1:名無しのJ民
マジやぞ
戦場でお互いの首級奪い合うとか普通やからな
5:名無しのJ民
今のイメージだと武士道とか質実剛健とかだけど、あんなん江戸時代に作られた美化されたもんやろ
6:名無しのJ民
そりゃ当時の価値観が今とは全然違うんやからしゃーない
現代人から見たら野蛮に見えるのは当たり前
9:名無しのJ民
でもさ、鎌倉幕府とか源頼朝とか聞くと「ちゃんとした体制」って感じするじゃん?
10:名無しのJ民
ちゃんとした体制のはずなのに、親族殺しまくったり謀反が日常だったりするんだよなあ
13:名無しのJ民
北条氏とかもエグいことしまくってるしな
頼朝死んだ後の一族粛清とかまじでホラー
15:名無しのJ民
当時の平均寿命考えたら、生きてる間に何回か命の危機に晒されててもおかしくないレベルやろ
18:名無しのJ民
刀でバッタバッタ斬り合うだけじゃなくて、馬で踏み潰したり、弓矢で蜂の巣にしたり、拷問とかも普通にあったんちゃうんか
19:名無しのJ民
合戦の後の首実検とか考えただけで鳥肌立つわ
「ほい、ご褒美じゃ」つって、生首差し出すんだろ?
20:名無しのJ民
戦国時代とごっちゃになってないか?
鎌倉はまだそこまで派手じゃないやろ
23:名無しのJ民
いや、鎌倉も大概やで
『吾妻鏡』とか読むと、かなり生々しい記述が多い
24:名無しのJ民
『吾妻鏡』は史料としては貴重だけど、北条氏に都合よく書かれてる部分もあるから鵜呑みにはできんぞ
27:名無しのJ民
でも、例えば御家人の土地争いとか、私闘が頻繁に起きてたのは事実やろ
幕府もそれを完全に抑えられなかった
28:名無しのJ民
草刈り場争いで殺し合いとか、どんだけ牧歌的なんや
31:名無しのJ民
牧歌的というか、生きていくのが必死だったんやろ
現代の平和ボケした感覚で測るのは無理がある
33:名無しのJ民
あと食事もな
当時の米ってインディカ米に近いボソボソしたやつで、おかずも質素
贅沢なんてできんかったんやろ?
34:名無しのJ民
白米なんて一部の上流貴族と寺の坊主くらいのもんや
雑穀とか芋とかがメイン
38:名無しのJ民
肉もあんまり食ってないイメージだけどどうなんやろ
41:名無しのJ民
仏教の影響で表向きは肉食禁止って建前やけど、実際は鳥とか猪とか鹿とか普通に食ってたでしょ
狩りが武士の鍛錬でもあったし
45:名無しのJ民
でも牛馬は農耕に必須だから食べない、ってのは徹底されてたって聞く
48:名無しのJ民
衛生観念とかもひどかったんやろな
風呂とかあんまり入らんかったとか聞くし
49:名無しのJ民
そりゃそうやろ
お湯沸かすの大変やし、水も貴重やし
今の感覚で清潔さを求めるのは酷
50:名無しのJ民
当時の人から見たら現代人は清潔すぎて逆に気持ち悪いとか思われそう
51:名無しのJ民
まあ、風呂入ってなくてもみんな臭いから気にならんってやつやろ
公衆トイレとかも無かったやろうし、道端でしてた可能性もある
55:名無しのJ民
うんこがゴロゴロ転がってる都とか嫌すぎる
56:名無しのJ民
平安時代の都も大概やったって聞くしな
貴族も意外と汚かったんやろ
59:名無しのJ民
鎌倉武士って、普段は農民と同じような格好で畑耕したりしてたんやろ?
61:名無しのJ民
そうそう、平時は「半農半士」みたいなもんだからな
いざって時に武器取って戦う
63:名無しのJ民
だからこそ、普段の生活から武術の鍛錬は欠かさなかったんやろな
弓とか馬とか
65:名無しのJ民
あと、結構迷信深いんやろ?
神仏への信仰が厚かったのはわかるけど、陰陽道とかも信じてたとか
69:名無しのJ民
当時は科学的な根拠なんてないから、病気とか災害とか全部祟りや呪いのせいにされてたし
73:名無しのJ民
祈祷師とか陰陽師とか、現代で言う医者と精神科医と占い師を兼ねてるみたいなもんか
76:名無しのJ民
そんな野蛮な連中が日本を動かしてたとか怖すぎやろ
77:名無しのJ民
でもそれが当時の「普通」やったんや
現代の価値観で断罪するのは違う
81:名無しのJ民
たしかに、戦後すぐの日本だって今の基準だと野蛮な部分いっぱいあるしな
85:名無しのJ民
例えば具体的に「野蛮」って言えるエピソードなんかある?
86:名無しのJ民
源氏と平家が壇ノ浦で戦ったとき、入水した平家の人たちが実は大量の子供も巻き添えにしてたとか
89:名無しのJ民
それは源平合戦やろ、鎌倉時代始まる前の話
91:名無しのJ民
まあでも、当時の戦争は家族まるごと滅ぼすのが当たり前だったってことやろ
子どもだけ助けるとか、そういう発想はなかったんやろうな
95:名無しのJ民
現代の視点から見ると確かにエグいけど、当時の価値観からすれば「家」の存続が全てやったからな
一族郎党滅ぼすことで、将来の禍根を断つって考え方
99:名無しのJ民
そら「武士は食わねど高楊枝」とか言ってる場合ちゃうな
毎日生きるか死ぬかやん
102:名無しのJ民
『蒙古襲来絵詞』とか見ると、日本の武士が刀で敵をブッた斬ってる描写とかあって、結構グロい
105:名無しのJ民
日本刀って人を斬るための武器だからな
そりゃグロい描写になるだろ
106:名無しのJ民
蒙古襲来のときも、元寇軍の捕虜を斬首したり、逆に日本の捕虜が虐殺されたり、お互い様やったんやろ?
