1:名無しのJ民
農民の武器奪って反乱防いだだけやろ?
2:名無しのJ民
それだけちゃうぞ
兵農分離の完成や
5:名無しのJ民
はえ〜、なるほど
でも隠し持ってたりしたんちゃうの?
8:名無しのJ民
そらそうよ
でも大っぴらに使えんくなるだけで効果は絶大やったやろ
11:名無しのJ民
結局、竹槍とか鍬とかで戦うわけやし、大差ないんちゃうか?
12:名無しのJ民
いや、刀と竹槍じゃリーチも威力も全然違うやろ
刀は武士の魂やぞ
14:名無しのJ民
魂とか言ってるけど実際は実用品やん
16:名無しのJ民
でも刀って持ってるだけで威圧感あるしな
心理的な効果もデカかったと思うわ
18:名無しのJ民
戦国時代終結で平和な世の中にするには必要だったんやろ
農民同士の小競り合いとかも減ったやろし
22:名無しのJ民
治安維持のためって側面もあるんか
24:名無しのJ民
あるある
武士の身分を確立する意味合いもあったな
26:名無しのJ民
つまり武士は刀持ち、百姓は刀持たないって明確にしたんやな
29:名無しのJ民
そうそう
それまでは名ばかりの武士とか、刀持った百姓とかゴロゴロしとったからな
30:名無しのJ民
へえ〜、結構奥深いな
じゃあ、刀狩令って大成功だったってこと?
32:名無しのJ民
成功は成功やけど、その後の弊害もあったで
身分固定化の始まりや
35:名無しのJ民
あー、なるほど
カースト制度みたいなもんか
38:名無しのJ民
それに、刀を没収する代わりに金銀を渡したりもしてたらしいで
42:名無しのJ民
マジ?ワイの知ってる刀狩と違う
46:名無しのJ民
それって領主が勝手にやってたとかじゃないんか?
47:名無しのJ民
いや、秀吉の政策でもあったはずや
刀を金で買い取って、貧しい農民を助けるみたいな名目もあった
49:名無しのJ民
うーん、美談っぽく聞こえるけど、実際は刀欲しかっただけちゃう?
53:名無しのJ民
そらそうよ
支配強化のためや
反乱分子の芽を摘むため
55:名無しのJ民
結果的に武器の独占が成功して、幕藩体制の礎になったのは間違いないな
59:名無しのJ民
じゃあ、現代の銃刀法みたいなもんか
61:名無しのJ民
まあ、例えるならな
63:名無しのJ民
でもあれって結構ガバガバだったんやろ?
隠し刀とか、農具に見せかけた武器とか
65:名無しのJ民
そら完璧には無理やろ
でも大規模な反乱は減ったやん
68:名無しのJ民
減ったのは戦乱の世が終わったからちゃうの?
刀狩令が直接的な原因とは言えんやろ
72:名無しのJ民
どっちもやろ
相乗効果や
76:名無しのJ民
たしかに戦国時代終わって、平和な世の中になったら刀もそんなにいらんしな
80:名無しのJ民
でも農民にとっては不便だったろうな
イノシシとか熊とか出てきたときどうしたんやろ
82:名無しのJ民
そこはまあ、猟師とかが刀以外の武器で対応してたやろ
弓とか槍とか
85:名無しのJ民
刀だけじゃなくて、槍とかも対象だったんか?
86:名無しのJ民
厳密には「武器になりうるもの」は全部や
ただ、刀が象徴的だったってだけ
89:名無しのJ民
へえ、知らんかった
農民が竹槍で反乱するイメージ強すぎたわ
92:名無しのJ民
竹槍は刀狩令後も普通に武器として使われとるからな
95:名無しのJ民
つまり刀狩令は「刀」に特化した政策だったってことか
97:名無しのJ民
いや、武器全般やで
ただ、武士の象徴である「刀」を取り上げることで、心理的な効果と身分固定の意図が強かったってことや
98:名無しのJ民
なるほどね〜
てか、刀鍛冶とかどうなったんやろ?
失業しまくり?
101:名無しのJ民
それがな、意外と生き残ったとこも多いんやで
美術品としての刀を作ったり、農具や工具を作ったりして
103:名無しのJ民
はえ〜、適応力すげえな
職人ってやっぱ強いわ
105:名無しのJ民
戦国時代は切れ味重視だったのが、江戸時代は装飾や美しさ重視になったんやろ
107:名無しのJ民
なんかちょっとロマン感じるな
109:名無しのJ民
でも、武士も刀持てたのは一部のエリートだけとかになったんやろ?
