1:名無しのJ民
読んだことあるJ民おる?
世界最古とかいう響きに惹かれるんやけど、実際どうなん?
5:名無しのJ民
知らんなぁ…漫画化されてる?
9:名無しのJ民
それより異世界転生モノのが面白そう
11:名無しのJ民
ギルガメッシュ?なんかFGOで聞いたことあるわ
15:名無しのJ民
草
FGO民はすぐそういうこと言う
19:名無しのJ民
ワイもFGOでしか知らんわ
王様みたいなやつやろ?
21:名無しのJ民
メソポタミア文明とかいう遠い昔のやつやろ
粘土板に書かれてたんやっけ?
25:名無しのJ民
そうそう、楔形文字で書かれた粘土板が発見されたんや
それだけでもロマンあるよな
28:名無しのJ民
ロマンより面白さや
長いの?
31:名無しのJ民
そこそこ長いんちゃう?
詩やから現代の小説とは違う読み方になると思うで
32:名無しのJ民
英雄ギルガメシュが不死を求めて旅する話やっけ?
なんか小学校の時に読んだ漫画で見た気がする
34:名無しのJ民
あー、確かにそんな話聞いたことあるわ
結局不死になれたんか?
36:名無しのJ民
なれるわけないやん
なれたら今頃ギルガメシュおじさん現役やろ
38:名無しのJ民
草
41:名無しのJ民
ネタバレは止めろやガイジ
44:名無しのJ民
いや、ギルガメシュ叙事詩なんてネタバレもクソもないやろ
結末なんてみんな知ってるし
45:名無しのJ民
ワイ、ガチで読んだことあるニキ
面白いけど、現代の感覚だとちょっと退屈に感じる部分もあるかもしれん
46:名無しのJ民
ほーん
どんな感じなん?
48:名無しのJ民
最初は暴君ギルガメシュがエンキドゥっていう森の野人と戦って、最終的に友達になるんや
で、二人で怪物と戦ったりして、エンキドゥが死ぬ
そこからギルガメシュが死の恐怖に囚われて、不死を求めて旅に出るって流れ
49:名無しのJ民
エンキドゥってなんか悲しいキャラよな
せっかく友ができたのに死んでまうとか
52:名無しのJ民
そう、それがギルガメシュが不死を求めるきっかけになるんやね
親友の死に直面して、自分もいつか死ぬことに絶望する
55:名無しのJ民
結構普遍的なテーマやん
59:名無しのJ民
古代人も死の恐怖とか考えてたんやな
当たり前か
60:名無しのJ民
当たり前やろアホか
人間が人間である限り変わらんテーマや
62:名無しのJ民
で、旅の途中で洪水の話聞くんだよな
ノアの箱舟の原型になった話やろ?
65:名無しのJ民
まさにそれ
旧約聖書の洪水伝説の元ネタと言われてるのがギルガメシュ叙事詩に出てくるんや
67:名無しのJ民
へぇー、すげーな
歴史的価値はめちゃくちゃ高いんやな
68:名無しのJ民
歴史的価値もそうやけど、文学としてもめちゃくちゃ評価高いで
人間の存在意義とか、死生観とか、友情とか、色んなテーマが詰まってる
69:名無しのJ民
でもそれって、現代の小説とか漫画でも語られてることやん?
わざわざ古いの読む必要なくね?
73:名無しのJ民
まあそう言われるとそうやけど、そのテーマを一番最初に形にしたのがこれって考えるとすごいんやで
77:名無しのJ民
ファブルを最初に書いたやつが天才みたいなもんか?
80:名無しのJ民
例えがなんJ民すぎて草
84:名無しのJ民
一番最初の「物語」って感じなんやろな
86:名無しのJ民
詩やから読みにくいってのはあるな
現代語訳でもちょっととっつきにくいかもしれん
88:名無しのJ民
朗読で聞いたら面白そうやん
詩って本来そういうもんやろ
90:名無しのJ民
朗読で聴けるバージョンとかあるんかな
イケボで朗読してくれたら聞くわ
94:名無しのJ民
ギルガメシュ叙事詩朗読会とか誰得やねん
96:名無しのJ民
いや意外と需要ありそうやろ
歴史好きとか文学好きとか
99:名無しのJ民
ワイはFGOのギルガメッシュの声で脳内再生してるわ
100:名無しのJ民
それもうギルガメッシュ叙事詩ちゃうやん
Fate叙事詩やん
102:名無しのJ民
草
104:名無しのJ民
結局ギルガメシュは不死になれたん?
