1:名無しのJ民
マジ?知らんかったわ
2:名無しのJ民
茶館ってなんや?カフェの話か?
6:名無しのJ民
ファッ!?中国の演劇が世界席巻ってどういうことや?
7:名無しのJ民
中華の劇とか反日プロパガンダとかやろどうせ
13:名無しのJ民
老舎の『茶館』な。清末から中華人民共和国成立までの激動の時代を生きた庶民たちの群像劇やで。北京人民芸術劇院の代表作。
15:名無しのJ民
へぇー、意外と真面目なテーマなんやな。知らんかったわ。
17:名無しのJ民
いやいや、普通に有名やろこれ。演劇好きならみんな知ってるぞ。
19:名無しのJ民
なんJ民は野球とソシャゲしか知らんからな
22:名無しのJ民
戦後っていつ頃の話や?文化大革命の後とか?
27:名無しのJ民
主に1980年代以降、欧米各国で大成功を収めたんや。特に西ドイツ、フランス、スイス、カナダなんかでの評価が高かった。
29:名無しのJ民
80年代かー。ちょうどソ連が弱ってきて、中国も改革開放路線になった頃か。
32:名無しのJ民
向こうの人がこれ見て何が面白いんやろな。言葉もわからんのに。
35:名無しのJ民
それが不思議なとこやろ。翻訳字幕あったとはいえ、演技力と舞台演出が凄かったらしいで。
36:名無しのJ民
中国の劇とか見る層ってどんな人たちなん?
37:名無しのJ民
そりゃあ文化に敏感なインテリ層やろ。ワイらなんJ民とは無縁やね。
40:名無しのJ民
なんかちょっと悔しいンゴねぇ…
44:名無しのJ民
まあでも、当時の西側って東側の文化に飢えてた部分もあるからな。社会主義国のリアルな庶民劇ってのが新鮮やったんやろ。
48:名無しのJ民
結局政治利用なんだろ?
56:名無しのJ民
いや、そこがすごいところで、単なるプロパガンダじゃなくて、普遍的な人間ドラマとして評価されたんや。清朝末期から中華人民共和国成立までの社会の変化と、それに翻弄される人々を描いてて、政治色を越える普遍性があったらしい。
59:名無しのJ民
なるほど、プロパガンダじゃなかったら素直にすごいわ。
62:名無しのJ民
これって日本の歌舞伎とか能みたいなもんか?
65:名無しのJ民
どっちかというと現代劇に近いんやない?戯曲自体は1950年代に書かれたもんやし。
68:名無しのJ民
へー、老舎って人、名前くらいは聞いたことあるわ。北京の路地裏を舞台にした小説書く人やろ?
69:名無しのJ民
せやで。まさにその人や。
73:名無しのJ民
中国にもちゃんと文化があったんやな(小並感)
76:名無しのJ民
あったどころか、日本よりはるかに長い歴史があるんですがそれは…
78:名無しのJ民
日本が誇る文化はアニメと漫画だけやしな
82:名無しのJ民
歌舞伎とか能とか文楽とか茶道とか華道とかいっぱいあるやろ!
86:名無しのJ民
じゃあなんで今の中国のエンタメは糞みたいなのばっかなんや?
89:名無しのJ民
時代が変わったんやろなあ…
90:名無しのJ民
中国も昔はすごかったんやなぁ…遠い目
92:名無しのJ民
ワイ、大学で中国文学専攻してたからこれは知ってたわ。北京人民芸術劇院の役者さんの演技は本当に圧巻らしいで。
95:名無しのJ民
ガチ勢ニキやんけ!
97:名無しのJ民
北京人民芸術劇院って、なんかすごい名前やな。
101:名無しのJ民
劇団のアンサンブルの質がめちゃくちゃ高かったらしいな。それぞれの役者がただ役を演じるだけじゃなくて、舞台全体で「茶館」という空間を作り上げてたって。
103:名無しのJ民
それって、野球でいうと全員が打って守れて走れるプロ中のプロみたいなもんか?
107:名無しのJ民
例えがなんJやなw
108:名無しのJ民
野球で言えば、当時の中国演劇界の大谷翔平が何人もいたってことか?
112:名無しのJ民
そこまで言われるとちょっと見てみたいわ
114:名無しのJ民
当時の映像とか残ってないんか?YouTubeとかにないんか?
121:名無しのJ民
残ってるで。YouTubeにもいくつかアップされてるはず。老舎『茶館』で検索してみてくれ。字幕付きもあると思う。
122:名無しのJ民
マジか!見てみるわ!
