1:名無しのJ民
ビザンツ帝国のギリシア火とかいうロマンの塊
現代の科学力でも再現できひんってマジ?
3:名無しのJ民
あれはヤバい
船から敵船に放たれる炎、しかも水で消えないとかチートやん
5:名無しのJ民
水で消えないどころか水でさらに燃え上がるとかいう都市伝説レベルの兵器
6:名無しのJ民
いや水で燃え上がるはさすがに盛りすぎやろw
ただ消えにくいのは事実
9:名無しのJ民
当時の船なんか木製やし、火つけられたら終わりやん
そらビザンツ帝国も長生きするわ
10:名無しのJ民
秘密兵器すぎて作り方失伝したとかいうのもまたロマン
11:名無しのJ民
そもそも何で出来てたのかもハッキリしてないんだよな
石油系は確実として、硫黄とか硝石とか言われてるけど
13:名無しのJ民
なんか石油と石灰混ぜてたんちゃうっけ
水と反応して熱出すやつ
16:名無しのJ民
それ説あるけど、それだと発火装置いらんし、船の上で扱うには危険すぎるやろ
運んでる最中に雨降ったら自爆やん
17:名無しのJ民
まあ「水で消えない」ってのも、当時の消火技術が現代と比べ物にならないくらい低かったってのもあるんじゃね?
現代の消防が本気出せば消せるやろ
20:名無しのJ民
そりゃ現代の化学消火剤ならいけるやろけど、当時の水ぶっかけるだけの消火方法じゃ無理ってことやろな
24:名無しのJ民
アラブ艦隊がアレのせいで何回も撃退されたんだっけ?
26:名無しのJ民
そうそう。コンスタンティノープル包囲戦で大活躍した。
イスラム側は「ギリシア火のせいで神に呪われた」とか言ってたらしいで。
30:名無しのJ民
草
神の炎やん
32:名無しのJ民
これって火炎放射器っていうより、液体を圧縮して飛ばす仕組みやったんやろ?
ポンプみたいなやつで。
35:名無しのJ民
うん、サイフォンって呼ばれる装置で噴射してたらしいね
先端がドラゴンの頭になってたりして、見た目もイカしてたらしい
36:名無しのJ民
ドラゴンの頭!中二心くすぐられるな
38:名無しのJ民
これで火つけられたら、敵兵はパニック起こすわな
「ヒャッハー!燃やしまくるぜー!」ってなる
39:名無しのJ民
ビザンツ帝国、あんだけ高度な文化と技術持ってたのに、最終的には滅亡するんだよな…
なんか悲しい
40:名無しのJ民
ロマンあるけど、もし現代で再現されたらテロとかに使われそうで怖い
42:名無しのJ民
なんで作り方失伝したんやろな
よっぽど秘匿されてたんか
46:名無しのJ民
国が滅んだときに技術者とかが散り散りになったのと、口伝での継承が多かったから、って説が有力。
レシピ本とかマニュアルが残ってないんやろ
48:名無しのJ民
まさに失われた技術か
アトランティスみたいやな
49:名無しのJ民
これって「ギリシア火」って名前だけど、ビザンツ帝国の公用語はギリシア語じゃなくてラテン語だったんちゃうん?
50:名無しのJ民
ビザンツ帝国は東ローマ帝国だから、公用語は徐々にギリシア語に変わっていったで。
特に7世紀以降は完全にギリシア語が優勢になった。
53:名無しのJ民
なるほど、サンガツ
歴史は奥が深いな
54:名無しのJ民
当時の海上戦って、敵船に乗り込むか、体当たりするか、矢を射るかくらいだったからな
遠距離から炎ぶっかけられるのは革命的やったやろ
57:名無しのJ民
船が燃えるのも怖いけど、人間が燃えるのはもっと怖い
生きたまま丸焦げとか地獄絵図やん
60:名無しのJ民
こんなチート兵器持ってるのに、結局滅んだのは何故なのか
十字軍とかオスマントルコとかにボコられたから?
64:名無しのJ民
十字軍がね…裏切りの十字軍よ
コンスタンティノープルが落ちたのは、内部対立も大きいし、そもそも兵力差がすごかった
66:名無しのJ民
技術があってもそれを運用する国力と人材がなければ終わりってことやな
70:名無しのJ民
もしこれの作り方が解明されてたら、今の戦争の形も変わってたんかな?
