1:名無しのJ民
貴族の呪詛とか占いでしょ?
3:名無しのJ民
公務員やで
5:名無しのJ民
え?国家公務員だったんか?陰陽師って。
7:名無しのJ民
陰陽寮ってちゃんとした役所があったんやで。中務省の下に置かれた律令制の機関や
8:名無しのJ民
はえ~知らんかった。歴史の授業で聞いたことあるようなないような…
12:名無しのJ民
お前ら歴史の授業寝てたんか?
14:名無しのJ民
そんなん習った記憶ないわ。信長とか秀吉しか覚えてない
16:名無しのJ民
でも安倍晴明とか、なんか裏で色々やってたイメージなんやが
17:名無しのJ民
晴明はちょっと特別やな。あいつは国家公務員として給料貰いつつ、フリーランスでも稼ぎまくってたんやろ
19:名無しのJ民
フリーランス陰陽師って響き草
20:名無しのJ民
実際、有名な陰陽師は国家公務員として給料貰いつつ、副業で貴族の個人的な依頼とか受けてたんや
23:名無しのJ民
現代でいうなら副業で荒稼ぎする公務員ってことか
25:名無しのJ民
しかも副業の単価がエグいらしいで
27:名無しのJ民
呪詛とか呪い返しとか、闇の仕事やろ
31:名無しのJ民
依頼する貴族も貴族やけどな。病気とか事件全部呪いのせいにするカスども
32:名無しのJ民
まぁ当時の医療とか科学じゃ限界あったししゃーない部分もある
35:名無しのJ民
現代のスピリチュアルカウンセラーみたいなもんか?
38:名無しのJ民
当時はガチで信じられてたからな。祈祷の効果とか
41:名無しのJ民
信じるも何も、マジで効果あったんやろ?
44:名無しのJ民
効果があるかは知らんが、効果があると思い込まされてたのは確かやろな。一種の催眠術や
46:名無しのJ民
呪詛返しとかは、相手に精神的ダメージ与える効果はあったやろな。精神攻撃
50:名無しのJ民
実際、呪詛で体調崩したり、死んだりした貴族もいたらしいな。ノセボ効果ってやつ
54:名無しのJ民
ノセボ効果とかかっこいいな
55:名無しのJ民
じゃあ一般庶民は陰陽師に頼むことなんてなかったんか?
59:名無しのJ民
庶民は寺社仏閣にお布施やろ。陰陽師は超高級サービスや
61:名無しのJ民
陰陽師の顧客は基本セレブだけやな。貴族の社交界で人気者
64:名無しのJ民
貴族様「ワイの子が熱出しとる…きっと誰かの呪いじゃ!陰陽師殿助けてくれメンス!」
陰陽師「承知致した。代金は米俵百俵じゃ。お札は別料金な」
66:名無しのJ民
米俵百俵www高すぎやろwww
68:名無しのJ民
現代の金銭価値に換算したらどんくらいになるんやろ?
71:名無しのJ民
平安時代の米俵の価値は色々説あるけど、だいたい数十万~数百万円くらいちゃう?1俵3000円としても30万とかか?
73:名無しのJ民
呪いの鑑定と解除で数百万とかぼったくりやな。しかも国家公務員が副業で
74:名無しのJ民
しかもそれ、貴族の税金で食わせてもろてる陰陽師が、その貴族からさらに金巻き上げてる構図やからな
77:名無しのJ民
つまり国民の税金が陰陽師の副業に消えてたってことか…
79:名無しのJ民
せやで。そら公家も腐敗するわな。インフレもすごい
80:名無しのJ民
でも陰陽師って星見て暦作ったり、天変地異占ったりもしてたんでしょ?
81:名無しのJ民
そっちはちゃんとした公務やね。国の運営に必要だったから。地震とか飢饉とかの予言は大事やった
85:名無しのJ民
天文学者兼占星術師みたいなもんか
87:名無しのJ民
まさにそれ。だから頭良くないと陰陽師にはなれない。数学とか天文学の知識は必須
91:名無しのJ民
安倍晴明とか、ガチで天才だったんやろな
92:名無しのJ民
晴明は賀茂忠行に認められて才能開花したんやっけ?
95:名無しのJ民
せやで。賀茂氏も陰陽道の大家やったからな。晴明は賀茂家に弟子入りしたんや
97:名無しのJ民
陰陽師って世襲制だったん?
99:名無しのJ民
基本的にはそう。賀茂家と安倍家が二大巨頭やった。特に安倍家は晴明の子孫が有名
102:名無しのJ民
家柄も大事なんか。実力だけじゃ無理と
105:名無しのJ民
当時の役職なんてだいたい世襲やろ。医者とかもそうやし
109:名無しのJ民
じゃあ凡庸な才能でも家柄良ければ陰陽師になれたん?
