1:名無しのJ民
まじやで
復讐の上限を定めたもんや
無制限な報復を防ぐための法律やで
4:名無しのJ民
え、そうなの?
ずっと「やられたらやり返せ!」って意味だと思ってたわ
ガキの頃そう教わったんだが
6:名無しのJ民
これ豆な
当時の復讐合戦を考えたら、それ以上はダメってことやからな
現代の「目には目を」は誤訳というか意訳というか
10:名無しのJ民
つまり、片目潰されたら片目だけ潰してええけど、両目潰したらアカンってこと?
それでもまあまあエグいけどな
13:名無しのJ民
せやで
極端な話、当時の習慣で相手の親族郎党皆殺しが当たり前だったとして、目一つ潰されたからって皆殺しにするのはやめろ、せめて目を一つ潰すだけで許したれって法律なんや
15:名無しのJ民
なるほどねえ
ちょっと見方変わるわ
18:名無しのJ民
これ初めて聞いた時震えたわ
歴史ってそういう誤解とか解釈の違いの連続なんやろな
20:名無しのJ民
温情って言っても結局報復はするんかーいってツッコミは入れたくなる
22:名無しのJ民
むしろ現代の基準で語るのが間違いだろ
当時の社会でこれはめちゃくちゃ進歩的だったって話や
24:名無しのJ民
進歩的だったは草
普通に恐ろしい法律やろ
26:名無しのJ民
そりゃあ現代に持ってきたら恐ろしいけど
じゃあ当時の世界に法律なかったらどうなってたと思う?
無法地帯やぞ
29:名無しのJ民
まあそう言われるとそうか
無制限な報復よりはマシってことね
33:名無しのJ民
しかもこれ、身分によって適用範囲が違ったんだろ?
庶民同士なら目には目を、でも貴族が庶民の目を潰したら金払えばOKみたいな
34:名無しのJ民
それは事実や
同等の身分の者に対してってのが前提条件やな
38:名無しのJ民
身分差別クソワロタ
全然温情ちゃうやんけ
41:名無しのJ民
草
結局強者に都合のいい法律じゃねえか
現代と一緒やん
42:名無しのJ民
まあその時代ならそんなもんやろ
いきなり完全平等なんて無理やし
43:名無しのJ民
ハンムラビ法典って法律の走りみたいなもんだろ?
完璧求めるのは酷やろ
45:名無しのJ民
てかあの石碑に刻まれてるのって現代語訳じゃないんだろ?
楔形文字とかで書かれてんの?
47:名無しのJ民
せやで
粘土板とか石碑に楔形文字でビッシリや
解読大変やったらしい
48:名無しのJ民
楔形文字ってなんJのAAみたいだよな
56:名無しのJ民
^^^
ワロタ
確かに顔文字っぽいのあるかも
58:名無しのJ民
あれ見ると文明ってすげえなと思うわ
あんな古くから文字作って法律作ってたんやもんな
61:名無しのJ民
いや文字の発明はシュメール人やから!
ハンムラビはメソポタミアの王様だけど
62:名無しのJ民
まあまあ、そういう細かいとこ突っ込むなや
ざっくり古代文明ってことでええやろ
64:名無しのJ民
古代メソポタミアって何がすごいって世界四大文明の最初なんだよな
都市国家とか文字とか全部ここから始まったみたいな
67:名無しのJ民
結局、目には目をってキリスト教とかイスラム教にも影響与えたんやろ?
聖書にもあるし
69:名無しのJ民
聖書のはまたちょっと意味合いが違うんじゃなかったっけ
「悪には悪で報いるな」みたいな方向に行くんだよな
71:名無しのJ民
旧約聖書のリタリゼーション(同害報復)原則やな
「命には命、目には目、歯には歯、手には手、足には足、火傷には火傷、傷には傷、打撲には打撲をもって償う」
73:名無しのJ民
旧約聖書もめっちゃエグいな
もうちょっとで新約聖書になるんやから許してやれや
76:名無しのJ民
キリスト教徒が異教徒の目潰してもええんか?
それはアカンやろ
79:名無しのJ民
キリスト教ってかイエスは「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」って言ったんやぞ
真逆やんけ
82:名無しのJ民
それはキリスト教徒の間での話であって、異教徒には適用されんやろ
十字軍とか見てもわかるやん
84:名無しのJ民
うーん、確かに
当時の時代背景って大事よな
85:名無しのJ民
そもそもハンムラビ法典って何のために作られたんや?
王権を正当化するためちゃうんか?
87:名無しのJ民
まあそれもあるやろな
神から与えられた法って体裁とって、民を統治しやすくするためや
90:名無しのJ民
王様ってなんか知らんが昔から「神様と繋がってる」って設定大好きよな
93:名無しのJ民
神権政治ってやつやな
そうでもしないと権威保てないんやろ
97:名無しのJ民
メソポタミア文明の王様とか神官って権力すごそうやな
101:名無しのJ民
実際すごかったで
神殿が経済の中心だったりしたからな
103:名無しのJ民
ちょっと話逸れたけど、ハンムラビ法典って現代の法律から見ても結構合理的な部分多いんよな
例えば医療ミスとか建築基準とか細かく定められてて
105:名無しのJ民
へー、医療ミスもあったんか
患者死なせたら医者も死刑とか?
