1:名無しのJ民
あれガチでやばいよな
ドイツ軍の将軍とかいうチートキャラ
4:名無しのJ民
なにそれ?聞いたことないわ
WW1って欧州の塹壕戦しか知らん
6:名無しのJ民
WW1の世界史の授業ってだいたい西部戦線とロシア革命でおしまいだからな
東アフリカとか影も形もない
7:名無しのJ民
ドイツのレットウ=フォルベック将軍がチートすぎるんよ
圧倒的な戦力差の中、終戦まで無敗で抵抗し続けた伝説の将軍
10:名無しのJ民
無敗ってまじか?
どんだけ兵力差あったん?
14:名無しのJ民
ドイツ軍は最大でもせいぜい正規兵3000、現地兵(アスカリ)11000くらい
対する英仏ベルギーポルトガル連合軍は最終的に30万とか動員してたぞ
17:名無しのJ民
は?3000対30万?
それもう戦争ちゃうやろ、鬼ごっこやんけ
20:名無しのJ民
しかも敵は人間だけじゃないからな
マラリア、睡眠病、飢餓、ライオン、象、へび…
まじで地獄絵図
22:名無しのJ民
まーたなんJ民がマイナーな戦争見つけてきたのか
でも無敗ってのは気になるな
23:名無しのJ民
実際、補給もままならない中で、現地徴用の兵士とゲリラ戦術で粘りまくった
英軍も大砲とか使えなくて苦戦しまくり
27:名無しのJ民
ドイツ軍の現地兵アスカリとかいうやつらもすごかったらしいな
忠誠心が高くて最後まで戦い抜いたとか
29:名無しのJ民
欧州の主力部隊は西部戦線で忙しかったから、東アフリカに送られたのは植民地の現地兵とか、二線級の部隊が多かったんよ
ドイツ側も同じだけど、将軍の戦略がそれを上回った
33:名無しのJ民
いやいや、普通に欧州から軍隊も送られてるし、南アフリカからはヤン・スマッツ将軍とかいう大物も指揮官で来てたぞ
それでも勝てなかったのがヤバい
35:名無しのJ民
スマッツも結局レットウ=フォルベック捕まえられなくて更迭されたんだっけ?
39:名無しのJ民
そうそう。スマッツも後に南アフリカの首相になるくらい有能な人物だったのに、アフリカのジャングルでは勝てなかった。
43:名無しのJ民
植民地戦争って結局現地の人が可哀想だよな
なんで関係ない戦争に巻き込まれて命落とさなあかんねん
44:名無しのJ民
ドイツ本国が降伏したって連絡が届いて初めて停戦したんだっけ?
しかもその時も戦闘態勢は崩してなかったとかいう徹底ぶり
47:名無しのJ民
それが1918年11月25日、休戦協定発効から2週間後
最後のドイツ軍部隊として、堂々と行進して降伏した
まじでかっこよすぎる
48:名無しのJ民
その時のドイツ軍の兵力、将兵合わせて1500人くらいしか残ってなかったらしいぞ
ほぼ半数が病気とか飢餓で死んでる
51:名無しのJ民
それでも最後まで戦い抜いたのか
戦場がアフリカってのがまた壮絶さを増すな
55:名無しのJ民
そら欧州の将軍が「アフリカは白人の墓場」って言ったとか言わなかったとか
56:名無しのJ民
言うて日本でも日清日露あたりのマイナー戦線とか誰も知らんしな
そこまで興味ないってだけで
59:名無しのJ民
まあ、白人同士の戦争に植民地の黒人を巻き込んだ、って構図が現代の価値観だと語りにくいってのもあるかもね
60:名無しのJ民
そうかもな。英雄譚にしにくい歴史的背景はあるわな。
62:名無しのJ民
レットウ=フォルベック将軍ってドイツ帰国後も英雄扱いだったん?
64:名無しのJ民
そりゃあ英雄よ
ドイツ帝国唯一の「無敗の将軍」として熱烈な歓迎を受けた
戦後に共和国軍の将軍にもなったけど、カップ一揆の際に反共和国勢力に加担したことで追放された
68:名無しのJ民
あー、やっぱそこらへんが複雑なんやな
軍人としては有能でも、政治的にはアレってやつ
72:名無しのJ民
WW2には加担しなかったん?
