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江戸時代ワイ、日本酒作りに失敗して奉行所に訴えられる

1:名無しのJ民

ええか?ちゃんと説明するから聞けよ
ワイは町人や、ごく普通の。ちっちゃな家で嫁さんとガキと細々と暮らしてる。
この前、米が豊作やったろ?で、ちょっと米が余ったから、まあ自家製で酒でも作ってみっか!ってな。
軽い気持ちで、仕込み水に米と麹ぶち込んでみたんや。
そしたらなんか変な臭いになって、真っ赤っかになって泡ブクブクでさぁ…
嫁さんが「これ腐っとるんちゃうか…」って言うもんやから、もったいないけど庭に捨てたんや。
そしたら数日後、奉行所の役人が来て「お前、酒造りしたな?」って…
どうすりゃええんや…奉行所怖すぎる…

4:名無しのJ民


自供してるやんけ

6:名無しのJ民

お前終わったな

7:名無しのJ民

完全にアウトで草
お上が造る酒以外は認められんのやぞ

8:名無しのJ民

あーあ、勝手造りの厳禁やん
下手したら財産没収、下手すりゃ打ち首やろ

10:名無しのJ民

え、そんなヤバいんか…
ちょっと試しに作ってみただけなのに…

14:名無しのJ民

そりゃ当時の酒は米が主原料やからな
米は食い物、それを無駄にするなんて許されんのや
しかも税金も取れなくなるし

18:名無しのJ民

自家製酒は密造酒扱いやからな
現代で言えば脱税と一緒や

21:名無しのJ民

てか、自分で捨てたのにどうやってバレたんや?
ご近所の密告やろこれ

25:名無しのJ民

捨てたのがアカンかったんちゃう?
臭いでバレたとかありそう

27:名無しのJ民

奉行所の捜査能力なめんなよ
裏社会のヤクザと繋がってるんやぞ

30:名無しのJ民

赤くなったって、よっぽど酷い出来だったんだろ
そりゃ腐敗臭で周りも気づくわ

32:名無しのJ民

下手したらそれ、酒じゃなくて毒やんけ…
飲まんで良かったな

36:名無しのJ民

捨てたのがアカンかったんちゃう?
臭いでバレたとかありそう

これやろな、多分。
近所の人が「なんか酸っぱい匂いがする…もしかして…?」って奉行所に通報したんや。
あの時代、密告奨励やったからな。

38:名無しのJ民

ちょっと待て、お前、麹はどうしたんや?
まさか米だけか?
ちゃんとした麹使ったんか?

39:名無しのJ民

麹…?
なんか近所の麹屋さんで買ってきたやつや…
そんなん関係あるんか?

41:名無しのJ民

関係あるわボケ!
麹が酒の味の決め手やろがい!
赤くなったのは雑菌入ったんやろな

43:名無しのJ民

てか、お前んとこの嫁さんも止めんかったんか?
「やめとけって言ったのに…」みたいなこと言ってそう

47:名無しのJ民

嫁は「ええからやめとき」って言ってたんやけど、ワイが「ちょっとだけ」って…
まさかこんな大事になるなんて…

50:名無しのJ民

お前だけじゃなく家族もろとも捕まる可能性あるぞ
連座制舐めんなよ

53:名無しのJ民

ひぇっ…ガキまで…

57:名無しのJ民

なんでそんなアホなことしたんや…
大人しく市販の酒買っとけばよかったやろ

61:名無しのJ民

てか、酒株持ってたんか?
株無しに酒造ったらアカンぞ

63:名無しのJ民

酒株ってなんや?

67:名無しのJ民

酒株ってなんや?

マジで何も知らんでやってたんかお前…
幕府から酒造りの許可証みたいなもんや。
持ってるやつしか酒造りは認められん。
現代の酒類製造免許と一緒や。

69:名無しのJ民

しかも江戸時代は、戦乱の世から落ち着いて、米の生産量が増えて酒造り盛んになったんやけど、
幕府は米を食料として確保する為に、勝手造りを厳しく取り締まってたんや。
特に飢饉の時はもっと厳しくなる。

73:名無しのJ民

あ、ワイ別に売ろうとしたわけちゃうんや!
ほんまに自家消費しようとしただけで…!