109:名無しのJ民
それがある
成功報酬もすごいけど、失敗したら手首切断とかあったはずやで
そら命がけの仕事ですわ
113:名無しのJ民
ブラックすぎやろ医者
現代に生まれてよかった
114:名無しのJ民
建築基準とかもすごいで
家が倒壊して家主が死んだら、その家を建てた建築家も死刑や
117:名無しのJ民
絶対家建てたくねえ
119:名無しのJ民
てか当時の家ってどんな感じだったんやろ?
レンガとか泥でしょ?
123:名無しのJ民
うん、日干しレンガとかがメインや
そら倒壊もするわ
125:名無しのJ民
それでもちゃんと法律で縛ってたのがすごいよな
ちゃんとした国家運営してたってことやん
127:名無しのJ民
そう考えると「目には目を」も、社会を混乱させないための知恵やったんやろな
129:名無しのJ民
現代の法の原点とか言われるけど、そういう意味では間違ってないんやな
131:名無しのJ民
でも結局、ハンムラビ法典っていつまで使われてたんやろ?
その後の王朝でも引き継がれたんか?
135:名無しのJ民
完全に引き継がれたわけではないけど、その後の法律に影響は与えてるよ
古代オリエントの法体系の基礎になったのは間違いない
138:名無しのJ民
歴史ってつながってるんやな
139:名無しのJ民
昔の人が一生懸命考えて法律作ってたって思うと感慨深いわ
141:名無しのJ民
「目には目を」って言葉だけ一人歩きして、なんか野蛮なイメージついちゃったのが勿体無いな
142:名無しのJ民
まあその方が覚えやすいしキャッチーやからな
みんなも「目には目を、でもそれは復讐の上限を定めた穏健な法律で、身分による差別もあって」とか言わんやろ
143:名無しのJ民
長すぎて草
147:名無しのJ民
痔にはボラギノールってレスまだ?
151:名無しのJ民
↑お前がやれや
153:名無しのJ民
痔にはボラギノールってレスがあったら多分100レス越えるわ
157:名無しのJ民
痔にはボラギノール、腹には正露丸、鼻にはベンザブロック
161:名無しのJ民
↑なんか風邪薬みたいになってて草
165:名無しのJ民
ハンムラビ王ってどんな顔してたんだろ
あの石碑のレリーフしか見たことないけど
169:名無しのJ民
厳格な感じのおっさんだったんちゃう
知らんけど
170:名無しのJ民
メソポタミアの王様ってヒゲもじゃのイメージしかないわ
173:名無しのJ民
シュメール人とかアッカド人とか、顔立ちも色々やろな
176:名無しのJ民
てかあの時代に法律を石碑に刻んで、誰でも見れるようにしたってのがすごいよね
支配層だけじゃなくて、市民にも周知させる意図があったわけでしょ
178:名無しのJ民
それが当時としては画期的やったんやろな
現代の「法の支配」に通じるものがある
182:名無しのJ民
でも文字読める奴なんて限られてたんやろ?
意味あったんか?
185:名無しのJ民
読めなくても、神官とかが読み聞かせたりはしてたやろ
あと、象徴的な意味合いも大きい
189:名無しのJ民
まあ、法律があるって事実が大事なんやろな
190:名無しのJ民
当時の識字率ってどんなもんやったんやろな
貴族とか役人くらい?
193:名無しのJ民
ごく一部やったと思うで
だからこそ、文字を操る scribe(書記官)とかがエリートやったんや
197:名無しのJ民
書記官とかいうエリート職
現代だと弁護士みたいなもんか
200:名無しのJ民
書記官が石碑に文字彫ってたんか?
それとも専門の職人がいたんか?
202:名無しのJ民
多分専門の職人やろな
石工とかおるやろし
204:名無しのJ民
あの石碑、ルーブル美術館にあるらしいな
いつか見に行ってみたいわ
208:名無しのJ民
見ても楔形文字だからなんのこっちゃわからんけどな
211:名無しのJ民
雰囲気味わうだけでもええやろ
213:名無しのJ民
そもそもハンムラビ法典って完全なコピーが残ってるんか?
それとも復元されたものなん?
217:名無しのJ民
主要なものはルーブルにある本物や
欠けてる部分とかは他の粘土板文書とかから補完されてるはず
220:名無しのJ民
すげえな、よく残ったもんだ
224:名無しのJ民
石碑やからな
紙とかパピルスよりは残りやすいわな
228:名無しのJ民
まあ、紙とかパピルスはもっと後の時代やしな
232:名無しのJ民
メソポタミア文明ってなんかロマンあるよな
人類最初の文明って感じがするわ
234:名無しのJ民
ウルとかバビロンとか名前の響きもかっこいいし
236:名無しのJ民
シュメール人が宇宙人だった説とかあるよな
240:名無しのJ民
はいはいUFOUFO
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