1:名無しのJ民
はえ〜サン・マルコ修道院ってそんな歴史あったんか
3:名無しのJ民
サヴォナローラとかいうルネサンス期の炎上系YouTuber
7:名無しのJ民
フラ・アンジェリコは知ってるけど、サヴォナローラはちょっと…
9:名無しのJ民
ルネサンス期のフィレンツェとかいう、常に何か揉め事起きてる街
10:名無しのJ民
フラ・アンジェリコは「受胎告知」とかで有名な、まさに天使のような絵を描いた聖人画家やで
サヴォナローラはそいつの後にサン・マルコ修道院長になって、フィレンツェを魔改造したガチの過激派
12:名無しのJ民
魔改造で草
15:名無しのJ民
歴史詳しいJ民ニキおるやんけ
18:名無しのJ民
サン・マルコ修道院行ったことあるけど、あのフラ・アンジェリコのフレスコ画の美しさからのサヴォナローラは落差がすごい
20:名無しのJ民
サヴォナローラってなんJでもたまに名前見るな。なんか火炙りにされた人?
24:名無しのJ民
せやで。虚栄の焼却とか言って贅沢品燃やしまくった挙げ句、最後は自分も燃やされた悲劇のカリスマや
26:名無しのJ民
ワロタ、ブーメラン突き刺さりすぎやろ
27:名無しのJ民
結局、何がしたかったんやこいつは
28:名無しのJ民
真面目な話すると、当時のフィレンツェはメディチ家が実質支配してて、ルネサンス文化が花開いてたけど、一方で教皇庁の腐敗とかもひどかったんよ。
サヴォナローラはそういう世の中を浄化しようとしたんや。
30:名無しのJ民
ほーん、正義マンやったんか
33:名無しのJ民
いや、やり方が過激すぎたから歴史に残ってるんや。
子供たちを「聖なる兵隊」とか言って街を巡回させて、市民から贅沢品を取り上げたりしてたらしい
35:名無しのJ民
子供兵士とかヤバすぎやろ。完全にカルトやんけ
39:名無しのJ民
フラ・アンジェリコの「受胎告知」とか、ほんま清らかな絵画の数々が同じ場所にあるってのがね...
41:名無しのJ民
ほんまそれな。サン・マルコ修道院の独房に描かれたフレスコ画は、まさに修道士の瞑想のための芸術って感じ。
それがサヴォナローラの時代には、その独房で過激な説教の準備とかしてたかと思うとゾッとするわ
42:名無しのJ民
真逆の人間が同じ場所で生きてたってのが面白いわ
44:名無しのJ民
メディチ家はサヴォナローラのことどう思ってたんや?
48:名無しのJ民
最初はロレンツォ・イル・マニーフィコ(豪華王)も目をかけてたらしいけど、サヴォナローラの説教が過激になって、メディチ家の支配を批判し始めたから敵対したんや。
50:名無しのJ民
メディチ家ブチギレ案件やんけ
51:名無しのJ民
ロレンツォが死んだ後、フランス軍の侵攻とかもあって、メディチ家は一時的にフィレンツェから追放されて、サヴォナローラが実質的な権力握ったんや
55:名無しのJ民
ファッ!?一時期天下取ってたんかこいつ
57:名無しのJ民
それで「虚栄の焼却」とかいう大々的なイベントやったんやろ?
宝石、豪華な衣装、異教的な書物、絵画とか全部燃やしたんやで
58:名無しのJ民
マジかよ、ルネサンスの芸術品とかも燃やしたんか!?もったいねぇ...
62:名無しのJ民
ヴァザーリの『画家・彫刻家・建築家列伝』にもサヴォナローラの時代に多くの芸術作品が破壊されたって記述があるで。
ボッティチェリも一部の作品を自分で焼却したと言われてるな。
63:名無しのJ民
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」とか燃やされてたら歴史が変わってたな
66:名無しのJ民
それはたぶん燃やされてない。燃やされたのは異教的・世俗的な絵画とかやから。
宗教画はセーフだったりしたけど、基準はサヴォナローラ基準やからな
69:名無しのJ民
気分次第とか独裁者かよ
71:名無しのJ民
独裁者やろ、実質。でも民衆は熱狂的に支持してたんだろ?
