1:名無しのJ民
ガリア戦記読んでてふと思ったわ
ブリテン島って結局ほとんど支配できてないし、何しに行ったんやあれ
4:名無しのJ民
わかる
単なる見栄だろ
6:名無しのJ民
カエサル「新天地発見!俺TUEEE!」
10:名無しのJ民
そらお宝よ
金銀財宝奴隷とか
13:名無しのJ民
ブリテンに金なんかなかったろ
ケルト土人しかおらん
14:名無しのJ民
ドルイドの拠点潰しに行ったんちゃうの?
ガリアの反乱勢力の後ろ盾になってたとかいう話なかったっけ
16:名無しのJ民
なるほどね、ガリア戦記にもそんな記述あった気がするわ
異民族が渡ってきてガリアを扇動してるとかなんとか
18:名無しのJ民
結局そのすぐ後にガリア大反乱起きるんですけどね…
21:名無しのJ民
カエサル「うわああああああアベノミクス!」
22:名無しのJ民
いやアベノミクス関係ないだろ
26:名無しのJ民
ゲラゲラワロタwwwwwwwww
28:名無しのJ民
あの頃のブリテンってまだ鉄器時代とかやろ?
攻める価値あったんか
32:名無しのJ民
ロマンやろロマン
人類未踏の地(当時のローマ人から見て)
33:名無しのJ民
イギリス人は未だにカエサルに征服されなかったってプライド持ってるらしいな
36:名無しのJ民
完全に征服されたのはクラウディウス帝の時やしな
カエサル時代はマジでカスみたいな影響力だったと思うわ
37:名無しのJ民
でも海渡ってあんな大軍動かすって凄いことやろ
技術力はヤバい
40:名無しのJ民
攻めたら意外と抵抗されてビビったって話なかったっけ
潮の満ち引きとか知らなくて船が難破したとか
41:名無しのJ民
それな
遠征先の地の利を全く知らんとかアホか
45:名無しのJ民
当時の情報収集能力なんかたかが知れてるやろ
海渡るだけでも大変なのに
48:名無しのJ民
まあカエサル的には名声が欲しかったんちゃう
誰もやってないことやるぜ!みたいな
49:名無しのJ民
ポンペイウスとの差をつけたいとかそういうやつ?
50:名無しのJ民
そうそう
ローマの政治は実績が全てやからね
新しい土地を征服した!ってのがデカい
54:名無しのJ民
実際、ガリア戦記読み終わる頃にはカエサルがとんでもない怪物に思えてくるよな
戦闘も内政もプロや
57:名無しのJ民
ガリアは金あったけどブリテンはあんまないってイメージやわ
奴隷目当てならガリアの方が良さそうだし
61:名無しのJ民
奴隷はたくさん獲れたでしょ
あとブリテン島は錫の産地だったって話もある
64:名無しのJ民
ほう、錫か
青銅器の材料か
68:名無しのJ民
その頃はもう鉄器時代やろ
72:名無しのJ民
錫はハンダとかにも使うやん
あと錬金術の材料にも…
74:名無しのJ民
錬金術は中世やろがw
77:名無しのJ民
ブリテンの錫は古代から重要だったんやで
地中海世界まで運ばれてたらしい
79:名無しのJ民
はえ~勉強になるわ
82:名無しのJ民
結局カエサルがやったのは偵察と見せしめみたいなもんちゃう?
ガリアの反乱勢力のケツ持ちがブリテンにもいるってわかったから、ちょっとビビらせに行ったと
85:名無しのJ民
ドルイド教の総本山がブリテンにあったって話はマジなん?
89:名無しのJ民
あったらしいぞ
そこを叩きたかったってのは有力な説
93:名無しのJ民
ドルイドってなんか神秘的でかっこいいよな
生贄とかやってたらしいけど
95:名無しのJ民
えぇ…
98:名無しのJ民
ローマから見たら完全に野蛮人やろそら
100:名無しのJ民
ケルトの文化も結構面白いよな
全然ローマとは違う
104:名無しのJ民
カエサルが遠征軍引き連れて来たとき、ブリテンの連中どんな気持ちだったんやろな
急に異星人が来たみたいなもんやろ
108:名無しのJ民
まさかローマ人が海渡って攻めてくるとは思わんかったやろな
110:名無しのJ民
カエサル「あっ、ちょっと遠すぎたわ。帰ろ」
111:名無しのJ民
すぐに撤退したからこそ余計に「何しに行ったんや」ってなるわな
112:名無しのJ民
でもそれがカエサルの戦略かもしれんやん?
「いつでも攻められるぞ」っていう牽制
113:名無しのJ民
それもあるかもな
ガリアの反乱勢力に「ブリテンに逃げても無駄やぞ」ってプレッシャーかけといて、反乱の芽を摘む
116:名無しのJ民
でも実際、カエサルの遠征でガリアは完全に平定されたわけじゃないからな
また反乱起こるし
118:名無しのJ民
それはカエサルがすぐローマに帰らなきゃいけなかったからしゃーない
ポンペイウスとの内戦もあったし
122:名無しのJ民
内戦があったとはいえ、ブリテン遠征は完全に個人的な判断だったやろ?
