1:名無しのJ民
穴太衆積みって聞いたことあるか?
城の石垣の技術らしいんやけど、何がすごいのこれ?
4:名無しのJ民
は?穴太衆?あのおしゅう?
なんか響きがカッコいいな
7:名無しのJ民
安土城とか大阪城の石垣とかに使われてるやつやろ?
めっちゃ頑丈で美しいやつ
10:名無しのJ民
琵琶湖の近くの職人集団の名前やったはず
自然石を加工せずにそのまま積む技術やっけ?
12:名無しのJ民
そうそう、石の形を活かして組み合わせるから、石と石の間に隙間が少なくて頑丈らしいで
見た目もワイルドでかっこいい
16:名無しのJ民
あれってコンクリートとか使ってないんやろ?
どうやってあんなに崩れへんのや?
19:名無しのJ民
素人目にはただの石積みにしか見えんのやけど
何が違うんや?
22:名無しのJ民
そこがプロの技なんよ
石の重心を見極めて積むから、ちょっとやそっとじゃ崩れん
地震にも強いらしいで
26:名無しのJ民
ワイも城好きやから知ってるで
野面積みとか乱積みとか色々あるけど、穴太衆の技術はまさに職人芸の極致や
28:名無しのJ民
野面積みって聞いたことあるな
自然の石をそのまま使うやつやろ?
32:名無しのJ民
せやで
石を加工する手間がない分、工期が短縮できてコストも抑えられたってのもあるらしい
まあ、腕がいるんやけどな
34:名無しのJ民
コスト抑えるどころか、あれだけの職人集団を維持する方がコスト高そうやが…
35:名無しのJ民
まあ、城を建てるっていう一大事業やからな
最高の技術者集団を雇うのは当然やろ
38:名無しのJ民
今の建築技術じゃ再現できないとか言われてるけどマジなん?
39:名無しのJ民
再現は可能やけど、膨大な時間と人件費がかかりすぎて現実的ではないって話やね
石一つ一つを職人の目で選んで、最適な組み合わせを探すとか、途方もない作業やから
40:名無しのJ民
現代ならCADとかAIで最適化できんのか?
無理なんか?
42:名無しのJ民
石の自然な形と重力とのバランスって、デジタルじゃ完全に再現できんのちゃうか
職人の"勘"みたいなもんが必要なんやろ
44:名無しのJ民
勘とか職人技とか、そういうのがロマンあるよな
47:名無しのJ民
彦根城の石垣とかもすごいよな
ああいうの見てるとタイムスリップしたくなるわ
48:名無しのJ民
大阪城の石垣も迫力あるで
あれ全部手作業とか信じられん
52:名無しのJ民
でも結局、人件費と時間がネックになって廃れていった技術なんやろ?
悲しいなあ
54:名無しのJ民
そうやね
戦国時代が終わって大規模な築城が少なくなっていくと、需要も減っていくしな
57:名無しのJ民
それでも、今でも残ってるってのがすごいよな
何百年も風雨に晒されても崩れないとか、当時の技術力高すぎやろ
61:名無しのJ民
日本の伝統技術ってほんまヤバいよな
刀とかもそうやけど
64:名無しのJ民
海外の城とはまた違う美しさがあるよな
西洋の石積みがブロックみたいに綺麗に整ってるのに対して、日本の石垣は自然の力強さがある
65:名無しのJ民
わかる
日本の城は周りの自然と調和してる感じがいい
67:名無しのJ民
穴太衆積みは「石工集団穴太衆」が手掛けた石垣の積み方全般を指すんやで
特に「野面積み」と呼ばれる、加工しない自然石を積み重ねる工法が得意だった
68:名無しのJ民
へー、勉強になるわ
琵琶湖の西岸、滋賀県大津市坂本が拠点やったらしいな
69:名無しのJ民
信長が安土城築城の時に彼らを召し抱えたのが有名やな
そこから各地の大名が穴太衆を呼んで城を建てさせたらしい
71:名無しのJ民
信長ってほんま先見の明あるな
最高の技術を惜しみなく使うあたりが信長らしい
75:名無しのJ民
安土城の石垣って今見ても芸術品やで
あれを短期間で完成させたとか、当時の労力半端ないやろ
78:名無しのJ民
ワイの家の庭も穴太衆積みにしたいわ
絶対無理やけど
81:名無しのJ民
庭に城の石垣とかどんだけ金持ちやねん
82:名無しのJ民
穴太衆って今も子孫がおるんかな?
現代にも技術継承してる人たちおらんの?
83:名無しのJ民
確か「穴太衆積石垣技術伝承者会」みたいな団体があるで
伝統技術を守ろうとしてる人たちがおるんや
85:名無しのJ民
おお、それは素晴らしい
日本の宝やな
86:名無しのJ民
でも、昔の職人ってすごい集中力と体力やろな
今の若者には無理そう
89:名無しのJ民
ワイは一日中スマホいじってるから無理やわ
90:名無しのJ民
そらそうよ
当時の職人は命懸けで仕事してたやろしな
91:名無しのJ民
穴太衆積みってただ石を積むだけじゃなくて、排水とかも考慮されてるんやろ?
水捌けが悪いと崩れやすいからな
93:名無しのJ民
そうやな
石垣の裏側にも土砂がたまりにくいように工夫されてるらしいで
見えないところにも職人技が光る
97:名無しのJ民
結局、何が「謎」なんや?
