1:名無しのJ民
中央の貴族は源氏物語とかやって遊んでたけど地方はガチで生活かかってたんだろ?
2:名無しのJ民
むしろそっちの方が人間らしい生活してたんちゃうか
貴族とかいう寄生虫よりよっぽどまともやろ
6:名無しのJ民
ワイのイメージだと、鎧着て馬乗ってるけど家はボロいみたいな
10:名無しのJ民
それ鎌倉時代以降の武士やろ
平安時代はまだ武士文化確立してないからな
14:名無しのJ民
てか平安時代って地方にまでちゃんと律令制行き届いてたの?
中央は京の都でキャッキャウフフしてるだけやったんちゃうか
16:名無しのJ民
ガチ勢湧いてきた
18:名無しのJ民
そりゃ律令はあったけど、実態は名ばかりだったとこも多いやろな。
国司とか派遣されても、着任せずに任国でブイブイ言わせてるやつとかおったらしいし。
22:名無しのJ民
着任せずにブイブイってどういうことや?
任地に行かずに京で遊んで、部下に任せて金だけ送らせてたとかか?
24:名無しのJ民
そんな感じ。あとは受領とか言って、現地の有力者に徴税権とか委託してたけど、それが結局私腹を肥やす温床になったり。
25:名無しのJ民
ひでーな
そんでその現地の有力者が地方豪族になっていくんか
28:名無しのJ民
せやな。あとは自力で開墾して土地増やしたり、私有地である荘園を増やしていったりな。
31:名無しのJ民
結局、自分で土地を広げて、そこを守るために武力持つようになった奴らが武士の原型ってことか
35:名無しのJ民
なんかリアルなヤクザのシマ拡大みたいやな
36:名無しのJ民
まさにそれやで
中央の命令聞かん奴らがどんどん出てきたんや
40:名無しのJ民
地方豪族って言うけど、そいつらが土地を切り開いたり治水したりしてたんだから、実質的にはその土地の王様みたいなもんやろ
42:名無しのJ民
国司とかからすれば邪魔な存在やけど、民衆からすれば頼りになる存在だったのかもな
45:名無しのJ民
そらそうよ
遠い京の都で遊んでる貴族より、目の前で飯食わせてくれる人の方がええに決まっとる
48:名無しのJ民
でも中央の文化は憧れだったんやろ?
都から来た貴族とかモテモテやったんかな
49:名無しのJ民
モテモテってか、都の文化に触れる機会なんて滅多にないから、珍しがられたり、都の貴族と婚姻関係結んでコネ作ったりってのはあったやろな
50:名無しのJ民
なるほど、地方エリートと都の貴族の政略結婚か
54:名無しのJ民
地方豪族も子弟を京に留学させたり、文化的な素養を身につけさせたりして、コネクション作りや品位保持に努めてたで
56:名無しのJ民
思ったより意識高くて草
ただの田舎モンじゃなかったんやな
59:名無しのJ民
ただの田舎モンが生き残れる時代ちゃうしな
武力と知力と政治力が求められたんや
62:名無しのJ民
じゃあ地方豪族の休日の過ごし方は?
63:名無しのJ民
休日に何もない時代やろ
ひたすら土地開墾、水利整備、盗賊退治、隣の豪族と喧嘩
64:名無しのJ民
いやいや、流石にそんなんばかりじゃないやろ
狩猟とか馬の訓練とかしてたんとちゃうか
68:名無しのJ民
あと漢籍読んだり和歌詠んだりとかもしてた豪族はおるで
都の文化を取り入れて、自分らの教養レベルもアピールしてた
71:名無しのJ民
想像と違ったわ
もっと野蛮で土臭いイメージやったのに
73:名無しのJ民
土臭いのは間違いないやろけどな
飯もそんな美味いもん食ってなかったやろ
75:名無しのJ民
平安時代の地方の飯って何食ってたんや?
米とか粟とか稗とか?
76:名無しのJ民
基本的には米やけど、地方によっては雑穀が主食やったとこも多いやろな
あとは山の幸、海の幸とか。肉はあんまり食わんかったんちゃう?
78:名無しのJ民
肉食禁止令とかもあったしな
でも狩りで捕れたものは食ってたやろ
81:名無しのJ民
イノシシとかシカとか食ってそう
85:名無しのJ民
自給自足のイメージやな
現代で言えば、DIYで家建てて畑耕して狩りもするサバイバル系YouTuberみたいなもんか
89:名無しのJ民
それは草
ちょっとかっこいいやんけ
90:名無しのJ民
でもそういう生活してる奴らが、中央の貴族を支えてたんだよな
なのに貴族は陰口叩いたりしてそう
94:名無しのJ民
「あの田舎者は箸の持ち方も知らぬ」とか言ってそう
95:名無しのJ民
「おほほ、おのれ地方の者め、都の雅を解せぬか」とか言ってそう
98:名無しのJ民
そういう煽り合いって当時もあったんかな?
