1:名無しのJ民
町奉行とかいう行政司法警察消防全部一人でやってたスーパーエリート集団
3:名無しのJ民
これマジ?今の公務員も見習えよ
6:名無しのJ民
まじやで。奉行所ってマジで何でも屋だったらしい。
今で言うと警視総監兼最高裁判所長官兼東京都知事兼消防庁長官みたいなもんやろ?
9:名無しのJ民
草生えるわ
そら一人じゃ無理やろ
12:名無しのJ民
一人じゃねーよアホ
奉行は二人いて交代制、その下に与力とか同心とかたくさんおるんだよ
15:名無しのJ民
でもトップは二人やろ?
実質的な決定権はその二人だったんだからやっぱすげーわ
18:名無しのJ民
いうて大岡越前とか遠山の金さんとか、フィクションのイメージが強すぎんか?
21:名無しのJ民
それでも当時の治安維持とか都市運営考えたらめっちゃ優秀やろ
江戸なんて世界有数のメガシティやぞ
22:名無しのJ民
今の東京の人口でそれやれって言われたら絶対無理ゲーやろ
23:名無しのJ民
いや、当時の江戸は人口100万超えてたし、今の東京と遜色ないくらい複雑な都市だったぞ
24:名無しのJ民
すげえな
てか何で今の公務員はあんなに無能なんや?
25:名無しのJ民
そりゃ専門化しすぎた結果やろ
当時は個人プレーが強かったんやろうな
26:名無しのJ民
専門化と細分化で縦割り行政の弊害が生まれたんやな
30:名無しのJ民
奉行所って江戸の町人だけが管轄だったんやろ?
武家とか寺社は別だったはずやで
31:名無しのJ民
せやな
そこが江戸の三奉行(町奉行・寺社奉行・勘定奉行)制のややこしいとこや
33:名無しのJ民
それでも町奉行の管轄人口はダントツで多かったんやろ?
それ考えるとやっぱり有能やわ
36:名無しのJ民
大岡越前の話とか聞くと、今の裁判官よりよっぽど人間味ある裁き方してるよな
40:名無しのJ民
遠山の金さんの桜吹雪とか、あれはガチでやってたんか?
43:名無しのJ民
あれは完全にフィクションやで
江戸時代に刺青を公衆の面前で見せつけるとか、そんなことしたら死罪ものや
45:名無しのJ民
えぇ…まじかよ
夢が壊れるわ
48:名無しのJ民
でも奉行が実際に市中見回ったり、直接裁いたりしてたのは事実やろ?
50:名無しのJ民
せやな
奉行が直接吟味(裁判)することもあったし、庶民の訴えを直接聞くこともあった。
身分制社会の中で、ある意味では庶民にとって最後の砦だった面もある
52:名無しのJ民
今の警察官とか裁判官とか、顔も知らん相手に事務的に処理されるだけやもんな
55:名無しのJ民
江戸の町奉行は、現代で言うところの警察署長と地裁の裁判長と区長を兼任してたみたいなもんやろ?
しかもそれが2人だけで回してたとかやべーよ
57:名無しのJ民
しかも火事とかあったら指揮もしてたんだろ?
ガチでスーパーマンやん
59:名無しのJ民
火消しは町火消しとか武家火消しとかあったけど、奉行所も当然指揮系統に入ってたな。
奉行が自ら出張って指揮することもしばしばあったらしい
63:名無しのJ民
有能すぎて草
今の官僚とか議員とは大違いや
66:名無しのJ民
でも当時の奉行も接待とかあったんやろ?
賄賂とか汚職もあったんちゃうんか?
70:名無しのJ民
そら人間やからな
全くなかったとは言えんやろ
でも基本的には清廉潔白が求められてたし、発覚したら厳罰だったはず
73:名無しのJ民
町奉行の給料ってどれくらいだったんやろ?
