1:名無しのJ民
嘘やろ…?ワイの認識間違ってるんか?
たった100人ちょっとのスペイン人が、数百万人の帝国を壊滅させたとか冗談やろ?
2:名無しのJ民
マジやぞ
5:名無しのJ民
マジやで
7:名無しのJ民
アホかお前、歴史勉強しろや
9:名無しのJ民
いやいや、信じられるかそんな話。漫画か何かか?
12:名無しのJ民
でもマジなんだよなあ
16:名無しのJ民
ピサロさんやべえよな
20:名無しのJ民
当時のスペイン兵が強すぎたってこと?
21:名無しのJ民
それもあるけど、インカ側が弱かったわけじゃない。いくつかの要因が重なったんや。
23:名無しのJ民
たとえば?
27:名無しのJ民
まず、病気な。天然痘がスペイン人より先に伝播して、免疫ないインカ人たちがバタバタ死んだ。
皇帝までもそれで死んだから、後継者争いで内戦状態やったんや。
30:名無しのJ民
はえ~天然痘えぐいな
32:名無しのJ民
あとは鉄の武器と馬と銃やろ
35:名無しのJ民
そう、鉄砲と馬は当時南米には存在しない「新兵器」やったからな。
しかもインカは石器レベルやろ?
39:名無しのJ民
当時のインカって文明レベル的にはどんな感じやったん?
石器てマジ?
41:名無しのJ民
金属加工はしてたけど、主に装飾品で武器にはならんかったな。
45:名無しのJ民
騎馬民族が鉄器持って攻めてきたみたいなもんか
そら勝てんわな
48:名無しのJ民
銃もね、火縄銃やろ?そんな連射できるもんでもないし、あんまり脅威じゃなかったんちゃう?
51:名無しのJ民
いや、当時の銃は音と煙と見た目のインパクトがデカかったんや。
見たことないインカ兵には「雷を操る異人」に見えたらしい。ビビって逃げ出したところを馬で追撃とか。
52:名無しのJ民
なるほどね、心理的な影響が大きかったと
56:名無しのJ民
まさに現代のステルス機とかドローンみたいなもんやな
見たことない兵器には対処できんわ
58:名無しのJ民
あとピサロはインカ皇帝アタワルパを捕らえたんや。
最高司令官を捕えられたら、組織は混乱するやろ?
61:名無しのJ民
皇帝を人質にしたんか
卑怯やな
62:名無しのJ民
卑怯とか言ってたら歴史は語れんぞ
64:名無しのJ民
いや、あそこはマジでエグい。
カハマルカの虐殺やろ?和平交渉と見せかけて丸腰の皇帝と護衛を襲撃したんやから。
66:名無しのJ民
たった数百人で数万のインカ兵を殺したんだっけ
70:名無しのJ民
スペイン軍は168人。インカ側は無抵抗だったから死者数千~万単位。
74:名無しのJ民
嘘だろ…そんなんありえんやろ
75:名無しのJ民
ありえへんこともない。広場に集まった unarmed のインカ人を待ち伏せ攻撃したんや。
逃げ惑う群衆を、馬で蹂誙し、剣で切り殺した。
77:名無しのJ民
その時の様子、想像すると地獄絵図やな
78:名無しのJ民
インカの神話に「肌の白い神がやってきて、帝国を滅ぼす」みたいな予言があったとかないとか。
それもあって抵抗する気力が削がれたとかも言われてるな。
82:名無しのJ民
それっぽい話、よくあるけど真偽不明なやつな
84:名無しのJ民
でもまあ、それくらいにインカ側からしたら理不尽で一方的な敗北だったってことやろ
87:名無しのJ民
たったの数百人でそんな事できるって、ピサロは天才的な戦術家だったんか?
88:名無しのJ民
天才と言うか、時代の暴力だよな。
92:名無しのJ民
いや、ピサロもすごいぞ。交渉術も使えるし、冷酷な決断もできる。
それに、スペイン兵は精鋭中の精鋭やったんや。コンキスタドールは命がけの博打師みたいなもんやからな。
93:名無しのJ民
スペインは当時レコンキスタ終えて、イスラムとの戦いで鍛え上げられた兵士がおったんや。
戦闘経験とモチベーションが違う。
96:名無しのJ民
それでも数百万 vs 数百はヤバいやろ…
98:名無しのJ民
当時のインカ帝国は中央集権が強すぎた。皇帝が捕まると機能停止する構造やったんや。
99:名無しのJ民
皇帝が絶対だったから、そのトップを抑えられたらもうダメだったってことか
101:名無しのJ民
日本の戦国時代みたいに群雄割拠なら、誰かが立ち上がるかもしれんけどな
102:名無しのJ民
結局、病気と内戦と兵器の差と心理的要因と中央集権体制の脆弱性、全部が重なっての出来事ってことか
103:名無しのJ民
そらそうよ。どれか一つ欠けててもあんな劇的なことにはならんかったやろ。
104:名無しのJ民
でも、インカ帝国滅亡って、それだけ?スペインがそのまま支配したん?
