1:名無しのJ民
あったでしょ(適当)
2:名無しのJ民
グーテンベルクが偉大ってことしか知らんわ
5:名無しのJ民
てか印刷ってグーテンベルク以外になんかあったん?ってレベル
7:名無しのJ民
中国とか朝鮮には活字印刷あったらしいで
11:名無しのJ民
それヨーロッパの話ちゃうやんけ!
15:名無しのJ民
いやでも「印刷」って括りなら東洋の方が早かったのは事実やろ
19:名無しのJ民
まぁそれはそう
20:名無しのJ民
ヨーロッパだとまず木版印刷があったよ
24:名無しのJ民
ああ、なんか宗教画とかトランプとか作ってたやつ?
26:名無しのJ民
せや、あれブロックプリントって言うんやけど、一枚の板に文字とか絵を彫って刷るやつ
29:名無しのJ民
活字じゃなくて一枚板か
30:名無しのJ民
それなら手間かかりそうやな
31:名無しのJ民
大量に同じものを刷るには適してるけど、違う内容のものを刷るには彫り直しやからな
35:名無しのJ民
昔のトランプとか聖書の木版画とかは残ってるよな
37:名無しのJ民
てかあの技術自体はかなり古くからあるんだよな、布に模様つけるとかにも使われてたし
39:名無しのJ民
なるほどねー、じゃあグーテンベルクは「活版印刷」の発明者ってことか
41:名無しのJ民
金属活字と印刷機を組み合わせたのが画期的やったんや
45:名無しのJ民
それまでの木版は、木を彫るのが大変だし、何度も使ってると摩耗するしね
49:名無しのJ民
金属活字だと耐久性も高いし、何より活字を並べ替えれば色んな文書が作れるのがデカい
51:名無しのJ民
活字を鋳造する技術も凄かったんやろ?
52:名無しのJ民
鉛とか錫とかアンチモン混ぜた合金やったはず。融点が低くて鋳造しやすくて、固まると適度に硬いのがミソ
55:名無しのJ民
へえー、合金だったのか
58:名無しのJ民
あと、印刷機もすごかったんだぞ。ワインの圧搾機とかからヒントを得たんちゃうかって言われてるけど
59:名無しのJ民
ワインプレス機を転用したとかいう話は聞いたことある
62:名無しのJ民
あとインクも大事。これまでの水性インクだと紙に滲むから、油性インクを開発したらしい
66:名無しのJ民
はぇ~インクまで開発してるんか、トータルプロデュースやんけ
68:名無しのJ民
つまりグーテンベルクは、金属活字、印刷機、油性インク、この3つを組み合わせて商業ベースに乗せたのがエグいってことやな
71:名無しのJ民
天才かよ
72:名無しのJ民
そらルネサンス三大発明とか言われるわけだわ
74:名無しのJ民
三大発明って他なんやっけ?火薬と羅針盤?
78:名無しのJ民
せやで、火薬、羅針盤、活版印刷
82:名無しのJ民
全部中国発祥とかいう説もあるの草
85:名無しのJ民
実際、中国の畢昇が11世紀に陶製の活字発明してるし、朝鮮の直指心体要節が世界最古の金属活字本やしな
89:名無しのJ民
でもそれがヨーロッパには伝わらんかったんかな?
93:名無しのJ民
伝わったとしても、ヨーロッパの言語体系と漢字圏の言語体系の違いがデカいんやろな
97:名無しのJ民
アルファベットは文字数が少ないから活字の種類も少なくて済む
100:名無しのJ民
漢字は数千種類あるから、それ全部活字にするのは気が遠くなる作業や
104:名無しのJ民
なるほど、実用性で言えばアルファベット圏の方が活版印刷と相性良かったと
107:名無しのJ民
それまでは修道士が手書きで聖書とか写してたんやろ?
