1:名無しのJ民
今更だけどギュンター・グラスのSS所属ってどうなん?
知った時ビビったわ
3:名無しのJ民
え、マジ?ノーベル賞作家やろ?
7:名無しのJ民
マジやで
自伝で告白したんや
10:名無しのJ民
ワイもそれ聞いた時「は?」ってなったわ
SSってあのSSやろ?
12:名無しのJ民
武装親衛隊や
しかもバリバリの戦闘部隊
16:名無しのJ民
うわぁ…
闇深すぎひん?
17:名無しのJ民
当時のドイツじゃ結構ある話なんちゃうの?
徴兵年齢やったらSSに回される事も多かったって聞くけど
19:名無しのJ民
せやな
志願か徴兵かで見方は変わるけど、徴兵に近い形やったらしいで
22:名無しのJ民
それでもSSはアカンやろ…
ナチスの親衛隊やぞ
24:名無しのJ民
まあそうなんやけどな
17歳とかやろ?
25:名無しのJ民
そうそう、1944年入隊やから17歳や
終戦間際やし、まあ状況が状況やったんやろ
28:名無しのJ民
徴兵やとしてもSSは選びたくないやろ普通
志願ちゃうんか?
32:名無しのJ民
そこが微妙なとこなんよな
本人は「徴兵されたらSSに回された」って言うてる
34:名無しのJ民
軍需工場とか陸軍じゃなくてSSってのがな…
38:名無しのJ民
でも武装親衛隊は国防軍と違ってエリート部隊やったから、若くて優秀な兵士はそっちに回されたって話も聞くで
39:名無しのJ民
エリートって言ってもナチスの犬やんけ
41:名無しのJ民
犬は草
42:名無しのJ民
ワイがその時代に生きてたらどうしてたやろな
SS入るくらいなら逃亡するわ
43:名無しのJ民
逃亡したら即銃殺やぞ
44:名無しのJ民
草
無理やんけ
48:名無しのJ民
まあ戦時下の未成年やし、当時のドイツの状況を考えたら、SSに回されても仕方ないって意見もあるわな
49:名無しのJ民
作品はめちゃくちゃ評価されてるのに、この事実ってどう解釈すればええんやろ
52:名無しのJ民
それが難しいとこよな
ノーベル賞も剥奪しろ!って声もあったし
53:名無しのJ民
剥奪はさすがに無理ちゃうか?
作品は作品やし
54:名無しのJ民
ノーベル平和賞ならまだしも文学賞やしなぁ
55:名無しのJ民
でも作品にも戦争の罪とかドイツの過去とかテーマになってるやろ?
それってこの経験があったからなんかなって思ってしまうわ
56:名無しのJ民
せやろな
罪の意識とか後悔があったからこそ、あんな作品が書けたんやろ
60:名無しのJ民
深いな…
63:名無しのJ民
でも受賞後にカミングアウトってのがな
ずるいって言われても仕方ないやろ
65:名無しのJ民
それはほんまそう
死ぬまで隠し通すつもりやったんちゃうん?
66:名無しのJ民
いや、自伝で公表したんが2006年やろ?
彼がノーベル賞取ったんが1999年やから、受賞から7年後やで
69:名無しのJ民
結構経ってるな
70:名無しのJ民
まあでも、70年以上も抱え込んでたんやから、相当なもんやで
73:名無しのJ民
ワイなら耐えられんわ
77:名無しのJ民
てか作品にSS時代の事とか描かれてないん?
80:名無しのJ民
直接的には描かれてないけど、戦争の悲惨さとか、人間の愚かさみたいなテーマは常にあったな
82:名無しのJ民
『ブリキの太鼓』とかもそういうテーマやろ
86:名無しのJ民
あれは寓話的で直接的じゃないけど、根底には戦争の影があるよな
89:名無しのJ民
ぶっちゃけ、当時のドイツ人なら誰でもナチスに協力してたって言われても驚かんわ
91:名無しのJ民
ハイデガーとかもナチス協力してたしな
哲学者でさえそうなんやから
94:名無しのJ民
ハイデガーは思想的な協力やけど、グラスは武装親衛隊やからな
ちょっとレベル違うわ
96:名無しのJ民
SSってユダヤ人虐殺とかも関わってる組織やろ?
