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近江商人の「三方よし」って現代経営にも通じるよな

1:名無しのJ民

いきなり何言うとんねん

2:名無しのJ民

通じるわけねーだろ
そんな綺麗事言ってる会社、今すぐ潰れるわ

6:名無しのJ民

「売り手よし、買い手よし、世間よし」だっけ?

8:名無しのJ民

そうそう、それ。

9:名無しのJ民

いやいや、今時世間よしとか言ってる会社、どこにあんの?
株主総会で吊るし上げられるのがオチだろ

11:名無しのJ民

でもさ、SDGsとかCSRとか言われてる現代において、逆にすごくね?

15:名無しのJ民

SDGsとかただの免罪符だろ
結局は金儲けのためよ

16:名無しのJ民

まあ、きれいごとだけじゃ会社は回らないってのはある

19:名無しのJ民

でも近江商人ってさ、江戸時代に全国で活躍したわけでしょ?
それなりに合理性があったんじゃねえの?

20:名無しのJ民

当時の商売と今の商売じゃ規模もルールも全然違うやろ
比較すること自体ナンセンス

23:名無しのJ民

近江商人の出身地の滋賀県民やけど、あれは郷土愛と美化が9割やで

27:名無しのJ民

29:名無しのJ民

ワイも滋賀県民やけど、三方よしは建前で、結局は抜け目なく儲けてたってのが定説やろ

33:名無しのJ民

まじかよショック

35:名無しのJ民

でも、現代の企業倫理とか持続可能性って観点で見ると、すごく先見の明があったとも言えるよな

36:名無しのJ民

当時の商人は地域に根差して商売してたから、「世間よし」ってのは現代のCSRよりもダイレクトに事業に影響したと思うで
悪いことしたら村八分とかされかねんし

38:名無しのJ民

なるほど、村八分は怖い

39:名無しのJ民

現代だとSNSで炎上とか、そういう感覚に近いんかね

42:名無しのJ民

それめっちゃ的確やん

43:名無しのJ民

炎上マーケティングとかいう真逆の概念もあるけどな

47:名無しのJ民

三方よしってか、四方よしだろ
取引先も、自社の社員もよし、じゃなきゃ続かん

49:名無しのJ民

そういや「お客様は神様です」とか言ってる会社はブラックになりがちだよな

52:名無しのJ民

それは「買い手よし」が行き過ぎたパターンだな
バランスが大事

53:名無しのJ民

近江商人って、丁稚奉公とか厳しかったイメージだけど、あれも「社員よし」だったんかな?

54:名無しのJ民

丁稚奉公は教育システムやから、当時の文化ではあれが「よし」やったんやろ
現代の価値観で測るのは違う

56:名無しのJ民

昔の日本企業は終身雇用とか年功序列とか、「社員よし」を追求してた面もあったんちゃう?

57:名無しのJ民

結果として終身雇用崩壊したやん

59:名無しのJ民

世間よしが難しすぎるんだよな
どこまでが「世間」だよ

62:名無しのJ民

そりゃ顧客、従業員、株主、取引先、地域社会、政府、地球環境…全部だよ

64:名無しのJ民

無理ゲーじゃねーか

68:名無しのJ民

だからこそ難しいし、だからこそ「三方よし」が現代にも通じるって言われるんだろ

69:名無しのJ民

例えばアップルとかさ、ユーザーは熱狂的だし(買い手よし)、社員もそれなりに待遇いいらしいし(売り手よしというか社員よし)、環境問題にも取り組んでる(世間よし)

71:名無しのJ民

なるほど、GAFAみたいな企業は意識してるのか

72:名無しのJ民

意識してるフリしてるだけだろ
結局儲けのためや

75:名無しのJ民

儲けも大事やで。儲けがなけりゃ何もできん。
「三方よし」は儲けを出すための手段でもあったんやろ。

78:名無しのJ民

つまり「長期的視点での利益追求」ってことか

81:名無しのJ民

短期的な利益だけを追うと、ブラック企業になって社員が辞め、顧客を騙して評判を落とし、地域から反発されて、結局潰れるってことやな

84:名無しのJ民

三方よしを実践してる企業ってどこだよ

87:名無しのJ民

最近だと、伊那食品工業とか有名じゃね?
年輪経営とか言って、右肩上がりの成長じゃなくて、堅実にじわじわ成長してる企業

88:名無しのJ民

あー、あそこは社員の定着率も高いって聞くわ

91:名無しのJ民

あと、社員の幸福度が高い企業とかもそうやろ

94:名無しのJ民

日本電産とか永守会長が「社員も家族」とか言ってたけど、実際どうなんやろな

95:名無しのJ民

永守はちょっと毛色が違う気がする

98:名無しのJ民

じゃあパナマ文書とか脱税してない企業ってこと?

