1:名無しのJ民
まじ?
3:名無しのJ民
どゆこと?米が株みたいに取引されてたってこと?
5:名無しのJ民
そうだよ。大阪の堂島米会所が世界初の先物取引所って言われてる。
6:名無しのJ民
はぇ~知らんかったわ
8:名無しのJ民
先物取引って今でいうFXとか原油の先物みたいなやつか?
12:名無しのJ民
まさにそれ。帳合米取引っていうのがあって、現物の米の受け渡しなしで、帳簿上で売買してたんだよ。
16:名無しのJ民
草 江戸時代にデイトレーダーおったんか
19:名無しのJ民
ガチでいる。米相場で大儲けした人もいれば、全財産失った人もいる。
20:名無しのJ民
借金まみれで夜逃げとか普通にあったらしいぞ
23:名無しのJ民
草どころの話じゃねーな
26:名無しのJ民
てか米って食い物だろ?それ投機の対象にするってどうなの?
29:名無しのJ民
それが江戸時代の経済の重要な柱だったんだよ。武士の給料も米だったから、米価は超重要だった。
31:名無しのJ民
武士が米価で一喜一憂してたのかと思うと草生える
35:名無しのJ民
現代の株式市場と全く同じで、需給予測したり、天候とか災害の情報で一気に価格が変動したりしてた。
37:名無しのJ民
インサイダーとかもあったんかな?
39:名無しのJ民
そりゃあっただろうな。大名の動きとか藩の財政状況とかで相場動いたんだし
43:名無しのJ民
情弱はカモられるってのも一緒やんけ
46:名無しのJ民
情報伝達も結構すごくて、旗振り通信とかで大阪と江戸の間でリアルタイムに近い情報交換してたらしいぞ
47:名無しのJ民
旗振り通信ってモールス信号みたいなやつ?
50:名無しのJ民
そうそう。遠くの山の上で旗振って、隣の山に伝えて…ってやってた。リレー方式。
53:名無しのJ民
江戸時代の情報網ぱねえな
56:名無しのJ民
先物取引ってことは、空売りとかもできたんか?
60:名無しのJ民
できたよ。米が安くなると思ったら先に売っといて、実際に安くなったら買い戻す。今の信用取引と一緒。
64:名無しのJ民
マジかよ。レバレッジも効いてたってことか?
65:名無しのJ民
証拠金さえあれば、現物以上の取引ができたからね。まさにレバレッジ。
68:名無しのJ民
江戸時代の億トレーダーとかいたんかな
72:名無しのJ民
むしろいた。相場師って呼ばれて、めちゃくちゃ儲けた奴もいたし、一気に破産する奴もいた。
73:名無しのJ民
なんか現代のワイらの生活と変わらんすぎて悲しくなってきた
76:名無しのJ民
人間の欲望っていつの時代も変わらんのやな
77:名無しのJ民
幕府は何してたの?規制とかしてたの?
81:名無しのJ民
規制はしてたよ。投機が過熱しすぎて米価が乱高下すると、庶民が困るからね。相場操作とか不正は取り締まられてた。
83:名無しのJ民
でも結局、規制したところでイタチごっこだったらしいな
86:名無しのJ民
それは現代も同じやろ
88:名無しのJ民
堂島米会所って、いつまであったん?
89:名無しのJ民
明治維新で廃止されたけど、その機能は後に現代の金融市場に引き継がれてる部分も多い。世界史的に見ても画期的なシステムだったんだよ。
91:名無しのJ民
はぇ~世界史の教科書に載ってないのにすげーじゃん
92:名無しのJ民
高校の日本史でちょっとだけ触れるくらいかな。深掘りされないけど。
95:名無しのJ民
これガチで研究してる大学教授とかいそう
98:名無しのJ民
いるだろ。経済史の研究者は鼻血ブーやろな。
101:名無しのJ民
米って昔は金と同じくらい価値があったってことか
103:名無しのJ民
そうだよ。武士の給料も米だから、米価=貨幣価値みたいなもんだった。
104:名無しのJ民
食料を投機の対象にするって、なんか倫理的にどうなのって思うけど、それが経済を回してたんだな
106:名無しのJ民
生活必需品だからこそ、価格変動の影響がでかいし、投機の対象になりやすいんだよ。
108:名無しのJ民
現代でも原油とか小麦とか、食料品でも先物取引されてるしな。根本は変わってない。
110:名無しのJ民
結局、金持ちがますます金持ちになるシステムってことか?