75:名無しのJ民

消費するにも作った時点でアウトやろがい
自家用でもダメなんや

78:名無しのJ民

お前、無駄な米使ってさらに腐らせて捨てたんだろ?
罰金どころじゃねーぞこれ

80:名無しのJ民

罰金払えば済むんか?
最悪全財産差し押さえで家財道具全部持っていかれるくらいで…

84:名無しのJ民

甘いな
下手すりゃ僻地への追放、最悪江戸十里四方追放や
家族路頭に迷うぞ

88:名無しのJ民

甘いな
下手すりゃ僻地への追放、最悪江戸十里四方追放や
家族路頭に迷うぞ

いや、そこまでではないだろ。
初犯で自家消費目的とかなら、過料(罰金)と道具の没収くらいで済むはず。
ただし、密造を繰り返したり、売って利益を得てたら話は別。
でも、今回は失敗してるから利益どころか損害しかない。

89:名無しのJ民

真面目なレス助かる
でも奉行所の役人は怖いんやろ?
めっちゃ怒られるんやろなあ…

92:名無しのJ民

「この米は飢えに苦しむ民の命を繋ぐものだ!貴様ごときが私利私欲のために腐らせおって!」とか言われるで

95:名無しのJ民

お奉行様「控えおろう!」
ワイ「ひぇっ…」

99:名無しのJ民

お前が作ろうとしたのは清酒か?
どぶろくか?
それも問題になるぞ

102:名無しのJ民

どぶろく…?清酒…?
えっと、白い濁ってるやつ作ったんやけど…

107:名無しのJ民

どぶろく…?清酒…?
えっと、白い濁ってるやつ作ったんやけど…

それどぶろくやんけ!
自家製どぶろくは基本アウトや
清酒は手間かかるから素人は作れん

108:名無しのJ民

どぶろくって、現代でも自家製は許可いるんじゃなかったか?
日本はずっと酒造りの規制厳しいんやな

109:名無しのJ民

厳しいね。密造酒で死者出ることもあるからな。
質の悪い酒は失明したり死んだりするから。

110:名無しのJ民

そりゃそうよ
メチルアルコールとか作っちゃったら大変なことになるし
お前が赤くなったって言ってたのがまさか…

112:名無しのJ民

メチルアルコールは無色透明やから違うんちゃうか?
赤くなったのは単なる雑菌汚染やろ

114:名無しのJ民

江戸時代の酒は現代の感覚で飲むと相当甘かったらしいな
水で薄めて飲むのが普通だったとか

116:名無しのJ民

へー、そうなんや
じゃあワイの失敗作も甘かったんかな?
いや、腐ってたから臭かったけど…

120:名無しのJ民

お前を救えるのは正直に話すことと、反省してる態度を見せることだけやで
あと、二度とやらないと誓うこと

121:名無しのJ民

お奉行様に菓子折り持っていけ

127:名無しのJ民

お奉行様に菓子折り持っていけ

賄賂と見なされるから逆効果やめとけ

129:名無しのJ民

そもそもなんで酒なんか作ろうと思ったん?
酒屋で買えばええやんけ

131:名無しのJ民

いや、ほら…なんか男のロマンみたいな…?
自分で作った酒で一杯…って憧れて…

133:名無しのJ民

ロマンで家族を路頭に迷わせるなや

135:名無しのJ民

ロマンで奉行所に呼び出される男、それがワイ

137:名無しのJ民

でも腐敗したんなら、もう酒の成分ないやろ?
それなら「酒を造った」って言えんのかな?

141:名無しのJ民

作ったという事実がアウトなんや
未遂でもアウトってことやろ

143:名無しのJ民

お奉行「この腐った米が酒造りの跡であることは明白!」
ワイ「ひぃっ…」

146:名無しのJ民

お前んとこの近所にも酒造家とかおらんかったんか?
そいつらに目をつけられてたとか

149:名無しのJ民

ああ、うちの隣に昔から酒屋さんあるんやけど…
もしかしてあいつらが密告したんか!?

