1:名無しのJ民
マジで?
ずっとヤベー法典だと思ってたわ
3:名無しのJ民
は?当たり前やろ
情弱乙
5:名無しのJ民
いや、それがどういうことなのかちゃんと説明しろやカス
煽るだけなら誰でもできるぞ
6:名無しのJ民
「目には目を」の目的は、過剰な復讐を抑制することにあったんだよ。
例えば、誰かが相手の目を潰したら、それ以上の報復(例えば殺害とか)は許されない。あくまで「目」に対しては「目」まで。それ以上はやっちゃダメってこと。
7:名無しのJ民
へえー、深いな
てっきり復讐を奨励するモンだと思ってたわ
11:名無しのJ民
当時の人類、感情のままに復讐合戦してたからな
「お前の目潰された!じゃあお前の家族皆殺しな!」みたいな
14:名無しのJ民
それ聞くと確かに慈悲って言えるわ
際限ない報復止めないと社会が成り立たないもん
15:名無しのJ民
でもさ、それって現代の感覚からしたらやっぱ残酷じゃね?
過剰な報復を止めるために目を潰すって、どっちもどっちやろ
16:名無しのJ民
現代の刑法と比較すんなボケ
時代が違うわ
19:名無しのJ民
ワイの目潰されたら相手の目潰してもいいってことやろ?
その場でやり返すんか?
21:名無しのJ民
実際に「目を潰せ」って執行されたかは諸説あるらしいで
賠償金で済まされるケースも多かったとか
25:名無しのJ民
え、そうなの?
じゃあ結局金かよ!
28:名無しのJ民
当時のバビロニアでは、身分によって適用される罰則が違ったんや
貴族が貴族の目を潰したら目を潰されるが、貴族が平民の目を潰したら罰金とか
30:名無しのJ民
は?差別じゃん
クソ法典じゃねーか
34:名無しのJ民
だから時代が違うって言ってるだろ!
当時の常識だわ
37:名無しのJ民
なんか夢が壊れたわ
正義の鉄槌とかじゃなくて、結局金と身分かよ
40:名無しのJ民
歴史ってそんなもんよな
ロマンの裏にクソみたいな現実がある
44:名無しのJ民
でもそれはそれで「目には目を」の精神が生きてるってことちゃう?
貴族の目潰したら貴族は報復で同じことされっから、軽々しく手出せないみたいな
46:名無しのJ民
なるほどなー
抑止力としての意味合いが強いのか
48:名無しのJ民
>>14
詳しく!
その辺気になる
50:名無しのJ民
ハンムラビ法典は「同害報復」の原則やけど、それが適用されるのは同身分の者同士の場合が多かった。
貴族が貴族の目を潰したら貴族も目を潰される。
しかし、貴族が平民の目を潰したら罰金。
平民が貴族の目を潰したら平民は死刑とか、身分が上の相手に危害加えた場合は重罪になるケースも。
52:名無しのJ民
はえ~サンガツ
じゃあ「目には目を」の範囲って結構狭かったんやな
56:名無しのJ民
現代の法だと「刑罰は公平でなければならない」が基本だけど、当時は「身分に応じた刑罰」が当たり前だったんだな
60:名無しのJ民
つまりVIPがVIPの目を潰したらVIPも目を潰されるけど
VIPがなんJ民の目を潰したら金で済むってことか
63:名無しのJ民
表現がなんJすぎるwwwwww
67:名無しのJ民
でもそれがリアルやんけ…
68:名無しのJ民
現代でも金でなんとかなることも多いしな(ゲス顔)
69:名無しのJ民
なんかそれ聞くと「慈悲」っていうより「合理性」って感じもするな
社会を安定させるための
73:名無しのJ民
法律ってのは突き詰めれば社会秩序を維持するためのツールだからな
慈悲とか正義ってのは後付けの美辞麗句でしかない
75:名無しのJ民
ひねくれてんなーお前らwww
77:名無しのJ民
それでも当時としては画期的な法典やったらしいな
明確な基準を定めたってのがデカい
81:名無しのJ民
文字で法典を記録するってのもすごいことやったんやろ?
それまでは口頭伝承とかだったんかな
83:名無しのJ民
そうそう、それが重要なんよ。
法が明確に文章化され、誰にでも知られる形で公表されたことで、恣意的な判断が減り、安定した社会運営に繋がった。
86:名無しのJ民
つまり現代の憲法とかと同じで、国家が国民を支配する上でのルールブックとして機能したってことか
89:名無しのJ民
王様が気分で刑決められないってのは進歩よな
91:名無しのJ民
ハンムラビって何時代の人?
バビロニアとかアッシリアとかあのへん?
94:名無しのJ民
古代メソポタミアのバビロニア王やな
紀元前18世紀くらいの人
97:名無しのJ民
紀元前1800年!
想像もつかんレベルの昔やん
99:名無しのJ民
そんな大昔から法の概念あったんか
すげーな人類
103:名無しのJ民
世界史の教科書で見た記憶はあるけど、まさかこんな深い話だとはな
106:名無しのJ民
「ハンムラビ法典」で画像検索してこい
石碑にギッシリ文字が刻まれてるから
110:名無しのJ民
ルーブル美術館にあるやつな
ワイも行ったわ
112:名無しのJ民
ルーブルとか意識高すぎやろ
ワイはなんJで十分や
113:名無しのJ民
「目には目を」で思い出したけど、これって旧約聖書にも出てくるよな
あれも同じ意味合いなんか?
