1:名無しのJ民
マムルークって誰や?
2:名無しのJ民
エジプトの国やろ、知らんのか
5:名無しのJ民
奴隷兵って矛盾してへんか?
8:名無しのJ民
そこがミソやねん
9:名無しのJ民
元はトルコ系の奴隷で構成されてたんだよなあ
13:名無しのJ民
んで、そいつらが最終的に国乗っ取ったんやっけ?
16:名無しのJ民
そうそう、それがマムルーク朝
19:名無しのJ民
ファッ!?奴隷が国を?
20:名無しのJ民
むしろ奴隷じゃなきゃ乗っ取れなかったんだよなあ
21:名無しのJ民
なんでや?
24:名無しのJ民
自由民だと世襲とか派閥争いが起きやすいけど、奴隷から叩き上げた集団だと忠誠心とか実力主義が徹底されやすいんや
25:名無しのJ民
はえ~、ぐう賢いシステム
26:名無しのJ民
でも最後はオスマンに負けたんやろ?
29:名無しのJ民
オスマンの火器には勝てんかったんや…
30:名無しのJ民
時代の流れには逆らえんかったな
32:名無しのJ民
じゃあ結局弱かったんやん
35:名無しのJ民
いや、それまで500年近く持ったのが異常やろ
38:名無しのJ民
モンゴルにも勝ったんだよなあ
39:名無しのJ民
ファッ!?モンゴルに勝った国って珍しいんちゃうか?
41:名無しのJ民
アイ・ジャールートの戦いやね
45:名無しのJ民
そこらへん詳しく教えてクレメンス
47:名無しのJ民
モンゴル軍の主力はヨーロッパ遠征中やったんやろ?だから弱体化してたとか
51:名無しのJ民
それでも当時のモンゴル軍はバケモンやぞ。全盛期じゃなくても十分強い。
53:名無しのJ民
ベテラン傭兵部隊みたいなもんか
57:名無しのJ民
もっとエリート中のエリートやぞ。イスラム世界を救った救世主みたいなもんや。
60:名無しのJ民
でも現代の価値観だと奴隷って…
63:名無しのJ民
当時の奴隷は身分の一つって感じやったからな。家畜とは違う。
67:名無しのJ民
むしろエリートコースやぞ。幼少期から英才教育されて、軍事と行政のトップ目指せるんやから。
69:名無しのJ民
訓練もめちゃくちゃ厳しかったらしいな
72:名無しのJ民
日本の武士みたいなもんか?
75:名無しのJ民
武士は血統が重要だったけど、マムルークは実力主義。血筋は関係ない。
77:名無しのJ民
下克上システムみたいなもんやね
80:名無しのJ民
現代日本で言うとどの組織が近いんや?
84:名無しのJ民
プロ野球の育成選手から一軍レギュラー掴んで、最終的に監督になるみたいな。
86:名無しのJ民
はえ~納得
89:名無しのJ民
でも子供の頃から訓練されて、忠誠心植え付けられるって怖くないか?
90:名無しのJ民
そらそうよ。洗脳に近い。
91:名無しのJ民
ある意味ディストピアやんけ
93:名無しのJ民
でも優秀な人材を安定供給するシステムとしては完璧やったんやろな。当時としては画期的。
96:名無しのJ民
エジプトって砂漠のイメージやけど、農業は大丈夫やったんか?
99:名無しのJ民
ナイル川あるから食料は豊富やで。古代から文明が栄えた理由やな。
100:名無しのJ民
マムルークって名前の響きがカッコいいよな。RPGのラスボス感ある。
103:名無しのJ民
マムルーク・ジョーンズ
106:名無しのJ民
そらアカン
108:名無しのJ民
中世イスラムは結構進んでたからな。科学も医学もね。
109:名無しのJ民
それもマムルークが安定した政権を築いて守ったからこそやろ。
112:名無しのJ民
でも奴隷ってことは子供も奴隷なん?
113:名無しのJ民
そこがポイントで、マムルークの子供は自由民扱いされて、親と同じ地位にはつけなかったんや
117:名無しのJ民
ファッ!?なんでや?