74:名無しのJ民
ヒトラーとは相性最悪だったらしいな
ナチスに協力せず、逆に批判して、隠居生活を送ったとか
77:名無しのJ民
かっこいいやんけ
軍人としてのプライドがあったんやな
81:名無しのJ民
ナチスの幹部から「アフリカの英雄」ってヨイショされたけど、あっさり拒否
「我々ドイツの将校がナチスに参加したことを恥じている」みたいなことを言ったとか
85:名無しのJ民
まじかよ、そんなのまであったんか
ますますかっこいいやんけ
89:名無しのJ民
でも第二次世界大戦でドイツが負けて、貧しい生活を送ったらしい
そしたら、昔戦った相手のイギリス軍将校たちが、彼を支援するために募金活動をして送金したんだって
敵将から慕われるとか、どんだけ人格者だったんや
92:名無しのJ民
ええ話やな…
94:名無しのJ民
まさか歴史のマイナー戦線からこんな感動する話出てくるとは
95:名無しのJ民
やっぱ戦場のリアルってすげぇな
97:名無しのJ民
結局この戦線の結果ってどうなったん?
ドイツが負けたのは変わりないやろ?
99:名無しのJ民
ドイツは負けたけど、東アフリカでのドイツ軍は無敗のまま降伏したってのがポイントやな
連合国側から見たら、圧倒的な物量と人材を投入して、最終的に本国の降伏で決着ついただけで、現地で勝利したわけではない、って感じ
100:名無しのJ民
いや、戦略的に見れば、東アフリカ戦線はドイツにとって完全に足かせやったろ
援軍も補給も届かない辺境で、貴重な兵力を消耗させただけ
104:名無しのJ民
ドイツ本国からしたら、アフリカの植民地なんて二の次やからな
欧州の決戦が全て
106:名無しのJ民
でも、連合国側からすれば、ドイツの戦力をそちらに釘付けにできたという点では成功だったと言える
レットウ=フォルベックはドイツ本国にほとんど貢献してないけど、連合国側には多大な労力を強いたってこと
107:名無しのJ民
そう考えると、レットウ=フォルベックは「勝てない戦いを引き延ばした英雄」って感じやな
109:名無しのJ民
マラリアとかも相当やばかったらしいしな
兵士の死亡原因のほとんどが病気だったとか
111:名無しのJ民
イギリス軍の死傷者の9割が病気だったってデータもあるくらい
マラリア、睡眠病、赤痢、チフス、黄熱病、これでもかってくらいあった
112:名無しのJ民
食料も現地調達とかやろ?
野生動物を狩ったり、村を襲ったりしてたんかな
115:名無しのJ民
そう。そのせいで現地の住民もめちゃくちゃ苦しんだ
物資を奪われたり、強制労働させられたり、兵士が持ち込んだ病気が蔓延したり
119:名無しのJ民
だからこそ、単純な英雄譚にしにくいって話に戻るんやな
122:名無しのJ民
こういう植民地戦争って、どっちが勝っても現地は地獄だからな
123:名無しのJ民
それでも、ドイツ軍の現地兵であるアスカリ兵が、将軍に絶大な信頼を置いてたのは事実
終戦後もレットウ=フォルベックを慕い、彼の家を訪れるアスカリ兵がいたとか
127:名無しのJ民
そういうの聞くと、また複雑な気持ちになるわ
131:名無しのJ民
日本にも似たような話あるんかな?
132:名無しのJ民
日露戦争の奉天会戦とか、めちゃくちゃ大規模で死者も多いけど、あまりドラマとして語られないよな
134:名無しのJ民
そういや、東アフリカ戦線では象も使われてたらしいな
運搬とかに
137:名無しのJ民
象使いの部隊とかいたんかな?
ファンタジーかな?
141:名無しのJ民
象は普通に輸送手段として優秀だからな
重い砲を運んだり、ジャングルの中を進んだり
143:名無しのJ民
でも象も病気とか飢餓で結構死んでるんだよな
147:名無しのJ民
動物も巻き込まれるって悲しいなぁ
151:名無しのJ民
WW1の兵器で象とかマジか
戦車とか飛行機とか出てきてる時代やろ?