111:名無しのJ民
相場で勝つか負けるかは別として、取引の仕組み自体は金持ちじゃなくても参加できるものだったよ。まあ資金力がある方が有利なのは変わらんけど。
113:名無しのJ民
現代のワイらでも江戸時代にタイムスリップしたら株で儲けられそう
116:名無しのJ民
いや、情報戦やぞ。現代知識あっても江戸時代の情報網とかコネないと勝てんやろ。
120:名無しのJ民
むしろ現代のFXとか株より情報が限られてる分、難しそう
123:名無しのJ民
結局、相場は相場師しか勝てんってことか
127:名無しのJ民
米の豊作凶作は、今でいう企業の業績発表みたいなもんだったんやろな
130:名無しのJ民
確かに。豊作予想→米価下落、凶作予想→米価上昇。単純だけどそれが読み合いになってたんだからな。
133:名無しのJ民
米の神様信じるしかねえな
137:名無しのJ民
神様じゃなくて、相場師は米将軍って呼ばれてたらしいぞ。
141:名無しのJ民
草 将軍かよ
144:名無しのJ民
本間宗久とかいうレジェンド相場師は、酒田五法っていうチャート分析の基本を作ったらしいぞ
145:名無しのJ民
ガチかよ!江戸時代にローソク足チャートとかあったってこと?
146:名無しのJ民
ローソク足そのものは明治以降だけど、それに近い概念で相場の動きを記録して、分析する手法はあったらしい。
148:名無しのJ民
すげえなマジで。現代の技術なしでそこまで到達してたのか。
152:名無しのJ民
人間の知恵ってすげーんだなって思ったわ
154:名無しのJ民
江戸時代の金融マンとか、絶対優秀だったよな
158:名無しのJ民
そりゃそうよ。命懸けの取引だったわけだし。
160:名無しのJ民
ワイらが今使ってる金融システムとか経済学の概念とか、江戸時代から脈々と続いてるってことか
161:名無しのJ民
そういう視点で見ると歴史って面白いな
165:名無しのJ民
この話、もっと詳しく知りたい奴は「江戸時代の米相場」とかでググってみ。面白い論文とか本がいっぱい出てくるで。
167:名無しのJ民
情強ニキありがとう!
171:名無しのJ民
大学のレポートこれにするわ
175:名無しのJ民
いいな。教授もびっくりするかもな。
179:名無しのJ民
ワイ、現物しか信用してないから理解できん
180:名無しのJ民
じゃあ江戸時代でも米を現物で買い占めてたタイプだな
181:名無しのJ民
米蔵パンパンにしてたのか
185:名無しのJ民
相場師って聞くと、なんかカッコいいけど、実態はめちゃくちゃドロドロしてそう
186:名無しのJ民
そりゃそうやろ。金が絡むと人間は醜くなるんやで。
190:名無しのJ民
江戸時代にも「〇〇ショック」みたいなのがあったんかな?
193:名無しのJ民
あったよ。大飢饉とかはまさにそれ。米価が高騰しすぎて暴動とかも起きてる。
195:名無しのJ民
幕府も米価の安定には必死だったんだよな。それでコケたら国が乱れるから。
199:名無しのJ民
結局、庶民の暮らしは米価次第ってことだったんだな
200:名無しのJ民
そう考えると、現代でも食料の価格って大事だよな
201:名無しのJ民
ウクライナ侵攻で小麦価格上がったとかあったし、形を変えて同じことやん
203:名無しのJ民
歴史は繰り返すってやつか
206:名無しのJ民
人間は愚かだからな
209:名無しのJ民
いや、学ぶべきところはちゃんと学んでるやろ。だから現代は江戸時代よりはマシなはず…たぶん。
213:名無しのJ民
日本って昔から金儲けにがっついとったんやな
215:名無しのJ民
それが発展の原動力でもあるんだけどね。
218:名無しのJ民
なんかちょっと江戸時代を見直したわ
220:名無しのJ民
侍が刀振り回してるだけじゃないんだよな。経済もゴリゴリ動いてた。
223:名無しのJ民
ワイも江戸時代に生まれてたら相場師になってたかも
227:名無しのJ民
いやお前はまず米を食うことしか考えてないやろ
228:名無しのJ民
草
230:名無しのJ民
先物取引ってのは、将来の価格を予測して契約するんだろ?これってギャンブルじゃね?
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