1:名無しのJ民
わかる
2:名無しのJ民
悲しいけど、そらそうやろって感じやね
4:名無しのJ民
なんであんなに失敗したんやろな?プライドのせい?
6:名無しのJ民
プライドもそうだし、単純に商売の知識ゼロ、人脈ゼロ、金もゼロみたいなもんやろ
8:名無しのJ民
武士は食わねど高楊枝とか言ってた連中がいきなり算盤弾けるわけないわな
12:名無しのJ民
刀が金になった時代ならええけど、明治になったらただの鉄屑だからな
16:名無しのJ民
廃刀令でブチ切れてた奴らもいたけど、商売でブチ切れる方が多かったんかな
18:名無しのJ民
むしろ廃刀令で刀売って金にして商売始めた奴らもいたやろ。それで失敗したんやろ?
21:名無しのJ民
そうそう、退職金みたいなもんで一発逆転狙って大失敗。現代のFXとか株で溶かすサラリーマンと変わらん
22:名無しのJ民
草
25:名無しのJ民
先立つものがあっても、商売のセンスって生まれつきなとこあるしな
26:名無しのJ民
士族って要は公務員やろ?いきなり民間経営なんて無理ゲーよ
28:名無しのJ民
しかも上級公務員みたいなプライドだけはクソ高いタイプやろ
30:名無しのJ民
そら、町人とか農民を見下してた連中が、そいつらに頭下げて商売できるわけないわな
32:名無しのJ民
「わしは武士じゃ!こんなちまちました仕事は出来ん!」とか言ってそう
33:名無しのJ民
実際、茶園とか養蚕とか手広くやろうとして失敗したのが多いらしいな
36:名無しのJ民
養蚕とか手間かかるし専門知識いるのに、いきなり素人が手出して成功するわけないやろ
39:名無しのJ民
あと、士族の共同出資とかで会社作ったけど、結局内輪揉めして潰れるパターンも多かったとか
42:名無しのJ民
無能が集まっても無能なだけ定期
43:名無しのJ民
現代でもベンチャー企業でそういうのあるよな。技術力はあるけど経営は素人みたいな
47:名無しのJ民
それ系の話大好き
50:名無しのJ民
新撰組の永倉新八も剣術道場開いては失敗、北海道で囚人護送の仕事したりとか苦労したらしいな
54:名無しのJ民
永倉って剣の腕は一流やったけど、商才はなかったんか…
56:名無しのJ民
まあ、剣術道場自体が明治以降は斜陽産業だしな。需要がない
58:名無しのJ民
幕末の志士とか維新の三傑とかは官僚になったり政治家になったりしたけど、その他大勢の士族はきつかったやろな
62:名無しのJ民
そらそうやろ。全員が西郷や大久保みたいになれるわけないし
64:名無しのJ民
でも、一部には成功した士族もいたんやろ?