120:名無しのJ民
血統で派閥ができて、組織が腐敗するのを防ぐためや。徹底しとる。
123:名無しのJ民
だから常に新しい奴隷を中央アジアとかコーカサス方面から補充する必要があったんや
124:名無しのJ民
そこが弱点でもあったんやな。供給が途絶えたら終わり。
127:名無しのJ民
最終的には補給が滞ったり、火器に対応できんかったりして衰退したんやろ。
128:名無しのJ民
近代兵器には勝てんわな。火薬の力は偉大。
131:名無しのJ民
でも騎兵としては最強だったんやろ?
135:名無しのJ民
ナポレオンも苦戦したっていう話もあるな。ピラミッドの戦いでボコボコにしたけど。
139:名無しのJ民
ナポレオン時代にもまだ残ってたんか?
143:名無しのJ民
オスマン朝の支配下で、エジプトの地方勢力として残ってたんや。もう独立国家ではないけど。
146:名無しのJ民
そしてナポレオンにピラミッドの戦いでボコられた。悲しいなぁ。
147:名無しのJ民
でもフランス軍にもマムルーク兵がいたんだよなあ。敵に回して、その強さを知って自軍に取り込んだ。
149:名無しのJ民
ぐうエリート。フランス皇帝の親衛隊になったとかマジ?
152:名無しのJ民
なんか現代の会社組織でも参考になりそうやな。実力主義って意味では。
155:名無しのJ民
実力主義って聞こえは良いけど、トップは常に冷徹じゃないと維持できないシステムやな。
159:名無しのJ民
ブラック企業やんけ。毎日ノルマと競争。
163:名無しのJ民
むしろホワイトやろ、実力あれば出世できるんやから。現代社会より健全かも。
167:名無しのJ民
現代の徴兵制とは全然違うんやな。
168:名無しのJ民
徴兵制はあくまで国民やしな。マムルークはエリート中のエリート。
170:名無しのJ民
傭兵とも違うんやろ?
171:名無しのJ民
傭兵は金で雇われるけど、マムルークは国家に忠誠を誓うエリート軍人。そして最終的には国家そのものになる。
172:名無しのJ民
なんかSFとかファンタジーに出てきそうだよな。異世界転生モノとかで。
174:名無しのJ民
実際影響与えてそう。砂漠の国の騎士団とか。
175:名無しのJ民
マムルーク朝って何世紀くらい続いたんや?
179:名無しのJ民
13世紀中頃から16世紀初頭までかな、約260年。
182:名無しのJ民
あれ、モンゴル倒したのは13世紀後半やから、もっと前から?
186:名無しのJ民
もともとはアイユーブ朝の奴隷兵が独立したからな。サラディンの後釜。
188:名無しのJ民
なるほど、アイユーブ朝のサラディンは知ってるけど、その後のことはあんま知らんかったわ。
192:名無しのJ民
サラディンもすごかったけど、その後のマムルークもすごかった。イスラム世界の守護者や。
195:名無しのJ民
十字軍とも戦いまくってたんやろ?
196:名無しのJ民
そうやで、十字軍を最終的に駆逐したのもマムルークや。アッコン攻防戦とか有名やな。
198:名無しのJ民
ぐうレジェンド。イスラム世界の救世主やん。
200:名無しのJ民
でもイスラム教徒の国なのに、異教徒の奴隷を使うってのは変な感じがする
203:名無しのJ民
イスラム法ではイスラム教徒を奴隷にするのは禁止されてたからな。だから異教徒を奴隷にする必要があった。
205:名無しのJ民
はえ~勉強になるわ。そういう建前があったんやな。
208:名無しのJ民
だから異教徒地域から買い集める必要があったんやね。キプチャク草原とかが主やったかな。
211:名無しのJ民
ロシア方面とかカザフスタン方面か。遠いな。
215:名無しのJ民
地理も絡んでくるんやね。補給路の確保も大変そう。
216:名無しのJ民
結局、どんなシステムでも時代が変われば通用しなくなるもんやな
217:名無しのJ民
それが歴史の面白いとこや。栄枯盛衰。
218:名無しのJ民
マムルークってゲームとか漫画にならんのか?
220:名無しのJ民
マイナーすぎてならんやろなぁ。モンゴルに勝ったすごい奴らってだけじゃ難しいんか。
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