150:名無しのJ民

そりゃ同業者は目障りやろ
下手な酒造りされたら風評被害にもなるしな

154:名無しのJ民

でも、昔は農家が自分とこで飲む分だけ酒造ってたりしたんちゃうの?
どぶろくとか

156:名無しのJ民

でも、昔は農家が自分とこで飲む分だけ酒造ってたりしたんちゃうの?
どぶろくとか

それは戦国時代とかもっと昔の話。
江戸時代に入ってからは幕府が厳しく取り締まるようになった。
特に元禄時代以降は、酒株制度が確立して、幕府の財源確保のために取り締まりが強化されたんやで。

158:名無しのJ民

詳しいニキサンクス
やっぱり江戸時代ってすごいシステム社会やったんやな

159:名無しのJ民

米を食い物としか見とらんのやなくて、国家の資本と見とるんやろ
それを勝手に加工して減らすのは国家への反逆と一緒

160:名無しのJ民

今の法律で例えるなら、自分で大麻栽培しようとして失敗、でもバレたって感じ?
いやもっと重いか?

164:名無しのJ民

うん、時代的に言って大麻どころじゃないレベル
食い物の根幹を揺るがす行為だから

165:名無しのJ民

お前、奉行所で正座させられて「面を上げい!」とか言われるぞ

169:名無しのJ民

奉行所の役人、めっちゃ怖い顔してたんや…
「明日、奉行所まで出頭せい」って言われたんや…

173:名無しのJ民

明日は覚悟決めて行け
正直に反省の弁を述べるんや

176:名無しのJ民

あと、ちゃんと弁明はするんやぞ
「腐ってて飲めなかった、捨てた」ってこと強調しろ
飲んだらもっとヤバいことになる

179:名無しのJ民

飲んだら中毒になるかもやからな
「毒を造った」とか言われかねない

180:名無しのJ民

奉行所の取り調べってどんな感じなんやろ?
白洲でさばかれるんか?

182:名無しのJ民

白洲で「八っつぁん、お主も悪よのう」って言われるで

186:名無しのJ民

下手すりゃ晒し首とかもありえるんちゃうか?
見せしめとして

188:名無しのJ民

いやいや、さすがにそれはねえだろ
そこまでやったら社会が成り立たん

192:名無しのJ民

でも、打ち首にはならなくても、家屋敷取り上げられて、家族もろとも村八分とかはありそう

195:名無しのJ民

村八分どころか、他の村にも入れなくなるからな
野垂れ死に不可避

197:名無しのJ民

ひぇっ…ガチで怖くなってきた…
なんか、もう逃げ出したくなってきた…

198:名無しのJ民

逃げたら罪が重くなるだけやで
素直に出頭するんや

202:名無しのJ民

江戸時代って、現代みたいに「ごめんね」で済む話じゃなかったからな
法律も刑罰も厳しい

204:名無しのJ民

失敗作でもアウトって厳しすぎるやろ…
ちょっとした好奇心なのに…

205:名無しのJ民

好奇心で一族郎党路頭に迷わせるなや
このご時世、みんな食うにも困っとるんやぞ

206:名無しのJ民

当時は米が貨幣と一緒みたいなもんやからな
現代で言えば自宅で日本銀行券偽造しようとして失敗したようなもんや

210:名無しのJ民

うわー、それ例えるとめっちゃ分かりやすいわ
そりゃお縄や

213:名無しのJ民

江戸時代のお奉行様って、意外と情け深かったりするって話もあるけど、どうなんやろ?
状況によるんかな

216:名無しのJ民

清廉潔白で庶民の味方のお奉行様もいれば、賄賂まみれのクソ奉行もおる
運ゲーや

217:名無しのJ民

賄賂持っていけないなら、とにかく反省して、二度としないと誓うしかないな

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