1:名無しのJ民
これマジでどうなってんの?
壁ほとんどないし、襖や障子もすかすかでしょ?
隣の部屋の声とか筒抜けじゃん。
平安貴族って耳栓してたの?
2:名無しのJ民
当時の防音技術がね…
ってかそもそもプライバシーって概念が今と違うからな
貴族は身内しかいないから問題なかったとかいう謎理論
4:名無しのJ民
冬とか絶対凍死するやろ
暖房器具って火鉢くらい?
隙間風ビュービューやんけ
5:名無しのJ民
平安時代にエアコンはないからな
夏は風通し良いから快適、冬は気合で乗り切れってことやろ
6:名無しのJ民
現代の感覚で語るな定期
8:名無しのJ民
いうてあれってメインは庭園と池を楽しむための設計やろ
住むのは二の次
12:名無しのJ民
なるほど、住むというよりは「見せる」ための家だったのか
14:名無しのJ民
そうそう、儀式とか年中行事とか、人呼んで雅を競う場所だからな
プライベート空間とか求めてない
15:名無しのJ民
でも寝る時とかどうしてたんだろ?
女房とかもいるし、男と女で部屋分かれてても隣とかから聞こえてきそう
17:名無しのJ民
寝殿とか対屋とか中門廊とか複雑な構造になってて、
それぞれの建物が渡殿で繋がってるんや
一応、寝殿が主人夫婦の居住空間で、対屋は家族とか女房の居室だったりする
19:名無しのJ民
へー詳しいな
でもそれも結局は仕切りが薄いんやろ?
21:名無しのJ民
薄いよ
基本的には柱と柱の間に蔀戸(しとみど)とか格子とか、衝立とか屏風とかで仕切るだけ
現代の壁とは全然違う
23:名無しのJ民
つまりアレか、大家族のワンルームみたいなもんか
27:名無しのJ民
いやワンルームではないだろw
結構広いぞ
29:名無しのJ民
あれって現存してないんだっけ?
平等院鳳凰堂とかは別だよね?
32:名無しのJ民
平等院鳳凰堂は寝殿造りの影響を受けてるけど、純粋な寝殿造じゃないね
現存する寝殿造は無いよ、京都御所の紫宸殿とかが形式を受け継いでるくらい
36:名無しのJ民
マジか、じゃあ教科書とかで見る図は全部想像図なんやな
37:名無しのJ民
当時の絵巻物とか資料から復元されたイメージ図やね
発掘調査とかも参考にされてる
38:名無しのJ民
セキュリティ面もやばそう
誰でも侵入できそうじゃん
40:名無しのJ民
いや、当時の貴族の屋敷はそれなりに囲いがあったし、門番とかもいたぞ
庶民が勝手に入れるわけじゃない
44:名無しのJ民
貴族同士の揉め事とかで忍び込まれることはあったんちゃう?
源氏物語とかでもそういうシーンあった気がする
47:名無しのJ民
それな
光源氏とか勝手に入りまくってね?
51:名無しのJ民
あれは光源氏がイケメン特権使ってるだけやろ
一般人は無理
54:名無しのJ民
冬の寒さやばそうだけど、夏は池の近くで涼しそうじゃね?
風通しも良いし
58:名無しのJ民
確かに夏は快適だったかもな
風鈴とか吊るしてそう
61:名無しのJ民
平安貴族って何して一日過ごしてたの?
ヒマそうじゃね?
63:名無しのJ民
和歌詠んだり、香遊びしたり、蹴鞠したり、恋愛したり…
現代人からしたら優雅だけどヒマそうに見えるかもな
66:名無しのJ民
恋愛し放題やんけ!
プライバシーないのにどうやって密会してたんや?
69:名無しのJ民
だから薄い仕切りとか屏風の裏とかでコソコソやってたんやろ
そこがまた粋というか、風流だったんじゃね
71:名無しのJ民
バレたらどうなるんやろな
修羅場不可避
73:名無しのJ民
バレても別にって感じだったんじゃね?
当時の倫理観は今と違うし
74:名無しのJ民
家の中でセックスしたら隣の部屋に丸聞こえじゃん
興奮しそう
77:名無しのJ民
やめろやめろw
79:名無しのJ民
上級国民のライフスタイルってことか
ワイら庶民には想像もつかん世界
81:名無しのJ民
いうて平安時代の庶民の家なんか土間と板の間だけの超質素な家やろ
寝殿造と比べるのも失礼やで
85:名無しのJ民
庶民の家はもっと悲惨やろな
雨風しのげればヨシ!みたいな
88:名無しのJ民
寝殿造って池に突き出た釣殿とかいう建物あるやん
あそこで釣りとかしてたのかな
92:名無しのJ民
釣殿は舟遊びの出発点になったり、涼んだりする場所
釣りもしただろうね
94:名無しのJ民
水辺で涼むのは最高やん
今の別荘みたいなもんか
96:名無しのJ民
でも水害とか大丈夫だったんか?
