1:名無しのJ民
誰だよナオロジーって
3:名無しのJ民
インドの偉い人やぞ
ざっくり言うとイギリスに金吸い上げられまくってたインドが「これ不当やろ!」って言い出したキッカケ作った人
5:名無しのJ民
草
どんだけ金巻き上げられてたんや
6:名無しのJ民
搾取理論とかいうド直球な名前の理論提唱した人やろ?
流石に草生えるわ
7:名無しのJ民
搾取理論って字面がなんJ民向けすぎる
10:名無しのJ民
そうそう
正式名称は「富の流出理論 (Drain theory)」だけど、やってることは搾取だからね
ナオロジーがイギリス議会で堂々と「お前ら泥棒やろ!」って言ったようなもん
14:名無しのJ民
イギリスさん、植民地経営でえげつないことやりまくってたからな
インドは特に酷かった
15:名無しのJ民
大英帝国とかいうヤクザ国家
17:名無しのJ民
てかイギリス議会にインド人がいる時点でなんかヤバいな
21:名無しのJ民
そう、ここがポイント
ナオロジーは史上初のイギリス議会のインド系議員や
敵の懐に潜り込んで正論パンチかますスタイル
24:名無しのJ民
かっけええええええええ
25:名無しのJ民
まるでなんJ民が運営に乗り込んで「運営さん、このゲームもうちょっと面白くしてくれませんかね?」って言ってるようなもんやろ?
28:名無しのJ民
まあそれよりはるかにスケールでかいけどなw
31:名無しのJ民
具体的にどんな金が吸い上げられてたん?
税金とか?
33:名無しのJ民
税金もそうだけど、一番デカいのはインドで生産された資源や産物を安く買い叩いて、それをイギリスで加工して高く売るってサイクルや
あと、植民地行政にかかる費用をインド側に負担させてた
36:名無しのJ民
植民地行政費用を植民地に負担させるってほんまエグいわ
自分のケツ拭きを他人にやらせてるレベルやん
37:名無しのJ民
これもうほとんど犯罪だろ
40:名無しのJ民
昔のヨーロッパ人ってマジでやばいな
倫理観とかゼロやん
44:名無しのJ民
いや当時も「これはさすがに…」って声は一部あったで
でも大勢は「文明化してやってるんだから当然」みたいなノリ
45:名無しのJ民
現代の感覚で歴史を見るとドン引きするわ
49:名無しのJ民
ナオロジーが指摘した「富の流出」って年間どれくらいだったんや?
51:名無しのJ民
具体的な金額は時代によって変動するけど、ナオロジーは年間数百万ポンドと試算してた
当時のインドのGDPからすると、とんでもない額やで
現代の価値に換算すると数十兆円レベル
52:名無しのJ民
数十兆円wwwwwwwwwwwwwwwwww
そらキレるわ
55:名無しのJ民
インドが貧乏なのはイギリスのせいだったんか
56:名無しのJ民
それが全てではないけど、大きな要因の一つなのは間違いない
インドって元々めちゃくちゃ豊かな国やったからな
58:名無しのJ民
ナオロジーって人、なんでイギリス議会に入れたんや?
インド人やろ?
62:名無しのJ民
彼はゾロアスター教徒で、教育レベルも高かったんや
ボンベイ大学の教授も務めてたエリート
イギリスに留学して、ロンドンのインド人コミュニティで活動してた
自由党から立候補して当選したんやで
63:名無しのJ民
エリートが内部からぶっ壊すスタイルか
かっこよすぎやろ
65:名無しのJ民
ボンベイ大学教授とか当時でもめちゃくちゃ頭いいやつやん
66:名無しのJ民
ナオロジーって「インド経済学の父」とも呼ばれてるんだよな
ガンディーとかネルーにも影響与えたらしいで
70:名無しのJ民
せやで
彼の活動がインドのナショナリズムの土台を作ったとも言える
具体的な数字を突きつけて、イギリスの支配の不当性を理論的に証明したから説得力が半端なかった
73:名無しのJ民
理論的に論破されるイギリスさんサイド
76:名無しのJ民
イギリス「は?文明化してやってるんだが?」
ナオロジー「いや、金返せよ」
イギリス「ぐぬぬ…」
こんな感じか?
78:名無しのJ民
まさにそんな感じ
イギリスも反論はしたけど、ナオロジーのデータに基づいた主張は強かった
79:名無しのJ民
これってなんか現代の途上国と先進国の関係にも通じるものあるよな
83:名無しのJ民
あるな
グローバルサウスとかの議論でも、昔の植民地時代の負の遺産って今も影響してるって言われるし
85:名無しのJ民
歴史って繰り返すんやなって
86:名無しのJ民
てかナオロジーって名前が覚えにくい
ナオシとかでええやろもう
88:名無しのJ民
ダダーバーイー・ナオロジーやぞ
インド人の名前は長いんや
90:名無しのJ民
語呂が悪い
92:名無しのJ民
ナオロジーが提唱した搾取理論って、イギリスからはどう評価されてたん?
当然認めないやろ?
93:名無しのJ民
当初はイギリス政府も植民地省も「インドはイギリスの恩恵を受けて豊かになっている」と反論してた
でもナオロジーの主張は論理的で、イギリス国内の良心的な知識人や政治家からも支持を集めていったんや
完全に無視はできなくなっていった
94:名無しのJ民
内部にも味方がいたのか
それも凄いな
98:名無しのJ民
そら自分の国がやってる事がクソだって分かってれば、声を上げる人もおるやろ
102:名無しのJ民
イギリスも一枚岩じゃなかったってことか
103:名無しのJ民
このナオロジーって人、他に何したん?
106:名無しのJ民
インド国民会議派の創設メンバーの一人でもある
議長も務めたことがあるし、まさにインド独立運動の初期の指導者やな
107:名無しのJ民
ナショナリズムの父って感じか
109:名無しのJ民
イギリスからすればめんどくさいやつだったろうな
111:名無しのJ民
植民地時代ってマジで闇深いよな
表向きは「文明化」とか「開発」とか言っといて、実態は「金稼ぎ」
114:名無しのJ民
まさにそれ
ナオロジーの功績は、その「金稼ぎ」の実態を数字で暴いたことや
118:名無しのJ民
今のインドが経済発展してるの見ると、歴史って面白いなと思うわ
119:名無しのJ民
昔はイギリスに金吸い上げられてたけど、今は世界有数の経済大国やからな
歴史の皮肉を感じる
122:名無しのJ民
カレー食いたくなってきた
124:名無しのJ民
唐突なカレー
126:名無しのJ民
ナオロジーもインドでカレー食ってたんかな
129:名無しのJ民
植民地支配されてた国が、宗主国より強くなるって胸熱展開よな
133:名無しのJ民
中国もそうだしな
歴史は繰り返すし、立場も逆転する
135:名無しのJ民
搾取理論って、現代の格差社会にも応用できそう
136:名無しのJ民
経済学的には、現代の国際経済における開発途上国の問題とか、多国籍企業の租税回避問題なんかにも通じるものがあるって言われてるで
当時のナオロジーの研究は、今の開発経済学の基礎にもなってるんや
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