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国際ゴシック様式とかいうキラキラした美術wwwww

1:名無しのJ民

国際ゴシック様式って知ってるか?
なんかゴシックって聞くと暗くて重厚なイメージあるけど、これマジでキラキラしてるからなwww

3:名無しのJ民

なんやそれ、厨二病のワイが知ってるゴシックとは違うんか?
ドラキュラとかヴァンパイアとかそういうんちゃうんか?

5:名無しのJ民

ゴシックって聞くとまずゴスロリしか思い浮かばんわ

6:名無しのJ民

ゴスロリはちょっと違うんだよなぁ…
国際ゴシック様式は、14世紀末から15世紀初頭にかけてヨーロッパの宮廷で流行した美術様式やで
優雅で繊細、色彩豊かで装飾性が高いのが特徴や

10:名無しのJ民

はえ~、なんか知らんけど意識高そう
宮廷とか言われると余計に

14:名無しのJ民

キラキラってなんだよw
ルネサンスのパチモンか?

17:名無しのJ民

パチモンは草
でもルネサンスの直前くらいやで。ちょうどルネサンスへの橋渡し的な役割も果たしたんや。
写実性も少しずつ出てくるけど、基本は装飾と優雅さ優先。

21:名無しのJ民

つまり貴族のインスタ映えってことか?

22:名無しのJ民

ぐうわかる
まさにそれや、貴族のための「いいね!」欲しかったんやろな

26:名無しのJ民

時代的にはジャンヌ・ダルクとかそのへんか?

28:名無しのJ民

そうそう、百年戦争の最中とかやね。
ベリー公とかいう美術好きの貴族がパトロンだったりする。
「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」とか有名やで。マジでキラキラしてる。

29:名無しのJ民

時祷書とか言われても分からんわ
絵画か?

30:名無しのJ民

そう、ちっちゃい本に描かれた豪華な挿絵や。
細かい描写、鮮やかな色彩、金箔使いまくり。
冬の田園風景とか、貴族の華やかな生活とか描かれてて、なんか眺めてるだけで癒されるわ。

32:名無しのJ民

金箔使いまくりって時点でキラキラやんけ!
ワイの好きなものと一緒やん!

33:名無しのJ民

成金趣味ってことか?

37:名無しのJ民

成金趣味というか、権力と富の象徴やな。
当時の絵の具とか金箔とかめっちゃ高かったから。
それを使えるってのがステータスやったんやろ。

39:名無しのJ民

なんか、日本の平安貴族の絵巻物とかと似た雰囲気を感じるわ
装飾性とか、優雅さとか

42:名無しのJ民

お、いいとこ見てるな。
どちらも宮廷文化の中で育まれた「雅」を追求してる点は共通してるかもしれん。
ただ、国際ゴシックの方がもっと写実への関心が高まってくる過渡期やけどな。

46:名無しのJ民

ベリー公とかいうニキ、美術に金かけすぎやろ
どんだけ贅沢してたんや

50:名無しのJ民

当時の貴族はそんなもんやろ。
権威を示すには金使うのが一番やからな。
しかも、そのおかげで今ワイらがその美しい美術を見れるわけやし感謝やで。

54:名無しのJ民

つまり国際的な流行だったってことか?
タイトルに国際って付いてるし

57:名無しのJ民

その通りや。
フランス、イタリア、ドイツ、イギリスなど、ヨーロッパ各地の宮廷で似たような様式が流行した。
画家や職人が国境を越えて移動して技術や様式が伝播したんや。
だから「国際的」ゴシック様式なんやね。

59:名無しのJ民

はえ~、グローバル化の走りやん

60:名無しのJ民

中世も意外とグローバルやな。
職人とかアーティストって昔から放浪癖あったんやろな。

61:名無しのJ民

ゴシック=教会建築のイメージしかなかったわ
ステンドグラスとか、とんがり屋根とか

62:名無しのJ民

それは「ゴシック建築」な。
国際ゴシック様式は、絵画や彫刻、写本装飾がメインや。
建築でいうと、装飾的な部分に影響はあったかもしれんけど、様式全体を指すわけやない。

66:名無しのJ民

ややこしいな
美術史ってなんでこんなに名前が似てるんや

69:名無しのJ民

ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココ…
正直全部ゴチャゴチャになるわ

73:名無しのJ民

ワイもや。全部ルネサンスでええやんってなる。

77:名無しのJ民

は?全部違うから美術史は面白いんやろが
それぞれその時代の精神とか文化が反映されとるんやで

80:名無しのJ民

お、ガチ勢ニキ降臨

81:名無しのJ民

ガチ勢でもなんでもないけど、国際ゴシック様式は特に「美」への純粋な探求が感じられるから好きやわ。
まだ宗教的な制約も強い時代なのに、俗世の美しさとか、人間らしい感情が垣間見える瞬間がある。

82:名無しのJ民

人間らしい感情か…
それってルネサンスの専売特許みたいなもんちゃうんか?

