1:名無しのJ民
え、マジ?どういうこと?
3:名無しのJ民
システムってなんやねん。村やろ?
4:名無しのJ民
原始的な村やろ?システムとか意味わからん
6:名無しのJ民
ワイの知ってるインドは混沌としてるんやが
7:名無しのJ民
カースト制度と関係あんのか?
10:名無しのJ民
ぐう詳しいニキおる?
13:名無しのJ民
これジャーマニー制度のことやろ?
16:名無しのJ民
ジャーマニー?ドイツのことか?
19:名無しのJ民
違う違う。インド特有の制度の名前な
20:名無しのJ民
なんJ民はジャーマニー制度くらい知っとけよ
21:名無しのJ民
まあ簡単に言うと、村の中で必要なサービス(農具の修理、理髪、洗濯、祭祀とか)を特定のカースト集団が世襲制で提供して、その対価として収穫物の一部を受け取るシステム。
23:名無しのJ民
ほーん、なかなか合理的やんけ
24:名無しのJ民
世襲制とかマジで地獄やん
27:名無しのJ民
でも安定はしそうやな
30:名無しのJ民
現代のブラック企業よりマシじゃね?
33:名無しのJ民
みんながそれぞれの役割を全うする理想郷やん
36:名無しのJ民
理想郷なわけねーだろ。カースト固定なんだぞ
38:名無しのJ民
役割分担はええけど、職業選択の自由がないのはきついな
40:名無しのJ民
理髪師の子は理髪師、洗濯屋の子は洗濯屋ってことか
41:名無しのJ民
それって村全体で自給自足みたいなもんか?
45:名無しのJ民
そうそう。ほとんど外部との貨幣経済的なやり取りなしで、村の中で完結してたらしい。
46:名無しのJ民
貨幣経済が未発達だったからってのもあるけどな。物々交換が基本。
49:名無しのJ民
現代のワイらの生活からは想像つかんな
53:名無しのJ民
でも外部の政権が変わっても、村は村で勝手に回ってたってことやろ?
56:名無しのJ民
インドが外国に侵略されまくったのに、村の生活が変わらなかったって言われる所以やな
60:名無しのJ民
村長とかはどうやって決まってたんや?
62:名無しのJ民
村長も世襲制が多かったり、有力者の会議で決めたりとか色々らしいで
65:名無しのJ民
役人とかもいたんか?会計係とか水利管理者とか。
69:名無しのJ民
いました。ちゃんと村の記録つけたり、税の徴収したり、水路の管理したりする専門の人がいた。彼らもジャーマニー制度の一員。
72:名無しのJ民
結構ガチで組織化されてたんやな
73:名無しのJ民
それって日本の江戸時代の村とかと似てる部分もあるんちゃう?
77:名無しのJ民
農民一揆とかあったんかな
79:名無しのJ民
あったで。村の内部紛争とか、外部の領主とのトラブルとか。
80:名無しのJ民
でも村の中で解決する仕組みがあったってことやろ?
81:名無しのJ民
その通り。村の会議(パンチャーヤト)なんかで話し合って解決することが多かった。
84:名無しのJ民
パンチャーヤトって現代インドにも残ってるやつか
85:名無しのJ民
なるほど、現代のインドもその延長線上にあるんやな
86:名無しのJ民
カースト制度がなければ完璧なシステムだったのに…
88:名無しのJ民
カーストが前提のシステムやからな。切り離して考えるのは無理やろ
92:名無しのJ民
でも貧しいカーストでも、役割があれば食いっぱぐれることはなかったんか?
95:名無しのJ民
餓死はしにくかったかもな。役割と引き換えに最低限の生活は保障されてたはず。
99:名無しのJ民
現代の非正規雇用よりマシという風潮
100:名無しのJ民
安定はしてたけど、発展性はなさそうやな
104:名無しのJ民
変化を嫌うシステムやったんやろな
106:名無しのJ民
ワイはジャーマニー制度でカレー職人になりたい
109:名無しのJ民
カレーは家で作るもんやから専門職はあんまないんちゃうか?