154:名無しのJ民
あくまで局地戦だからな
ヨーロッパとは別次元の戦争だったんよ
158:名無しのJ民
むしろ、そういう近代兵器が使い物にならないくらい、アフリカの環境が過酷だったってことやろ
159:名無しのJ民
結局、WW1って世界中でいろんな戦いが行われてたってことやな
ヨーロッパが中心だったけど、アフリカ、中東、アジア、太平洋諸島でも
161:名無しのJ民
イギリスが植民地をたくさん持ってたから、そりゃ世界中で戦う羽目になるわな
163:名無しのJ民
逆にドイツは植民地少なかったから、数カ所でひたすら守り切るしかなかった
165:名無しのJ民
レットウ=フォルベック将軍って、帰国後に政治家になったりしたの?
167:名無しのJ民
一度は国会議員にもなってるよ
でも政治家としてはあまり成功しなかったみたい
軍人としての能力と政治家としての能力は別物だからね
169:名無しのJ民
そう考えると、戦後のドイツで生き残るのも大変だったやろな
ワイなら引きこもるわ
172:名無しのJ民
アフリカのジャングルを生き抜いた男やぞ
メンタルが違うんやろ
174:名無しのJ民
なんかこの話、漫画とか映画になりそうやな
175:名無しのJ民
ハリウッドが作ったら絶対美化されすぎてキモいことになりそう
177:名無しのJ民
ドキュメンタリーとかなら面白そう
ナショナルジオグラフィックあたりで
181:名無しのJ民
イギリス側にもスマッツ以外に有名な将軍いたん?
184:名無しのJ民
ポール・エミール・フォン・レットウ=フォルベック将軍はドイツ軍、
スマッツ将軍は南アフリカ軍(イギリス連邦)
その他にもイギリス軍のエイ・ワスコットとか、ベルギー軍のシャルル・トンヌールとかいたな
185:名無しのJ民
なんかこの話聞いてると、日本のインパール作戦を思い出すな
指揮官が無謀で部下は悲惨、みたいな
189:名無しのJ民
インパールは指揮官がクソやけど、レットウ=フォルベックは有能な指揮官やからな
そこが決定的に違う
192:名無しのJ民
レットウ=フォルベックは部下の命を大事にしてたって話もあるし
196:名無しのJ民
将軍の人柄も英雄視される要因だったんやろな
200:名無しのJ民
なんか、このスレタイに釣られて見てみたけど、意外と知らんことだらけで面白かったわ
204:名無しのJ民
こういうマイナーな歴史発掘するの好き
206:名無しのJ民
こういう話題、なんJだと伸びるよな
210:名無しのJ民
歴史好きのなんJ民も結構いるからな
211:名無しのJ民
ワイも普段は野球しか見てないけど、こういうのはたまに読むわ
212:名無しのJ民
しかし、ドイツが WW1で敗戦国になった後も、これほど英雄視された将軍って他におるん?
213:名無しのJ民
ヒンデンブルクとかルーデンドルフとかいるけど、彼らは西部戦線で大規模な指揮をとってたからな
東アフリカのレットウ=フォルベックは、その規模の小ささと、圧倒的劣勢での無敗という点で異質
214:名無しのJ民
まーたなんJ民がニワカ知識ひけらかしてる
216:名無しのJ民
お、煽りきたな
いつものなんJやな
218:名無しのJ民
そういうお前は何か知識あんのか?
220:名無しのJ民
ドイツの植民地って、他にどこがあったっけ?
アフリカだとカメルーンとかトーゴとか?
223:名無しのJ民
そうそう、カメルーン、トーゴ、ドイツ領南西アフリカ(現ナミビア)、ドイツ領東アフリカ(現タンザニア、ルワンダ、ブルンジ)
太平洋にも色々あったけど
225:名無しのJ民
東アフリカはドイツにとって一番価値のある植民地だったらしいな
プランテーションとかも盛んで
228:名無しのJ民
結局、WW1の敗戦で全部失うんだよな
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