109:名無しのJ民
そうそう、写本工房(スクリプトリウム)とか言って、めちゃくちゃ時間と手間がかかってた
111:名無しのJ民
写字生とかいう職業あったよな
115:名無しのJ民
あの人らめちゃくちゃ字が綺麗やけど、ミスったら最初からやり直しとか地獄やろ
116:名無しのJ民
活版印刷で修道士たちが失業したかと思うと感慨深いな
118:名無しのJ民
いや、むしろ写本じゃ手に入らないような本も刷れるようになったから、需要が増えたんやで
121:名無しのJ民
学術書とか医学書とかも手軽に刷れるようになって、識字率も上がって、知識が爆発的に拡散したんや
122:名無しのJ民
それが宗教改革にも繋がるんやろ?聖書を自分で読めるようになったから
123:名無しのJ民
その通りやで、マルティン・ルターが印刷術を「神の最高の贈り物」って言ったくらいやからな
126:名無しのJ民
プロパガンダにも使われたしな
127:名無しのJ民
情報戦の幕開けやね
131:名無しのJ民
グーテンベルクって結局儲かったんか?
133:名無しのJ民
それがな、出資者と揉めて訴訟になったり、結構苦労したらしいで
136:名無しのJ民
悲しいなぁ
137:名無しのJ民
発明家あるあるやな
138:名無しのJ民
彼の最高傑作である「42行聖書」は今でもめっちゃ評価高いけどね
142:名無しのJ民
確かにあの聖書、印刷物とは思えない美しさやな
143:名無しのJ民
当時の紙も高かったんやろ?羊皮紙とか馬鹿みたいに高いし
145:名無しのJ民
紙も実は中国から伝わった技術やで、ヨーロッパに普及したのは結構遅いけど
149:名無しのJ民
印刷技術と紙とインク、全部が揃って初めて革命が起きたんやな
150:名無しのJ民
ロマンあるなぁ
151:名無しのJ民
現代の印刷技術とか考えたらすごい進化やな
153:名無しのJ民
3Dプリンターとかも考えたら、もう活字とかいうレベルじゃないよな
157:名無しのJ民
そういや日本はなんで活版印刷の導入遅れたんや?
159:名無しのJ民
日本では江戸時代とか木版画が主流やったやん?浮世絵とか
163:名無しのJ民
あれはあれで芸術的やったしな
167:名無しのJ民
あと、漢字とかなもたくさん種類あるし、欧州より活字の作成が大変だったのもあるやろ
171:名無しのJ民
結局、明治になって西洋の活版印刷技術が本格的に導入されたんやで
175:名無しのJ民
それまでは木版で頑張ってたんか、すごいな
177:名無しのJ民
江戸時代に出た書物とかも全部木版印刷やからな
178:名無しのJ民
ワイの推し絵師の浮世絵も木版か…
179:名無しのJ民
活字印刷は活字を組む職人の技量も問われたらしいで
181:名無しのJ民
活字を逆に組んでしまって誤植とかあったんかな?
185:名無しのJ民
そらあったやろ、校正刷りとかしてたはずやけど
187:名無しのJ民
「誤植も味」とか言われそう
188:名無しのJ民
印刷された情報を疑うなんてこと、当時は思いもしなかったんやろな
191:名無しのJ民
それまでは手書きの写本が絶対だったしな
195:名無しのJ民
グーテンベルク以前にも木版印刷があったのは間違いないけど、活版印刷の概念は革命的だったってことか
198:名無しのJ民
結論、グーテンベルクは神
199:名無しのJ民
神やない、人間や
203:名無しのJ民
でも人間の成し遂げたこととしては神がかり的やな
206:名無しのJ民
現代社会の基盤を作った一人なのは間違いない
209:名無しのJ民
情報の民主化って意味ではマジで偉大
211:名無しのJ民
てかあの時代によくそんなアイデア浮かんだよな
215:名無しのJ民
日々ワイン絞ってて思いついたんかな
217:名無しのJ民
「これでインク塗って紙プレスしたらええやん!」って閃いたんやろ
219:名無しのJ民
凡人には理解不能な発想力や
220:名無しのJ民
グーテンベルクがいなかったら今の世の中どうなってたんやろな
223:名無しのJ民
まだ手書きの時代かと思うと恐ろしい
225:名無しのJ民
本が高すぎて一部の貴族しか読めない世界線
229:名無しのJ民
識字率も全然上がらなくて、情報も一部に独占される暗黒時代だったかもな
233:名無しのJ民
歴史のターニングポイントの一つやったな
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