1:名無しのJ民
まさにそんな感じやな
物流と商社を兼ねてた上に、リスクもでかいからリターンも半端なかったらしいで
2:名無しのJ民
草
そんなデカい事業だったのか
3:名無しのJ民
今の海運と商社が分かれてるの考えるとすごいことだよな
4:名無しのJ民
港に着いて荷物売って、次の港で仕入れてってのを繰り返してたんだろ?
商才の塊やん
5:名無しのJ民
しかも自分の船持ってるしな
自社で船作って自社で運用して自社で貿易するって、今の時代じゃ考えられん規模や
7:名無しのJ民
そらもう豪商になりますわ
今の社長どもが見たらびびるやろな
11:名無しのJ民
米とか昆布とかニシンとか運んでたんだっけ?
一航海でどんくらい儲けたんやろ
13:名無しのJ民
一航海で家が建つってレベルやろ
ガチで現代の億万長者レベルちゃうか
16:名無しのJ民
当時って運賃とかじゃなくて、商品そのものを買い付けて現地で売ってたのがミソだよな
今の商社よりリスクでかいけど儲けもデカい
19:名無しのJ民
それが問屋やな
自分の金で品買って、船で運んで、別の場所で売る
まさに貿易商人
22:名無しのJ民
当時の海路って台風とか荒波とかのリスクやばいやろ
命がけやん
23:名無しのJ民
そうなんよ
だから保険とかもクソも無い時代にハイリスクハイリターンを張ってたわけや
ある意味ギャンブラーでもある
24:名無しのJ民
命がけってレベルじゃねぇぞ!
遭難したら終わりやんけ
28:名無しのJ民
遭難したら終わりどころか、その船に全財産積んでた人もおったらしいで
当たればデカい、外れたらお陀仏
29:名無しのJ民
ロマンあるなぁ
ワイも北前船の船長になりたかった
31:名無しのJ民
海の上でワンピースごっこか?
ロマンで飯は食えんぞ
34:名無しのJ民
草
ワンピースは草
36:名無しのJ民
でも現代でいうとどこらへんの規模なんだろ
孫正義クラス?
38:名無しのJ民
孫正義はちょっと違う気がするな
もっと泥臭い、現場主義的なイメージ
41:名無しのJ民
物流と商社っていうと、それこそ佐川急便と三菱商事足した感じなんやろ
その会社のトップが直接船に乗り込むこともある、みたいな
44:名無しのJ民
当時の北前船の船長兼荷主って、マジで船頭自身が株主兼社長兼現場監督やからな
今でいうとベンチャーの社長が自分でトラック運転して営業もやってるみたいなもん
46:名無しのJ民
なるほどベンチャー!
腑に落ちたわ
49:名無しのJ民
今の物流企業はリスク分散してるけど、当時は全部一人でやってたんだな
53:名無しのJ民
物流以外にも金融とかもやってたらしいで
手形切ったりとか
55:名無しのJ民
ファッ!?金融まで!?
万能すぎるやろ
57:名無しのJ民
そりゃ富を独占するわ
無敵やんけ
60:名無しのJ民
日本の経済発展の礎だよな
北海道とか日本海側の文化とかもこれで発達したし
64:名無しのJ民
昆布ロードとか言われてたっけ?
北海道から大阪まで昆布運んで、大阪で醤油とか酒とか買って帰る
65:名無しのJ民
そうそう。あとニシンとかもデカかった。
米も運んでたしな。
68:名無しのJ民
東北や北陸の食材が京阪まで流れてたって考えるとすごいよな
今のクール宅急便みたいなもんか?
69:名無しのJ民
冷やす技術はないけど、乾燥物とか加工品が主やったからな
米は保存効くし
70:名無しのJ民
物流って昔から経済の動脈なんだなって改めて思うわ
72:名無しのJ民
地方の過疎化が叫ばれる今、北前船みたいなビジネスモデルって再現できんのかね
74:名無しのJ民
いや無理だろ
規制とか多すぎるわ
77:名無しのJ民
当時は海賊とかいなかったんか?
80:名無しのJ民
江戸時代は一応平和やったからな
海賊は少なかったとされてる
でも遭難のリスクは常にあった
82:名無しのJ民
航海技術って江戸時代にどこまで進んでたんだろ?
羅針盤とか使えるんか?
85:名無しのJ民
ちゃんと羅針盤とか海図とか使ってたで
経験則と合わせて結構正確だったらしい
86:名無しのJ民
それでも荒波に飲まれたら終わりやもんなぁ
今のGPSとかレーダーとかすごすぎ
89:名無しのJ民
北前船は主に弁才船って和船使ってたんだっけ
あれって結構安定性あったらしいな
93:名無しのJ民
弁才船、構造が独特で効率良かったみたいね
現代の船とは比べ物にならんけど、当時の技術の粋を集めた船だった
96:名無しのJ民
一航海で儲けたらその金でさらに船買うとか、まさに資本主義の原型
97:名無しのJ民
まさに無限ループってやつやな
金が金を呼ぶ
99:名無しのJ民
江戸時代の経済って結構進んでたんだなって最近思うわ
鎖国とか言っても内部では活発だったんだな
103:名無しのJ民
そらもうね
世界史とか見ても江戸時代って独自の経済圏確立してたし
107:名無しのJ民
現代のトラック運転手見てると、当時の船乗りも過酷だったんだろうなと想像できる
港に着いても寝る間もなく荷揚げ荷降ろし、交渉、また出港
109:名無しのJ民
まさにブラック企業やんけ!