元老院の承認もなしに
124:名無しのJ民
そうだよな
ガリア総督の権限を拡大解釈したんやろ
128:名無しのJ民
つまりカエサルはクソ野郎?
130:名無しのJ民
クソ野郎というか、自分の目的のためなら手段を選ばない、まさにローマの政治家って感じ
131:名無しのJ民
野心家やね
135:名無しのJ民
ブリテンの連中からしたら良い迷惑だよな
急に攻められて、何もせず帰っていったみたいな
136:名無しのJ民
何もせずってことはないやろ
戦いはあったし、略奪もしたやろし
139:名無しのJ民
まあ、属州にするほどの価値は見出さなかったってことやろ
労力に見合わないと
143:名無しのJ民
でも「シーザーがブリテンに上陸した!」ってニュースはローマで大盛り上がりやったらしいで
新世界発見!みたいな
144:名無しのJ民
やっぱ人気取りかよw
148:名無しのJ民
政治家なんてみんなそんなもんやろ
現代でも変わらん
149:名無しのJ民
カエサルって自分のやってること全部ガリア戦記として宣伝してたもんな
抜け目ないわ
153:名無しのJ民
そう考えると、歴史家とかいうやつらはカエサルの掌の上で踊らされてるわけやん?
カエサルが「こうでした!」って書いたものを鵜呑みにしてるんやから
157:名無しのJ民
草
確かにそうやな
159:名無しのJ民
でも当時の他の史料も参照して判断してるから
カエサル一人の日記帳を読んでるわけちゃうで
160:名無しのJ民
おっ、真面目なレスやんけ
164:名無しのJ民
歴史学ってそういうもんやろ
複数の資料を比較検討する
166:名無しのJ民
まあそうだよな
カエサルは自分に都合のいいように書くのは当たり前やし
168:名無しのJ民
ガリア戦記とか読んでて思ったけど、カエサルの自画自賛がすごいよな
俺はこれこれこうして、敵はこうして、そして勝った!みたいな
172:名無しのJ民
そりゃ自分を売り込むための本やからね
営業資料みたいなもんや
176:名無しのJ民
当時の兵士からしたらブリテン遠征なんて「勘弁してくれ」って感じだったんやろな
寒いし海は荒れてるし
178:名無しのJ民
兵士「またかよ…」
181:名無しのJ民
遠征の度に兵士の士気が下がるとかいう問題もあったんちゃうか
183:名無しのJ民
でもカエサルは兵士の信頼厚かったらしいやん?
俸給も弾んでたとか
184:名無しのJ民
それは内戦に備えての準備やろ
兵士がついてきてくれないと困る
188:名無しのJ民
兵士の待遇改善を頑張る上司は好きだよな
190:名無しのJ民
有能な上司ならどこまでもついていくやろ
無能なら反乱起こす
191:名無しのJ民
カエサルの兵士はほんまに強かったらしいな
精鋭中の精鋭
193:名無しのJ民
カエサル「ブリテン、あんま美味しくなかったわ」
194:名無しのJ民
遠征してわかったのは、ブリテンにはたいした資源も金もなく、ガリアの安定には直接的な関わりが薄いってことだったんちゃう?
198:名無しのJ民
それは逆やろ
ガリアに反乱が起こった原因の一つがブリテンのケルト人からの支援だから、そこを潰すのは重要だった
200:名無しのJ民
ガリア戦記によると「ガリアで反乱を煽動する者が逃げ込む場所としてブリテンの存在があった」って書いてあるからね
あとドルイド教徒がガリアの民を扇動してたって
202:名無しのJ民
じゃあやっぱり意味はあったんやな
204:名無しのJ民
単なる見栄ってのは言い過ぎか
207:名無しのJ民
少なくともカエサル的にはそうじゃなかったんだろうな
戦略的に意味があったと
211:名無しのJ民
結果的に属州化が遅れただけで、長期的な視点で見れば意味はあったのか
213:名無しのJ民
クラウディウス帝の時の本格的な征服は、カエサルの遠征で得られた情報が役立ったって言われてるしな
217:名無しのJ民
なるほどね
先行投資みたいなもんか
220:名無しのJ民
先見の明あったってことやなカエサル
222:名無しのJ民
有能すぎんだろ
223:名無しのJ民
でもローマ史って結局ブリテンはなんか微妙な属州だったよな
あんまり金にならなかったイメージ
227:名無しのJ民
ブリテンのローマ化もガリアとかヒスパニアに比べるとかなり遅れてるしな
なんか最後まで反抗的だったイメージ
228:名無しのJ民
ピクト人とかローマに最後まで従わなかったしな
ハドリアヌスの長城とか作って閉じ込めるしかなかったし
230:名無しのJ民
ハドリアヌスの長城ってブリテンにあったのか
てっきり東方かと思ってたわ
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