貧乏奉行とかもいたって聞くけど
74:名無しのJ民
町奉行は旗本の中でもエリート中のエリートやから、俸禄はそれなりにあったはずやで
ただ、交際費とかもバカにならんかったらしいから、倹約しないと苦しかった人もいたとかなんとか
77:名無しのJ民
役人のトップが庶民の生活に直接関わってたってのが良いよな
今の政治家とか役人は雲の上の存在やん
79:名無しのJ民
それは一理あるな
身分制度は厳しかったけど、庶民の暮らしに寄り添う姿勢はあったんやろ
81:名無しのJ民
でも庶民からしたらお奉行様って、畏れ多い存在だったんちゃうの?
気軽に相談とかできるもんでもなかったような
83:名無しのJ民
確かにそうやな
でも「目安箱」とかもあったし、意外と庶民の声が届く仕組みはあったんやで
85:名無しのJ民
目安箱って、将軍に直接意見できるやつやろ?
あれって奉行所経由やったんか?
86:名無しのJ民
いや、目安箱は将軍直轄の意見箱やけど、その意見を元に奉行所に調査や対応を命じることはあったな。
だから間接的に奉行所を動かす手段にはなった
90:名無しのJ民
なるほどね
奉行所の下には与力・同心ってのがいたんだっけ?
93:名無しのJ民
せやで。与力は旗本で、同心は御家人。
与力は現代でいうと警部補クラス、同心は巡査クラスみたいなもんか。
彼らが実際に町を巡回したり、事件捜査をしたりしてた
96:名無しのJ民
同心って十手持ってるイメージやけど、あれもフィクション?
99:名無しのJ民
十手は実際に使われてたで。
ただ、ああいう派手なアクションで使うというよりは、相手を制圧するための道具だったり、身分を示す道具だったりした側面が強いな
101:名無しのJ民
え、じゃあ捕物帳とかで見るようなチャンバラは嘘なんか?
105:名無しのJ民
まあ、完全なチャンバラはフィクションやろな
でも捕り物って言葉があるくらいやから、追跡したり捕縛したりはしてたでしょ
108:名無しのJ民
江戸の治安って実際どうだったん?
意外と良かったのか、それとも無法地帯だったのか
109:名無しのJ民
基本的にはかなり厳しかったはずやで。
武士の帯刀もあって、喧嘩とかも命に関わるから、みんな慎重だった。
でも火付けとか盗賊とかは後を絶たなかったらしい
113:名無しのJ民
火付けはマジでヤバいよな
木造建築ばっかやから一瞬で燃え広がる
114:名無しのJ民
火事対策も奉行所の重要な仕事だったんやろ?
火消しを組織したり、延焼を防ぐために家屋を破壊したり
117:名無しのJ民
そうそう。火事の時は、奉行所から火消しの指揮が出たし、奉行が現場に駆けつけることもあった。
「破壊消防」ってやつやな。
120:名無しのJ民
破壊消防とかワイルドすぎやろ
現代じゃ考えられん
122:名無しのJ民
当時の技術ではそれが最善だったんやろな
町人の家が壊されても、それが町を守るためなら仕方ない、と
125:名無しのJ民
奉行の裁きって公正だったんか?
身分によって差があったりしたんちゃうの?
129:名無しのJ民
基本的に武士と町人では裁きが違ったのは事実やで。
でも町人同士の争いに関しては、比較的公正だったと言われてる。
大岡裁きとかは、その公平さの象徴として語り継がれてる部分もある
131:名無しのJ民
大岡越前とか、実在の人物とは思えんくらいエピソード豊富だよな
135:名無しのJ民
ドラマや漫画で有名になったせいで、逆に実像が見えにくくなってるのはあるな
でも実際有能だったのは間違いない
137:名無しのJ民
遠山の金さんも実在したんやろ?
遠山景元って人
141:名無しのJ民
せやで。遠山景元は北町奉行も務めた実在の人物や。
ただ、桜吹雪の刺青は完全に創作やけどな
142:名無しのJ民
まじか…ショックやわ
146:名無しのJ民
でも遠山景元も、庶民に慕われた名奉行だったのは事実らしいで
150:名無しのJ民
なんか江戸時代って意外とちゃんとしてたんだな
もっと野蛮なイメージだったわ
151:名無しのJ民
文明は発達してたし、行政システムもかなり整備されてたで
今の日本に通じる部分も多い
153:名無しのJ民
奉行所の牢屋ってどんな感じだったんやろ?
