1:名無しのJ民
今更かよ
4:名無しのJ民
だって天皇家の正統性アピールのための書物やん
そりゃ都合の悪いこと書かんわな
6:名無しのJ民
はい、論破
8:名無しのJ民
古事記と併せてツギハギだらけってマジ?
12:名無しのJ民
そういや記紀ってどっちも同じ内容だと思ってたわ
13:名無しのJ民
全然違うぞ
古事記は物語性重視、書紀は歴史書としての体裁整えようとしてる
15:名無しのJ民
歴史書(創作)
18:名無しのJ民
記紀どっちも中盤から急に記述が細かくなるの草
前半の神様パートとか適当すぎるやろ
21:名無しのJ民
神武天皇とかいうレジェンド
実在したのか怪しいレベル
22:名無しのJ民
神武東征とかいうファンタジー。どうやって海渡ったんやろな?
25:名無しのJ民
実在したとかじゃなくて、当時の人たちが「こういう祖先がいた」って信じてたのが大事なんやで
26:名無しのJ民
歴史学で習うことはほぼ信じられてない説で草も生えない
28:名無しのJ民
でもさあ、全くのデタラメを捏造したわけじゃないんだろ?
なんか元ネタはあったんだよね?
32:名無しのJ民
豪族の伝承とか、口伝とか、朝鮮半島の記録とか、色々混ぜこぜになってる
35:名無しのJ民
聖徳太子は実在しないとかいう説、あれまじ?
37:名無しのJ民
名前がコロコロ変わるから別人説とか色々あるけど、全くの架空人物ってわけではない
実在した人物が後の世で神格化されて、いろんな功績が盛られたって感じやろ
40:名無しのJ民
書紀を読むと豪族の立場とか政権の正当性とか、現代の政治ドラマ見てる気分になる
43:名無しのJ民
蘇我氏の記述とか、露骨に悪役として描かれてて可哀想になる
勝てば官軍とはよく言ったもんだ
44:名無しのJ民
まあ、蘇我入鹿もヤバい奴だったのは事実だろうけどな
自称天皇とか言い出す始末だったらしいし
47:名無しのJ民
そこも書紀の記述なんですよねえ
49:名無しのJ民
彡(゚)(゚)「日本書紀、信用できへんわ」
彡(゚)(゚)「魏志倭人伝は信用できるで!」
51:名無しのJ民
魏志倭人伝も中国側の視点やからねぇ
倭人がどう見られてたか、って話であって、倭人の真実ではない
54:名無しのJ民
真面目に歴史学研究してる人はどこまでが真実でどこまでが創作だと思ってるんやろな
58:名無しのJ民
そこを突き止めるのが彼らの仕事だからなぁ
考古学的な発見とか、他の史料との突き合わせとか、色んな方法で解明しようとしてる
59:名無しのJ民
飛鳥時代の天皇の寿命、長すぎ問題
100歳超えとかザラやんけ
63:名無しのJ民
あれは数え方じゃなくて、在位期間を長く見せるための水増しとか諸説あるで
年号がまだ不安定だった時代だから、計算ミスとかもあったかも
65:名無しのJ民
計算ミスで100歳超えるか?普通に盛ってるだけやろ
68:名無しのJ民
九州王朝説とか出雲王朝説とか、浪漫あるよな
72:名無しのJ民
浪漫はあるけど、考古学的な裏付けが弱いのがね
74:名無しのJ民
いや、そもそも古代の史料なんて世界中どこでもそんなもんやろ
神話と歴史がごっちゃになってるのが普通
78:名無しのJ民
そうなんだけど、日本書紀は律令国家として格好つけるために急いで編纂したから、特に歪みが大きいって言われてる
81:名無しのJ民
推古天皇とかちゃんと書いてあるから、さすがにその辺りからは信じられるだろ
85:名無しのJ民
推古天皇は記述がしっかりしてる方やね
でも、それでも後世の潤色がないとは言い切れない
88:名無しのJ民
聖徳太子の十七条憲法とか、原文残ってないから後の時代に作られた説あるよな
90:名無しのJ民
全文ではないにしろ、その精神はあっただろうってのが一般的な見方やね
完全に捏造とまでは言えん
91:名無しのJ民
日本書紀、読みづらいのが一番の難点
92:名無しのJ民
漢文で書かれてるからね
94:名無しのJ民
なんJ民が日本書紀にケチつけてるの草
読んだことないやろお前ら
97:名無しのJ民
マンガで読んだわ
99:名無しのJ民
横山光輝の三国志みたいなもんやろ?
103:名無しのJ民
横山光輝は偉大やぞ
105:名無しのJ民
日本書紀って編纂者が藤原不比等だったっけ?
108:名無しのJ民
中心人物の一人と言われてるな
他には舎人親王とかも関わってる
112:名無しのJ民
じゃあ、日本書紀を読まずに日本の歴史を語るなってことか
116:名無しのJ民
いや、日本書紀だけを鵜呑みにせずに、他の史料や考古学の成果も合わせて見るのが大事ってこと
119:名無しのJ民
真の歴史は地層の中に眠ってるんやろなぁ
123:名無しのJ民
正直、古事記と日本書紀って別々の創作物って認識でええんか?
