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江戸の貸本屋、現代にいたら覇権握ってた説

1:名無しのJ民

いや、流石にそれは言い過ぎやろ

4:名無しのJ民

でもわかる気もする
当時の本ってめっちゃ高かったんやろ?

5:名無しのJ民

そうそう、現代で言えば高級ブランド品みたいなもんだったらしいからな
庶民が気軽に買えるもんじゃなかった

6:名無しのJ民

だから貸本屋は貴重な娯楽源やったんやで
現代の漫画喫茶とかレンタルビデオ屋みたいなもんやろ

7:名無しのJ民

レンタルビデオは草
サブスクの先駆けと言っても過言ではない

9:名無しのJ民

いや、サブスクは月額制やろ
貸本屋は一冊ずつ借りるのが基本やん

11:名無しのJ民

まあ、現代でいうレンタルやな。サブスクは定額で提供し続けるサービスやからちょっと違う

14:名無しのJ民

でもあの時代に本を貸し借りするシステムがあるのがすげえわ
ワイらの先祖も本好きやったんやな

16:名無しのJ民

てか当時の本って何が人気やったん?
今で言うラノベみたいなもん?

17:名無しのJ民

黄表紙とか洒落本、草双紙とかだな
今で言う漫画や小説、風刺本みたいな感じや
結構エッチなやつもあったらしいで

19:名無しのJ民

エッッッッッッッッッッッッッ

22:名無しのJ民

当時の人もエロ本借りてたんか…歴史は繰り返すんやなぁ

23:名無しのJ民

ワイらの先輩やんけ

24:名無しのJ民

貸本屋にエロ本、完全に現代のレンタルビデオ屋やんけ!覇権握ってたわこれ

28:名無しのJ民

言うて当時の本の流通量とか考えると、今みたいに大量生産大量消費とは全然違うやろ

31:名無しのJ民

それはそう
でも限られたコンテンツの中で、貸本屋がその流通を担ってたのは事実やろ

34:名無しのJ民

当時の知識人とかも利用してたのかな

36:名無しのJ民

知識人や金持ちは普通に買ってたやろ
貸本屋は庶民向けや

37:名無しのJ民

いや、当時の本って貴重やから、識字率の高い知識層も借りてたんちゃう?
全部買えるわけないやん

38:名無しのJ民

確かに、全部買うのは無理やろな
蔵書家とかは別として

42:名無しのJ民

てか当時の本ってどんな値段したんや?

44:名無しのJ民

質の良いやつだと現代の価値で数万円〜十数万円レベル
下手したらもっとするのもあったらしい

47:名無しのJ民

はえ〜…そりゃ借りるわ

49:名無しのJ民

現代で例えるなら、Kindle Unlimitedのない時代に、漫画や小説が全部プレミア価格の単行本しかなくて、それを貸し出す店があった、みたいな感じやな

50:名無しのJ民

そう考えると覇権握っててもおかしくないな
現代でも漫画喫茶とか普通にあるし

52:名無しのJ民

貸本屋のオッサンとかどんな感じやったんやろ
「兄ちゃん、次何読む?」みたいな

53:名無しのJ民

今の漫画喫茶みたいに、茶菓子とか出してたんかな

54:名無しのJ民

それは流石に無いやろ
ただの本の貸し借りや

56:名無しのJ民

でも貸本屋のシステムって、著作権とかどうなってたんやろ?

58:名無しのJ民

当時そんな概念無いやろ

62:名無しのJ民

現代のような著作権法はなかったけど、版元(出版社)は自分たちの刷った本の権利は主張してたで
でも貸本屋はあくまで本の「再利用」やから、あまり揉めなかったんちゃうか

63:名無しのJ民

なんかちょっと前に漫画村とかあったけど、あれの合法版みたいなもんか

67:名無しのJ民

漫画村は違法やろがい!
貸本屋はちゃんと作者や出版にお金が行く仕組みやろ

69:名無しのJ民

当時の貸本屋って、自前で本を持ってるだけじゃなくて、版元から借りてきて貸し出ししてるケースもあったらしいで

70:名無しのJ民

へー、流通の中継点でもあったんやな

74:名無しのJ民

江戸時代って識字率も意外と高かったらしいからな
本へのニーズは高かったはず

77:名無しのJ民

寺子屋とかのおかげやろ
教育レベル高かったんやな

79:名無しのJ民

貸本屋って、全国どこにでもあったん?
それとも江戸とか大阪だけ?

83:名無しのJ民

もちろん大都市が中心やけど、地方にもそれなりにあったらしいで
街道沿いの宿場町とかにもあったとか

87:名無しのJ民

へえ、じゃあ旅人も利用してたのか
道中の暇つぶしとかに

90:名無しのJ民

今でいう新幹線の中の電子書籍サービスみたいなもんか

93:名無しのJ民

現代の図書館とかレンタルショップのルーツって言っても過言じゃないよな

97:名無しのJ民

貸本屋の全盛期っていつくらいなん?