台風とか来たら池の水溢れて浸水しそう
100:名無しのJ民
それな
治水技術も今ほどじゃないだろうし、結構やばかったんじゃね
104:名無しのJ民
地震とかも心配
木造建築で耐震性とかほとんどなさそう
105:名無しのJ民
当時の建物は倒壊しても立て直しやすかったし、
地震に関しては意外と柔軟性があって強いって話もある
108:名無しのJ民
平安貴族のQOLってどうだったんやろ?
不便なところ多いけど、自然と一体の生活は羨ましい部分もある
110:名無しのJ民
そりゃ今と比べたら不便だろうけど、当時の最高級の暮らしだからな
QOLは高かったんちゃう?
ストレスも少なそう
112:名無しのJ民
現代の人が寝殿造に住んだら3日で発狂しそう
116:名無しのJ民
Wi-Fiもエアコンもないんやぞ?
無理ゲー
117:名無しのJ民
でも庭園とかめっちゃ綺麗そうやん
四季折々の花とか紅葉とか、毎日見れるんやろ?
それは羨ましい
120:名無しのJ民
インスタ映えしそうやな
124:名無しのJ民
平安貴族「今日の庭園もええな」パシャッ
SNS「雅やね」「いいね!」
127:名無しのJ民
草
131:名無しのJ民
なんか平安貴族の生活って今のセレブとか意識高い系と通ずるもんがあるな
133:名無しのJ民
国風文化の象徴やからな
唐の文化を取り入れつつ、日本の風土に合わせて独自の発展を遂げた建築様式
136:名無しのJ民
それが寝殿造なのか
へー
140:名無しのJ民
だからこそ、自然との調和とか、季節の移ろいを家の中に取り込む設計になってるんやね
144:名無しのJ民
まあ、上級国民向けって感じはするわ
庶民には縁がない
145:名無しのJ民
でもこれって後世の書院造とか数寄屋造とかに影響与えてるんだよな
日本の建築のルーツの一つってことやろ
148:名無しのJ民
なるほど、日本の伝統建築の原点みたいなもんか
そう考えると感慨深いな
149:名無しのJ民
プライバシーないとか言ってるけど、当時の貴族はむしろ開放的な空間で他人に見られることを意識してた部分もあるんじゃね?
常に身だしなみとか気にしてそう
151:名無しのJ民
それもそうか
見られてる意識が美意識を高めるみたいな
154:名無しのJ民
現代人の感覚だと耐えられないだろうけど、当時の貴族にとってはあれが当たり前で最高だったんやろな
156:名無しのJ民
現代で再現するなら、どこかの金持ちがテーマパーク的に作るくらいしか無理やろな
160:名無しのJ民
京都に寝殿造を模したホテルとかないんか?
泊まってみたい
161:名無しのJ民
あったら面白そうだけど、多分採算取れないやろ
冬は寒すぎて客来ないし
164:名無しのJ民
でも源氏物語の世界観に浸れるなら多少高くても行きたい奴はいるだろ
166:名無しのJ民
俺は無理
やっぱりプライバシーは大事
169:名無しのJ民
寝殿造でテレワークとか無理やろ
集中できん
170:名無しのJ民
「〇〇殿、また和歌に詰まっておられますぞ」
「やかましいわ!」
171:名無しのJ民
草
172:名無しのJ民
平安時代にPCとかあったら、みんな寝殿の庭で作業してそう
173:名無しのJ民
池にPC落としそう
176:名無しのJ民
貴族「フフフ…このiPadで四季の移ろいを撮影し、インスタに投稿するのだ」
177:名無しのJ民
雅すぎやろ
180:名無しのJ民
結局、当時の技術とか文化、価値観で考えれば、あれが最適解だったってことやろな
今の基準で欠陥とか言うのは違うんちゃう
183:名無しのJ民
まあそれもそうか
ワイらの家だって1000年後には「こんな狭い家に住んでたとかwww」って言われるかもしれんし
184:名無しのJ民
たしかに
188:名無しのJ民
でもやっぱり冬は嫌やな
暖房ガンガン効かせたい
189:名無しのJ民
平安貴族「火鉢最強!w」
192:名無しのJ民
火事とかも心配やな
木造やし
194:名無しのJ民
だから火鉢とかもめちゃくちゃ気を遣ってたんやろな
あとは防火意識高かったり、すぐに消火体制整えたり
195:名無しのJ民
火災保険とかあったんかな?
貴族の家燃えたら一大事やろ
199:名無しのJ民
保険は無かっただろうけど、再建費用は朝廷とかから出たりしたんじゃね?
知らんけど
200:名無しのJ民
公費で建て直しかよ、さすが上級国民
202:名無しのJ民
いや貴族の私邸は自腹やろ
朝廷の建物は公費だろうけど
203:名無しのJ民
じゃあ金持ちは燃えてもすぐ建て直せるんやな
庶民は終わり
206:名無しのJ民
身分社会の格差を感じるな
207:名無しのJ民
寝殿造ってどこでご飯食べてたんやろ?
まさか寝室で?
211:名無しのJ民
食事は寝殿の母屋(もや)とか、対屋の客間とかで、
大勢で集まる時は中門廊とかでもやってたみたいよ
基本は膳を運んできて、座って食べるスタイル
214:名無しのJ民
つまりリビングダイニング兼用みたいなもんか
218:名無しのJ民
そうそう
部屋の用途が固定されてないのが特徴
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