時代劇とかだと結構ひどそうやけど
157:名無しのJ民
牢屋も結構厳しかったらしいな
重罪人はもちろん、軽罪でも劣悪な環境だったと聞く
161:名無しのJ民
拷問とかも普通にあったんやろ?
白状させるために
162:名無しのJ民
吟味(裁判)の過程で拷問が行われることはあった。
「責め」と呼ばれて、段階的に厳しくなっていく。
でも、自白がなければ罪に問えない「自白主義」だったから、拷問も自白を引き出すための手段だった側面がある。
164:名無しのJ民
うわー、それは今の感覚からすると恐ろしいな
165:名無しのJ民
当時の人権意識とかは、現代とは全く違うからな。
それでも奉行が公正であろうと努力してたのは評価できる点やと思う
167:名無しのJ民
奉行って出世コースだったんか?
それとも江戸勤めは左遷みたいなもんだったりするんか?
168:名無しのJ民
町奉行は幕府の要職の一つやから、出世コースやったで。
優秀な旗本が任命されるエリート職。
ただ、激務やし、将軍の耳に入ることも多いから失敗は許されんかった
169:名無しのJ民
なるほどな
優秀なやつが江戸の治安を守ってたんやな
172:名無しのJ民
今の政治家とか役人は、責任取らんやつばっかやからな
江戸時代の奉行を見習ってほしいわ
175:名無しのJ民
まあ、時代が違うから一概には比較できんけどな
でも「民の声を聞く」って姿勢は大事やわ
179:名無しのJ民
江戸時代の奉行所って、現代の役所みたいに窓口業務とかもあったんか?
182:名無しのJ民
あったで。訴訟を受け付けたり、公証役場みたいな役割も果たしたりしてた。
町人が何か困ったら、まず奉行所に駆け込むってのが一般的だった
185:名無しのJ民
それは現代の感覚に近いな
ワンストップサービスやん
186:名無しのJ民
優秀な奉行がいたからこそ、江戸の町はあれだけ繁栄できたんやろな
188:名無しのJ民
幕末とかになると、なんか奉行所も機能不全になってったイメージあるけど
189:名無しのJ民
幕末は外国船が来たり、政情不安になったりで、それどころじゃなくなっていった側面はあるな。
奉行所の役割も変化していった
190:名無しのJ民
開国で外国人とのトラブルとかも奉行所が対応したんか?
193:名無しのJ民
初期は奉行所が対応することもあったけど、条約締結後は奉行所とは別の「外国奉行」とかが設置されて対応したな。
外交問題は専門性が高かったから
196:名無しのJ民
へー、そんな奉行もいたんや
198:名無しのJ民
要するに、江戸時代の奉行は、現代でいう地方自治体の長と司法・警察・消防のトップを兼ねてたってことやな
しかもそれが武士社会のエリート中のエリート
199:名無しのJ民
ブラックすぎるやろ…
でもやりがいは半端なかったんやろな
203:名無しのJ民
まあ、現代の公務員が何でもかんでも専門家にお任せで、責任も分散されてるのとは対照的やな
206:名無しのJ民
一応真面目な話すると、江戸時代の町奉行が有能だったのは、強力なリーダーシップと、それを支える与力・同心の組織力、そして何より幕府の権威が背景にあったからやで。
208:名無しのJ民
結局、トップのカリスマ性で成り立ってた部分も大きいんやな
209:名無しのJ民
それもあるし、当時の社会構造がシンプルだった部分もあるんちゃう?
現代社会は複雑怪奇すぎるわ
212:名無しのJ民
シンプルな社会でも100万都市を維持するのは並大抵のことではないと思うけどな
214:名無しのJ民
結局、今の公務員が悪いって結論でええんか?
218:名無しのJ民
今の公務員も大変やろ…
ただ、江戸時代の奉行がスーパーマンだったのは間違いない
220:名無しのJ民
江戸時代の奉行所、なんか憧れるな
ワンピースの海軍本部みたいな感じやん
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