101:名無しのJ民

あれは国と国の話やろ

105:名無しのJ民

近江商人って、確か「他国稼ぎ」が特徴だったよな

107:名無しのJ民

そう。自分の地元で商売せず、よその土地に出て行って商売するスタイル

111:名無しのJ民

だからこそ「世間よし」が重要だったんちゃう?
よそ者だからこそ、地域の信頼を得るためにって

113:名無しのJ民

めっちゃ腑に落ちたわ

116:名無しのJ民

地元の人間がよその土地で悪いことしたら、地元にまで迷惑かかるもんな

119:名無しのJ民

出稼ぎの人が郷里の親族に恥をかかせないように、みたいな倫理観か

120:名無しのJ民

まさしくそれやな
だから「近江商人はええもんばっか売る」みたいなブランドイメージが確立された

122:名無しのJ民

なるほどねー
単なる綺麗事じゃなくて、生存戦略だったんだな

124:名無しのJ民

でも現代だと「地元に貢献」とか言いつつ工場誘致して環境破壊する企業とかあるしな

128:名無しのJ民

地元に工場建てて雇用生み出すのも世間よしじゃね?

131:名無しのJ民

一概には言えんよな
バランスの問題

135:名無しのJ民

まあ、結局は儲けが出てこそ、という現実的な側面は絶対にある

137:名無しのJ民

儲けがないと社員も食っていけないし、納税もできないし、世間もよくならない

139:名無しのJ民

「世間よし」ってのは、世間から応援される企業になるってことかな

142:名無しのJ民

それが一番強い

143:名無しのJ民

ブラック企業とかは、いくら儲けても社員からは恨まれるし、世間からも白い目で見られる

144:名無しのJ民

そりゃそうよ

146:名無しのJ民

ワイが思うに、三方よしは「損して得取れ」の究極系やと思うんや

147:名無しのJ民

ああ、それもすごくしっくりくる

149:名無しのJ民

目先の利益にとらわれず、長期的な視点で信頼と実績を積み重ねる

153:名無しのJ民

それが現代のサステナビリティってやつか

156:名無しのJ民

つまり近江商人はサステナブル経営の先駆者だったと

159:名無しのJ民

そう考えるとめっちゃイケてるやん

163:名無しのJ民

現代でも通用する概念だよな

164:名無しのJ民

ただ、これを徹底できるかどうかが問題

168:名無しのJ民

株主が「もっと利益出せ」って言ってくるからな

169:名無しのJ民

それが資本主義の宿命

170:名無しのJ民

近江商人に株主はいなかったもんな

173:名無しのJ民

個人商店とか家族経営が多かったから、倫理観が共有されやすかったんやろ

174:名無しのJ民

現代だと創業者がそういう哲学を持ってても、世代交代したり、外部から役員が入ったりすると薄れていくんよな

177:名無しのJ民

結局、企業文化として根付かせられるかどうかがカギか

181:名無しのJ民

ユニクロの柳井とか、ああいうワンマン経営者ならできるかもな

183:名無しのJ民

でもワンマンもそれはそれで問題が出てくるやろ

185:名無しのJ民

トヨタとかも近江商人精神に近いものあるんちゃう?

189:名無しのJ民

トヨタは地域貢献とか顧客満足度とか意識高いイメージあるわ

191:名無しのJ民

日本企業って、結構そういう精神が根付いてる会社多い気がするけどな

195:名無しのJ民

なんか欧米的な資本主義とは違う「日本的な経営」みたいなやつか

198:名無しのJ民

ワイは「顧客満足度」と「従業員満足度」が両立してれば、結果的に世間からも評価されると思ってる

200:名無しのJ民

それやね

204:名無しのJ民

三方よし、実はかなり深いな

207:名無しのJ民

滋賀県民としてドヤ顔させてもらうわ

208:名無しのJ民

滋賀県民がんばれ

212:名無しのJ民

琵琶湖を汚さないのも世間よしやで

216:名無しのJ民

琵琶湖は世間どころか地球にとって重要やろ

219:名無しのJ民

近江商人、琵琶湖の水を守る!

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