技術は伝承されてるんやろ?
100:名無しのJ民
謎っていうか、なんであんなに頑丈なのか、その原理が科学的に完全に解明されてない部分もあるってことちゃうか?
あとは、なぜあの時代にあの技術が生まれたのか、とか
102:名無しのJ民
確かに、重力と摩擦だけであれだけ安定するってすごいよな
どういう発想で生まれたんやろ
105:名無しのJ民
多分、試行錯誤の末にたどり着いた究極の形なんやろな
経験と知恵の結晶や
109:名無しのJ民
ワイが思うに、石一つ一つの個性を活かして全体で支え合うっていうのがポイントなんやろな
人間社会もそうあるべきやで
113:名無しのJ民
急に哲学語りだしたぞこいつ
117:名無しのJ民
なんか城の石垣見る目変わってきたわ
今度城行くときじっくり見てみるわ
121:名無しのJ民
ええことや
歴史のロマンを感じるやろ?
124:名無しのJ民
てか、穴太衆って集団の名前なん?
それとも積み方そのものの名前なん?
126:名無しのJ民
もともと職人集団の名前やね
彼らが得意とした積み方が「穴太衆積み」と呼ばれるようになった感じ
128:名無しのJ民
なるほど、サンガツ
じゃあ、他の石工集団もそれぞれ独自の積み方とかあったんかな?
130:名無しのJ民
あったらしいで
でも穴太衆が特に有名になったのは、やはり信長に認められて一気に広まったからやろな
133:名無しのJ民
現代のビルディングとかも、もしかしたら数百年後に「謎の技術」とか言われてるんかな
136:名無しのJ民
コンクリートと鉄骨は劣化するから無理やろ
石は強いんやで
139:名無しのJ民
まあ、石も風化はするけどな
でも木造建築とかに比べたら圧倒的に残るわな
141:名無しのJ民
熊本城の石垣も穴太衆積みなん?
地震に耐えたって言ってたし
142:名無しのJ民
熊本城の石垣は「武者返し」と呼ばれる独特のカーブが特徴的やけど、その基礎は穴太衆の技術を応用したものと言われてるな
加藤清正が築城の名手やったからな
146:名無しのJ民
加藤清正もすごいよな
日本の築城技術のピークは戦国末期から江戸初期にかけてやな
148:名無しのJ民
結局、現代の技術でも穴太衆積みの強度を超えるのは難しいんか?
150:名無しのJ民
超えるというか、違う方向性の強度やろ
現代建築は耐震構造とかで揺れを吸収するけど、穴太衆積みは石の重みと組み合わせで揺れに「耐える」感じ
152:名無しのJ民
なるほど
発想が違うってことか
156:名無しのJ民
ロマンあるなぁ
こういう伝統技術って大事にしていきたいわ
158:名無しのJ民
ワイも石垣のミニチュア作ってみようかな
無理やけど
159:名無しのJ民
石垣マニアとかおるんかな?
162:名無しのJ民
おるやろ
城郭研究家とか、石垣だけ追っかけてる人もいるはずや
165:名無しのJ民
あ、石垣ファンは結構おるで
城全体のファンとはまた別で、石垣の美しさとか構造に特化してる人たち
166:名無しのJ民
すげえな
ワイも今日から石垣ファンや
167:名無しのJ民
穴太衆積みの石垣、なんか写真見てるだけでもパワー感じるわ
自然の石が持つエネルギーみたいなもんか
169:名無しのJ民
石垣って、ただの壁じゃなくて、城の顔やからな
その技術に歴史と職人の魂が詰まってると思えば、見方も変わるやろ
172:名無しのJ民
石垣を見に城巡りしたくなってきたわ
おすすめの城ある?
174:名無しのJ民
彦根城とか大阪城とか熊本城は鉄板やな
あとは個人的に高知城の石垣も好きやで
178:名無しのJ民
ワイは丸亀城の石垣がええわ
「扇の勾配」って言われる美しいカーブがたまらん
180:名無しのJ民
丸亀城もいいな!
あそこも石垣がメインの城やな
183:名無しのJ民
石垣トークで盛り上がるとは思わんかったわ
なんJ民も意外と教養あるな
186:名無しのJ民
バカにしてんのか?
ワイらは普段からこういう歴史の深淵に触れとるんやぞ
189:名無しのJ民
すまんな
いや、ほんま勉強になったわ
193:名無しのJ民
穴太衆積みの職人さん、今も頑張ってるんかなあ
応援したい
197:名無しのJ民
彼らが未来永劫この技術を伝承していってくれることを願うわ
198:名無しのJ民
日本の誇りやな
201:名無しのJ民
結論:穴太衆積みはすごい。そしてロマンがある。
204:名無しのJ民
異論なし!
208:名無しのJ民
城行ったら石垣を凝視するわ
209:名無しのJ民
ワイもそうする
ありがとうやで、スレ主
211:名無しのJ民
どういたしましてやで!
214:名無しのJ民
いやー、ええスレやった
今日の寝る前の歴史トリビアゲットやわ
218:名無しのJ民
また歴史のスレ立ててくれや
面白かったわ
220:名無しのJ民
ほな、またな!
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