1:名無しのJ民
これま?ワイちゃん歴史全然知らんのやけど、火消しってなんかヒーローみたいなイメージやったんやが…
4:名無しのJ民
そりゃドラマとか映画の見過ぎやろ。実際は破壊活動家みたいなもんやで
8:名無しのJ民
江戸時代に消防車とかないんやから、延焼食い止めるために燃える家をぶっ壊すのが仕事やろ
12:名無しのJ民
消防士やなくて解体業者やな
13:名無しのJ民
火事と喧嘩は江戸の華とか言うけど、火事のたびに家がぶっ壊されるとか地獄やろ
19:名無しのJ民
命がけってか、火事場で家を壊す専門家だからな。現代の消防士とは役割が全然違う
23:名無しのJ民
でも煙吸いまくって肺真っ黒とか、そら寿命短いンゴねぇ
27:名無しのJ民
給料も全然良くなかったらしいで。マジで命懸けの割に合わん
28:名無しのJ民
江戸の火消しって鳶職人が副業でやってたみたいなイメージあるわ
29:名無しのJ民
副業どころか、あれが本業みたいなもんやろ。普段は普請とかしてるけど、火事となると出動みたいな
32:名無しのJ民
鳶口持って家屋の柱をぶっ倒すのが仕事やから、そりゃ力持ちじゃないと無理や
35:名無しのJ民
半纏とかいうおしゃれな作業着
37:名無しのJ民
あれがまたかっこいいんだよな。江戸っ子の粋だわ
40:名無しのJ民
でも火事の煙の中でそれ着て動き回るとか、マジで正気の沙汰じゃない
44:名無しのJ民
火事の現場って想像以上に暑いからな。輻射熱もヤバいし
48:名無しのJ民
纏(まとい)とかいうインスタ映えアイテム
51:名無しのJ民
あれは各組のシンボルやからな。組の威信をかけて火事場に乗り込むんや
54:名無しのJ民
火事場泥棒とかいうレベチのクズもいたらしいな
56:名無しのJ民
火事場泥棒は火消しとは違う層やろw
63:名無しのJ民
いや、火消しの中にもそういう悪行に走るやつがおったらしいで。焼け出された家財をくすねたりとか
67:名無しのJ民
マジ?イメージぶっ壊れるわ
68:名無しのJ民
そりゃ人間だもの。金目のもの見たらそそられる奴もいたやろ
69:名無しのJ民
でも基本は命がけで頑張ってたんやろ?
72:名無しのJ民
そやな。だからこそ江戸っ子は火消しを尊敬してた
74:名無しのJ民
大名火消しと町火消しの違いってなんや?
75:名無しのJ民
大名火消しは幕府の指示で各大名が編成したやつ。町火消しは町人が自主的に組織したやつ。
80:名無しのJ民
大名火消しの方が訓練されてて強そう
82:名無しのJ民
大名火消しは設備も人手も豊富やからな。でも出動が遅いって欠点があった
84:名無しのJ民
町火消しは地元密着やから素早いけど、設備とかは貧弱だった
85:名無しのJ民
江戸の火事って、延焼速度が現代と比べ物にならんからな。木造家屋ばっかやし
86:名無しのJ民
風が強い日とかはあっという間に燃え広がるからな。防火帯作るしか手がない
87:名無しのJ民
火消しが家を壊してる間も火はどんどん燃え広がるから、時間との戦いやったんやな
91:名無しのJ民
残業代とか労災とか無縁の世界やろな
94:名無しのJ民
死んだら「お疲れ様でした」で終わりやろな。家にも帰れないで消えていく
98:名無しのJ民
そんなブラックな職場でも入るやつがおったんやな
101:名無しのJ民
昔の仕事って大体ブラックやろ。選択肢ないんやから
105:名無しのJ民
それに火消しは江戸っ子の憧れの職業でもあったらしいで。モテたらしい
107:名無しのJ民
ああ、半纏と纏ってやつか。あれ着てるイケメン鳶職とかそりゃモテるわ
111:名無しのJ民
今の消防士もモテるし、いつの時代も命懸けの仕事は尊敬されるんやな
113:名無しのJ民
でも、現代の消防士は命懸けで消火活動するけど、江戸の火消しは延焼防止やからな。全然違う
116:名無しのJ民
確かに。今は水ぶっかけて消すけど、江戸時代は水どころかポンプもないからな
120:名無しのJ民
バケツリレーとかやっても焼け石に水やろ
122:名無しのJ民
だからこそ、家を壊して火の道を塞ぐのが唯一の有効策だったんや
123:名無しのJ民
火元を壊すんじゃなくて、火が届く前の家を壊すんやで。これまじで重要
124:名無しのJ民
これ豆知識な。江戸時代、火元の家は燃え尽きて諦められてた。
125:名無しのJ民
その代わり周囲に延焼させないために、ひたすら家を壊しまくる。
130:名無しのJ民
自分の家が燃えてるのに、隣の家をぶっ壊してるとかいう狂気
133:名無しのJ民
そら自分の家は諦めるしかないからな。諦めて他の家を守る
135:名無しのJ民
現代の感覚で考えたらおかしいけど、当時はそれが当たり前だったんやな
138:名無しのJ民
江戸時代って防火意識が低かったんかな?
