1:名無しのJ民
昔のイタリアやばすぎやろ
トリアッティ狙撃されてからのゼネストとかいう流れ、熱すぎるわ
3:名無しのJ民
ファッ!?なんやそれ、初耳や
5:名無しのJ民
イタリア共産党の書記長が撃たれて、それがきっかけで国中がストライキで止まったんや
しかも狙撃犯は右翼系の学生やっけ?
9:名無しのJ民
はえ~共産党書記長が撃たれて国が止まるって、どんだけ力あったんや?
13:名無しのJ民
当時のイタリア共産党はガチで強かったからな
ソ連の衛星国でもないのに西側で一番強い共産党とかいう異色っぷり
16:名無しのJ民
トリアッティって誰や?
聞いたことないわ
19:名無しのJ民
パルミーロ・トリアッティや
レジスタンスの英雄で、戦後のイタリア政界で絶大な影響力持ってた
21:名無しのJ民
共産党のくせにそんな支持されてたんか
イメージと違うわ
24:名無しのJ民
冷戦期のイタリアはマジで魔境やぞ
マフィアもテロも政治腐敗も全部盛りや
25:名無しのJ民
日本でいうとどこらへんの時代なん?
27:名無しのJ民
戦後すぐから70年代くらいまでかな
日本で言うと安保闘争とかの時期と被るかも
28:名無しのJ民
トリアッティ狙撃事件は1948年や
イタリアの総選挙で共産党が負けた直後で、政情不安MAXやった
31:名無しのJ民
負けたのに書記長撃たれてゼネストって、国民の不満やばかったんやな
33:名無しのJ民
そらそうよ
戦後の混乱期で、共産党は貧しい国民の味方ってイメージ強かったし
36:名無しのJ民
ストライキで国が止まるってレベルちゃうやろ
内戦寸前やん
39:名無しのJ民
実際、内戦寸前やった言われとるな
イタリアの歴史家も「あと一歩で革命だった」って言うとる
43:名無しのJ民
アメリカとかがビビって「おいおい、イタリア共産化すんなよ」って裏で圧力かけまくってたんやろな
44:名無しのJ民
CIAがイタリアの政治に介入してたのは有名な話やで
反共プロパガンダとか資金援助とか
45:名無しのJ民
草
さすがアメリカ、汚い
46:名無しのJ民
でもなんでイタリア共産党ってあんな強かったんや?
フランスとかも強かったけど、イタリアは別格なイメージ
48:名無しのJ民
レジスタンス活動で国民からの信頼が厚かったのと、ソ連からある程度距離置いてたからやないか?
独自の路線模索してたし
52:名無しのJ民
ユーロコミュニズムとかいうやつか
ソ連の言うこと聞かん共産党とかいう異端児
55:名無しのJ民
イタリア共産党はソ連の言いなりじゃなかったから、知識人とかからも支持されてたらしいで
56:名無しのJ民
冷戦期の西側で共産党が選挙で普通に勝てる可能性があったのってイタリアくらいやろ
59:名無しのJ民
ええやん、なんかかっこいい
61:名無しのJ民
ストライキの嵐とかいうけど、あんなに頻繁にストライキあって生活できるんか?
65:名無しのJ民
生活できんからストライキするんやろがい!
66:名無しのJ民
ぐうの音も出ない
67:名無しのJ民
イタリアは今でもストライキ多いイメージあるわ
空港とか鉄道とかしょっちゅう止まってるやん
69:名無しのJ民
DNAに刻まれてるんやろなぁ
73:名無しのJ民
ストライキ好きすぎやろイタリア人
陽気なラテン気質とか言ってる場合ちゃうで
77:名無しのJ民
イタリアのストライキは祭りの一種やぞ
みんなで歌って踊って、時々暴動起こす
78:名無しのJ民
それはそれで楽しそうやけど、生活かかってるんやろ?
81:名無しのJ民
トリアッティは結局助かったん?
84:名無しのJ民
助かったで
それがさらに国民の熱狂を呼んだんや
87:名無しのJ民
奇跡やな
89:名無しのJ民
でもその後、共産党は政権とれなかったんだよな
なんでや?
92:名無しのJ民
アメリカからの圧力と、キリスト教民主党の巧みな戦略があったからやろ
あと、共産党が急進的すぎるって懸念もあった
95:名無しのJ民
歴史的妥協とかいう路線もあったで
共産党がキリスト教民主党と連立政権組もうとしたやつ
99:名無しのJ民
へー、共産党とキリスト教徒が手組むとか、日本じゃ考えられんな
101:名無しのJ民
イタリアの歴史は、左右関係なく敵と手を組むのが得意やからな
マキアヴェッリの国やぞ
103:名無しのJ民
草
マキアヴェッリで納得したわ
105:名無しのJ民
てか、イタリアって冷戦期はマフィアと政治家の癒着もヤバかったんやろ?
109:名無しのJ民
ヤバかったどころの騒ぎじゃない
マフィアが特定の政党を支援して、見返りに利権をもらうのが当たり前やった
113:名無しのJ民
ファッ!?それもう国家乗っ取られてるやん
116:名無しのJ民
「鉛の時代」って呼ばれるテロの時代もヤバい
左右両翼からテロが頻発して、イタリアは常に緊張状態やった
120:名無しのJ民
左右からテロとか、どんだけ殺伐としとるねん
124:名無しのJ民
共産党とファシストが路上で殴り合いとか日常茶飯事やろ?
125:名無しのJ民
そんなん映画の世界やん
現実で起こってたとか信じられんわ
128:名無しのJ民
当時のイタリア映画とか見たら、そのヤバさがよくわかるで
ネオレアリズモとか
129:名無しのJ民
ローマの休日とか見てたけど、裏ではそんなことになってたのか…
131:名無しのJ民
ローマの休日が1953年、トリアッティ狙撃事件の5年後やからな
あの陽気な雰囲気の裏で、政治的な緊張は続いてた
135:名無しのJ民
アンネ=マリー・シュミットは元気にしてるかな?
137:名無しのJ民
↑誰やそれ
141:名無しのJ民
↑ごめん、ドイツの共産党員の名前や。間違えたわ
145:名無しのJ民
イタリアの共産党って、結局どうなったん?
今はもうないんやろ?
149:名無しのJ民
今は「左翼民主党」とかに名前変えたりして、中道左派政党になってるで
共産主義のイデオロギーは薄まってる
150:名無しのJ民
時代の流れやね
151:名無しのJ民
冷戦が終わって、ソ連が崩壊したら、共産党の存在意義も薄れるわな
153:名無しのJ民
でも、昔のイタリア共産党のパワーはすごかったんやな
憧れるわ
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