84:名無しのJ民

ルネサンスはもっとストレートに人間中心主義を打ち出したけど、国際ゴシックでもその萌芽が見られるってことやな。
例えば、聖母マリアの顔にも、なんか憂いや慈愛の表情が豊かに描かれたりする。

85:名無しのJ民

なんか、ちょっとずつ絵が上手くなっていく過程ってことか?

86:名無しのJ民

簡単に言えばそうやな。
遠近法とか解剖学的な正確さとかはまだ発展途上やけど、ディテールへのこだわりはすごい。
動物とか植物の描写とか、マジで細かくて美しいで。

89:名無しのJ民

ベリー公の時祷書以外になんか有名なのないんか?
画像検索してもええけど、ニキのおすすめが知りたい

91:名無しのJ民

イギリスのリチャード2世の肖像画とかも国際ゴシック様式の特徴が出てるな。
優雅なS字カーブを描く立ち姿とか、豪華な衣装とか。
なんか王子様って感じやで。

95:名無しのJ民

リチャード2世ってシェイクスピアのやつか?
あんまりキラキラしたイメージないけど

97:名無しのJ民

そうそう、あのリチャードや。
でも、その肖像画はマジで気品に満ちてる。
権威と美を同時に表現しようとしてるんやろな。

98:名無しのJ民

なんか貴族のファッションカタログみたいやな

101:名無しのJ民

あながち間違いじゃないで。
当時の流行の最先端やったんやから。
ファッションリーダーズみたいなもんや。

103:名無しのJ民

タペストリーとかもこの時代に多く作られたんちゃうか?
「貴婦人と一角獣」とかあれもキラキラしてそう

106:名無しのJ民

お、よく知ってるな!
「貴婦人と一角獣」も国際ゴシック様式の影響が強いで。
細かい模様、物語性、神秘的な雰囲気、全てがこの時代の特徴や。
あれも美しいよな~。

107:名無しのJ民

あれはマジで綺麗やわ。
ルーブルで見た時、なんか圧倒されたわ。
一角獣とかファンタジー要素もあって厨二心くすぐられる。

110:名無しのJ民

タペストリーとかあのサイズで作るの大変そう
どれくらい時間かかったんやろ

112:名無しのJ民

そりゃもう、気の遠くなるような時間やろ。
何人もの職人が何年もかけて作ったんやろうな。
まさに国家プロジェクト。

113:名無しのJ民

現代だとAIで一瞬やろな
価値が違うわ

114:名無しのJ民

AIもすごいけど、人の手でしか出せない「魂」みたいなもんが、ああいう美術品には宿ってる気がするわ。

118:名無しのJ民

いやAIにも魂はあるんだが?(半ギレ)

119:名無しのJ民

はいはい、AIにも魂あるな。
でもなんか、当時の職人の「どうだ、すごいやろ!」みたいなドヤ顔が想像できるやん?
それがまたええんや。

120:名無しのJ民

国際ゴシック様式って、要は「中世のラグジュアリーブランド」ってことか

122:名無しのJ民

簡潔にまとめてくれてありがとう。
まさにそんな感じ。
宮廷の富と権力を背景にした、最高級の美術品。

123:名無しのJ民

でも、なんで急に終わったんや?
ルネサンスに取って代わられたってこと?

125:名無しのJ民

んー、完全に終わったわけじゃないけど、ルネサンスがイタリアで台頭してきて、そっちが主流になっていった感じやな。
ルネサンスはもっと人間中心で、写実性とか遠近法とか、科学的な視点を取り入れたから。
国際ゴシックの優雅さや装飾性とはちょっとベクトルが違ったんや。

128:名無しのJ民

時代が求めたものが変わったってことやな
ゴシック様式も進化を求められたんや

130:名無しのJ民

そう考えると、国際ゴシック様式は「最後のゴシック」であり「最初のルネサンス」的な側面もあるって言えるな。
古いものと新しいもののちょうど間に挟まれた、独特の魅力があるんやで。

133:名無しのJ民

つまり、なんか中途半端な時期のやつってことか?

137:名無しのJ民

中途半端じゃない!
独自の価値があるんや!
過渡期ゆえの面白さがあるんや!

