1:名無しのJ民
三方よしとかいう意識高すぎビジネス哲学
4:名無しのJ民
買い手も売り手も世間もハッピーとか今じゃ無理やろ
6:名無しのJ民
これって建前だけの綺麗事なんやろ? 実際はえげつないことやってたんだろ?
10:名無しのJ民
ええんやで、建前でも。今なんて建前すら無いブラックばっかやからな
13:名無しのJ民
今の企業が三方よしとか言ったら怪しいコンサルに騙されてるだけやろ
15:名無しのJ民
ワイの会社、三方よしどころか自社よし、株主よし、社長よしやわ
16:名無しのJ民
社員は?社員はどこに消えた?
20:名無しのJ民
近江商人とかいう江戸時代のSDGs先駆者
21:名無しのJ民
でも丁稚奉公とかいうガチ奴隷制度もセットやで
23:名無しのJ民
奴隷言うても将来は番頭とか店主になれるチャンスがあったんやろ? そのへんが現代のブラックとは違う
24:名無しのJ民
世間よしとか言うけど、それは自分たちが住む地域を豊かにすることで、回り回って自分らに返ってくるってことやろ?結局は利益追求やんけ
25:名無しのJ民
せやで。でもそのサイクルがちゃんと回るのがすごいんや。現代の企業が見習うべきやろ
26:名無しのJ民
滋賀県民ワイ、誇らしい。今も滋賀にはええ会社多いで
27:名無しのJ民
なんで滋賀ってあんな商人ばっか出るんや?湖しかないやんけ!
30:名無しのJ民
琵琶湖が物流の要所だったからやで。京都にも近いし、日本海側にも繋がりやすい
33:名無しのJ民
昔は陸上輸送が大変だったから、水運は重要だったんだよな
36:名無しのJ民
近江商人の発祥って意外と戦国時代にまで遡るんよな。六角氏の保護とかあって、戦乱で荒廃した地域を立て直すために商業が奨励されたらしい
40:名無しのJ民
はぇー、戦国時代からとか古すぎやろ
44:名無しのJ民
つまり近江商人は、戦国武将が生み出したんか
47:名無しのJ民
近江牛とかも近江商人が全国に広めたんか?
48:名無しのJ民
近江牛はわりと近代以降の話やろ。明治以降に全国的に有名になったイメージ
50:名無しのJ民
「たとえ儲けが少なくても、信用を失うな」ってやつやろ? 現代のSNS炎上対策にも通じる
53:名無しのJ民
信用第一。これ重要
54:名無しのJ民
信用を金で買う時代やぞ
55:名無しのJ民
実際、近江商人が各地で作ったインフラとか残ってるんやで。橋とか道とか寄付で
56:名無しのJ民
それって地方自治体がやるべきことやろ…
59:名無しのJ民
当時そんな便利なもんあらへんからな
63:名無しのJ民
今の金持ちが寄付するのとはちょっと意味合いが違うんかな?
66:名無しのJ民
多分違う。地域の生活基盤を整えることは、商売を続ける上での大前提やったんやろ
69:名無しのJ民
「世間よし」が単なる慈善事業じゃなくて、自分たちのビジネス環境を良くするための投資やったってことやな
71:名無しのJ民
商売人の鏡やね
73:名無しのJ民
でも他の地域の商人はどう思ってたんやろ?「近江商人は綺麗事ばっか言いやがって」みたいな?
76:名無しのJ民
当時は同業者からの妬みもあったやろな。でも結果出してたから文句言えんかったんやないか
79:名無しのJ民
大阪商人とかと比べてどっちが儲かってたんやろ?
80:名無しのJ民
大阪は為替や金融の中心やから、利益の質がちゃうやろ。近江は堅実な商売や
83:名無しのJ民
大阪は「買い叩いてなんぼ」みたいなイメージあるわ。まあ実際は知らんけど
84:名無しのJ民
近江商人って全国に店舗展開してたんだろ?マジで半端ないわ
88:名無しのJ民
全国津々浦々まで行商してたとか、体力えぐそう
90:名無しのJ民
車もない時代にどうやって遠くまで行ってたんだろ
93:名無しのJ民
徒歩か船やろ。馬も使ったかもしれんけど。ほんとタフ
97:名無しのJ民
北海道にも近江商人の足跡が残ってるらしいで。松前漬けとかも近江商人由来って説もあるとか
100:名無しのJ民
へー、北海道まで!すごいな
104:名無しのJ民
「売り手よし、買い手よし、世間よし」って言葉は、江戸時代の儒学者・石田梅岩の影響もあるって言われてるな。心学っていうやつ
107:名無しのJ民
儒学とか懐かしすぎワロタ。倫理の授業で習ったな
109:名無しのJ民
日本のビジネス哲学の原点みたいなもんやね
112:名無しのJ民
今のブラック企業も、世間よしって言いながら社員使い潰してるからな
113:名無しのJ民
世間よし(自社にとって都合のいい世間)
115:名無しのJ民
従業員は世間に入ってないんやな…
119:名無しのJ民
現代のブラック企業は「会社よし、経営者よし、株主よし、社員しね」だからな
121:名無しのJ民
近江商人の「丁稚制度」は過酷だったけど、ちゃんと教育もしてたし、将来の独立も視野に入れてたから、今のブラックとは根本的に違うんだよな
124:名無しのJ民
独立させて自分たちのフランチャイズにして、さらに事業拡大って側面もあったんやろ
128:名無しのJ民
優秀な人材を育てる投資と捉えてたんだろうな
129:名無しのJ民
近江商人が広めたものって何があるん?
