1:名無しのJ民
晩年のマーラーとかガチで神がかってるんだが
病気して悟り開いたんか?
4:名無しのJ民
わかる
初期のベルリンフィル時代とか悪くは無いけどそこまで突き抜けた印象はなかったよな
それがルツェルンとかいくとヤバい
6:名無しのJ民
カラヤンの後釜って重責だったからな
あれは誰がやっても苦労するわ
8:名無しのJ民
でもカラヤンの後任選出、アバドが「僕がやる」って言ったわけじゃなくて、なんかベルリンフィル側が強引に決めたみたいな話も聞くが
10:名無しのJ民
まあそうだけど、結局は引き受けたんだからさ
んで、結構うまくいかなかったじゃん?
それが病気で辞めて、復帰してからすげえ評価されたって流れ
11:名無しのJ民
ワイ的には初期のアバドも好きやで
スマートでクールで、当時のモダンな演奏って感じ
12:名無しのJ民
初期は初期でベルリンフィルとのシューマンとか最高傑作やぞ
あれで評価低いとか言ってるやつは耳腐ってる
14:名無しのJ民
低評価とは言ってないだろガイジ
突き抜けた印象って話をしてんだよ
ルツェルンとかマーラー9番とか聴いたことあんのか?
17:名無しのJ民
アバドと来たらベルリンフィルとウィーンフィルの定期でしょ
あれは神
21:名無しのJ民
ウィーンフィル定期はムティも良かったな
アバドは初期のウィーンフィルとのベートーヴェンとかも好き
25:名無しのJ民
でもアバドって、カラヤン死んだ後、ベルリンフィルでマーラー全集やろうとして途中でギブアップしたんだよな?
あれなんでや?
26:名無しのJ民
病気やろ
胃癌発覚して休養に入ったから
28:名無しのJ民
あの胃癌からの復帰がターニングポイントだよな
なんか演奏が激変した気がするわ
31:名無しのJ民
分かるわ
それまではなんか「完璧主義」みたいなイメージだったけど、病気後はもっと人間味というか、悟りみたいなのが加わった
35:名無しのJ民
悟りというか、死生観みたいなのが演奏に現れるようになったんやろな
マーラーとか特にそれが顕著
37:名無しのJ民
マーラーは晩年のルツェルン管との演奏が有名やけど、ベルリンフィル時代のもええで
特に交響曲第3番とか最高傑作やと思う
39:名無しのJ民
ルツェルンってアバドが作ったオケだっけ?
なんか超一流の奏者集めて、夏だけやるみたいな
43:名無しのJ民
そうやで
アバドが理想の音を求めて集めた夢のオーケストラや
そら音が良いに決まってるわな
46:名無しのJ民
ルツェルンでのマーラー9番はガチで泣ける
あれを聴かずに死ねるか
48:名無しのJ民
マーラー9番を聴いてからアバドの人生を知ると、余計に胸にくるものがあるよな
まさに「死」と向き合った演奏
52:名無しのJ民
でもルツェルンって、もうアバドが死んじゃったから活動してないんだっけ?
あれ残念だよな
54:名無しのJ民
いや、ルツェルン祝祭管弦楽団はアバド死後も活動してるで
後任の指揮者が引き継いでる
55:名無しのJ民
そうなん!?
知らんかったわ
てっきりアバドと一心同体やとばかり
58:名無しのJ民
アバドって指揮台に椅子置いて座って指揮してたイメージあるわ
あれも病気の影響?
61:名無しのJ民
せやな
晩年は体力的にきつかったから、座って指揮することも多かった
それでもあの集中力はすごかった
63:名無しのJ民
晩年のアバドは音がめちゃくちゃ透明感あったよな
特に弦楽器とか
65:名無しのJ民
カラヤンとアバドって、なんかライバルみたいな感じだったの?
68:名無しのJ民
ライバルというより、師弟関係みたいなもんやろ
カラヤンがアバドを可愛がってたって話も聞くし
70:名無しのJ民
でもベルリンフィルの後任争いではバチバチだったんやろ?