113:名無しのJ民
なれたけど、そういうのはたぶん出世しないし、稼げないやろな。上層部は能力も問われた
116:名無しのJ民
やはり才能は必要なんか。なんJ民には無理やな
120:名無しのJ民
まぁ陰陽寮の末端ならそこまで専門性求められんかったかもしれんが。雑用係とか
121:名無しのJ民
公務員として食っていくだけなら凡人でもいけたと。ええな安定やん
122:名無しのJ民
現代にも陰陽師みたいな職業があればええのに。ワイもなりたい
124:名無しのJ民
スピリチュアルカウンセラーとか霊媒師とか占い師とかいるやん
125:名無しのJ民
でも国家公務員じゃないじゃん。税金で飯食わせてもらえる陰陽師とか最強やん
128:名無しのJ民
しかも副業でボロ儲けできる。これもう勝ち組の究極系やろ
130:名無しのJ民
闇バイトやろそんなん。脱税もしてそう
132:名無しのJ民
じゃあ陰陽師のライバルって誰だったん?
136:名無しのJ民
僧侶とかかな。密教とかも呪術使ってたし。加持祈祷とかね
140:名無しのJ民
呪術合戦とか胸熱やな。陰陽師と僧侶がバチバチやってたのか
141:名無しのJ民
最澄とか空海とかも陰陽師みたいなことやってたん?
145:名無しのJ民
やってたで。密教も加持祈祷とかあるし、鎮護国家とかも担ってたからな。天台密教、真言密教とか
148:名無しのJ民
じゃあ陰陽師が廃れたのはなんでなん?
152:名無しのJ民
武士の時代になって貴族の力が弱まったからやない?陰陽寮を維持する費用もなくなったし
154:名無しのJ民
あと科学の発達とか?
158:名無しのJ民
まあ鎌倉時代以降は幕府とか武士が力持って、陰陽寮の機能も縮小されていくね。江戸時代には土御門家が細々やってるくらい
161:名無しのJ民
だんだん公的な職務が占いやら迷信めいたものより、実利的なものに移っていったんやな
165:名無しのJ民
室町時代にはもう形骸化してたらしいで。地方の豪族相手に細々とやってた陰陽師もいたけど
166:名無しのJ民
じゃあ晴明みたいな人はもう出てこんかったんか
170:名無しのJ民
出てきても江戸時代の「土御門家」みたいに、朝廷の陰陽師として生き残る道を選ぶか、地方で細々と信仰を集めるかやな。大物感は薄れる
173:名無しのJ民
土御門家って安倍氏の子孫やっけ?
174:名無しのJ民
せやで。徳川幕府公認で陰陽道の統括やってた。幕府の役人になったわけや
175:名無しのJ民
生き残り戦略成功したんやな。時代に適応したんや
179:名無しのJ民
陰陽師って名前だけ聞くと厨二病っぽいけど、意外と奥深いな
180:名無しのJ民
専門職やからな。当時の最先端知識持ってたエリートやで
184:名無しのJ民
呪いの専門家とかやべーな。メンヘラの貴族が暴れてそう
186:名無しのJ民
今の時代にいたら「SNSで呪い代行します!」とかやってそう
189:名無しのJ民
草
193:名無しのJ民
あとスマホアプリで運勢診断とかやってそう。月額980円!
196:名無しのJ民
結局、陰陽師って当時のインテリ層が食い扶持稼ぐための手段やったんやね。才能と家柄とコネが必須
199:名無しのJ民
インテリ層というか、専門職やな。貴族の中でもそういう家系がいたってこと。学問で身を立てた
200:名無しのJ民
でも庶民は相手にしないってのがなんとも…
201:名無しのJ民
まぁ高級サービスやからな。今でいう超高級コンサルみたいなもん。庶民には手が届かん
205:名無しのJ民
そっかー、平安貴族も大変だったんやな。病気も呪いのせいとか言ってたら病院行けや
209:名無しのJ民
高貴な身分なのに、風邪ひいたら呪いのせいとか言って陰陽師に金払うって考えると滑稽やな。現代なら精神科行き
211:名無しのJ民
でも当時はそれが「常識」やったんや。信仰と一体化してた
214:名無しのJ民
その常識をぶっ壊したのが科学やもんな。文明開化で迷信とされた
218:名無しのJ民
陰陽師さんサイドからしたらたまったもんじゃないやろな。失業やん
220:名無しのJ民
明治以降に陰陽道は禁止されたんやっけ?
223:名無しのJ民
そうやで。明治政府が迷信として扱って、陰陽寮は廃止。陰陽師の職もなくなった
226:名無しのJ民
時代が変わるってすごいな。稼ぎ頭だった職業が一夜にして消えるとか
228:名無しのJ民
じゃあ今陰陽師名乗ってる人は何なん?
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