112:名無しのJ民
いや、武士は普通に刀持っとったやろ
武士身分なら帯刀は許されてた
113:名無しのJ民
あ、そうやったっけ
勘違いしてたわ
117:名無しのJ民
刀狩令はあくまで「百姓」からの刀没収や
武士から刀を取り上げたら反乱起こるわ
118:名無しのJ民
そりゃそうやな
武士は特権階級の象徴やもん
119:名無しのJ民
じゃあ、秀吉が百姓から刀取り上げて、その刀をどうしたんやろ?
122:名無しのJ民
大仏造るための釘にしたって話があるで
方広寺の大仏の釘になったとか
126:名無しのJ民
ファッ!?マジ?
128:名無しのJ民
マジやで
そういう名目で回収してた側面もあったらしい
「刀を捨てて平和な世を築こう」みたいなプロパガンダ
132:名無しのJ民
うーん、うまいこと言うな秀吉
やっぱ天下人になるだけあるわ
133:名無しのJ民
でもそれって、逆に言うと刀がそれだけ多かったってことやろ?
134:名無しのJ民
そら戦国時代やしな
みんな護身用に刀持ってたんやろ
135:名無しのJ民
百姓がそんなに刀持ってたんか
ゲームとか漫画だと農民って鍬とか鎌のイメージしかないわ
138:名無しのJ民
実際は結構持ってたらしいで
自衛のためとか、村同士の揉め事とかでも使われてた
139:名無しのJ民
まさにアナーキーやな
そりゃ秀吉もなんとかしたかったわけだわ
141:名無しのJ民
秀吉が刀狩令出したのっていつ頃?
143:名無しのJ民
天正16年(1588年)や
小田原征伐の前あたり
145:名無しのJ民
ああ、じゃあ天下統一も間近って頃か
147:名無しのJ民
そうやね
残るは北条くらいって状況で、国内の治安維持と支配強化に動いたんやな
150:名無しのJ民
てか、信長も刀狩令やってたって話も聞くけど?
153:名無しのJ民
信長もやったけど、規模と徹底度が秀吉とは全然違う
秀吉のは全国規模で、より強力やった
156:名無しのJ民
なるほど、秀吉のが完成形ってことか
158:名無しのJ民
まあ、そう言ってもええな
161:名無しのJ民
で、この刀狩令って、ほんまに農民の反乱を抑える効果あったんか?
165:名無しのJ民
大規模な一揆は減ったやろ
ただ、完全に無くなったわけじゃない
江戸時代に入ってからも一揆は起きてるし
166:名無しのJ民
でも武器が刀じゃなくて、鍬とか鎌になったってことか
169:名無しのJ民
そういうことや
組織的な反乱は難しくなった
172:名無しのJ民
つまり、抑止力としては機能したと
173:名無しのJ民
せやな
武力で直接支配するより、間接的に支配する手法にシフトしたんやな
177:名無しのJ民
はえ〜、勉強になったわ
178:名無しのJ民
結局、刀狩令って百姓から刀を取り上げることで、身分制度を明確化し、支配体制を強化する目的があったってことか
179:名無しのJ民
その通りやで
農民は戦場から離れ、土地に縛られる存在になった
180:名無しのJ民
権力者の都合の良いように利用されたってことやね
182:名無しのJ民
まあ、それが歴史やね
186:名無しのJ民
でも、それによって平和な江戸時代が生まれた側面もあるんやろ?
187:名無しのJ民
そうやね
良い面と悪い面、両方あるのが歴史の常や
189:名無しのJ民
刀狩令なかったら、江戸時代も戦乱続いてた可能性あるんか?
192:名無しのJ民
とまでは言えんけど、各地で小規模な紛争は増えてたかもしれんな
193:名無しのJ民
あと、信長は刀狩令と同時に、武士の居住地を城下町に限定する政策もやっとる
194:名無しのJ民
へぇ、それも兵農分離の一環か
197:名無しのJ民
そうやね
武士を兵士として専門化させる流れや
201:名無しのJ民
秀吉はそれを全国に広げたって感じか
203:名無しのJ民
そういう認識でOKや
204:名無しのJ民
じゃあ、刀狩令って秀吉の発明じゃないってことか
207:名無しのJ民
先駆者は信長やね
秀吉がそれを全国に徹底させたってのが正しい
211:名無しのJ民
歴史ってつながってんなぁ
212:名無しのJ民
そらそうよ
全部いきなりポッと出の政策なんてないわ
読み込み中...