139:名無しのJ民

まあまあ、落ち着けニキ
でも、過渡期ってのは理解できたわ。
古き良き伝統と、新しい芽生えが混じり合ってるって感じか。

141:名無しのJ民

そうやね。
例えば、背景はまだ金箔ベタ塗りとかが多いけど、人物の表情や衣装のドレープなんかはかなりリアルになってきてる。
そのアンバランスさがまた美しいんや。

144:名無しのJ民

金箔ベタ塗りって、なんか神々しい感じするよな。
キリスト教美術って感じ。

146:名無しのJ民

その神々しさの中に、人間的な美しさを追求し始めたのが国際ゴシックの面白いところや。

150:名無しのJ民

てか、このスレで初めて美術史の勉強になったわ
ワイは美術とかあんま興味なかったけど、なんかちょっと見てみたくなった

153:名無しのJ民

それ!それこそワイが伝えたかったことや!
画像検索で「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」とか「リチャード2世の肖像画」で見てみてくれ。
きっとキラキラさに感動するで。

157:名無しのJ民

スマホで見てみたけど、マジでキラキラしてて草
これはインスタ映えするわ

160:名無しのJ民

貴婦人と一角獣も画像検索したけど綺麗やなー
なんかゲームとかアニメに出てきそう

164:名無しのJ民

実際、ファンタジー作品とかでこの時代の美術がモチーフになってることは多いで。
豪華な衣装とか、中世の生活様式とか。

167:名無しのJ民

なるほどねー
なんか、当時の貴族の生活ってどんなんだったんやろな
毎日こんなキラキラした美術に囲まれてたんか

171:名無しのJ民

基本的にはそうやろな。
暇を持て余した貴族が、自分たちの権力と富を見せつけるために職人たちに制作させてたわけやし。
パトロンは美術品をコレクトするのが趣味やったんや。

173:名無しのJ民

現代で言えば、金持ちが高級車とか時計コレクションしてるのと一緒か

174:名無しのJ民

その感覚でほぼ間違いない。
それが当時の最先端の贅沢やったんや。

177:名無しのJ民

でも、この様式を学んでも就職には役立たんのやろ?

179:名無しのJ民

お前、なんでもかんでも就職に結びつけるなよ。
美術を学ぶことは、人生を豊かにするんやで。
美しいものを見て、感動する心は大事やろ。

182:名無しのJ民

ぐう正論
すまんな、ワイは心が汚れてるんや…

186:名無しのJ民

心が汚れてるからこそ、純粋な美に触れて浄化されるんやで。
国際ゴシック様式は、まさにそんな美術や。

189:名無しのJ民

なんか、この時代の画家とか職人って、今の有名デザイナーとかアーティストみたいな存在やったんかな

190:名無しのJ民

まさにそんな感じやろな。
腕のいい職人は引く手数多で、宮廷間の引き抜きとかもあったんちゃうか。
一種のセレブやで。

191:名無しのJ民

職人がセレブとか、なんか夢があるな。
今の時代もそうやけど、技術ってやっぱ強いわ。

194:名無しのJ民

国際ゴシック様式って、結局は時代の移り変わりの中で生まれた、一瞬の輝きやったんやな。
でも、その輝きが後世に大きな影響を与えたってことか。

196:名無しのJ民

そうやな。
ルネサンスが生まれる土壌を作ったとも言えるし、中世美術の洗練の極致とも言える。
短期間だったからこそ、その美しさが凝縮されてるのかもしれん。

200:名無しのJ民

はえ~、なんか深いやんけ
ただキラキラしてるだけじゃなかったんやな

204:名無しのJ民

キラキラの奥に、当時の人々の文化や価値観、そして美術の進化への情熱が詰まってるんやで。
だから美術史って面白いんや。

207:名無しのJ民

このスレのおかげで、美術史の印象がちょっと変わったわ。
ありがとうな、ニキ。

209:名無しのJ民

どういたしましてやで。
じゃあみんなも、たまには国際ゴシック様式で心の洗濯してみいひん?
マジで癒されるから。

213:名無しのJ民

いや美術で心の洗濯は草
でもちょっと見てみるわ

217:名無しのJ民

美術館行きたくなってきたわ
日本のどこかで国際ゴシック展とかやってないかな

219:名無しのJ民

常設展示はあんまないかもだけど、たまに企画展で来ることもあるで。
海外の美術館なら結構見れるところ多いから、いつか行ってみてほしいわ。

220:名無しのJ民

いつかルーブルとかメトロポリタンとかで見てみたいわ
その前に金貯めなきゃ…

224:名無しのJ民

夢は大きく持たないとな!
国際ゴシック様式は、そんな夢を後押ししてくれるような、輝かしい美術なんやで!

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