131:名無しのJ民
蚊帳とか麻織物が有名やね。あと呉服も。
135:名無しのJ民
あとは「近江の薬売り」も近江商人の系譜やね。配置薬とか
138:名無しのJ民
あ、置き薬のやつか!あれもそうなんや
140:名無しのJ民
配置薬とかいう、使うまで金取らないシステム、めちゃくちゃ良心的やな
141:名無しのJ民
使ってみないと効果分からんからな。これは買い手よしそのもの
144:名無しのJ民
てか、近江商人って今でいう総合商社みたいなもんだったんか?
148:名無しのJ民
業種は多岐に渡ってたから、そういうイメージでええんちゃうかな
149:名無しのJ民
特定の業種に特化せず、地域のニーズに合わせて柔軟に商売してたのが強みだったらしいで
151:名無しのJ民
柔軟性も大事やな
154:名無しのJ民
近江商人の家訓とか残ってそう
157:名無しのJ民
たくさんあるで。「家訓」とか「家憲」としてちゃんと残してる家が多い。「貸した金は忘れるな、借りた金は忘れるな」とか「商いは世の為人の為」とか
160:名無しのJ民
「朝寝坊する者は貧乏の因」とかもあったな。当たり前のことだけど、ちゃんと習慣づけるのがすごい
163:名無しのJ民
「寝る間を惜しんで働け」ってことやろ?結局ブラックやんけ!
167:名無しのJ民
まあ当時の労働環境なんて多かれ少なかれそうやろ…
169:名無しのJ民
その中でいかに「人」を大事にしてたかって話や
172:名無しのJ民
近江商人の話聞いてると、日本って昔から商売上手なんやなって思うわ
174:名無しのJ民
日本は島国やから、各地で特産品作って流通させるのが得意だったんやろな
177:名無しのJ民
結局、商売って人間関係が大事ってことか
181:名無しのJ民
三方よしって言葉が独り歩きしてるけど、その裏にある努力とか哲学がすごいんやな
184:名無しのJ民
最近の企業経営者って、三方よしどころか「自分だけよし」ばっかりやからな
185:名無しのJ民
そういや「三方よしの経営」とかいう本、昔流行ったな
187:名無しのJ民
ワイの会社も三方よしを謳ってるけど、実態はパワハラとサービス残業の温床やで
191:名無しのJ民
それは三方詐欺やんけ…
193:名無しのJ民
世間よしを「社会貢献」とか「CSR」って言葉に置き換えてるだけになってる企業多いよな
197:名無しのJ民
本質を理解せずに言葉だけ借りてる状態
200:名無しのJ民
結局、近江商人の思想って、長期的な視点での利益追求なんだよな
204:名無しのJ民
短期的な利益だけを追うと、信用失って潰れるってわかってたんやろな
208:名無しのJ民
まさにサスティナブルビジネス
210:名無しのJ民
近江商人の発想って今の時代にこそ必要とされてるんちゃうか
213:名無しのJ民
なんかちょっと感動したわ。三方よし、見直した
214:名無しのJ民
滋賀県観光大使に近江商人推しとけ
218:名無しのJ民
滋賀にはラコリーナとか近江商人系の資料館とかあるで
219:名無しのJ民
琵琶湖一周して近江商人ゆかりの地巡りとか面白そうやな
220:名無しのJ民
琵琶イチは自転車でやると地獄やぞ
224:名無しのJ民
なんか、近江商人スレなのに滋賀旅行スレになってきたな
225:名無しのJ民
でもこれって結局、優秀な奴だけが生き残って、その他大勢は使い潰されてるって事の証明でもあるやろ
226:名無しのJ民
当時の社会階級とか身分制度の中で、どれだけ頑張って成り上がれるかって話やからな
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