123:名無しのJ民
中華エンタメってなんか歴史物ばっかのイメージだけど、こういうのもあるんやな。
126:名無しのJ民
歴史物も面白いのあるで。三国志とか西遊記とか。
130:名無しのJ民
最近の中国映画はなんか派手なCGばっかで中身ないイメージだわ。
132:名無しのJ民
昔の中国映画はホンマに傑作多いで。張芸謀とか陳凱歌とか。
136:名無しのJ民
やっぱ昔の作品ってちゃんと作られてるよな
139:名無しのJ民
これって日本の劇団とかも海外公演で成功してるんか?
142:名無しのJ民
蜷川幸雄とか串田和美とか、日本の演出家も海外で評価されてたで。
145:名無しのJ民
でも、中国の劇が「世界を席巻」ってのは、日本の劇団がそこまで言われてるの聞かないな。
147:名無しのJ民
そこがポイントやな。当時の西側社会にとって、社会主義中国の庶民の日常を描いた作品ってのが衝撃的だったんやろ。
149:名無しのJ民
つまり「異文化を体験できる」って要素がデカかったんやな。
151:名無しのJ民
それはあるだろうけど、それだけじゃ「大成功」にはならんやろ。やっぱり作品の質が良かったからやろ。
154:名無しのJ民
中国の文化外交、ソフトパワーの走りだったのかもしれないな。
157:名無しのJ民
日本のオタク文化が世界を席巻してるのと、ちょっと似てる部分もあるんちゃうか?
161:名無しのJ民
それは違うやろ。アニメはサブカルやけど、これはガチの演劇やぞ。
162:名無しのJ民
でも、受け入れられた側の「異文化への好奇心」って点では共通してるかもな。
164:名無しのJ民
中国のこういう芸術って、結局は共産党のプロパガンダになるんやろ?
168:名無しのJ民
それは時代によるな。文化大革命の時は完全にそうだったけど、改革開放以降は柔軟になっていったんや。
171:名無しのJ民
今の中国はそこまで文化に力入れてない気がするけどな。経済優先やろ。
174:名無しのJ民
そらそうよ。経済発展が優先やからな。
176:名無しのJ民
歴史のロマンを感じるわ。ワイも昔は世界のどこかで活躍してたかもしれん。
180:名無しのJ民
お前は今もなんJで活躍してるやろ!
182:名無しのJ民
茶館でビール飲みながらまったりしたいわ
183:名無しのJ民
急に飯テロスレになるなや!
184:名無しのJ民
でも、この『茶館』って、今も中国では人気の演劇なん?
188:名無しのJ民
北京人民芸術劇院のレパートリーとして今も上演されてるし、多くの観客を動員してるで。中国演劇の金字塔や。
191:名無しのJ民
へー、ずっとやってるってすごいな。
193:名無しのJ民
つまり、それだけ普遍的な魅力があるってことやろ。
194:名無しのJ民
こういう歴史の授業で習わんことって面白いよな。
195:名無しのJ民
教科書には載らない歴史もたくさんあるんやな。
198:名無しのJ民
中国の演劇が世界を席巻してた時代があったとはな…
201:名無しのJ民
今の中国政府はこういう芸術をどう見てるんやろ?
203:名無しのJ民
当然、自国の文化として誇りに思ってるやろ。
207:名無しのJ民
でも、表現の自由とかは厳しそうだよな。
210:名無しのJ民
それはそう。そこが難しさや。
213:名無しのJ民
この『茶館』は中国のどんな層の人たちに響いたんやろ?
216:名無しのJ民
清末の混乱から共産党の支配までの庶民の苦難を描いてるから、特に年配の人は共感するところが多かったんやないか。若い世代も歴史の勉強として見てると思うで。
219:名無しのJ民
なるほどね。日本の戦争映画とか見て、おじいちゃんたちが「あの頃は…」ってなるのと似てるんか。
223:名無しのJ民
そういう意味では、普遍的なテーマなんやな。
227:名無しのJ民
正直、中国の演劇ってあんまり触れる機会ないから新鮮やわ。
229:名無しのJ民
なんかちょっと見てみたい気持ちになってきたわ。
233:名無しのJ民
ワイもや。Amazonプライムとかでレンタルないかな?
234:名無しのJ民
さすがに劇場版は難しいかもやけど、映像作品ならいくつかあるはずやで。
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