108:名無しのJ民
なれない
不死の草を手に入れるけど、寝てる間に蛇に食われるんや
110:名無しのJ民
えぇ…なんかアホっぽい結末やな
111:名無しのJ民
そういうとこも人間臭くていいんやで
112:名無しのJ民
蛇に食われたて…草
115:名無しのJ民
まぁそれが世界の理ってことやろ
欲に目が眩んで手に入れたものも、結局は失うってことや
116:名無しのJ民
深いやんけ
117:名無しのJ民
最終的には自分の統治したウルクの街に戻って、街の壁を見るんや
そして、自分の作ったものが永遠に残るんだと悟る
120:名無しのJ民
へぇー、なんかちょっと感動するな
124:名無しのJ民
自分の死は避けられないけど、自分が作ったものや残したものは後世に残るってことか
なんか現代のクリエイターとかにも通じる話やな
126:名無しのJ民
それって子供残すとかもそうやん?
結局、生物の本能的な部分に訴えかけるテーマなんやな
128:名無しのJ民
古代の人もそうやって生きる意味を見出そうとしてたんやな
130:名無しのJ民
ワイもなんか残したいわ
なんJにスレ立てた履歴とか?
133:名無しのJ民
お前が残せるのは黒歴史だけやろ
135:名無しのJ民
草
137:名無しのJ民
ギルガメシュ叙事詩、内容がどうこう以前に、あれを数千年前の人間が粘土板に刻んだってのがすごいよな
141:名無しのJ民
想像を絶する労力やろな
デジタルデータで残せる現代とはワケが違う
142:名無しのJ民
粘土板ってちゃんと読める状態で見つかったのが奇跡やろ
146:名無しのJ民
それが大英博物館とかにあるんやで
ロマンよな
148:名無しのJ民
大英博物館いつか行きたいわ
エジプトのミイラとか見たい
151:名無しのJ民
ギルガメシュ叙事詩ってエロ要素あるんか?
155:名無しのJ民
なんJ民はすぐエロに走るな
157:名無しのJ民
そら人間性の根源やからな
160:名無しのJ民
性的な描写は結構あるで
エンキドゥが文明化されるために娼婦と寝るシーンとか
163:名無しのJ民
ファッ!?娼婦と寝るんか!?
急に興味湧いてきたわ
165:名無しのJ民
エンキドゥは元々獣やったから、娼婦と何日も寝ることで人間性を獲得するんや
獣から人へ変わる象徴的なシーンやね
167:名無しのJ民
はえー、そんないきなりぶっ飛んだ設定なんやな
170:名無しのJ民
結局ワイらにとって一番大事なのは、文明よりも性ってことか…
174:名無しのJ民
なんJ民の思考回路は古代から変わっとらんな
176:名無しのJ民
ギルガメシュも結構女好きだったんやなかったっけ?
女神イシュタルに求愛されて断ったけど
177:名無しのJ民
そうそう、イシュタルがギルガメシュに惚れて求婚するんやけど、ギルガメシュはイシュタルの過去の男たちの悲惨な末路を知ってるから断るんや
180:名無しのJ民
あいつヤバい女やんけ
184:名無しのJ民
まさに悪女って感じやな
ギルガメシュを拒絶されたイシュタルが、天の雄牛をウルクに送り込んで復讐しようとするんや
186:名無しのJ民
めんどくせぇ女やな
古代も今も変わらんな
190:名無しのJ民
女神でもストーカー行為はするんやな
191:名無しのJ民
古代の神話って、現代のドロドロした人間関係の縮図みたいで面白いよな
193:名無しのJ民
ギルガメシュ叙事詩を読んだら、現代の物語が全部パクリに見えそう
196:名無しのJ民
そこまで言うとエアプやろ
まあでも、人類共通の物語のパターンとかテーマが詰まってるのは確かや
200:名無しのJ民
やっぱ一番最初の物語ってだけあって、原点回帰的な意味で読む価値はあるんやな
204:名無しのJ民
哲学的なこと考えたいやつにはおすすめやで
207:名無しのJ民
ワイみたいなアホには無理か
209:名無しのJ民
現代語訳なら結構読みやすいのもあるから、挑戦してみるのもええんちゃう?
岩波文庫とかから出てるで
213:名無しのJ民
岩波文庫とかガチ勢やんけ
217:名無しのJ民
古本屋で探してみるか
219:名無しのJ民
Amazonでポチるんやで
情弱か?
221:名無しのJ民
ギルガメシュ叙事詩が無料で読めるサイトとかないんかな?
225:名無しのJ民
著作権切れてるから探せばあるかもな
ただし変な翻訳かもしれんが
227:名無しのJ民
世界最古の文学がタダで読めるならコスパ最強やな
231:名無しのJ民
タダより高いものはないってギルガメシュも言ってたで
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