1:名無しのJ民
なんやそれ?初めて聞いたわ
3:名無しのJ民
モンゴル帝国って名前は知ってるけど、そんなシステムあったんか?
4:名無しのJ民
マルコ・ポーロが絶賛したシステムやぞ
要は巨大な駅伝システムで、伝令とか物資を爆速で運んでた
5:名無しのJ民
はえ~すっごい
9:名無しのJ民
どれくらい爆速なん?
「爆速」とか言うても所詮馬やろ?
10:名無しのJ民
現代のトラック便より速いこともあったとか無かったとか
帝国全土に広がるネットワークやからな
マジでチート
13:名無しのJ民
えぇ…ほんまか?
広大なモンゴル帝国の端から端までとか無理やろ
15:名無しのJ民
マジやで。当時の世界じゃありえんレベルのインフラやった
宿場があって、常に新鮮な馬が用意されてて、乗り換えながら駆け抜けてたんや
役人は伝符ってやつ持ってたら無料で使えた
17:名無しのJ民
それもう現代の宅配便やん
18:名無しのJ民
馬何頭用意するねん
維持費えぐそう
22:名無しのJ民
庶民から巻き上げてたんやろ?
モンゴル人らしくてええやん
26:名無しのJ民
いやいや、遊牧民の得意技やろ
馬は山ほどおるんやから
29:名無しのJ民
チンギス・ハンってやっぱ天才だったんやな
31:名無しのJ民
ジャムチを本格的に整備したのはモンケ・ハンとかフビライ・ハンとかその辺りやな
チンギス・ハン時代から原型はあったけど
34:名無しのJ民
それでもあの時代に大陸横断規模の物流とか頭おかしいわ
38:名無しのJ民
日本の駅伝とか飛脚とはレベルが違うんか?
41:名無しのJ民
比べるのもおこがましいレベルやな
規模と速度が違いすぎる
日本は島国やし
44:名無しのJ民
でもやっぱ、馬の負担がやばいんやろ?
死ぬ馬も多かったんちゃうか
47:名無しのJ民
それはそうやろな
でもそれ以上にメリットがあったんやろ
48:名無しのJ民
逆にそのシステムが維持できなくなったら帝国も傾くってことか?
52:名無しのJ民
まぁそういう側面もあったかもな
分裂してから維持が難しくなってたはず
56:名無しのJ民
現代の郵便制度のルーツとも言われてるな
59:名無しのJ民
マジかよ!
モンゴル帝国ってただの蛮族じゃなかったんやな
60:名無しのJ民
蛮族は草
世界史上最強の軍事大国やぞ
64:名無しのJ民
通信速度が文明の発展速度を左右するってことやな
66:名無しのJ民
これ物流以外にも情報伝達にめちゃくちゃ役立ったんやろ?
各地の反乱とかいち早く察知できたんかな
68:名無しのJ民
情報戦で圧倒的有利やったろうな
だからあれだけ広大な領土を維持できたんや
69:名無しのJ民
マルコ・ポーロもこれ見てビビり散らしてヴェネツィアに帰ったんやろ?
そらヨーロッパ人からしたら想像を絶するレベルや
73:名無しのJ民
当時のヨーロッパはまだ中世やからな
道路も整備されてない、馬も大して持ってない
モンゴルは文明の最先端やったんや
76:名無しのJ民
でもなんでこんなすごいシステムがマイナーなん?
もっと歴史の教科書に載せるべきやろ
79:名無しのJ民
日本史がメインやからちゃう?
世界史でもモンゴル帝国って言ったら侵略の話がメインやし
80:名無しのJ民
なんか現代の佐川とかヤマトが「ジャムチを参考に!」とか言い出しそう
82:名無しのJ民
馬で配達とか楽しそうやん
ワイもジャムチ隊員になりたかったわ
86:名無しのJ民
ジャムチ隊員、過酷労働定期
90:名無しのJ民
ブラック企業どころの話じゃないやろ
死ぬまで馬乗ってそう
94:名無しのJ民
馬「ワイは死ぬまで走るんか…?」
97:名無しのJ民
馬にパワハラやめろ
100:名無しのJ民
モンゴルの馬は他の馬と比べて持久力とタフさが段違いなんやろ?
馬自体がチートや
101:名無しのJ民
モンゴル馬は体小さいけどクソタフやからな
まさにジャムチ向け
103:名無しのJ民
それじゃあ馬肉食ってたってマジ?
効率厨かな?
107:名無しのJ民
馬肉は遊牧民の重要な食料源やろ
別に効率とか関係なく食うやろ
109:名無しのJ民
馬の乳も飲むしな
むしろ馬が生活の全てや
113:名無しのJ民
ジャムチのおかげでモンゴル帝国は維持できたってのはガチやと思う
ただの武力だけじゃあんなに広大な領土は無理
115:名無しのJ民
なるほど、軍事と行政が連携してたんやな
118:名無しのJ民
情報が早く伝わるってことは、中央政府の命令も早く末端まで届くってことやもんな
統治体制を支える根幹やったんや
119:名無しのJ民
これで日本にも攻めてきたんやろ?