107:名無しのJ民
いや、その後もインカ帝国の残党はしばらく抵抗してるで。ビルカバンバのインカとか。
109:名無しのJ民
ミスキタクの反乱とかあったよな
113:名無しのJ民
トゥパック・アマルーとか有名やろ
最後のインカ皇帝や
117:名無しのJ民
あー、名前は聞いたことある
121:名無しのJ民
でも結局、スペインの圧倒的な軍事力と組織力には勝てなかったんやな…
122:名無しのJ民
金銀財宝目当てってのが一番大きい動機やろ?
125:名無しのJ民
そりゃあそうよ。新大陸の文明を侵略した欧州人のほとんどは金銀財宝目的や。
126:名無しのJ民
ワイも金のために新大陸に行くか…
129:名無しのJ民
お前が行っても天然痘で死ぬだけや
131:名無しのJ民
現代だったら国際問題やろこんなの
132:名無しのJ民
当時は「発見」やからな
133:名無しのJ民
発見とは名ばかりの侵略やろがい!
134:名無しのJ民
歴史にifはないけど、もしスペイン人がインカに攻めてこなかったらどうなってたんやろな
135:名無しのJ民
インカ自身が内戦で滅んでた可能性もあるし、違う欧州勢が来てた可能性もある。
136:名無しのJ民
日本だって黒船が来なければ…って話やしな。
137:名無しのJ民
でも日本は鎖国してたから技術的な差がそこまで開かなかったんやろ。
インカは完全に外界から隔絶されてたからな
140:名無しのJ民
それもあるな。大航海時代って、本当に世界を変えたんやなって思うわ。
143:名無しのJ民
この話聞くと、技術革新ってすごいなって思うわ。
145:名無しのJ民
ほんまそれ。火縄銃や馬、鉄剣がゲームチェンジャーになるとはな。
147:名無しのJ民
しかし、征服者側から見たら、数百人で一国の富を奪えるなんて夢のような話やな
149:名無しのJ民
ピサロとその仲間たちはとんでもない金持ちになったんやろな
153:名無しのJ民
そらもうね。インカの黄金はスペイン王室を潤し、欧州の経済を変えた。
155:名無しのJ民
あの黄金、ほとんど溶かされてインゴットにされちゃったんだよな。勿体ない
157:名無しのJ民
文化財的な価値とか、当時誰も考えてなかったやろなあ
160:名無しのJ民
インカの遺跡とか見ると、当時どんだけすごい文明だったかわかるからな。
あのマチュピチュとか。
161:名無しのJ民
マチュピチュは征服されなかったから残ったんやろ?
164:名無しのJ民
そうや。スペイン人には発見されなかったから無事やった。
168:名無しのJ民
発見されてたらどうなってたことやら…
171:名無しのJ民
マチュピチュって何のために作られたんや?
174:名無しのJ民
諸説あるけど、王の避暑地とか宗教的な施設とか言われてるな。
175:名無しのJ民
インカ帝国って文字を持たない文明だったんだっけ?
179:名無しのJ民
文字はなかったけど、キープっていう結び目で情報を記録するシステムがあったんや。
180:名無しのJ民
はえ~すごいな
181:名無しのJ民
それでも文字社会のスペインと情報量の差はあったんちゃうか
183:名無しのJ民
それは絶対あるな。文書で記録し、伝達できるのと、結び目では効率が違う。
185:名無しのJ民
インカ帝国には車輪と家畜がいなかったというのも大きいな。
187:名無しのJ民
家畜はリャマとかアルパカはいたけど、騎乗用じゃないからな。
188:名無しのJ民
重い荷物運べないのは痛いわな
189:名無しのJ民
文明の力の差って恐ろしいね
192:名無しのJ民
結局、歴史は勝者の都合の良いように語られるってことやな。
194:名無しのJ民
まあ、そういう側面は否めないわな
198:名無しのJ民
でも、インカの歴史もちゃんと残ってるのはすごいことやで
201:名無しのJ民
現代に生きるワイらが、その歴史から何を学ぶべきか、って話やな
203:名無しのJ民
ワイはゲームで文明の利器を実感してるで
207:名無しのJ民
CIVとかやってると、青銅器時代に火器持ってこられたら詰むのわかる
208:名無しのJ民
そういうゲームでシミュレートできるの面白いな
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