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中世日本の『逃散』って現代のバックレに通じるものがあるよな?

1:名無しのJ民

わかる

5:名無しのJ民

ワイも今の職場から逃散したいンゴ

8:名無しのJ民

これ完全にブラック荘園からの脱出やろ

12:名無しのJ民

でもどこに逃げたんだよ当時
住所不定無職もきついやろ

16:名無しのJ民

そもそも「逃散」ってのは、重税や労役、飢饉などで生活が困窮した農民が、土地を捨てて他の土地へ逃げ出す行為のことやね。平安時代末期から戦国時代にかけてよく見られた。

17:名無しのJ民

バックレと一緒にするな
命がけやぞ

21:名無しのJ民

いや、当時の農民にとっての「土地」って、現代の「正社員の安定した仕事と家」くらい重いんちゃうか?それを捨てるって相当やぞ

25:名無しのJ民

当時のバックレは文字通り命懸けやからな
現代のバックレは「逃げたな」「残念」くらいやけど

26:名無しのJ民

でもさ、逃げた先でどうやって生きていくんや?

29:名無しのJ民

そら領主が変われば税も変わるやろって考えやろ
運が良ければ新しい土地で再起できる

31:名無しのJ民

新しい土地に行ったところでまた同じような目に遭うんちゃうか

34:名無しのJ民

それはあるな。だから集団で逃散して、新しい村を作ったりする場合もあったみたいやで

38:名無しのJ民

集団逃散とか規模が違うな
ワイの会社のバックレなんて一人二人や

42:名無しのJ民

当時は身分制度があったから、名前と顔が知られてたらすぐ捕まりそう

46:名無しのJ民

それが意外とそうでもない。中世は中央集権が弱かったから、領地を跨いで逃げられると追跡が難しかったりする。

47:名無しのJ民

領主も労働力がいなくなるのは困るから、結構必死に探したみたいやけどな

48:名無しのJ民

捕まったらどうなるんや?

50:名無しのJ民

罰はあったやろな。でも労働力として貴重だから、すぐに殺すとかは少なかったみたいやで。

54:名無しのJ民

ワイの会社も人手不足だから、ワイがバックレたら困るやろなぁ(ニヤリ)

55:名無しのJ民

逃散は一種のストライキみたいなもんやろ。領主に対する無言の抵抗や

59:名無しのJ民

つまり「嫌なら辞めろ」を実践したんやな

60:名無しのJ民

当時の交通網考えると、本当に別の土地に逃げ切るってすごいことだよな

62:名無しのJ民

山賊とか盗賊になる奴も多かったんちゃうか

63:名無しのJ民

一昔前の夜逃げに近いものがあったのかもな

64:名無しのJ民

そういや、江戸時代にもあったっけ?

65:名無しのJ民

江戸時代になると「百姓一揆」の方が有名になるけど、個別での逃散も形を変えてあったで。ただ、幕府の統制が強くなった分、捕まるリスクは増えた。

66:名無しのJ民

農民からしたらもう「死ぬよりはマシ」って選択肢やったんやろな

67:名無しのJ民

いや、死を覚悟の上で逃げるんやぞ

69:名無しのJ民

今のブラック企業から逃げるのとはワケが違うわ

71:名無しのJ民

中世のブラック企業とかエグそう

73:名無しのJ民

ブラックどころじゃないぞ。天候不順で収穫ゼロでも年貢は払えって言われるんやから

77:名無しのJ民

現代なら労基署だけど、中世にそんなもんないしな

78:名無しのJ民

領主が労基署みたいなもんか

80:名無しのJ民

それは草

81:名無しのJ民

領主がパワハラ上司みたいなもんやろ

82:名無しのJ民

現代の引きこもりってある意味、家という名の「荘園」から「逃散」してるんちゃう?