116:名無しのJ民
旧約聖書にも「目には目を、歯には歯を」って記述あるけど、これも過剰な復讐を禁じる意味合いが強い。
古代オリエントの法思想として広く共有されてた概念なんやね。
117:名無しのJ民
ユダヤ教もキリスト教も、その根底には古代の法思想があるってことか
へえー
119:名無しのJ民
ちなみに、キリスト教の「右の頬を打たれたら左の頬も向けなさい」は、これに対するアンチテーゼ的な思想とも言われるな
120:名無しのJ民
はえ~、繋がった
122:名無しのJ民
つまりハンムラビはドラクエでいうところの「ザラキ覚える前に仲間を殺すな」って言ってたんやな
123:名無しのJ民
例えが下手くそすぎて草
127:名無しのJ民
いや分かりやすいわ!
つまり、殺せるのに殺さず、目潰しで済ませたのが進歩なんやろ?
128:名無しのJ民
ちゃうちゃう!
「お前はここまでしか復讐してはならん」っていう制限やろ!
130:名無しのJ民
じゃあ、マリオカートでいうところの、キノコ使ってショートカットできるけど、それは相手も持ってる可能性あるから乱用すんなよ、みたいな?
133:名無しのJ民
もうええわwwwwww
134:名無しのJ民
でも本当に慈悲の精神なら、そもそも「目」を「目」で償うって発想にはならんやろ
罰金とかで済ませるのが慈悲じゃないの?
138:名無しのJ民
当時の人々にとって「目」という身体の一部を失うことは、現代の金銭的賠償とは比較にならないレベルの重大事やで。
だからこそ、それと同等の損失で償わせることが「復讐の最終ライン」として機能したんや。
141:名無しのJ民
なるほど、そういう感覚か
現代の感覚で語れないってのはほんとそうやな
142:名無しのJ民
あと当時の医療技術考えると、目潰されたらほぼ再起不能やろ
現代でいうと事故で脊髄損傷レベルのダメージか
143:名無しのJ民
下手したら感染症で死ぬまであるな
146:名無しのJ民
そりゃそうやろな
目ぇ潰されたら仕事もできんし、ほぼ社会死やろ
148:名無しのJ民
つまり、相手の社会を殺すことによって復讐は完遂されるってこと?
そっちの方がえぐいな
149:名無しのJ民
だからこそ、現代の基準で「慈悲」とか「残酷」とか語るのはナンセンスって話になるんよ。
その時代その時代の社会構造や価値観に照らして評価しないと。
152:名無しのJ民
まあそうやな
154:名無しのJ民
ハンムラビ法典の碑文に刻まれてる法律の数って何条くらいあるんや?
結構多いんか?
158:名無しのJ民
282条やな。
結構なボリュームやで。
161:名無しのJ民
へえー、細かいことまで決まってたんやな
結婚とか契約とかも?
163:名無しのJ民
そうやで。
家族法、財産法、商取引、農業、医療なんか広範にわたってる。
今の民法と刑法を合わせたようなもんや。
167:名無しのJ民
医者の過失に対する罰則とかもあるらしいな
手術失敗したら医者の手首を切り落とすとか
169:名無しのJ民
うわー、怖いな
ブラックジャックの世界やん
173:名無しのJ民
外科医とかマジで命がけやんけwwwww
175:名無しのJ民
ブラックジャックは天才やからそんなことにはならんやろ(適当)
179:名無しのJ民
でもこれって、医者にとってはかなりのプレッシャーやけど、患者側からしたら安心感あるよな
適当な治療はされんやろし
183:名無しのJ民
そう、プロフェッショナルとしての責任を明確にしたって意味では画期的。
ただしリスクも半端ない。
186:名無しのJ民
現代だと医療ミスっても、そこまで重い罰にはならんもんな
まあ当時の医療水準を考えると、失敗も多かったんやろな
187:名無しのJ民
そりゃメスが石器とかやった可能性あるしな
188:名無しのJ民
石器はねーだろwwww
青銅器とか鉄器とかじゃないの?
191:名無しのJ民
ハンムラビの時代はまだ青銅器時代だよ。
鉄器時代はもっと後。
193:名無しのJ民
はえ~、勉強になるわ
195:名無しのJ民
結局、歴史って「今の常識は昔の非常識、昔の常識は今の非常識」ってのを痛感させられるな
197:名無しのJ民
ほんとこれ
タイムマシンで過去行ったら、普通に生きてるだけで死刑になる可能性ある
201:名無しのJ民
ハンムラビ法典の精神って、現代の法にも影響与えてるんかな?
202:名無しのJ民
直接的な影響はともかく、法による秩序維持の概念、成文法典の重要性、刑罰の合理化といった思想は、後の法体系に確実に通じるものがある。
人類史における法の進化の礎の一つやね。
203:名無しのJ民
なんか壮大やな
一個の法典からここまで語れるとは
204:名無しのJ民
歴史ってロマンあるよな
結局そういうことよ
207:名無しのJ民
ところで全然関係ないけど、今日の昼飯はカレーにしようと思う
208:名無しのJ民
お、おぅ…
212:名無しのJ民
歴史スレで飯テロやめろやw
215:名無しのJ民
カレー食いながらハンムラビ法典について語ろうや
217:名無しのJ民
なんでやねんwww
221:名無しのJ民
正直、「慈悲の精神」って聞いてちょっと感動したわ
それまでただの野蛮な法典だとしか思ってなかったから
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