113:名無しのJ民
ブラック企業どころか命懸けのギャンブル企業やぞ
117:名無しのJ民
でもその分、稼げた奴はとんでもなく稼げたんだろ?
夢があるわ
119:名無しのJ民
夢はあるけど、ワイはブラック企業は御免やな
120:名無しのJ民
そうは言っても当時としては高給取りやったらしいで
船長とかは特に
123:名無しのJ民
船乗りは肉体労働やからな
命のリスクと引き換えに高収入
127:名無しのJ民
北前船の船乗りって、現代でいうとどんな職業に近いんやろ?
遠洋漁業の漁師?
128:名無しのJ民
いや、もっと商売人要素が強いからな
自分の船持ってる漁師兼水産商社社長みたいな感じ?
130:名無しのJ民
すげえな
船乗り兼社長兼営業兼経理
132:名無しのJ民
そういうオールラウンダーがゴロゴロいた時代か
136:名無しのJ民
明治以降に鉄道とか汽船が発達して、北前船は廃れていったんだっけ?
138:名無しのJ民
そうやね
輸送の効率性で劣るようになっていった
速くて確実な鉄道・汽船には敵わなかった
142:名無しのJ民
時代の流れには抗えんな
143:名無しのJ民
でもそれまで日本の物流を支えてたんだから功績はデカいよな
147:名無しのJ民
地方の港町が栄えたのも北前船のおかげやし
149:名無しのJ民
今でも北前船寄港地とかで観光やってるとこあるよな
石川の橋立とか
150:名無しのJ民
金沢の近江町市場とかも北前船の恩恵受けてたんだっけ
日本海の幸が集まる場所やったし
154:名無しのJ民
あの近江町市場の海鮮丼はマジで美味い
北前船ニキありがとうやで
158:名無しのJ民
話が食い物に流れるのがなんJ民の性
161:名無しのJ民
でもマジで食文化に与えた影響もデカいんだよな
北海道の昆布が関西で出汁になるみたいな
163:名無しのJ民
ああ、なるほど
そういう意味でも日本の食文化の発展に貢献してたのか
167:名無しのJ民
当時の庶民からしたら夢の船だったんかな
船が港に入ってくると大勢が集まってきて品定めしたり
170:名無しのJ民
お祭り騒ぎやったんやろな
海外からの品もごく稀に入ってきてたらしいし
173:名無しのJ民
海外からって、鎖国なのに?
177:名無しのJ民
琉球とか蝦夷地経由で、間接的にとかやろ
あとは長崎
178:名無しのJ民
あーそういうことね
直接貿易じゃなくても品物だけは流れてきてたってことか
179:名無しのJ民
北前船って結構長い期間活躍してたんだな
江戸時代から明治初期まで
183:名無しのJ民
日本の物流の主力やったからな
今の大型コンテナ船みたいなもんや
187:名無しのJ民
もし鉄道とか汽船が出てこなかったら、今も北前船が主力だったんかな?
190:名無しのJ民
いや、それはないやろ
効率悪すぎるし、時代が技術を求めるから
193:名無しのJ民
もし北前船が今も主流だったら、日本海側の経済力もっとすごかったんかな?
196:名無しのJ民
それはあるかもな
太平洋側一極集中にはならなかったかもしれん
200:名無しのJ民
でも北前船の航路って日本海沿岸がメインやろ?
太平洋側との連携どうなってたんだろ?
203:名無しのJ民
大阪が拠点だったから、そこから瀬戸内海通って江戸にってルートもあったで
完全な日本海オンリーではない
205:名無しのJ民
なるほど
大阪がハブ港だったわけか
208:名無しのJ民
船乗りが酒と女で稼いだ金使い果たすみたいな話もロマンある
209:名無しのJ民
それはいつの時代も変わらんやろなぁ
211:名無しのJ民
北前船の船頭さんってマジでモテたらしいで
金持ってるし、旅人で珍しい話も知ってるし
212:名無しのJ民
女船頭とかいなかったんかな?
カッコいい
216:名無しのJ民
流石に女船頭はハードル高かったんちゃうか
肉体労働も多いし
220:名無しのJ民
でも商才は女の方が優れてる人もいただろうに
222:名無しのJ民
実際は男社会だったろうけど、フィクションならありやな
「紅い北前船」とかタイトルだけでご飯食べれる
225:名無しのJ民
誰か漫画化してくれへんか?
ワンピースよりリアルな冒険譚になりそう
228:名無しのJ民
NHKの朝ドラでやってほしいわ
舞台は北陸とか東北で
読み込み中...