1:名無しのJ民
え、マジで?どういうこと?
5:名無しのJ民
ググったらマジで草
公衆道徳を害するってどんな小説だよ
7:名無しのJ民
ワイ「ボヴァリー夫人」読んだことないけどそんなヤバいんか?
10:名無しのJ民
純文学やろ?なんで裁判沙汰にまでなるんや
14:名無しのJ民
フローベール先生可哀想すぎやろ
何が問題やったんや?
16:名無しのJ民
1856年出版で、当時のフランスは第二帝政期。保守的な風潮が強かったんや。
ヒロインのエマ・ボヴァリーが夫以外の男と不倫する描写が問題視された。
17:名無しのJ民
はえ~不倫か…まあ当時の感覚ならアウトなんかね
19:名無しのJ民
でも小説やん
フィクションにそこまで口出すか普通
23:名無しのJ民
表現の自由とかそういう概念なかったんか?
26:名無しのJ民
検察官ピナール「公衆道徳と宗教を侮辱!」
フローベール「ファッ!?」
27:名無しのJ民
いやいや芸術作品やろ
今の時代なら表現規制ガーって大騒ぎやろな
28:名無しのJ民
ボヴァリー夫人って言ったら世界文学の金字塔ちゃうんか?
それが裁判ってマジかよ
32:名無しのJ民
結局無罪になったんやろ?それならええやん
34:名無しのJ民
無罪になったのがすごいわ
検察官は頭おかしい
37:名無しのJ民
無罪勝ち取った弁護士が有能すぎただけやぞ
セナール弁護士やっけ
39:名無しのJ民
たしかに無罪はデカい
これが有罪だったらその後の文学史も変わってたかもな
41:名無しのJ民
ワイも読んだことあるけどそこまでえげつない描写はないで
ただ当時の保守的な倫理観からするとアウトやったんやろな
43:名無しのJ民
現代の感覚ならTwitterで炎上レベルで終わる話やろ
45:名無しのJ民
いや炎上どころか普通に叩かれるだけやろ
不倫はあかん
49:名無しのJ民
純文学で不倫描いたらアウトって息苦しすぎるわ
なんJでももっと緩いぞ
51:名無しのJ民
今のフランス人がこの裁判見たらどう思うんやろな
自由の国ちゃうんかお前らって
52:名無しのJ民
フランスは昔から自由とか言いつつ結構保守的やったりするからな
宗教絡むと特に
54:名無しのJ民
これってゾラの『ナナ』とか『ジェルミナル』も同じようなことになってるんか?
55:名無しのJ民
ゾラもエロとか貧困描写で叩かれたりしたけど、この裁判ほどメジャーなやつはボヴァリー夫人のが有名やな。
ゾラは自然主義の旗手やったからね。
58:名無しのJ民
結局、裁判で注目されて売上伸びたとかないんか?
炎上商法やんけ!
59:名無しのJ民
まあそれもあるやろな
裁判自体が宣伝になった側面は否定できない
63:名無しのJ民
フローベールは純粋に芸術を追究してただけやろ
不倫賛美とかじゃなくて人間のリアルを描写したかっただけやん
65:名無しのJ民
描写がリアルすぎて当時の上流階級の奥様方がビビったんやろな
自分たちもああなりかねないって
68:名無しのJ民
草
リアルすぎて叩かれるとか才能ありすぎやろ
72:名無しのJ民
じゃあ裁判起こした奴は小説の中の不倫を自分に投影しちゃったってこと?
ブーメラン刺さってんぞ
73:名無しのJ民
当時の価値観からすると、女性が不倫するなんて言語道断だったんだろうな。
ましてやそれを文学作品として描くなんて。
74:名無しのJ民
公衆道徳って言葉がもう頭おかしいわ
誰が決めるんやそんなもん
78:名無しのJ民
裁判官がまともで良かったな
表現の自由を守ったんや
79:名無しのJ民
当時の裁判官も大変やったろうな
世論と文学の板挟みやん
81:名無しのJ民
文学史的には表現の自由を守った重要な裁判って位置付けやな
82:名無しのJ民
ボヴァリー夫人読んだことないけど気になってきたわ
図書館で借りてくるか
84:名無しのJ民
どうせみんな読んでないやろ
ワイもや
88:名無しのJ民
読んだわ
エマがちょっとアホの子で可哀想やった
91:名無しのJ民
アホの子は言い過ぎやろ
当時の女性は選択肢が少なかったんや
92:名無しのJ民
現代のフェミニストが見たらどういう反応するんやろな
不倫を肯定してる!って叩かれるのか、女性の閉塞感を描いてる!って持ち上げられるのか
95:名無しのJ民
どっちもやろ
なんJ民と一緒や
99:名無しのJ民
フローベールがこの裁判をどう思ってたのか気になるわ
怒りか、それとも呆れか
100:名無しのJ民
「まさに芸術家の苦悩」って感じやな
時代が作品に追いついてなかっただけ
102:名無しのJ民
しかし検察官も暇やな
そんな小説一つで国が傾くわけでもあるまいに
104:名無しのJ民
まあ権力側からしたら、自分たちの都合の悪い価値観が広まるのは避けたいんやろ
106:名無しのJ民
フランス革命で自由謳ってても結局は保守派が息を吹き返すんだな
歴史は繰り返す
107:名無しのJ民
でもこの裁判のおかげで、ボヴァリー夫人は永遠に語り継がれる名作になったとも言える
皮肉なもんだな
108:名無しのJ民
無罪やったのが本当に大きい
これが有罪やったら、その後の文学表現に萎縮効果あったやろうし
112:名無しのJ民
歴史に残る名裁判やな
115:名無しのJ民
日本だと何が近いんやろ?
エロ本規制とか?
118:名無しのJ民
わいせつ物頒布罪とかかな
昔は漫画とかも結構厳しかったし
122:名無しのJ民
『チャタレイ夫人の恋人』の翻訳が有罪になった日本の裁判も似たようなもんか
123:名無しのJ民
あーチャタレイ夫人も似たような感じか
あれも性描写が問題になったんだっけ
124:名無しのJ民
チャタレイは完全にエロ小説やん
ボヴァリー夫人はちゃうやろ
128:名無しのJ民
いやいやチャタレイも文学やぞ
当時の日本の司法が頭固すぎただけや
132:名無しのJ民
そういえばチャタレイ夫人の裁判も無罪になったんじゃなかったっけ?
最終的には
135:名無しのJ民
最終的に有罪になったけどな
それから色々あってわいせつ物頒布罪の適用基準が緩くなった
139:名無しのJ民
ボヴァリー夫人は無罪でチャタレイは有罪か
フランスの方がまだマシだったんやな
143:名無しのJ民
いやボヴァリー夫人も現代基準なら全然問題ないやろ
チャタレイは結構直接的な描写多かったし
145:名無しのJ民
時代と国によって倫理観が違いすぎるわ
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