124:名無しのJ民
編纂意図が違うだけで、共通の伝承を元にしてる部分も多いよ
だから「記紀神話」ってひとくくりにされることが多い
127:名無しのJ民
最近の歴史学者の間で主流なのはどの説なん?
やっぱ記紀はあんまり信用されてないんか?
130:名無しのJ民
完全に信用されてないわけじゃないけど、記述の裏付けを取ろうとするのが基本スタンス
神話部分はロマンとして楽しむ、って感じかな
131:名無しのJ民
むしろこの時代にこれだけの体系的な史書を編纂できたことがすごい
当時の技術力と知力パネェ
134:名無しのJ民
それはガチ
だからこそ、なんでここまで大規模に作られたのか、その意図を考えるのが面白い
135:名無しのJ民
天武天皇が「史書作れ!」って命令したのがきっかけやろ?
138:名無しのJ民
そうやね。壬申の乱を制して、新しい国家体制を築くために、自らの正統性を確立する必要があったんや
139:名無しのJ民
結局、歴史なんて勝者の都合で書かれるもんだからね
日本書紀もその一つってだけ
141:名無しのJ民
まあ、それ言っちゃうと何も信じられなくなるけどな
145:名無しのJ民
ワイ将、日本書紀はラノベだと思ってる
147:名無しのJ民
結構面白いラノベやぞ
151:名無しのJ民
聖徳太子の肖像画が複数あるのも怪しいよな
154:名無しのJ民
あれは時代によって理想化されて描き分けられてるからやろ
156:名無しのJ民
じゃあ、日本の本当の歴史って何やねん
160:名無しのJ民
それこそ考古学や発掘調査、周辺国の史料を地道に研究していくしかないんや
確実なことだけを積み重ねていく
161:名無しのJ民
ワイが思うに、日本書紀が一番面白いのは、その「怪しさ」自体を楽しめるところや
164:名無しのJ民
わかる
どこまでが真実で、どこからが創作なのかを考えるのが楽しい
168:名無しのJ民
結局、書紀がないと古代の日本なんて何もわからなくなるんだよなぁ
なんだかんだで貴重な資料やで
170:名無しのJ民
それはそう
全く価値がないわけじゃない
174:名無しのJ民
なんだかんだいって、日本書紀のおかげで古来からの天皇の系譜がわかるんだから意味はあるよな
176:名無しのJ民
少なくとも、当時の人たちがどういう認識で歴史を捉えていたか、ってのは伝わる
177:名無しのJ民
中国の史書の方がよっぽどマシに見えるわ
司馬遷とか凄すぎる
178:名無しのJ民
司馬遷の史記はガチ
あの時代に個人で作り上げたのが信じられん
182:名無しのJ民
書紀信じないなら天皇制も信じないってことになるんか?
185:名無しのJ民
それは極論すぎやろ
188:名無しのJ民
天皇制の歴史的経緯と、書紀の記述の信憑性は別問題やで
192:名無しのJ民
歴史好きのなんJ民多すぎやろ
194:名無しのJ民
そら、アホなレスばかりしてるように見えても、みんな知的好奇心はあるんや
195:名無しのJ民
そろそろ日本の建国記念日だけど、あれも書紀由来やろ?
196:名無しのJ民
神武天皇即位の日にちなんでるからな
198:名無しのJ民
まあ、真実かどうかなんて、タイムマシンに乗らないと分からんしな
200:名無しのJ民
記紀の記述からしか読み取れないことって実際にあるんやろ?
例えば当時の言葉のニュアンスとか。
202:名無しのJ民
あるある。当時の政治体制とか社会制度の一端が読み取れるのは貴重。
「古訓」を研究する人もいるしね。
203:名無しのJ民
日本書紀の作者って名前が残ってるんやっけ?
205:名無しのJ民
編纂者はいくつか名前が挙がってるけど、最終的にまとめたのは舎人親王が中心って言われてる
207:名無しのJ民
藤原氏の歴史改ざんが始まったのがここからってことか
211:名無しのJ民
いや、藤原氏が関わったのは否定できんけど、別に改ざん目的だけじゃなくて、国の正統性を示すって大義名分はあったんやで
213:名無しのJ民
つまり、日本書紀は「物語」として読むのが正解ってことやな
216:名無しのJ民
そうそう。神話と英雄譚の詰め合わせパック
217:名無しのJ民
いやいや、そこに当時の人々のリアリティが宿ってるから歴史書なんだよ
完全なフィクションじゃないからこそ面白い
220:名無しのJ民
ええこと言うやん
221:名無しのJ民
学術的には「史料批判」ってのが基本やから、書いてあることを全部信じるなんてありえへん
222:名無しのJ民
じゃあ古事記の方がマシってこと?
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