1:名無しのJ民
あれなー。新政府の黎明期の闇って感じやな
3:名無しのJ民
年貢半減令とかいう嘘っぱちで民衆釣った詐欺集団やろ
4:名無しのJ民
結局、偽官軍ってレッテル貼られてポアされただけやろ
6:名無しのJ民
でも民衆にとっては希望だったんだろ?幕府から新政府に変わったところで年貢が急に安くなるわけでもないし
9:名無しのJ民
相楽総三ってどんなやつだったん?ただのイキリ野郎?
10:名無しのJ民
いや、そこそこ優秀な活動家だったらしいで。尊王攘夷派の過激派の一員
11:名無しのJ民
新政府も都合が悪くなったら簡単に切り捨てるんだな
15:名無しのJ民
だって年貢半減とか無理ゲーやん。財源どうすんねんって話
17:名無しのJ民
今の世で「税金半分にします!」って言ってる奴と一緒や。大嘘
18:名無しのJ民
幕府倒した直後やから財源はむしろ欲しい時期やろ。そんな約束したら終わりや
20:名無しのJ民
民衆を味方につけるパフォーマンスとしては満点だったが、新政府からしたら大迷惑
21:名無しのJ民
でもあの時代に年貢半減って言われたら信じるしかないやん。情報も乏しいし
22:名無しのJ民
今の情弱ビジネスとやってること変わらんよな
25:名無しのJ民
相楽総三はガチで年貢半減を新政府がやるって信じてた説ない?
29:名無しのJ民
ないない。新政府の中枢にいたわけでもないのにそんなこと言えるわけないやろ
32:名無しのJ民
むしろ新政府の正規軍である東山道総督府が言ったことになってたんだぞ
34:名無しのJ民
それが問題なんよ。総督府としてはそんなこと言ってないってなったから、赤報隊を偽官軍として処刑したんや
37:名無しのJ民
え?じゃあ赤報隊は勝手に総督府の名前使って嘘ついたんか?
39:名無しのJ民
いや、そこがややこしい。総督府の意向を汲んで、ってかたちで年貢半減を掲げたっていう見方もある。指示した・しないの水掛け論
40:名無しのJ民
つまり新政府側が「あ、やべ、嘘つきすぎた」ってなって、責任押し付けたってことか?
44:名無しのJ民
そういう側面は間違いなくあるだろうな。新政府の初期は混乱してるし、方針もまとまってなかった
47:名無しのJ民
幕末から明治維新のドタバタ期、ガチで嘘と裏切りが乱舞してた時代やしな
51:名無しのJ民
西郷隆盛は赤報隊を庇おうとしたらしいけど、大村益次郎が処刑を主張したんだっけ
53:名無しのJ民
大村は効率重視の冷血漢やからな。新政府の規律を乱す存在は許さんって感じやろ
55:名無しのJ民
西郷も大村も立場あるしな。どっちも正義の立場がある
58:名無しのJ民
正義ちゃうやろ、都合やろ
61:名無しのJ民
それはそう
64:名無しのJ民
結局、赤報隊がやったことは「新政府軍」の権威を借りて、民衆を味方につけようとしたこと
68:名無しのJ民
そして新政府がその権威を勝手に使われたこと、実現不可能な公約を掲げられたことに対して、責任を押し付けて切り捨てた
70:名無しのJ民
日本の歴史上、一番国民がバカにされた事件の一つやろこれ
72:名無しのJ民
まあでも民衆も、年貢半減とかいう甘い話にホイホイ乗っかったのが悪いみたいな言い方もできるんかな
76:名無しのJ民
いやいや、当時の農民の暮らし舐めすぎやろ。藁にもすがる思いだったんだぞ
77:名無しのJ民
今の貧困層が「消費税ゼロ!」みたいな政党に飛びつくのと一緒やな
78:名無しのJ民
それは違うやろ。当時の年貢はマジで生活を圧迫するレベルだったんやから。現代の消費税とは重みが違う
82:名無しのJ民
でも赤報隊が本当に年貢を半減させる力があったとは思えないな
83:名無しのJ民
目的は年貢半減じゃなくて、新政府を支持させることやろ。お墨付きを与えられた新政府が年貢半減を実現するって体で
84:名無しのJ民
それならなぜ新政府は赤報隊を処刑したんや?
85:名無しのJ民
だから、新政府が「そんなこと言った覚えない」ってなったから。勝手に新政府の名を使った偽官軍や!って
86:名無しのJ民
新政府軍の中にも赤報隊を支持する者もおったんやろ?
90:名無しのJ民
いた。むしろ赤報隊は新政府軍の一部として編成されてたんだから。それが途中で切り捨てられた
91:名無しのJ民
相楽総三は戊辰戦争の最中に処刑されたんやっけ?