108:名無しのJ民
まあ、戦争だしな。捕虜の扱いなんて人権どころの話じゃない
110:名無しのJ民
鎌倉武士って、今でいう地元のヤンキーみたいなもんだったのかな
土地持ってて、力に任せて行動する
111:名無しのJ民
いや、ヤンキーとは違うやろ
彼らは国家の支配層の一端を担ってたんだから
114:名無しのJ民
でも、なんか素朴な感じするやん
貴族みたいな洗練された文化とは違う、もっと泥臭い感じ
117:名無しのJ民
そこが魅力でもあるんだよな
武士道の原点みたいな、ある意味ピュアな部分もある
118:名無しのJ民
ピュアな野蛮さってやつか
119:名無しのJ民
鎌倉武士のイメージって『太平記』とか『義経記』とかの影響もデカいよな
あれ創作部分も多いから、さらに美化されてる
120:名無しのJ民
創作と現実の区別がつきにくくなるのは歴史ものの宿命
121:名無しのJ民
でも、武士が戦場に妻子を連れて行って、いざとなったら自害させるって話とか、あれも鎌倉時代とか戦国時代には普通にあったんやろ?
124:名無しのJ民
女性も結構戦ってたりするしな
巴御前とか板額御前とか
127:名無しのJ民
巴御前は架空の人物説もあるぞ
128:名無しのJ民
いや、巴御前は『平家物語』の記述やし、実在性は議論されるけど、女性が戦場にいたってのは普通にあったことやろ
夫を追って戦場に赴いたり、城を守ったり
131:名無しのJ民
女でも弓や薙刀くらいは扱えたってことか
当時の女性は現代よりタフやな
135:名無しのJ民
そりゃ男だけが戦ってたら人手が足りんかったんやろ
全員で生き残るためや
139:名無しのJ民
結局、鎌倉武士の「野蛮さ」ってのは、当時の生存競争の中で培われた生き抜くための知恵というか、ライフスタイルだったってことか
140:名無しのJ民
そう考えたら、今の平和な時代に生きる俺らが「野蛮」とか言うのはおこがましいよな
142:名無しのJ民
でもさ、鎌倉武士の質素で剛健なイメージと、実際のエグい部分とのギャップが面白いんやろ?
146:名無しのJ民
確かに
「いざ鎌倉!」って気合入れて出陣する一方で、道端で喧嘩したり、人の首を斬ったりしてるって考えると、人間味があって面白い
150:名無しのJ民
人間味というか、単純に怖いだけだろ
154:名無しのJ民
現代の視点から見ると、人殺しは極悪非道だけど、当時の価値観で言えば「武士の務め」だったり「名誉」だったりしたわけだしな
155:名無しのJ民
『鎌倉殿の13人』とか見ると、北条義時がどんどんダークになっていく過程とか描かれてて、ああいうのがリアルなのかもしれんな
156:名無しのJ民
ああいう大河ドラマとか見ると、結構現代的な視点でマイルドに描かれてる部分もあるけどね
実際はもっとドロドロしてたんやろ
157:名無しのJ民
真面目な話、鎌倉武士の「野蛮さ」は、律令制が崩壊して中央の統制が効かなくなった中で、各地の有力者が自力救済に走らざるを得なかった時代の必然やろ
159:名無しのJ民
結局、土地と名誉のために戦い続けるしかなかったってことか
163:名無しのJ民
御恩と奉公のシステムも、結局は土地を介した主従関係やったしな
土地が全てだった時代
165:名無しのJ民
土地を失えば食っていけないから、必死になるのも当然
168:名無しのJ民
そう考えると、現代のブラック企業勤めと似てる部分もあるな
クソみたいな職場でも辞められない、みたいな
172:名無しのJ民
おいおい、鎌倉武士とブラック企業を一緒にするなよ
命かかってたんだから比較にならん
175:名無しのJ民
まあ、当時の人にとっては今日を生き抜くことが最大の目標だったってことやろな
177:名無しのJ民
だからこそ、日頃から鍛錬して、いつでも戦える準備をしてたってわけか
180:名無しのJ民
現代の体育会系と違って、マジで命懸けの鍛錬やしな
181:名無しのJ民
やっぱ昔の人ってすげえわ
現代人には無理
185:名無しのJ民
でも、そういう野蛮な時代を経て、今の平和があるって考えると、感慨深いな
189:名無しのJ民
歴史のロマンってやつやね
192:名無しのJ民
鎌倉武士の質実剛健なイメージも、全くの間違いではないと思うんだよな
荒々しさの中に、一本筋の通った精神性も確かにあったはず
194:名無しのJ民
うんうん、武士道につながる精神性の萌芽はあったと思う
それが江戸時代に体系化されただけで
198:名無しのJ民
御家人たちが頼朝に忠誠を誓う姿とか、そういう精神的な部分はあったやろうな
202:名無しのJ民
結局、野蛮さってのは、時代の必然で生まれるもので、その中に新たな価値観が生まれていくんやな
203:名無しのJ民
今日の歴史授業はこれで終わり!
先生、ありがとうございました!
207:名無しのJ民
お疲れ様でした!
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