139:名無しのJ民
いや、めちゃくちゃ高かったで。防火用水とか色々あったけど、結局木造だから限界があった
140:名無しのJ民
幕府も防火対策にはめちゃくちゃ金かけてたけど、それでも防ぎきれなかった
142:名無しのJ民
だからこそ火消しは尊敬されたんやな
144:名無しのJ民
火消し組の頭とかいうヤクザの親分みたいな存在
149:名無しのJ民
火消しって基本的に町の組同士の競争意識が強かったらしいからな。ケンカとかも日常茶飯事
153:名無しのJ民
火事場に行く前に別の組と小競り合いとかしてたらしいな
157:名無しのJ民
ええ…マジかよ。そんな状況で命懸けの仕事とか無理やろ
161:名無しのJ民
それが江戸っ子の気性や。意地とプライドがぶつかり合うんや
162:名無しのJ民
火事場での手柄争いとか、今じゃ考えられんわ
166:名無しのJ民
でもそれが組織の結束を高めてた部分もあったんやろな
167:名無しのJ民
火消しの給料って結局どうだったんや?
170:名無しのJ民
組によるけど、基本的には日当制や。火事があれば手当みたいなのも出たらしい
175:名無しのJ民
それでもめっちゃ高給取りってわけじゃないらしいで。普段の鳶職の給料と大差ないとか
177:名無しのJ民
じゃあ何で命懸けでやってたんやろな。名誉だけか?
178:名無しのJ民
名誉、義理、人情やろ。それに普段から鍛えてる鳶職が一番適任やったんや
179:名無しのJ民
それと、火消し組が町人たちの互助組織的な役割も果たしてたから、組への帰属意識も強かったんやろ
182:名無しのJ民
組に入ってないと町で暮らしにくかったりしたんちゃうか
183:名無しのJ民
なんか江戸時代の消防団って感じやな
186:名無しのJ民
まさにそれやな。ボランティア精神と地域の繋がりの塊みたいなもん
191:名無しのJ民
それでも大火事が起きると、一晩で江戸の半分が焼け野原になるんやからな
193:名無しのJ民
明暦の大火とかいう江戸の半分が焼け落ちたやつ
194:名無しのJ民
あの時も火消しは頑張ったんやろうけど、人間にはどうしようもない規模だったんやろな
197:名無しのJ民
結果的に江戸の町は何度も焼け落ちて、そのたびに復興してきたんや
200:名無しのJ民
江戸っ子のたくましさがよくわかるわ
202:名無しのJ民
今も東京タワーからスカイツリーまで木造だったらと思うとゾッとするな
203:名無しのJ民
鉄筋コンクリートがどれだけありがたいか
207:名無しのJ民
近代的な消防技術と設備がある今の日本に生まれてよかったわマジで
212:名無しのJ民
江戸時代の火消しは、まさに命を賭して江戸の町を守ってたんやな
読み込み中...