75:名無しのJ民
最初はな。腐敗した世の中を変えてくれる救世主って思われてた。
特に貧しい人々からの支持は厚かった。
76:名無しのJ民
いつから雲行き怪しくなったんや?
77:名無しのJ民
教皇アレクサンデル6世(ボルジア家)との対立が決定打やろ。
当時の教皇庁は汚職まみれで、サヴォナローラは当然批判しまくった。
そしたら教皇がブチギレて、破門からの異端審問や
80:名無しのJ民
教皇庁VSサヴォナローラとかいう最終決戦。ボルジア家とかいう悪の枢軸ファミリー
83:名無しのJ民
歴史上のラスボス感すごい
86:名無しのJ民
破門されたらもう終わりやん
88:名無しのJ民
いや、それでもサヴォナローラは説教を続けたんや。
「破門なんか気にしなくていい!教皇が腐敗してるからだ!」って。
90:名無しのJ民
強すぎワロタ。今のツイフェミみたいな頑固さやん
93:名無しのJ民
でも、フィレンツェ市民もだんだん疲弊してきたんや。
サヴォナローラのせいで経済活動が停滞したり、周りの国から孤立したり。
94:名無しのJ民
民衆って手のひら返すの早いからな
97:名無しのJ民
結局、市民がサヴォナローラに愛想尽かして、捕らえられて拷問されて、広場で火刑に処されたんや。あっ...(察し)
101:名無しのJ民
虚栄の焼却の場所で自分も焼かれるって皮肉が効きすぎやろ
104:名無しのJ民
歴史は繰り返すんやねえ...
107:名無しのJ民
ルネサンス期って華やかだけど、裏側はドロドロしてて面白いわ
108:名無しのJ民
サン・マルコ修道院って、そういう光と影が凝縮されてる場所なんやな
111:名無しのJ民
フラ・アンジェリコのフレスコ画見に行きたいわ。
あの修道院の薄暗い通路にいきなり現れる「受胎告知」とか、感動するらしいな
115:名無しのJ民
修道院の建物自体も素晴らしいからな。
ミケロッツォが設計した回廊とか図書館とか、まさにルネサンス建築の傑作やで
118:名無しのJ民
ほーん、建築もすごかったんか
119:名無しのJ民
フラ・アンジェリコの絵はマジで心洗われるような美しさやで。
独房に一つ一つ描かれたフレスコ画は、修道士が瞑想するためのものだったらしい。
122:名無しのJ民
瞑想してたらサヴォナローラが「贅沢は敵!」とか叫びながら入ってくるんか
123:名無しのJ民
想像したら草生える
124:名無しのJ民
なんか現代の過激派インフルエンサーみたいなやつやったんかな
127:名無しのJ民
思想が過激で信者が熱狂して、最終的に破滅するってパターンはどこでもあるんやな
131:名無しのJ民
歴史は学ぶべきこと多いわ
135:名無しのJ民
サン・マルコ修道院の図書館には、メディチ家が収集した貴重な写本とかも収められてたらしいで。
そういう知の宝庫が、サヴォナローラによって焼かれる危機もあったって考えるとね
139:名無しのJ民
もしサヴォナローラが勝ってたら、ルネサンス文化はもっと違った形になってたんやろか
140:名無しのJ民
間違いなく暗い時代になってたやろな。
ルネサンスが単なる異端思想として弾圧されてた可能性すらある。
142:名無しのJ民
そう考えると、サヴォナローラを止めた教皇庁も、結果的には文化を守ったことになるんか。なんとも複雑な話やな。
144:名無しのJ民
ボルジア家は悪名高いけど、教会の権威は守ろうとしてたからな。
サヴォナローラは教皇庁の権威そのものを否定しかけたから、そりゃ許されんわ
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