100:名無しのJ民
そりゃ絶対あったやろ
人間の本質は変わらん
102:名無しのJ民
貴族は貴族で、地方に下向するの嫌がってたらしいしな
「あんな田舎でどうやって暮らせばいいのだ…」って
106:名無しのJ民
そら今で言う東京もんが地方に転勤させられるようなもんやろ
108:名無しのJ民
しかも今と違ってマジで文化レベルが段違いやからな
京の都は先進国、地方は途上国みたいなもんや
109:名無しのJ民
でもその途上国を無視してたら滅びるってことやろ?
112:名無しのJ民
まさに鎌倉幕府の成立がそれやな
地方の武士が力をつけて、中央の貴族を食った
116:名無しのJ民
歴史のロマンやね
119:名無しのJ民
結局、貴族って何やってたの?
123:名無しのJ民
和歌詠んで恋文交換して雅な生活送ってたんやで
124:名無しのJ民
遊んでただけやんけ
126:名無しのJ民
それが貴族の仕事だったんだよ!(震え声)
128:名無しのJ民
でもそのおかげで源氏物語とか残ってるからな
文化を残した功績はでかい
130:名無しのJ民
そりゃそうやけど、国の運営という点では地方の豪族の方がよっぽど重要やったんちゃうか
131:名無しのJ民
どっちも必要だったんやろな
陰と陽みたいなもんや
135:名無しのJ民
地方豪族が武装化していく過程って面白いよな
もともと治安維持のために自警団みたいなもんだったのが、だんだん武士団になっていく
138:名無しのJ民
あと、国司の圧政に反発して、自分たちの身を守るために武装化したパターンもある
142:名無しのJ民
朝廷の弱体化と地方豪族の台頭はセットやな
146:名無しのJ民
国司も一枚岩じゃなかったやろ
現地の豪族と結託して私腹を肥やすやつとかもいただろうし
148:名無しのJ民
そりゃそうやろ
腐敗はどこでも起こる
149:名無しのJ民
地方豪族って結局は力こそパワーって感じか
強いやつが全てを手に入れるみたいな
151:名無しのJ民
それこそ戦国時代までずっとやな
武士が主役の時代が長く続くわけやし
155:名無しのJ民
源氏と平氏も元は貴族の分家みたいなもんが地方で力つけたパターンやもんな
159:名無しのJ民
そうそう。地方に下向して、現地の豪族と婚姻関係結んだりして勢力拡大していったんや
163:名無しのJ民
なるほど、そう考えると平安時代の地方豪族は後の武家政権の礎を築いたとも言えるな
164:名無しのJ民
めちゃくちゃ重要な役割果たしてたってことやん
165:名無しのJ民
地味やけど、歴史を動かした陰の立役者たちやな
169:名無しのJ民
今の地方創生も、昔の地方豪族みたいに自分たちで頑張るしかないってことか
171:名無しのJ民
なんかちょっと感動したわ
地方の無骨な男たちが日本を作ったんやなって
173:名無しのJ民
都でキャッキャウフフしてる間に、地方の陽キャたちが地道に国力つけてたんだな
177:名無しのJ民
中央が腐敗した時に地方が頑張る。歴史は繰り返すんやね
180:名無しのJ民
地方豪族「京の都?知るかボケェ!俺たちはこの土地で生きるんじゃ!」って感じだったんやろな
182:名無しのJ民
かっこいいやん
183:名無しのJ民
でも結局、地方豪族も中央の権威に憧れてた部分はあったやろ
186:名無しのJ民
そりゃそうやろな
完全に無視できるわけじゃないし
187:名無しのJ民
地方の豪族同士の争いも激しかったやろ
常に隣の土地狙ってそう
190:名無しのJ民
水の権利とか土地の境界線とか、現代でも争うくらいやからな
当時はもっとえげつなかったやろ
194:名無しのJ民
まさに弱肉強食の世界や
198:名無しのJ民
平安時代にタイムスリップしたら、どっちの暮らしを選ぶ?
貴族?それとも地方豪族?
201:名無しのJ民
絶対豪族
貴族はストレスで死にそう
203:名無しのJ民
豪族は肉体労働で死にそう
207:名無しのJ民
貴族は精神的ストレス、豪族は物理的ストレスって感じか
211:名無しのJ民
ワイは安定の農民でええわ
豪族に仕えて、なんかあったら逃げ出す
213:名無しのJ民
農民が一番ええやろ
税金は取られるけど、命の危険は豪族よりは少ない
216:名無しのJ民
いやいや、農民は普通に食い詰めたり盗賊に襲われたり飢饉で死んだりするやろ
豪族は守ってもらえるだけマシやで
217:名無しのJ民
そう考えると、地方豪族って、ある意味で地域のリーダーとして民衆を束ねてた存在なんやな
218:名無しのJ民
守るべき民がいて、守るべき土地がある。
ある種の責任感とか矜持を持って生きてたんやろな
222:名無しのJ民
なんか段々地方豪族が好きになってきたわ
226:名無しのJ民
日本史ってやっぱおもしれーわ
229:名無しのJ民
ワイもそう思うわ
教科書じゃわからん部分が多い
233:名無しのJ民
こういう視点で見ると、歴史上の人物も生き生きとしてくるな
235:名無しのJ民
結局、平安時代の地方豪族は、
・土地を切り開くパイオニア
・自力で武装する武士の祖
・中央の権力と渡り合う交渉人
・地域の文化と経済を支えるリーダー
こんな感じか
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