グラスもそういうのに加担したんか?
97:名無しのJ民
そこまでは分からんけど、戦車兵やから直接的な虐殺行為はしてないんちゃうか?
前線で戦闘してただけやろ
98:名無しのJ民
それでも組織の一員やからな
責任は免れないやろ
100:名無しのJ民
責任論は難しいとこやな
17歳の少年がどこまで判断できたか
102:名無しのJ民
「ワイもSS所属やった」ってカミングアウトするなんJ民いそう
106:名無しのJ民
ワイ、実は親衛隊だったんや…
108:名無しのJ民
草
110:名無しのJ民
お前は警備隊やろ
113:名無しのJ民
警備隊ってなんやねん
117:名無しのJ民
でも、ドイツって過去と向き合う姿勢がすごいよな
ああいう国だからこそ、グラスも告白できたんかもしれん
118:名無しのJ民
日本も見習うべきやな(ゲス顔)
120:名無しのJ民
急に政治的な話になって草
122:名無しのJ民
ドイツと日本は単純に比較できんやろ
国民性の違いもあるし
124:名無しのJ民
まあそれはそう
126:名無しのJ民
結局、グラスは許されてるんか?
127:名無しのJ民
許されてるというか、作品の評価は揺るがないって感じやろ
人間としての評価は賛否両論やろうけど
128:名無しのJ民
晩年は批判されまくってたけどな
131:名無しのJ民
それでもノーベル賞作家はノーベル賞作家やし
この事実を隠して作家活動してたこと自体が作品の一部と解釈することもできるんちゃうか
134:名無しのJ民
かっこいい言い方やな
137:名無しのJ民
でも、ナチス協力者の作品は読むべきじゃない!って意見もあるで
139:名無しのJ民
それは個人の自由やな
ワイは読む
141:名無しのJ民
むしろ、彼のSS経験が作品にどう影響してるのかって視点で読むと、また違った面白さがあるかもしれん
145:名無しのJ民
うわ、玄人ぶってる
148:名無しのJ民
でもまじでそうやと思うわ
作者の背景を知ることで作品の解釈も深まるし
149:名無しのJ民
まあな
そういう意味では、告白は作品をより深く理解する手助けにはなったのかもな
152:名無しのJ民
闇深すぎて寝れなくなってきたわ
153:名無しのJ民
ワイは寝るで
おやすみ
154:名無しのJ民
早すぎやろ
158:名無しのJ民
そういえば、グラスって晩年も結構政治的な発言してたよな
イスラエル批判とかで炎上してた記憶がある
161:名無しのJ民
してたしてた
「イスラエルは世界平和を脅かす」みたいなこと言って、ドイツ国内でも批判されたな
165:名無しのJ民
なんか拗らせちゃったんかな
167:名無しのJ民
もしかしたら、戦争体験から来る何かがあったのかもしれん
168:名無しのJ民
根っこは変わらんのやろな
170:名無しのJ民
結局、戦争が人間を狂わせるんや
174:名無しのJ民
結論出たな
177:名無しのJ民
なんJでたまにこういう真面目な話になるの草
180:名無しのJ民
ワイもSS入隊したことあるけど質問ある?
181:名無しのJ民
やめとけ草
185:名無しのJ民
お前がSS入隊したら速攻で逮捕されるわ
189:名無しのJ民
なんでや!
192:名無しのJ民
お前、SSどころか自衛隊も落ちたやろ
195:名無しのJ民
なんで知っとんねん!
197:名無しのJ民
草
199:名無しのJ民
まあ、グラスの件は本当に複雑な問題やな
安易に善悪で判断できるもんじゃない
203:名無しのJ民
歴史の闇って感じやな
205:名無しのJ民
でも、この事実を知ってからグラスの作品を読むと、また違う重みがあるのは確かや
207:名無しのJ民
ワイも『ブリキの太鼓』読み直してみるわ
211:名無しのJ民
おっ、文学青年やんけ
213:名無しのJ民
お前らも読んでみろ
意外と面白いから
読み込み中...