1:名無しのJ民
そらそうよ
科学も医療もない時代やし
4:名無しのJ民
いやガチで信じてた奴おったんか?
プラシーボとかじゃなくて?
8:名無しのJ民
信じてなかったら意味ないやろ
藁人形とか本気で釘打ってたんやで
9:名無しのJ民
現代のパワースポットとかゲン担ぎの究極系やろ
10:名無しのJ民
当時の人からしたら神とか仏とかと並ぶくらいリアルな存在やったんやろな
13:名無しのJ民
陰陽師とかいうイケメン職業
16:名無しのJ民
安倍晴明とかいうチートキャラ
20:名無しのJ民
呪いってガチで効くと思ってたならヤバすぎやろ
22:名無しのJ民
効くと思ってたからこそ、呪われたって思い込んだ奴は実際に病気になったりしたんやで
ある意味効いてる
25:名無しのJ民
心の問題やんけ
29:名無しのJ民
心の問題も身体に影響するからな
現代でもストレスで病気になるやん
30:名無しのJ民
古代の人って素朴やな
32:名無しのJ民
いや純粋やったんやろ
現代人がひねくれてるだけや
33:名無しのJ民
天皇とか貴族もガチで信じてたんだろ?
35:名無しのJ民
信じてたどころか、朝廷の重要な儀式とか祭祀に呪術的な要素がガッツリ組み込まれてたからな
39:名無しのJ民
政治にも利用されてたってこと?
41:名無しのJ民
せやで。方違えとか、呪術で政敵を失脚させようとしたりとか
45:名無しのJ民
うわー、ドロドロやん
49:名無しのJ民
源氏物語とか読んでも平安貴族の呪術への信仰はヤバいレベルやで
病気になったらすぐ呪われたって言い出すし
53:名無しのJ民
紫式部も呪術信者だったんか?
54:名無しのJ民
当時の常識やからな
55:名無しのJ民
言霊信仰とかも呪術の一種なんかな?
59:名無しのJ民
完全にそうやろ
言葉に霊的な力が宿るとか、呪術そのものやん
63:名無しのJ民
今でも「縁起でもないこと言うな」とかあるし、そういうのは残ってるな
65:名無しのJ民
悪いこと言ったら本当に悪くなるって信じてるやつおるしな
68:名無しのJ民
スポーツ選手とかゲン担ぎまみれやん
あれも広い意味では呪術やろ
71:名無しのJ民
ワイも宝くじ当たれって念じるからな
効いてないけど
72:名無しのJ民
陰陽師って何やってたん?
73:名無しのJ民
星を見て吉凶を占ったり、まじないで病気を治したり、災いを避けたり
あと重要なのが「方違え(かたたがえ)」やな
74:名無しのJ民
方違えってなんやっけ?
76:名無しのJ民
出かける方角が悪い時に、一度別の良い方角の家に泊まってから目的地に向かうやつや
77:名無しのJ民
え、そんな面倒なことマジでやってたん?
78:名無しのJ民
やってたぞ。貴族はしょっちゅう方違えしてたから、移動の制限が半端なかったらしい
82:名無しのJ民
はえ~、今の交通機関とか見たらブチギレそう
84:名無しのJ民
現代の風水みたいなもんか?
86:名無しのJ民
風水も元々は中国の呪術やしな
つながっとるで
90:名無しのJ民
呪術ってどこまでが呪術でどこからが宗教なんやろな
線引きが難しい
94:名無しのJ民
古代だとかなり曖昧やったんちゃうか
神様にお願いするのも呪術っちゃ呪術やし
97:名無しのJ民
でもさ、本当に人を呪い殺せるとか信じてたの?
98:名無しのJ民
信じてたから、それが恐怖となって実際に精神的に参って死に至るケースもあったとか
99:名無しのJ民
プラシーボの逆、ノセボ効果やな
100:名無しのJ民
まさに。呪術は心の病を癒すこともあれば、作り出すこともあったんや
102:名無しのJ民
呪術合戦とかリアルであったんか?
103:名無しのJ民
あったぞ。醍醐天皇の時代とか、藤原氏と菅原道真の怨霊の戦いとか、貴族同士の呪詛合戦は日常茶飯事や
104:名無しのJ民
怖すぎやろ…
現代でやったら普通に逮捕やん
107:名無しのJ民
呪術師って結局、当時の社会でどんな役割だったんや?