93:名無しのJ民
そう。信濃国で。新政府軍が東に進む途中で、地元の人間に捕らえられて処刑された
94:名無しのJ民
赤報隊は年貢半減令を掲げた第一隊と、それとは別に進んだ第二隊、第三隊があったんだよな
98:名無しのJ民
第一隊が一番目立って、問題になったやつね
99:名無しのJ民
幕府軍から寝返って新政府軍に参加した隊もあったんだっけ
101:名無しのJ民
うん。それがまたややこしい。元々は幕府側の人間だったりする人もいる
103:名無しのJ民
つまり、信念もクソもなく、勝てそうな方に付いた烏合の衆だったってこと?
106:名無しのJ民
そうとも言えるし、混乱の中で自分の信じる道を選んだとも言える
108:名無しのJ民
維新の混乱期は、そういうグレーなことだらけや
110:名無しのJ民
結局、新政府の建前と本音が剥き出しになった事件やな
114:名無しのJ民
なんJ民はこういう事件好きだよな。権力者の闇が垣間見えるから
117:名無しのJ民
現代の政治家もやってること変わらんけどな
119:名無しのJ民
マニフェスト破棄とか、公約撤回とか、赤報隊と何が違うんや?
120:名無しのJ民
スケールと命の重みが違う
124:名無しのJ民
あと、ちゃんと選挙で選ばれてるかどうかもな
128:名無しのJ民
でも当時の民衆には選挙なんて概念ないやろ。お上を信じるしかなかったんや
132:名無しのJ民
まあ、現代の「選挙で選ばれたんだから」ってのは、一種の錦の御旗ではあるわな
134:名無しのJ民
赤報隊がもし処刑されずに残ってたら、どうなってたんだろ?
135:名無しのJ民
年貢半減をゴリ押ししようとして、別の勢力と衝突してただけじゃない?
136:名無しのJ民
あるいは新政府内で出世して、後の政治家になってたかもな
139:名無しのJ民
それはそれで面白い世界線やな
141:名無しのJ民
まあ、歴史にIFはないけど、あの時期の「もしも」は想像力が膨らむ
143:名無しのJ民
赤報隊の生き残りが、後の自由民権運動に合流した、みたいな話はないんか?
147:名無しのJ民
そういう直接的な話はあんま聞かないな。でも思想的な影響はあったかも
148:名無しのJ民
「お上に騙された」っていう経験は、国民の意識を変えるきっかけにはなるわな
149:名無しのJ民
新政府も、この事件で民衆の不信感を買ったのは間違いない
151:名無しのJ民
だからこそ、後に「富国強兵」とか「殖産興業」とか、国民統合の政策を打ち出す必要があったんやろ
153:名無しのJ民
赤報隊事件って教科書に載ってる?あんまり記憶にないんやけど
157:名無しのJ民
詳しく載ってるのは稀やな。脇役的な扱いが多い
159:名無しのJ民
なんか「新政府軍に紛れて偽官軍を称する者が現れ、鎮圧された」みたいな一文で終わらされがち
163:名無しのJ民
それじゃあ実態が全然わからんわな
164:名無しのJ民
だからなんJでこういうスレが立つんや。教科書じゃ分からんこと深掘りしたいんや
168:名無しのJ民
相楽総三の処刑地には今も慰霊碑があるらしいで
172:名無しのJ民
地元では英雄扱いされてるんかな?
175:名無しのJ民
信濃国望月宿では、地元民が協力して相楽総三らを捕らえ、新政府に引き渡したんだぞ
179:名無しのJ民
え?なんで?
182:名無しのJ民
年貢半減令が嘘だと分かって、怒った地元民が捕まえたって説が有力。当時の民衆も馬鹿じゃなかったんや
183:名無しのJ民
まじかよ。急に話が変わってきたな
187:名無しのJ民
結局、新政府に利用されて、民衆にも見放されたってこと?最悪やん
188:名無しのJ民
いや、そこも諸説ある。新政府側のプロパガンダで、実は地元民は協力してなかった、みたいな話もある
190:名無しのJ民
当時の史料って、都合よく改竄されてるのが多いからな
194:名無しのJ民
真実は闇の中ってやつか。結局何がしたかったのかも、誰も分からんのやな
197:名無しのJ民
少なくとも年貢半減令を口にしたことだけは確かや
201:名無しのJ民
その結果、命を落としたのも確か
202:名無しのJ民
歴史ってほんと面白いよな。一つ掘り下げると色々な側面が見えてくる
204:名無しのJ民
今の政治家も昔の偉人も、やってることは大して変わらん
207:名無しのJ民
人間の欲望と都合で歴史は作られていくんやなって
208:名無しのJ民
赤報隊が本当に目指してたものがなんだったのか、現代の俺たちには想像するしかないな
209:名無しのJ民
ワイは理想主義者だったと思うわ。世の中を良くしたいって気持ちはあったと思う
212:名無しのJ民
でも理想だけじゃ飯は食えんし、国は治められんのや
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