112:名無しのJ民
ターリー定食屋とかはあったんちゃうか?
114:名無しのJ民
スパイス調合師とかおったんかな
118:名無しのJ民
スパイスは各家庭で栽培したり、市場で買ったりやろな
122:名無しのJ民
つまり村の八百屋がスパイスも売ってたんかな
126:名無しのJ民
現代のインドのIT技術とか、こういう村の分業制がベースになってるとか言われたら面白いのに
130:名無しのJ民
それはないやろw
131:名無しのJ民
でもインド人の数学力とか、システム思考のルーツはこういうところにあるって言われたら納得しそうになる
134:名無しのJ民
IT産業はイギリス植民地時代の影響が強いんちゃう?
138:名無しのJ民
イギリス植民地時代に、インドのこういう自給自足的な村落共同体は解体されていくんやで。
139:名無しのJ民
え、マジ?どうして?
143:名無しのJ民
イギリスが税金貨幣で徴収し始めたから。村で完結してた経済が外部と繋がらないといけなくなった。
145:名無しのJ民
あと、イギリスがインドを綿花の生産地にしたり、自国の製品の市場にしたりしたから、村の産業も変わっていくんや。
146:名無しのJ民
悲しいなぁ
150:名無しのJ民
結局、外部の都合でいいようにされるんやな
153:名無しのJ民
植民地政策の闇やな
156:名無しのJ民
安定してたのに外部からぶっ壊されるとか最悪やん
157:名無しのJ民
いや、安定してたからこそ発展がなかったとも言えるやん
158:名無しのJ民
発展=正義ではないやろ
162:名無しのJ民
インドの村って今でもパンチャーヤトとか残ってるん?
165:名無しのJ民
残ってるで。特に農村部では地域コミュニティの重要な役割を担ってる。法律上の位置づけもある。
166:名無しのJ民
へー、結構根強いんやな
170:名無しのJ民
やっぱり昔からの仕組みって強いんやな
174:名無しのJ民
ワイもこんな村に住みたいわ。煩わしい人間関係とかはありそうやけど
176:名無しのJ民
村八分とかも普通にあったやろな
179:名無しのJ民
カースト制度は差別やけど、安定のためには必要悪だったんかな
181:名無しのJ民
必要悪とかいうとんでも理論
185:名無しのJ民
でも当時の時代背景考えたら、あれがベストだったんちゃうか?
189:名無しのJ民
他国に侵略されても潰れない仕組みやしな
193:名無しのJ民
そりゃイギリスも邪魔するわな
196:名無しのJ民
このシステムって、仏教とかイスラム教とかが入ってきても変わらなかったんか?
200:名無しのJ民
仏教はそこまでカースト制度を重視しなかったけど、村の経済システム自体には大きな影響は与えなかった。イスラム教徒の支配者も、村の税制や秩序は既存のものを利用することが多かった。
201:名無しのJ民
へー、意外と柔軟やったんやな
204:名無しのJ民
結局、村の共同体はインドの社会の根幹なんやな
208:名無しのJ民
インドの底力はこういうところにあるんやろな
211:名無しのJ民
なんかちょっと感動したわ
214:名無しのJ民
ワイも中世インドの村でまったり暮らしたい
217:名無しのJ民
お前、どのカーストになるか選べないんだぞ?
220:名無しのJ民
理髪師か洗濯屋か農民か…
224:名無しのJ民
ワイは村の会計係になって、こっそり裏金貯めるわ
228:名無しのJ民
バレたらパンチャーヤトで吊るし上げやぞ
232:名無しのJ民
村の裁判ってどんな感じやったんやろな
236:名無しのJ民
村人の総意が判決とか怖すぎやろ
237:名無しのJ民
それは今の民主主義と変わらんやろ
239:名無しのJ民
つまりインドの村は、ある意味、小さな独立国家だったってことか
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