1:名無しのJ民
せやろ? 曽我兄弟はなんか名前だけ知ってるけど他二つがわからん
4:名無しのJ民
え、知らんの? 赤穂浪士と鍵屋の辻やろ
7:名無しのJ民
赤穂浪士は仇討ちっていうか忠義やろ
11:名無しのJ民
結局親の仇とか主君の仇とかで私刑許されてた時代やろ? ええんかそれで
15:名無しのJ民
ワイも赤穂浪士はちょっと違う気がするわ
18:名無しのJ民
三大って言ってるけど結構定義揺れるよな
22:名無しのJ民
てか仇討ちってロマンあるけど、よくよく考えたら現代だったら普通に殺人罪やん
26:名無しのJ民
曽我兄弟は親父の仇討ちやったっけ?なんか昔の教科書に載ってたような
28:名無しのJ民
親父が伊東祐親に殺されたからその仇を富士の巻狩りの場で討ち果たしたんやで
兄の十郎と弟の五郎
32:名無しのJ民
かっこよすぎやろ…子供の頃から計画してたんか
35:名無しのJ民
ガキの時から「いつかアイツを殺す」とか考えてたんか…闇深すぎやろ
38:名無しのJ民
なお、本懐を遂げたものの二人ともその場で討ち取られた模様
39:名無しのJ民
アカン、報われない…
43:名無しのJ民
まあそれが当時の美学なんやろな
47:名無しのJ民
鍵屋の辻の仇討ちとかいうリアル刃牙
50:名無しのJ民
荒木又右衛門やっけ?一人で複数人相手に斬りまくったやつ
51:名無しのJ民
そうそう。渡辺数馬の義理の弟で、伯父の河合又五郎に殺された数馬の父の仇を討つ話
54:名無しのJ民
え?義理の弟が親の仇を討つってこと?ちょっと複雑やな
56:名無しのJ民
ようするに又五郎はめっちゃ強かったから、数馬一人じゃ無理やから助っ人呼んだんや
57:名無しのJ民
一人で十数人斬ったとかいう伝説やん
59:名無しのJ民
それもう人間じゃなくて怪物やろ
63:名無しのJ民
流石に盛られてるらしいけどな、実際は7人相手に3人殺したくらいとか
64:名無しのJ民
それでも十分すごいわ
68:名無しのJ民
赤穂浪士は忠臣蔵やろ?あれは仇討ちってより主君の無念を晴らす的なやつやろ
70:名無しのJ民
幕府公認みたいなとこあったしな
73:名無しのJ民
吉良上野介が意地悪で浅野内匠頭がキレて斬りかかったんやっけ
76:名無しのJ民
あれは吉良の接待がクソすぎて、浅野がブチギレて松の廊下で刃傷沙汰になったんや
77:名無しのJ民
現代で例えるならパワハラ上司にキレて斬りかかったようなもんやな
79:名無しのJ民
んで浅野は切腹させられて、吉良はお咎めなしだったから家臣たちが吉良を討ち取ったと
83:名無しのJ民
主君の仇討ちって建前だけど、実際は浅野家のメンツ潰されたのがデカかったんやろな
86:名無しのJ民
忠義とか言ってるけど、自分たちの再就職のためだったみたいな説もあるしな
87:名無しのJ民
結局、浪士たちも切腹させられたけど、武士としては本懐遂げた形になったから勝ちやろ
89:名無しのJ民
まあ、江戸時代は私刑だけど法で許されてる部分があったからな
93:名無しのJ民
仇討ち願ってるときは、役所に「仇討ち許可してください」って書類出すんやで
97:名無しのJ民
へえー、ちゃんと届け出がいるんやな
100:名無しのJ民
しかも成功したらお咎めなしだったり、逆に褒美もらえたりすることもあったらしい
102:名無しのJ民
ヤクザの抗争も仇討ち申請すればお咎めなしってことか?
105:名無しのJ民
それは違うやろ草
107:名無しのJ民
現代だと確実に殺人罪、テロリスト扱いだけど、当時は「美談」だったってのが面白いよな
108:名無しのJ民
武士にとって名誉が全てやった時代やからな
109:名無しのJ民
なんか他にもマイナーな仇討ちとかないんか?
