばんもそうか
124:名無しのJ民
日本の数学オリンピックの強さって、もしかして和算のDNAのおかげ?
128:名無しのJ民
それはないやろw
現代の数学は西洋がベースやし
132:名無しのJ民
でも数学に対する国民性みたいなのは脈々と受け継がれてるかもね
135:名無しのJ民
論理的思考力は養われるし、無駄じゃないやろ
139:名無しのJ民
和算って図形問題も多かったんだっけ?
143:名無しのJ民
せやで。円とか多角形を組み合わせた図形問題も算額によく見られる
145:名無しのJ民
ああいうのが当時の人にとってはインスタ映えみたいなもんだったんかな
147:名無しのJ民
インスタ映えってw
いやでも分かるわ、難解な問題を解いて、それをアートみたいに奉納するって感覚は
148:名無しのJ民
そういや円周率ってどうやって計算してたんだろ?
152:名無しのJ民
和算でも円周率の計算はかなり進んでたで
関孝和は小数第10位まで正確に計算してたらしい
西洋とほぼ同じ時期に独立してやってたとかすごい
156:名無しのJ民
小数10位!?当時どうやってそんな計算したんや
159:名無しのJ民
ひたすら地道な計算やで
多角形を円に内接・外接させて近似値を求める方法や
160:名無しのJ民
気が遠くなるわ
162:名無しのJ民
今のパソコン使っても結構時間かかるのに、手計算でやったとか頭おかしい
163:名無しのJ民
まさに変態の所業
167:名無しのJ民
変態って最高の褒め言葉やで
168:名無しのJ民
でも結局、鎖国って日本の発展を阻害したんだなあって改めて思うわ
169:名無しのJ民
技術や文化の発展って交流から生まれることが多いしな
仕方ないっちゃ仕方ないが
172:名無しのJ民
もし鎖国してなかったら、日本の数学って世界をリードしてたかもな
174:名無しのJ民
それはさすがに妄想が過ぎる
177:名無しのJ民
いや、当時のレベル考えたら可能性はあったやろ
西洋の数学と融合したらどうなってたか見てみたかったわ
178:名無しのJ民
和算の専門家って今もいるんか?
181:名無しのJ民
そらおるやろ
歴史学の一分野やし、和算の研究者はおるで
183:名無しのJ民
和算研究とかマイナーすぎて食っていけなさそう
187:名無しのJ民
お前が知らないだけで需要あるんやぞ
191:名無しのJ民
なんかロマンあるよな
誰も見てない場所で、ひたすら知を追求してたみたいな
194:名無しのJ民
当時の数学者のモチベーションってなんだったんやろ?
名声?純粋な探求心?
196:名無しのJ民
両方やろ
算額とかまさに名声欲の現れみたいなもんやん
199:名無しのJ民
確かに。自分の能力を見せつける場だったんやな
203:名無しのJ民
いやあ、ほんま尊敬するわ
ワイなんて電卓ないと足し算も危ういのに
207:名無しのJ民
現代のテクノロジーに慣れすぎて、当時の人の地道な努力を忘れてるわ
208:名無しのJ民
江戸時代にも数学塾とかあったんか?
210:名無しのJ民
あったで。弟子を抱えてた数学者も多かったし、和算は一種のブームだった時期もあるんや
213:名無しのJ民
今でいうプログラミングスクールみたいなもんか
214:名無しのJ民
まあそんなイメージやな
手に職つける、知的なステータスを得るみたいな
215:名無しのJ民
当時の教育レベルって意外と高かったんやな
218:名無しのJ民
識字率も高かったし、学問に対する意識は高かったんやで
219:名無しのJ民
和算の知識が生活に役立つこともあったんかな?
221:名無しのJ民
もちろんやで。測量、年貢の計算、建築、治水なんかにも使われてたで
吉田光由の塵劫記も商業計算とか実用的な内容も多かったし
225:名無しのJ民
実用性皆無とか言ってたやつ反省しろ
227:名無しのJ民
すまんな、エアプやったわ
228:名無しのJ民
でも算額みたいな遊びの側面も強かったのは事実やろ
読み込み中...