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忠臣蔵の吉良上野介、実際は名君説

1:名無しのJ民

は?

2:名無しのJ民

ワイもそれ聞いたことあるわ
地元の領民には慕われてたって話やろ?

3:名無しのJ民

名君も何も、あれは浅野が短気すぎただけやろ

4:名無しのJ民

結局赤穂浪士の美談にされすぎただけで吉良は悪役させられた感あるよな

5:名無しのJ民

殿中で刃傷沙汰とか普通に考えたら浅野がクソやん

9:名無しのJ民

いや、当時の風潮からしたら吉良が浅野をパワハラしまくってて、それでブチ切れたってのが自然やろ
武士のメンツって大事やぞ

10:名無しのJ民

パワハラって具体的に何したんや?

13:名無しのJ民

幕府からの接待役で、吉良が浅野に正しい作法教えなかったり、わざと間違ったこと教えて恥をかかせたとか言われとるな

17:名無しのJ民

それマジなら吉良もカスやんけ

19:名無しのJ民

でもそれ、後世の創作が多いって話も聞くで
実際に明確な記録が残ってるわけじゃないんやろ?

23:名無しのJ民

記録がないからこそ、吉良は無罪みたいな空気にしてるやつもいるよな

27:名無しのJ民

むしろ、作法を教えて金品を要求してたけど、浅野がそれを払わなかったから嫌がらせしたって説もあるぞ
ワイはこれ信じてる

30:名無しのJ民

はえ~、人間臭いな

32:名無しのJ民

金要求は普通に賄賂やんけ

33:名無しのJ民

現代の感覚だと賄賂だけど、当時は挨拶料とか謝礼とか言って普通にあったことやろ

34:名無しのJ民

賄賂かどうかはさておき、金払わないからってネチネチ嫌がらせは嫌な上司そのものやん

37:名無しのJ民

吉良上野介って、領地経営が上手くて、領民に慕われてたってのはガチらしいな
治水事業とかも積極的にやってたとか

38:名無しのJ民

へー、知らんかったわ
結局時代劇の悪役イメージが強すぎるんやな

40:名無しのJ民

そうそう、地元の祭りとかでも未だに英雄扱いされてるって話やで

41:名無しのJ民

それだけ地元では慕われてたってことやろ
領民にとっては迷惑な殿様じゃなかったってこと

42:名無しのJ民

赤穂浪士、領民の生活を脅かすテロリストだった可能性が微粒子レベルで存在する

45:名無しのJ民

いやテロは言い過ぎやろ
武士の論理やんけ

47:名無しのJ民

武士の論理で無関係な領民を路頭に迷わせるのはいかんでしょ

49:名無しのJ民

赤穂浪士も元を辿れば自分らの主君の仇討ちやからな
領民のことは二の次やろ

52:名無しのJ民

あの討ち入りって、結局幕府に仇討ちを認めさせるためのパフォーマンスやったんやろ?

55:名無しのJ民

結果的に彼らの命と引き換えに武士の倫理観が守られたって感じか

56:名無しのJ民

いや守られてへんやろ
仇討ちは個人的な復讐で、それを公儀の場でやって咎められないのはアカンやろ

57:名無しのJ民

でも幕府が切腹を命じたのも、武士の体面を守るためやしな

60:名無しのJ民

結局誰も得してないように見えるけど、国民的物語になったのは皮肉なもんや

63:名無しのJ民

吉良の首級取ったときに、あんまり喜ばなかったとか、ちょっと戸惑ってたとかいう話もあるよな

65:名無しのJ民

当時の赤穂浪士だって内心複雑だったんやろな
長年世話になった主君の仇とはいえ、無抵抗の老人を斬り殺すわけやから

68:名無しのJ民

武士は情けとか言っといてこれよ

71:名無しのJ民

いやいや、武士に二言はないやろ
仇討ちを成し遂げたからこそ、彼らは「士」として称えられたんや

74:名無しのJ民

吉良家が断絶しなかったのも、吉良への公的な評価がそんなに悪くなかったからって話もあるよな

76:名無しのJ民

そこらへんも幕府は色々考えた上での裁定やろ

79:名無しのJ民

じゃあ浅野ってガチのガイジだったんか?

82:名無しのJ民

当時の武士の作法とか礼儀ってめちゃくちゃ複雑だったらしいから、そこを不勉強な浅野がやらかしまくって、吉良がイライラしたって説もあるぞ

83:名無しのJ民

ワイがその時代に生きてたら、きっと吉良の部下になってたわ

85:名無しのJ民

嫌な上司の元で働くのが好きなドMか?

89:名無しのJ民

いや、仕事ができる上司ならついていくで

92:名無しのJ民

吉良は仕事できたんか?