元寇やっぱヤバすぎんか
122:名無しのJ民
元寇は陸戦じゃなくて海戦だからジャムチはあんまり関係ないやろ
125:名無しのJ民
いやいや、遠征軍の補給や情報伝達には間接的に繋がってるやろ
大陸から日本に送り込むまでにもジャムチ使ってたはずやで
129:名無しのJ民
まあモンゴル帝国自体が超広大すぎて、統一政権を維持するのが無理やったんやろな
131:名無しのJ民
最終的には各地のハン国が独立して分裂していったんやろ
維持管理コストが莫大すぎた
135:名無しのJ民
チンギス・ハンがもっと生きてたらどうなってたんやろな
139:名無しのJ民
チンギス・ハンはジャムチの原型作った人やろ
本格的に整備したのはフビライとかや
142:名無しのJ民
歴史って面白いなぁ
教科書じゃ教わらないこと多すぎやろ
143:名無しのJ民
教科書で教えるスペースないんやろ
世界史って範囲広すぎるからしゃーない
147:名無しのJ民
当時のヨーロッパがどんだけ遅れてたかがよくわかる話やな
149:名無しのJ民
そらモンゴル来たらビビるわ
いきなりワープで軍隊送ってくるようなもんやろ
153:名無しのJ民
逆に、なんでモンゴルはあそこまでインフラ整備に力を入れたんやろ?
他の国はあんまりそういう発想なかったんか?
156:名無しのJ民
遊牧民特有の広大な移動範囲と、それを統治する為に必要だったんちゃうか
あと、馬が身近な存在やったから
157:名無しのJ民
ヨーロッパは都市国家メインで、インフラは都市間を結ぶ程度やったんやろ
モンゴルはそもそも都市国家って概念が薄いし、広大な草原が領土やから
160:名無しのJ民
つまりモンゴル帝国はグローバルスタンダードの先駆けだったと?
163:名無しのJ民
グローバル過ぎて草
164:名無しのJ民
でもジャムチが衰退したのって、伝符の乱発とかによる不正利用が多かったからってのもあるらしいな
役人以外の人間が勝手に使って、馬を疲弊させたり、食い潰したり
168:名無しのJ民
人間がシステムを壊すってのはいつの時代も変わらんのやな
172:名無しのJ民
結局、ジャムチも「使いすぎ」で壊れたってことか
資源は有限やからな
175:名無しのJ民
今の高速道路も使いすぎると寿命縮まるしな
176:名無しのJ民
昔の歴史見てると、人間って全然進歩してないなって思うわ
177:名無しのJ民
システム設計は良くても、運用がね…
180:名無しのJ民
現代の物流も人手不足とか燃料高騰とかで大変やし、ジャムチと通じるものがあるな
184:名無しのJ民
馬は燃料いらんからええやん!
草食わせとけば動く!
187:名無しのJ民
その草が生える場所を確保するコストがね…
190:名無しのJ民
モンゴル帝国に逆らったらジャムチで兵士が飛んできて終わりやね
193:名無しのJ民
あの広大な帝国を維持できたのは、ジャムチと軍事力とチンギス・ハンのカリスマやろ
196:名無しのJ民
てか「ジャムチ」って響きがかっこいいな
197:名無しのJ民
ジャムチ、いいよね…
日本の駅伝とはまた違うロマンがある
200:名無しのJ民
駅伝とか言うと長距離走のイメージやけど、ジャムチは乗り継ぎやからな
201:名無しのJ民
日本の駅伝は「襷」で繋ぐけど、ジャムチは「馬」と「伝符」で繋ぐんか
202:名無しのJ民
伝符持ってると、宿駅でタダ飯食い放題、馬乗り放題やったらしいで
VIP待遇
204:名無しのJ民
VIPは草
そら不正利用もするわな
208:名無しのJ民
現代の鉄道パスとか飛行機のエリート会員みたいなもんやな
210:名無しのJ民
金持ちほどタダ乗りできる制度
214:名無しのJ民
いや、あれは公務の人間が対象やから、金持ちとか関係ないんやで
現代でいう官僚とか軍人が使えたシステム
216:名無しのJ民
公務で各地を巡る役人にとっては神システムやな
219:名無しのJ民
でも当時の移動って危険もいっぱいあったやろ
野盗とか気候とか
223:名無しのJ民
そりゃそうやろ
だからこそ、そういう危険を乗り越えるだけの価値があったんや
227:名無しのJ民
ジャムチの宿駅って結構防衛体制も整ってたんかな
230:名無しのJ民
間違いなくそうやろ
重要インフラやからな
常に兵士が駐屯して警備してたはず
233:名無しのJ民
モンゴル帝国って、世界史の中では異質すぎて面白いよな
234:名無しのJ民
異質だけど、その後の世界に与えた影響は計り知れないしな
235:名無しのJ民
ジャムチがあったからこそ、ユーラシア大陸の東西交流が盛んになったってのもあるんやろ?
モノも情報も人も行き交うようになった
239:名無しのJ民
シルクロードも活性化したしな
まさにグローバル化の先駆け
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