71:名無しのJ民
さすがに現代兵器には勝てんやろ
ミサイルとか戦車とかあるし
75:名無しのJ民
いや、当時のレベルで現代兵器と比較したらあかんやろw
当時の海上兵器としては最強クラスって話や
76:名無しのJ民
これ、モンゴル帝国も欲しがったんかな?
陸戦では最強だったけど、海戦は苦手だったからな
77:名無しのJ民
モンゴルは火薬兵器の方にシフトしてたし、そもそも海軍力もビザンツとは比べ物にならんかったからな
80:名無しのJ民
ギリシア火 vs 元寇の神風
ファイナルアンサー?
81:名無しのJ民
神風は天候だから兵器ちゃうやろw
84:名無しのJ民
ビザンツ海軍が日本に来てたら元寇の運命も変わってたかもな
87:名無しのJ民
これってどのくらいの距離まで飛ばせたの?
結構近距離戦用やったんかな
89:名無しのJ民
数十メートルって言われてる。
だから近づくまでは通常の海戦で弓矢とか投石とかやって、接近戦になったらギリシア火をぶっ放す、って感じだったらしい。
91:名無しのJ民
当時の海上戦は接舷して白兵戦が基本だったから、それ以前に相手の戦意を喪失させるには十分な射程だったろうな
93:名無しのJ民
てか、あの秘密主義なのに、どうやって技術者とか作ったんや?
独学でポンと出来るもんちゃうやろ
96:名無しのJ民
国家プロジェクトやからな。
選りすぐりの錬金術師とか技術者を囲い込んで、研究開発してたって言われてる。
下手したら実験台にされた奴もいるんちゃうか
97:名無しのJ民
錬金術師か…ますますロマンあるな
100:名無しのJ民
ビザンツ帝国、意外と面白いネタ多いよな
プロコピオスの『秘史』とかもええぞ
103:名無しのJ民
コンスタンティノープルの城壁もやばかったよな
難攻不落すぎ
104:名無しのJ民
そうそう、テオドシウスの城壁な。
攻城兵器が発達してもなかなか落ちなかった。
最後はオスマン帝国のウルトラ大砲でぶち破られたけど。
106:名無しのJ民
ビザンツ帝国=ギリシア火と城壁ってイメージやな
守りだけはガチ
109:名無しのJ民
ビザンツって名前も後世の歴史家が付けただけで、当時は自分たちをローマ帝国だと思ってたんだっけ?
110:名無しのJ民
その通り。自分たちは正当なローマ帝国の後継者だと思ってた。
だから皇帝も「ローマ皇帝」を名乗ってた。
111:名無しのJ民
西方教会から「お前らはギリシア人でローマ人じゃねえ」って言われ始めたのがビザンツって呼び名のきっかけだっけ
115:名無しのJ民
なんか当時、敵国も似たような火炎兵器作ろうとしてたけど、どれも失敗したって話聞いたことあるわ
やっぱりビザンツの技術力が頭一つ抜けてたんだな
119:名無しのJ民
再現しようとしたら危ないから無理って話やろ?
材料とか燃え方に毒性とかもあったんやろか
123:名無しのJ民
組成が分からんから、完全に同じものを再現するのは難しいってだけで、別に危ないからってわけじゃないで
似たような石油系火炎放射器なら現代でも作れる
124:名無しのJ民
でも水で消えないって特性は現代の火炎放射器にはないよな?
その点が特別なんだよ
128:名無しのJ民
結局、あれって本当に水で消えなかったんかなあ
なんか盛ってる気がする
131:名無しのJ民
いや、当時の記述では「水で消そうとすると燃え広がる」って明確に書かれてるから、完全に消火できなかったのは事実やろ
石油系に水かけても消えにくい上に、発火点が高かったり、なんか未知の化学物質が混じってたら燃え広がる可能性もある
135:名無しのJ民
「水で消えない」ってのも、水と反応してより燃え上がるんじゃなくて、水に浮いて燃え続けるって意味合いが強いって聞いたで
石油は水に浮くからな
139:名無しのJ民
なるほど、それなら辻褄が合うわ
143:名無しのJ民
じゃあ、あの伝説の兵器もただの石油系火炎放射器だったってこと?
