1:名無しのJ民
なんか聞いたことあるけど詳しく知らんわ
3:名無しのJ民
官兵衛が秀吉に疑われて、自分は天下取る気ないって誓いを立てる時に証人として呼ばれた坊主やろ?
7:名無しのJ民
そうそう。で、誓いの場で「もしお前が天下を狙う心があるなら、その仏罰はお前一人ならず秀吉にも及ぶ」みたいなこと言って官兵衛が真っ青になったってやつ
8:名無しのJ民
ひえっ…
11:名無しのJ民
それまで秀吉の目を欺いてた官兵衛が、この坊主の前では見透かされてる感出してたって話やな
12:名無しのJ民
ガチでビビったんやなくて、ビビったフリして秀吉に「俺は天下狙ってないですよアピール」しただけやろ?
16:名無しのJ民
いや、当時の記録やとマジで青ざめたって書かれてるらしいで。相当肝の据わった人物やったんやろな
20:名無しのJ民
当時の宗教家の力って半端ないからな。マジモンは怖いわ
24:名無しのJ民
てか、そんな大事な場面で証人として呼ばれるって、善悦自身もかなり有名な坊主だったんか?
25:名無しのJ民
それがな、あんまり記録がないんや。一説には当時の有力な寺院の僧侶だったとか、秀吉が官兵衛を試すために仕込んだ刺客だったとか諸説ある
27:名無しのJ民
秀吉の差し金説はありそうだよな。官兵衛が誓いの証人に呼んだ坊主が、実は秀吉の手の者でしたーってのはあり得る
31:名無しのJ民
でも、もし秀吉の差し金なら、そんなこと言わせて秀吉に仏罰が及ぶ可能性を示唆するかな?
32:名無しのJ民
それも込みで「官兵衛、お前は本当に大丈夫か?」って試したんちゃう?
35:名無しのJ民
なるほど、深いな
38:名無しのJ民
官兵衛ってキリスト教徒じゃなかったっけ?なんで仏教の坊主と仏罰なの?
40:名無しのJ民
改宗したの早かったけど、その時期はまだ仏教徒のフリしてたとか、あるいは信仰心じゃなくて当時の社会的なルールとして仏罰が怖かったんちゃうか
42:名無しのJ民
キリシタンでも呪いとかは普通に信じてた時代やしな
46:名無しのJ民
それか、官兵衛自身はキリスト教徒でも、世間体とか秀吉へのアピールとして仏教の誓いを立てる必要があったんやろ
50:名無しのJ民
結局、善悦ってどこの寺の坊主なんや?
53:名無しのJ民
それがほんまに謎なんよ。大徳寺の僧侶説とかあるけど、確証はないんや
55:名無しのJ民
当時の歴史書にもほとんど出てこないってのがまた怪しい
59:名無しのJ民
完全に歴史の闇に消えた人物やん
61:名無しのJ民
いや、黒田家ゆかりの寺で、善悦って名前の坊主がいた記録はあるらしいで。ただ、そのエピソードの善悦と同一人物かは不明
62:名無しのJ民
なんかロマンあるな。歴史の脇役だけど決定的なシーンに登場するキャラ
65:名無しのJ民
大河ドラマやとどう描かれてたんや?
68:名無しのJ民
軍師官兵衛だと、寺の住職で登場したはず。秀吉の謀略と官兵衛の演技の間で揺れるような描写だった気がする
72:名無しのJ民
演技に見せかけて実はマジでビビってたっていうのが最高に面白いよな
74:名無しのJ民
あの官兵衛がビビるとか、どんだけヤバい奴だったんだよ
75:名無しのJ民
ワイも普段は強がってるけど、そういう肝の据わった人に出会ったらビビる自信あるわ
77:名無しのJ民
善悦「お前、今女抱きたいと考えてるな?」
ワイ「ヒエッ…」
79:名無しのJ民
草
82:名無しのJ民
仏罰とか言われても現代人にはピンとこないけど、当時だとガチで死刑宣告みたいなもんやからな
86:名無しのJ民
しかも仏罰が秀吉にも及ぶって言われ方すると、秀吉に「お前、なんか裏で悪いこと考えてるんちゃうか?」って疑われる口実にもなりかねないしな
87:名無しのJ民
官兵衛にとってはダブルパンチやんけ
89:名無しのJ民
善悦こそが真の軍師だった説
90:名無しのJ民
秀吉「この坊主、使えるな…」
91:名無しのJ民
そういや、黒田官兵衛って秀吉に幽閉されてた時も、閉じ込められてる部屋でひたすら仏像彫ってたとかいう逸話あったよな
94:名無しのJ民
それは違う逸話やな。それは加藤清正が小西行長と仲違いした時に、秀吉が清正を謹慎させて、その時に清正が仏像彫ってた話や
95:名無しのJ民
ああ、そうだったか。ごっちゃになってたわ
96:名無しのJ民
戦国武将の仏像彫りエピソード、意外と多いよな
97:名無しのJ民
善悦、実は未来人説
101:名無しのJ民
それか宇宙人。官兵衛の思考を読み取ってたんやろ
102:名無しのJ民
官兵衛の脳内に直接語りかけてきたんやろな「お前には野心がある」って
105:名無しのJ民
完全にSFやんけ
107:名無しのJ民
でもさ、官兵衛が天下を狙ってたとして、なんで誓いの場でわざわざ「俺は狙ってないっす」アピールする必要があったんや?