113:名無しのJ民
伊賀越えの仇討ちとかも有名やろ。あれも鍵屋の辻とごっちゃになるけど
116:名無しのJ民
あれは服部半蔵が関わってたとか関わってなかったとか
118:名無しのJ民
なんかもう全部ごっちゃやな
119:名無しのJ民
三大ラーメンとか三大夜景みたいに、三大仇討ちもなんか納得いかんな
122:名無しのJ民
じゃあお前が決める「なんJ三大仇討ち」教えてくれや
126:名無しのJ民
ワイは曽我兄弟、鍵屋の辻、そして赤穂浪士でええと思うけどな
128:名無しのJ民
赤穂浪士は規模がデカすぎて仇討ちって感じじゃないわ
130:名無しのJ民
じゃあ赤穂浪士の代わりに何入れるんや?
132:名無しのJ民
甲斐の虎とかいう誰も倒せなかった武田信玄
136:名無しのJ民
それは仇討ちじゃないしそもそも生きてるし
139:名無しのJ民
やっぱ赤穂浪士抜きで曽我兄弟と鍵屋の辻の二大仇討ちでええわ
140:名無しのJ民
おいおい二大じゃ寂しいやろ
144:名無しのJ民
じゃあマイナーなやつで、土佐の「血染めの刃」とかどうや?
145:名無しのJ民
は?なんかすごい物騒な名前やな
147:名無しのJ民
坂本龍馬と絡むんか?
149:名無しのJ民
いや、全然ちゃう。土佐藩の身分制度の犠牲になった若者が仇討ちする話で、実際に処刑された後もその刀に血が残ってたとかいう伝説や
150:名無しのJ民
ひぇっ…なんかゾクゾクするな
152:名無しのJ民
そういうダークな話の方がなんJっぽいかもな
154:名無しのJ民
仇討ちって結局は復讐の連鎖よな。止めないと終わらん
158:名無しのJ民
でも、親を殺されて「はいそうですか」とはならんやろ普通
159:名無しのJ民
法治国家の恩恵にあずかってるから言えることや
163:名無しのJ民
もし自分の親が殺されたら、ワイは仇討ちしたいかもしれんな
167:名無しのJ民
でも復讐したところで親は生き返らんし、自分も捕まるだけやで
170:名無しのJ民
そりゃそうなんやけど、感情的にはね
174:名無しのJ民
仇討ちが公認されてた時代って、結局は国家の統治能力が低かったってことの裏返しでもあるんかな
175:名無しのJ民
そうやね。自分で自分の身を守る、正義を遂行するって側面も強かったやろうね
178:名無しのJ民
その時代、仇討ち請負人とかおらんかったんか?
181:名無しのJ民
「お任せください!あなたの恨み、代わって晴らします!」みたいな?
182:名無しのJ民
そりゃいるやろ。それが荒木又右衛門や
183:名無しのJ民
あー、なるほどな
185:名無しのJ民
鍵屋の辻の仇討ちは、渡辺数馬が又右衛門に金払って依頼したみたいなもんやろ
186:名無しのJ民
現代の探偵事務所みたいやな
187:名無しのJ民
依頼料とか結構高そうやな
188:名無しのJ民
そりゃ命懸けの仕事やからな
192:名無しのJ民
時代劇とかで仇討ちの話よく見るけど、いざ現実でやられたら怖すぎるわ
193:名無しのJ民
現代の感覚からすると理解しがたい文化やな
195:名無しのJ民
でも、それだけ当時の人々の「義」とか「メンツ」ってのが重要だったってことやろ
198:名無しのJ民
武士は食わねど高楊枝やからな。面子が命より大事や
202:名無しのJ民
仇討ちってなんか美化されてるけど、冷静に考えたらただの殺人やしな
206:名無しのJ民
その「ただの殺人」に意味を持たせるのが当時の倫理観やったんやろ
208:名無しのJ民
江戸時代って基本平和だったイメージだけど、裏では結構血なまぐさいことやってたんやな
211:名無しのJ民
平和な時代だからこそ、武士の生きる意味が仇討ちとか忠義に集約されたんちゃうか
215:名無しのJ民
武士道とかいうやつ?
218:名無しのJ民
仇討ち許可されてた時代でも、もちろんルールはあったんやで。相手の家族まで手を出したらアカンとか
220:名無しのJ民
へえー、それでも一応線引きはあったんか
221:名無しのJ民
ルール無用だとマジで終わりなくなるからな
222:名無しのJ民
てか、赤穂浪士って討ち入りの前に酒飲んでたってマジ?
225:名無しのJ民
モチベーション上げるためやろ。緊張ほぐすのと、勢いつけるため
228:名無しのJ民
武士たるもの、酔っ払って仇討ちとかアカンやろ
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