98:名無しのJ民

江戸時代後期やな
文化が爛熟して、庶民も娯楽を求めるようになってきた頃

101:名無しのJ民

幕末とか明治になって、出版が近代化されていったら衰退していったんやろな

104:名無しのJ民

せやな。近代印刷技術の導入で本が安価に大量生産できるようになって、誰でも買えるようになったから

106:名無しのJ民

あとは新聞とか雑誌とか新しいメディアが出てきたのもデカいな

108:名無しのJ民

悲しいなあ
現代でも貸本屋ってあるん?

111:名無しのJ民

いや、今はほぼないやろ
一部の古書店が貸し出しサービスしてるところもあるかもしれんが

113:名無しのJ民

貸本漫画とかはあったけど、あれもほぼ絶滅やな

114:名無しのJ民

漫画喫茶が現代の貸本屋みたいなもんやん

118:名無しのJ民

確かに、漫画喫茶が一番近いかもな

119:名無しのJ民

当時の本って表紙とかも派手やったん?

120:名無しのJ民

錦絵とか使われてて、結構カラフルで豪華なのも多かったらしいで
浮世絵師が描いた表紙とかもあったとか

121:名無しのJ民

うわ、それは見てみたい
まさにアートやん

123:名無しのJ民

当時のベストセラーとかも貸本屋で人気やったんやろな

125:名無しのJ民

滑稽本とか人情本とか人気だったらしいで
滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』とかも貸本屋でめっちゃ人気やったとか

128:名無しのJ民

八犬伝とか今でも有名やもんな
江戸時代の人も長編大作好きやったんやな

131:名無しのJ民

貸本屋って女性も利用できたん?

133:名無しのJ民

もちろんやで
女性向けの読み物も結構あったらしいし

134:名無しのJ民

まあ、貸本屋の店主ってどんな人やったんやろ?

135:名無しのJ民

お堅い学者タイプから、ちょっとヤバい裏社会と繋がってるタイプまで、色々おったやろな

139:名無しのJ民

なんかそういう貸本屋のオヤジが主人公の時代劇とかありそう

140:名無しのJ民

実際、そういう作品あるで

144:名無しのJ民

江戸時代の貸本屋、なんかロマンあるよな

145:名無しのJ民

今みたいにスマホもテレビもない時代に、本が唯一に近い娯楽やもん
そりゃ大切にされるわ

149:名無しのJ民

活字中毒者からしたら神のような存在やな

150:名無しのJ民

ワイも現代の娯楽なくなったら貸本屋に通いつめるわ

152:名無しのJ民

現代の図書館も無料の貸本屋みたいなもんやな

155:名無しのJ民

図書館は貸本屋と違って金儲け目的じゃないからな
そこが決定的な違いや

159:名無しのJ民

でも貸本屋も文化の発展に寄与した功績は大きいよな

163:名無しのJ民

間違いない
情報格差の解消にも一役買ってたし

165:名無しのJ民

結局、覇権握ってた説は正しかったんか?

167:名無しのJ民

覇権というか、当時の出版文化と庶民の娯楽にとって欠かせない存在だったのは確かやろな

169:名無しのJ民

庶民の知的好奇心を満たす、重要なインフラだったのは間違いない

170:名無しのJ民

まさに文化の担い手やな

172:名無しのJ民

現代のサブスクとかレンタルビジネスの原型だよな
時代のニーズを捉えてたのは間違いない

176:名無しのJ民

てか当時の貸本屋って、本のラインナップとか、どういう基準で決めてたんやろ?
流行りとかあったんかな

180:名無しのJ民

そりゃあるやろ
人気作家の新作とか、季節に合わせた読み物とか
現代の書店と一緒や

182:名無しのJ民

やっぱ人気あったのは恋愛ものとかエロいものだったんかな

184:名無しのJ民

あとは事件モノとか、講談みたいな読み物も人気やったらしいで
ゴシップ好きは時代を問わずおるからな

186:名無しのJ民

現代に貸本屋があったら、どの出版社と契約してたんやろ
講談社とか集英社とかから借りてくるんか

189:名無しのJ民

いや、現代なら電子書籍がメインになってるやろ
紙の貸本屋は厳しい

191:名無しのJ民

Kindle UnlimitedとかBOOK☆WALKERとかの定額サービスが現代版貸本屋ってことになるんかな

193:名無しのJ民

まさにそれやな
定額で読み放題、ってのが貸本屋の究極系やろ

196:名無しのJ民

江戸時代にスマホあったら、みんな「江戸キンドル」みたいなサービス使ってたんやろな

200:名無しのJ民

いや、江戸時代にはまだ識字率そんな高くないから、貸本屋の方が需要あったんちゃうか

203:名無しのJ民

なんだかんだいって貸本屋が発展したってことは、それだけ本を読める人間が多かったってことやろ

206:名無しのJ民

寺子屋のおかげやね

210:名無しのJ民

そう考えると、江戸時代って意外と進んでたんやな

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