アバドが選ばれた時、カラヤンは怒ったとか
73:名無しのJ民
カラヤンが選んだのはラトルだったとか、色々都市伝説あるけどな
結局、カラヤンの死後、ベルリンフィルが選んだのはアバドやった
77:名無しのJ民
ラトルが来るのはもっと後やで
アバド、ラトル、キリル・ペトレンコって流れ
78:名無しのJ民
アバドのマーラーって、バーンスタインのマーラーとはまた違う良さがあるよな
バーンスタインは情念の塊みたいな感じやけど、アバドはもっと内省的
80:名無しのJ民
ワイはバーンスタインのマーラーはちょっと暑苦しいから苦手やわ
アバドの透明感あるマーラーの方が好き
82:名無しのJ民
カラヤンとアバドってどっちが偉大なん?
86:名無しのJ民
ジャンルが違うから比較できんやろ
カラヤンは帝王、アバドは求道者みたいな感じ
87:名無しのJ民
アバドの指揮姿って、なんか無駄な動きが少ないけど、めちゃくちゃオーケストラが反応してる感じがする
91:名無しのJ民
それがアバドの凄さよ
最小限の動きで最大限の音を引き出す
93:名無しのJ民
なんか指揮者界のイチローみたいな感じか?
97:名無しのJ民
草
確かに無駄がないという意味ではそうかもな
でもアバドはもっと悟り開いてる感じやからな
99:名無しのJ民
イチローは悟り開いてないのか...?🤔
103:名無しのJ民
イチローはストイックやけど、アバドはストイックを超越した感じ
104:名無しのJ民
晩年のアバドは指揮棒も使わずに手だけで指揮してたよな
あれもヤバい
108:名無しのJ民
手だけでオーケストラを完全にコントロールできるって、どれだけ信頼関係があるんやろな
111:名無しのJ民
アバドって演奏会中はめちゃくちゃ真面目な顔してるけど、オフの時は結構お茶目だったらしいで
113:名無しのJ民
アバドが指揮するオペラも好きやで
特にウィーン国立歌劇場でのモーツァルトとかロッシーニ
117:名無しのJ民
アバドはとにかく音の響きにこだわりがあったらしいな
だからルツェルンでも最高のメンバー集めたんやろな
121:名無しのJ民
でもアバドってベルリンフィル時代は結構叩かれてたイメージあるわ
なんか「凡庸」みたいな言われ方してた気がする
122:名無しのJ民
カラヤンの後だったからな
あれは比較対象がレジェンドすぎて可哀想やったわ
124:名無しのJ民
アバド自身もベルリンフィルでの仕事は「地獄だった」って言ってたらしいしな
重圧が半端なかったんやろ
128:名無しのJ民
そういう苦悩があったからこそ、晩年の演奏に深みが出たとも言えるよな
132:名無しのJ民
アバドのブラームスも良いぞ
特に交響曲第2番とか
133:名無しのJ民
アバドはなんか聴いてて心が洗われるような演奏をするよな
癒し系指揮者
136:名無しのJ民
癒し系はちょっと違うだろ
もっと魂に訴えかける系や
138:名無しのJ民
アバドが指揮した「春の祭典」もガチでヤバい
透明感あるのに狂気も感じる
141:名無しのJ民
なんでアバドはベルリンフィル辞めちゃったの?
やっぱり病気?
142:名無しのJ民
病気もあるし、ベルリンフィルの保守的な体質に嫌気がさしたってのもあるらしい
もっと新しいことに挑戦したかったんやろ
146:名無しのJ民
アバドってやっぱり若かりし頃の反骨精神みたいなのがあったんやな
149:名無しのJ民
カラヤンが死んで、ベルリンフィルがアバドを選んだのも、なんか保守的じゃない新しい風を求めてたからってのもあるよな
153:名無しのJ民
でも結局、ベルリンフィルはアバドのやりたい放題にはさせてくれなかったってことか
156:名無しのJ民
まあ、ベルリンフィルも世界最高峰のオーケストラやからな
簡単には変われないよな
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