95:名無しのJ民

まあ高家筆頭やし、それなりにはできたやろ
外交とかもやってたらしいし

96:名無しのJ民

はえ〜

97:名無しのJ民

でもあの老人が深夜に襲撃されて死ぬって展開は可哀想すぎるわ

98:名無しのJ民

70過ぎてたからな

99:名無しのJ民

寝込み襲われてジジイ殺したって構図はちょっとね

102:名無しのJ民

いや、そこは「武士の一分」やろ

104:名無しのJ民

武士の一分でジジイ殺しは草

108:名無しのJ民

実際、吉良側も警護兵いたのに、あっさりやられたんやろ?

112:名無しのJ民

そうそう、警備が手薄だったとか、そもそも討ち入りは無理やろって高を括ってたとか言われとるな

113:名無しのJ民

あと、吉良が逃げた先で、隠れてた場所を女中が教えてたとかいう話もある

114:名無しのJ民

女中、有能すぎる

117:名無しのJ民

いや、不憫すぎるやろ
女中からしたら自分の主人やぞ

121:名無しのJ民

当時はそっちが正義って風潮やったんちゃう?

125:名無しのJ民

忠臣蔵の創作部分と史実の区別が曖昧になってるからややこしいな

127:名無しのJ民

そもそも歌舞伎とか講談って、幕府に配慮して史実とは変えてる部分も多いしな

130:名無しのJ民

「忠臣蔵」という物語が強すぎるんや

131:名無しのJ民

あと、赤穂浪士って別に全員が義憤に駆られてたわけじゃなくて、脱落した人も結構いたんやろ?

133:名無しのJ民

そらそうやろ
自分の命投げ出して仇討ちとか、普通は無理や

137:名無しのJ民

それでも最後までやり遂げた47人はすごいってことやな

140:名無しのJ民

武士道とか言ってるけど、結局は自分たちの生活が懸かってたからな
禄を失って、家族も路頭に迷うわけやし

141:名無しのJ民

そら、生きていくだけなら浪士にならん方がええやろ

144:名無しのJ民

でも、浪士になったところで、仇討ち成功しても死ぬんやで

148:名無しのJ民

だからこそ美談になったんやろ

152:名無しのJ民

結局、浅野も吉良も幕府も、みんな自分の立場と名誉に囚われてたってことなんやな

154:名無しのJ民

歴史って正義と悪が入り乱れてておもしろいわ

156:名無しのJ民

あと、忠臣蔵ができた経緯自体も色々あって、幕府の政策とかにも影響与えたらしいで

159:名無しのJ民

具体的には?

162:名無しのJ民

幕府は仇討ちを推奨しつつも、無秩序な復讐は抑えたいっていう矛盾を抱えてた
忠臣蔵はそのバランスを考えるきっかけになったとか

164:名無しのJ民

へー、奥が深いな

167:名無しのJ民

現代の社会問題に置き換えてみても面白いよな
パワハラ上司と衝動的な部下、そしてそれを裁く会社組織みたいな

168:名無しのJ民

それなら浅野が解雇されたのも納得やな
パワハラされても暴力はあかんやろ

171:名無しのJ民

でも吉良も普通にパワハラで解雇やろ

174:名無しのJ民

吉良上野介、現代だったら炎上して退職に追い込まれてそう

176:名無しのJ民

浅野がSNSで告発して吉良が謝罪会見するんか

179:名無しのJ民

そして赤穂浪士が吉良の家に凸して配信中に逮捕されるんやな

181:名無しのJ民

182:名無しのJ民

歴史を現代に置き換えるのは草

186:名無しのJ民

でも現代なら吉良が炎上して終わりやろな

188:名無しのJ民

そう考えると江戸時代ってまだまだ牧歌的というか、武士道が色濃く残ってた時代なんやな

190:名無しのJ民

結局、名君説は地元での評判と、後世の創作で悪役化されたことへのカウンター的な側面もあるってことやね

192:名無しのJ民

悪役が悪役たる理由を欲しがった結果、吉良の人間性が歪められたんやろな

195:名無しのJ民

歴史は勝者によって書かれるって言うけど、これもそうなんかね

197:名無しのJ民

勝者って言うか、物語の作者によって書かれたって感じやな

199:名無しのJ民

結論、吉良上野介は普通のおじいちゃんだったんやろ

202:名無しのJ民

ちょっと性格悪めの普通のおじいちゃんやな

206:名無しのJ民

でも地元では人気者っていう、ちょっと嫌味な近所のおじいちゃん

208:名無しのJ民

ワイの隣の家にもおるわそういう奴

209:名無しのJ民

なんJ民から見たら吉良も浅野もどっちもめんどくせぇ奴やな

211:名無しのJ民

そういや吉良って結構なオタクだったらしいな
茶道とか和歌とか

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