なんかちょっとロマンが薄れるな…
147:名無しのJ民
当時の水上戦でそれをやられるのがどれだけ絶望的だったかを想像してみろよ
海面が燃え上がって船団を襲ってくるんだぞ
十分ロマンあるやろ
150:名無しのJ民
ビザンツの科学技術って他にもすごいのあったんか?
153:名無しのJ民
結構あるで。例えば、コンスタンティノープルは古代から続く都市でありながら、かなり高度な都市計画とインフラを持っていた。
ローマ水道のメンテもしてたし、地下道とかも発達してた。
156:名無しのJ民
あと、東ローマ帝国の法典「ユスティニアヌス法典」とかもすごいよな
現代の法体系にも影響与えてるし
160:名無しのJ民
その流れで言えば、ビザンツ美術も美しい。モザイク画とかすごい。
文化面でも相当ハイレベルだった。
163:名無しのJ民
なんでそんなすごい文明が衰退して滅びたんやろな
イスラムとかオスマンが強すぎただけ?
165:名無しのJ民
複合的な要因やな。
内部の権力闘争、ペストとかの疫病、度重なる戦争による国力疲弊、そして裏切り者の十字軍。
あとはやはり東方に常に強大な敵がいたのが大きい。
168:名無しのJ民
西ローマ帝国は早々に滅亡したのに、東ローマは千年続いたのは凄いよな
ギリシア火もその一因だったのは間違いない
169:名無しのJ民
歴史に残る兵器ってロマンあるよな
火薬とか大砲とかもそうやけど、ギリシア火は異質
173:名無しのJ民
もし、この技術が残ってたら、大航海時代とかどうなってたやろな
ヨーロッパの覇権争いも変わってたかも
174:名無しのJ民
黒船来たとき、日本もビザンツの火炎放射器あれば余裕だったんちゃう?
176:名無しのJ民
それ江戸時代やぞw タイムリープさせるな
177:名無しのJ民
でもペリーの蒸気船に火炎放射器ぶっかけたら面白かったかもな
178:名無しのJ民
ペリーが「OH MY GOD!ジャップの火炎放射器は水で消えねぇ!」って叫びそう
180:名無しのJ民
結局、ビザンツ帝国って東ローマ帝国だろ?
なんでビザンツって呼び方するんだよってマジレス
182:名無しのJ民
諸説あるけど、16世紀のドイツの歴史家が、首都コンスタンティノープルの古名ビザンティオンにちなんで「ビザンツ帝国」って呼んだのが始まりや。
西欧中心史観から、ローマとは違うっていう線引きをしたかったんやろな。
185:名無しのJ民
へー、勉強になったわ
呼び方一つにも歴史家の意図があるんやな
186:名無しのJ民
ギリシア火、もう一回作って試してみてほしいわ
現代技術で解析して再現できるやろ
188:名無しのJ民
再現は可能やろけど、別に軍事的なメリットはもうないやろ
石油系の火炎放射器なら普通にあるし、水に浮いて燃える特性も、ナパーム弾とかの方が威力ある
189:名無しのJ民
でも「水で消えない炎」ってだけで、心理的効果は絶大やと思うで
敵兵が腰抜かすやろ
193:名無しのJ民
まあ、現代の戦争は兵器の性能もさることながら、情報戦とか心理戦が重要やからな
その意味ではビザンツ火はワンチャンあり?
195:名無しのJ民
流石に今の技術で対抗策なんぼでもあるやろw
水で消えなくても窒息消化とか色々あるし
197:名無しのJ民
しかし、この技術が数百年以上も秘密を保ち続けられたってのがすごいわ
現代なら速攻でスパイにバレそう
198:名無しのJ民
当時はスパイの技術も情報伝達も未発達やからな
現代の諜報機関レベルで見たらザルやろうけど、当時は最強の秘密主義やったんやろ
199:名無しのJ民
ビザンツ帝国、古代のSFみたいな技術持ってたんやな
ロマンが止まらんわ
203:名無しのJ民
ギリシア火ってなんかかっこいい響きだよな
ネーミングセンスも抜群
206:名無しのJ民
ワイも秘密兵器開発して、世界の歴史に名を残したいンゴねぇ…
208:名無しのJ民
まずは研究資金集めからやな
210:名無しのJ民
そして作り方を完全に秘匿するんやぞ!
絶対失伝させるなよ!
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