109:名無しのJ民
秀吉が疑ってたからだろ。官兵衛は切れ者すぎて、秀吉からしたら常に脅威だったんだよ
112:名無しのJ民
中国大返しとか、秀吉の天下取りに多大な貢献してるからこそ、その能力が警戒されたんやろな
115:名無しのJ民
その上で、秀吉の器量を測るために善悦を差し向けたとかだったら、秀吉も相当なタヌキやな
118:名無しのJ民
秀吉「官兵衛、お前が天下を狙うなら、俺にも仏罰が及ぶ。だが、もしお前が天下を取る器でないと知れば、仏罰はお前一人に留まるだろう」
みたいなこと言わせてたら震えるわ
122:名無しのJ民
それもう呪いやん
123:名無しのJ民
真面目な話、当時の仏教勢力って政治にかなり口出ししてたから、その辺のバックグラウンドがある坊主やったんちゃうかな
124:名無しのJ民
例えば延暦寺とか、めちゃくちゃ力持ってたもんな
127:名無しのJ民
でも、延暦寺の僧侶が一人でそんな重要な場面に出てくるかな?寺の代表とかじゃないと無理そう
131:名無しのJ民
だからこそ謎なんよな。個人でそんな権威を発揮できるなら、よっぽどの徳を積んだ高僧か、あるいは相当な裏の顔があったか
134:名無しのJ民
その辺の歴史学者の見解ってどうなってるんやろ
137:名無しのJ民
やっぱり「秀吉の差し金説」か「黒田家の家臣団が用意した人物」のどちらかを有力視してるっぽいな。いずれにしても、単なる一介の僧侶ではなかったと
140:名無しのJ民
でも「官兵衛がマジでビビった」ってエピソードは、官兵衛の人間臭さというか、完全無欠の軍師じゃない一面が見えてええよな
143:名無しのJ民
完璧超人だと感情移入しにくいからな
145:名無しのJ民
人間だもの、ビビるわな
147:名無しのJ民
秀吉も官兵衛を完全に信用しきれてなかったってことやろ。晩年の秀吉の疑心暗鬼っぷりを考えると、このエピソードはめちゃくちゃリアル
150:名無しのJ民
官兵衛も秀吉に不信感抱いてたし、お互い様や
153:名無しのJ民
秀吉と官兵衛って、まさに光と影みたいな関係だよな
154:名無しのJ民
影武者みたいな関係?
156:名無しのJ民
違うわ。光が秀吉で影が官兵衛ってことや。秀吉が日の当たる場所で派手に活躍する一方で、官兵衛は裏で策略を巡らすみたいな
158:名無しのJ民
あーなるほど
159:名無しのJ民
善悦、ひょっとして官兵衛の心の隙間に付け込んだんちゃう?
163:名無しのJ民
どういうこと?
164:名無しのJ民
官兵衛も完璧な人間じゃないから、心の奥底には「もしかしたら天下取れるんじゃね?」って野心があった。善悦はそれを見抜いて、その野心を逆手に取ったんやろ
165:名無しのJ民
それこそが「見透かされた」って感覚になった原因か
167:名無しのJ民
なんか心理戦みたいで面白いな
168:名無しのJ民
善悦は心理カウンセラーの先駆者だった…?
170:名無しのJ民
お坊さんって、そういう人間の本質を見抜く訓練されてるからな。現代のカウンセラーみたいなもんや
173:名無しのJ民
なるほど、そう考えれば納得できるな
175:名無しのJ民
仏教における「看破(かんぱ)」ってやつやな。本質を見抜く力
178:名無しのJ民
善悦、最強のメンタリストやんけ
180:名無しのJ民
当時、戦国武将の心の闇を癒すセラピストみたいな坊主がおったんかな
182:名無しのJ民
戦国時代のメンタリストとか、絶対強いやろ
185:名無しのJ民
相手の心の隙につけこんで戦意喪失させるんやろか
188:名無しのJ民
坊主「お前、今朝食パン食ったな?」
武将「!?」
189:名無しのJ民
それただの推理やないかい!
192:名無しのJ民
いや、そこから心の闇に繋がるんやで
坊主「なぜ食パンを食った?それはお前の心が満たされていないからだ!」
武将「ぐぬぬ…」
193:名無しのJ民
ワロタ
196:名無しのJ民
てか、このエピソードってどこまでが真実で、どこからが創作なんやろな
200:名無しのJ民
そういう歴史のグレーゾーンがまた面白いんやけどな
203:名無しのJ民
史料によってニュアンスが違うらしいで。ただ、官兵衛が精神的に揺さぶられたのは共通してるみたいや
207:名無しのJ民
少なくとも、官兵衛にとって忘れられない出来事だったのは間違いないってことやな
211:名無しのJ民
善悦って名前もなんか「善」を「悦」ぶって感じで、怪しいよな
214:名無しのJ民
人の善意を喜ぶってことやろ。でも、裏を返せば悪意を見抜くともとれる
216:名無しのJ民
深読みしすぎやろw
218:名無しのJ民
でも、善悦の出自が分からんのが、ほんまにミステリアスやわ
読み込み中...