1:名無しのJ民
マジでヤバい
今当たり前にある「色」って、古代インドが革命起こしたって知ってたか?
特に青と赤な
3:名無しのJ民
は?なにそれ
カレー色とかの話?
6:名無しのJ民
インドの染料とか言われてもピンとこねーわ
ターバンとかあの辺の話か?
8:名無しのJ民
インディゴとか茜染めのことやろ?
あれはガチで凄い
11:名無しのJ民
ああ、あの青い染料か。ジーンズとかにも使われてるやつ
あれがインド発祥ってのは聞いたことあるわ
13:名無しのJ民
ジーンズの青ってインドなんだ。知らんかったわ
15:名無しのJ民
つーか「人類史を変えた」とか大袈裟やろ
そんな大層なもんか?
18:名無しのJ民
大層なんやなあこれが
当時、鮮やかな色を安定して出すのがクソ難しかったんや
それがインド産の染料でできるようになって、服飾文化が激変したんやで
20:名無しのJ民
たしかに昔の絵とか見ると、なんか全体的にくすんでるイメージあるわ
22:名無しのJ民
青とか赤って、昔は超貴重な色だったんやろ?
ラピスラズリとか高すぎて貴族しか使えなかったとか
24:名無しのJ民
そうそう。青は特に貴重だった。
インディゴが普及するまで、ヨーロッパではウォードっていう植物から青出してたけど、色持ちも発色もインド産インディゴとは比較にならんかったらしい
28:名無しのJ民
ウォードとかいう弱小染料かわいそう
31:名無しのJ民
インディゴは「インドの」って意味だもんな
まんまやんけ
35:名無しのJ民
マダーレッドとかいう茜染料もインドが有名だったな
鮮やかな赤が出せるってんで重宝された
39:名無しのJ民
赤と青って、なんかこう、文明の象徴みたいな色だよな
国旗とかにもよく使われるし
42:名無しのJ民
当時は染料って金と同じくらい価値あったんやろ?
貿易の目玉商品やん
44:名無しのJ民
まさにその通り
インドはスパイスと染料で世界の富を吸い上げてたんや
45:名無しのJ民
イギリスがインドを植民地にした理由の一つが、このインディゴのプランテーションだったりするからな
マジで国の運命変えとる
49:名無しのJ民
はえー、まさか染料が植民地化の理由にまでなるとは
52:名無しのJ民
インディゴと綿花で儲けまくって、産業革命の原動力にもなったとか言われとるな
54:名無しのJ民
インドってなんかITとか仏教のイメージが強いけど、意外と化学とかもすごかったんだな
55:名無しのJ民
ていうか、あの暑い国でなんでそんな鮮やかな色を出す必要があったんだ?
日差しで色落ちしそうじゃん
59:名無しのJ民
むしろ日差しに強い染料を求めて発達したんちゃうか?知らんけど
64:名無しのJ民
なるほどね、耐光性とかも重要だったんだな。それも技術の一部か
65:名無しのJ民
当時の染色職人って、今の化学者みたいなもんやろ
すごい研究してたんだろうな
66:名無しのJ民
インドの染料って、植物から抽出するやつだろ?
それってどうやって安定した色出してたんだ?
化学薬品とか使ってないのに
68:名無しのJ民
そこがマジで職人技というか、古代の知恵なんや
発酵させたり、媒染剤って言って、色を繊維に定着させるための物質を工夫したり
71:名無しのJ民
媒染剤とか懐かしいな
家庭科で聞いた気がするわ
74:名無しのJ民
アルミとか鉄とか使って色変えたり定着させたりするんよな
天然素材だけでそこまでやってたのがすごい
76:名無しのJ民
しかも木綿との相性が抜群だったんや
インドは木綿の産地やから、最高の組み合わせが生まれたわけや
80:名無しのJ民
木綿は染まりにくいって聞くけど、それを克服してたのか
83:名無しのJ民
日本の藍染もルーツはインドって聞いたことあるぞ
中国経由で伝わったらしいけど
84:名無しのJ民
じゃあワイの持ってるデニムも、大元はインドの技術のおかげなんか
なんかロマンあるな
88:名無しのJ民
当時のインドの服ってどんなんやったんやろ?
色鮮やかなサリーとかあったんかな
92:名無しのJ民
きっとそうやろ
派手な色で街中が賑わってたかもしれん
94:名無しのJ民
てか、古代インドって何気に世界史の重要ポイント多すぎやろ
数字のゼロもインドだし
97:名無しのJ民
ゼロはガチで人類史変えたな
99:名無しのJ民
染料もゼロもインド発とか、インドすげえじゃん
102:名無しのJ民
でも今は中国とかのが染料作ってるイメージ
103:名無しのJ民
それは現代の化学染料の話やろ
天然染料で言えばインドはレジェンド
107:名無しのJ民
当時、インディゴは「青い金」って呼ばれてたらしいで
111:名無しのJ民
ブルーゴールドか、かっこええな
115:名無しのJ民
ヨーロッパの貴族がインド産の布を欲しがって、それが貿易摩擦になったりもしたんやろ?
「インド更紗」とか
119:名無しのJ民
そうそう、インド更紗はガチで人気だった
繊細な柄と鮮やかな色がヨーロッパでは作れんかったからな
120:名無しのJ民
ヨーロッパの染織業者がインド更紗に嫉妬しまくって、輸入禁止にさせたりしたらしいで
それでも密輸されたりしてたとか
122:名無しのJ民
草
昔からブランド品争いあったんやな
126:名無しのJ民
今のブランド品とかと一緒やな
みんな欲しがるもんには歴史がある
129:名無しのJ民
そう考えると、今のファッション文化の礎の一部は古代インドが築いたって言っても過言じゃないな
133:名無しのJ民
過言じゃない、むしろ事実やろ
色っていう概念を一般人が手に入れられるようにしたんだから
134:名無しのJ民
染色の技術って、それ自体がアートでありサイエンスだったんやな
137:名無しのJ民
昔の人ってすごいよな
どうやって発見したんやろ、この植物でこんな色が出るって
139:名無しのJ民
偶然の発見と、気の遠くなるような試行錯誤の積み重ねやろな
142:名無しのJ民
インディゴって、葉っぱは緑色なのに、なんで染めると青になるんや?
あれ不思議だよな
146:名無しのJ民
それも化学やで
葉っぱの中にある成分が、空気と触れたり、発酵させたりする過程で青い色素に変わるんや
148:名無しのJ民
へえー、面白いな
なんか科学実験みたい
149:名無しのJ民
化学実験そのものやんけ
152:名無しのJ民
インドってそういう地味にすごい技術とか知識が埋もれてそうだよな
156:名無しのJ民
というか、日本の着物の色とかも、インドから伝わった技術が元になってるんかな
157:名無しのJ民
日本の藍染も、沖縄の紅型とかも、ルーツを辿れば南アジアや東南アジアの技術が伝播したものやで
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