109:名無しのJ民
民衆の不安を解消したり、病気の原因不明の苦しみを和らげたり、秩序を維持する役割もあったんやで
112:名無しのJ民
現代のカウンセラーとかセラピストみたいなもんか
114:名無しのJ民
ある意味な。科学的な根拠はなくても、精神的な支えにはなってた
117:名無しのJ民
病気になったら「これは神の祟りじゃ!」とか「誰かの呪いじゃ!」ってなってた時代やろ
薬も医療も未発達やし
121:名無しのJ民
そう考えると、呪術って古代の「科学」やったんかもしれんな
当時の人にとっての真実
123:名無しのJ民
なるほどね…ぐうの音も出ない
126:名無しのJ民
日本だけじゃなくて世界中どこでも呪術とかシャーマニズムはあったしな
人類の普遍的な営みや
130:名無しのJ民
アニミズムとかも呪術の元祖みたいなもんやろ
132:名無しのJ民
そういや陰陽師って優秀な奴しかなれなかったんやろ?
136:名無しのJ民
せやで。天文学とか暦とか、めっちゃ専門知識がいるんや
単なるおまじない師じゃない
138:名無しのJ民
安倍晴明がすごいのは、単なるまじないだけじゃなくて、天文や暦の理論をちゃんと理解してたかららしい
141:名無しのJ民
ガチの知識人やったんか
142:名無しのJ民
天才的な頭脳と、当時の最新の学問を極めた人物やからな。そら神格化されるわ
143:名無しのJ民
呪術をテーマにした創作物多いけど、あれも古代の信仰がベースになってるんやな
145:名無しのJ民
呪術廻戦とかもそうやろ
146:名無しのJ民
あれはもうファンタジーやろ…
147:名無しのJ民
でも元々の概念は古代から脈々と受け継がれてる部分もあるで
呪いとか怨霊とか
149:名無しのJ民
そういや土御門家ってまだあるんやっけ?
晴明の子孫の
152:名無しのJ民
あるで。今でも陰陽道継承しとるはずや
153:名無しのJ民
えー、マジかよ
今も呪術やってんのかな
156:名無しのJ民
神道の一部として、儀式とか祭祀の形で残ってるんちゃうかな
160:名無しのJ民
昔の人は純粋だったっていうか、選択肢が少なかったんやろな
162:名無しのJ民
病気になっても原因がわからんし、天災も神の怒りとか思ってたんやろ
166:名無しのJ民
呪術は心の拠り所やったんやな
169:名無しのJ民
そう考えると、なんか切ないな
でもそれが文化を育んだ側面もあるんやろな
173:名無しのJ民
歴史ってほんま奥深いわ
175:名無しのJ民
はい、まとめに入ります
179:名無しのJ民
まだ終わらんで
181:名無しのJ民
おっちゃん、まだ話すことあるんか?
185:名無しのJ民
呪術って結局、人間の弱さから生まれたんやで
187:名無しのJ民
深いな
190:名無しのJ民
せやろ?
193:名無しのJ民
古代の呪術って、現代の科学では説明できないこともあったりしてな
194:名無しのJ民
そんなわけないやろ
196:名無しのJ民
でも、人の意識が現実を左右するって考えたら、あながち嘘でもないんちゃうか
198:名無しのJ民
ほーん、でも宝くじは当たらんのやろ?
200:名無しのJ民
それはそう
201:名無しのJ民
ワイの好きなあの子を振り向かせる呪術教えてくれや
204:名無しのJ民
それは努力でなんとかしろ
205:名無しのJ民
古代の人は、真剣に他人に呪いをかけたり、かけられたりする恐怖と隣り合わせだったんやろな
209:名無しのJ民
だからこそ、呪術を解く術も発達したんやろ
213:名無しのJ民
陰陽師はヒーローでもあり、ヴィランでもあったってことか
217:名無しのJ民
見方によってはそうやな
権力者の道具にもなったし
220:名無しのJ民
呪術で病気治るとか言われたら、藁にもすがる思いで信じるやろな
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