86:名無しのJ民

それはちょっと違う気がするがw

87:名無しのJ民

逃散って言葉の響きがカッコいい
「ワイ、明日から職場から逃散するわ」

91:名無しのJ民

93:名無しのJ民

「お前、昨日から見ねえなと思ったら逃散したんか!」

94:名無しのJ民

この流れ草生える

96:名無しのJ民

逃散した連中が新しい勢力になって、領主ぶっ倒すみたいなロマンはあったんかな

100:名無しのJ民

可能性としてはゼロではないけど、基本的には生活のための行動やからな。集団で逃散して、他の荘園の荒れた土地を耕して新しい村を作るとかの方が現実的だったみたいやで。

101:名無しのJ民

なるほどねぇ

102:名無しのJ民

逃散された領主側の怒りも凄かったやろな。年貢収入激減やし

103:名無しのJ民

「年貢を納められないから逃げる」と「年貢を納めさせるために逃がさない」の攻防やな

104:名無しのJ民

中世の土地って今で言う会社の株みたいなもんか?人が価値を生み出す源泉

107:名無しのJ民

まあ、当時でいえば「人」こそが最大の資産だったからな。

109:名無しのJ民

人がいなきゃ年貢も取れないし、戦の兵も集められないしな

110:名無しのJ民

逃散を防止するために、領主も少しは待遇を改善したりしたんかな?

113:名無しのJ民

それもケースバイケースやね。基本的には抑圧が多かったけど、優秀な農民や技術を持つ者には特権を与えたり、税を一時的に軽くしたりすることもあったらしい。

114:名無しのJ民

アメとムチやな

117:名無しのJ民

歴史は繰り返すな

118:名無しのJ民

中世の農民の暮らしって本当に過酷やったんやな

120:名無しのJ民

ワイ、ちょっと逃散したくなった

122:名無しのJ民

歴史から学ぶことって多いよな

126:名無しのJ民

当時の領主も「なんでみんな辞めちゃうんだろう…」って悩んだりしたんかな

129:名無しのJ民

「人材が定着しないんですがどうしたらいいですか?(荘園経営者)」

132:名無しのJ民

↑これ質問スレで立ちそうw

133:名無しのJ民

逃散防止策として、他所の村との交流を制限したりとかもあったのかな

134:名無しのJ民

それはあったはず。情報統制や。

137:名無しのJ民

でもみんなで一斉に逃散されたら領主もどうしようもないな

139:名無しのJ民

それが集団逃散の目的やからね。力を持たない個人が、集団になることで領主への圧力をかける。

141:名無しのJ民

農民版ユニオンやな

145:名無しのJ民

逃散は犯罪やったんか?

148:名無しのJ民

領主からすればそうやね。勝手に土地を離れて労働力を奪うわけだから。でも逃げる側からすれば生きるための選択や。

152:名無しのJ民

当時の人口ってどれくらいやったんやろ?

155:名無しのJ民

平安末期でだいたい600万〜700万人くらいやったらしいで。

157:名無しのJ民

その中の何割くらいが逃散経験者なんやろ

160:名無しのJ民

正確な統計はないけど、それなりにいたはず。特に飢饉の年とかは大量に発生したからね。

162:名無しのJ民

今の世の中、みんなが逃散したらどうなるんやろ

166:名無しのJ民

社会が機能不全になるやろな

167:名無しのJ民

でもブラック企業は淘汰されるかもな

170:名無しのJ民

中世の日本ってセーフティネットなんて皆無やったんやろな

173:名無しのJ民

基本的には自助と共助(村の中での助け合い)だけ。それが機能しないレベルになるともう逃げるしかない。

175:名無しのJ民

戦乱の世になってくると、逃散して武士になる奴とかもいたんかな?

178:名無しのJ民

それは百姓一揆とかの方が近いかもな。武装して反乱を起こす。

182:名無しのJ民

逃散して逃げ延びた先で、またブラック領主に捕まるとかシャレにならんな

183:名無しのJ民

それが一番怖いパターンやな

185:名無しのJ民

現代の転職先がブラックだったパターンと同じやん

187:名無しのJ民

本当に「逃げるは恥だが役に立つ」やったんやな

188:名無しのJ民

逃げた農民を捕まえる人たちもいたんかな?

191:名無しのJ民

当然やね。「人返し」とか言われて、逃亡人を連れ戻す役目もあった。

193:名無しのJ民

人返しとかいうパワーワード

195:名無しのJ民

まるで奴隷やな

199:名無しのJ民

当時の農民は土地に縛られた半奴隷みたいなもんやからな。

203:名無しのJ民

領主からしたら大切な「財産」やったんや

205:名無しのJ民

この話聞いてると、現代に生まれて良かったって心底思うわ

206:名無しのJ民

マジでそれな

210:名無しのJ民

でも現代も労働者から搾取するのは変わってないんだよなぁ

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