65:名無しのJ民
いたよ。例えば、陸奥宗光の息子とか、三菱財閥の岩崎弥太郎とかも元は土佐藩士族やしな
66:名無しのJ民
岩崎弥太郎は別格やろ。あれは最初から商人みたいなもんだし
70:名無しのJ民
家禄が少なかった下級武士ほど、元々商売っ気あったり、世渡り上手だったりする傾向はあったらしい
73:名無しのJ民
なるほど、上級武士ほどプライド高くて失敗したんか
77:名無しのJ民
ある意味、生まれながらにして勝ち組だったから、ハングリー精神がなかったとも言える
79:名無しのJ民
急に市場経済に放り込まれても、ルールも何も知らんかったんやろうな
80:名無しのJ民
そりゃ禄もらってたら安泰やもん。競争原理とか縁遠い世界で生きてたわけやし
84:名無しのJ民
役所仕事しかしたことない奴がいきなり社長になるようなもんやろ
88:名無しのJ民
現代の早期退職組とかリストラ組が「俺はやるぞ!」って起業して失敗するのと一緒やな
92:名無しのJ民
耳が痛い話やめろ
95:名無しのJ民
うちの親父も退職金で株始めて溶かしてたわ
98:名無しのJ民
士族の商法は現代の俺たちへの教訓やね
100:名無しのJ民
でも、士族も全員が武士らしい武士やったわけちゃうやろ?学者とか文化人みたいなのもおったし
102:名無しのJ民
そういう奴らは先生になったり、役所に雇われたりして生き残ったんちゃうか
106:名無しのJ民
学問を身につけてた奴は強かったかもな。新しい時代に順応できた
108:名無しのJ民
あとは警察官になったりね。治安維持の仕事は武士道の延長みたいなもんやし
110:名無しのJ民
警察は俸給も安定してたし、武士としての誇りも保てたから人気あったらしいな
111:名無しのJ民
軍人になったりもしたな。陸軍士官学校とか海軍兵学校とか、士族の子弟が多かったし
115:名無しのJ民
やっぱエリートコースは潰しが効くってことやね
118:名無しのJ民
下級武士で、元々貧乏で食い詰めてたやつが一番強かったりしてな
121:名無しのJ民
それはある。もとから土に足つけてたやつは転んでもただでは起きない
124:名無しのJ民
土佐藩の坂本龍馬とか、家禄は低かったけど、あれは商売の才覚もあったしな
127:名無しのJ民
龍馬は規格外やろ
131:名無しのJ民
まあ、全員が龍馬みたいになれるわけないから、士族の商法は悲劇を生むわけや
132:名無しのJ民
でも、明治政府も士族の救済は色々やったんやろ?士族授産とか
135:名無しのJ民
やったけど、あんまり効果なかったんやろ?結局うまくいかずに廃業が多かった
139:名無しのJ民
それは政策が拙かったのか、士族がアカンかったのか
142:名無しのJ民
両方やろ。政府も慣れないことやってるし、士族も慣れないことやってるし
143:名無しのJ民
でも、士族のプライドを傷つけないように、って配慮はあったんやろな
145:名無しのJ民
それが却って「武士がそんなみみっちいことできるか!」って反発を生んだりもしたんやろな
148:名無しのJ民
結局、時代に適応できた奴だけが生き残るってことやね
152:名無しのJ民
厳しい世界やな
154:名無しのJ民
士族ってだいたい何人くらいいたんや?
156:名無しのJ民
明治初期で全人口の5%くらい、190万人くらいって言われてるな。結構な数やで
158:名無しのJ民
そんなおったんか!?そりゃ社会問題になるわ
161:名無しのJ民
その全員が職を失ったわけじゃないけど、それでも大多数は困窮したやろうな
163:名無しのJ民
でも、そいつらが反乱起こしたらヤバイから、政府も必死だったのはわかる
166:名無しのJ民
西南戦争とかまさにそれやしな
170:名無しのJ民
士族の反乱は怖かったんやろうな。だから秩禄処分も慎重に進めたんやろ
172:名無しのJ民
最後は西南戦争でケリがついた感じか
175:名無しのJ民
そう考えると、士族の商法って、時代の転換期における個人の苦悩の象徴なんやな
176:名無しのJ民
深い話やな
180:名無しのJ民
今の世の中も、急な変化に対応できないと淘汰されるって意味では変わらんかもな
183:名無しのJ民
AIとかDXとか言われてるけど、結局は新しいスキルを身につけられるかどうかってことやな
185:名無しのJ民
ワイも今の仕事クビになったら何できるか分からんわ
189:名無しのJ民
お前も士族の商法するんか?
191:名無しのJ民
やめーや
194:名無しのJ民
現代の士族はホワイトカラー公務員やで
195:名無しのJ民
確かに、公務員から民間企業に転職して失敗するケースもあるしな
199:名無しのJ民
武士は食わねど高楊枝ならぬ、公務員は働かねど高給取り
202:名無しのJ民
ひどい言い草で草
204:名無しのJ民
でも、士族の商法って、日本社会が近代化していく過程で、避けて通れなかった道でもあるんやろな
205:名無しのJ民
新しい社会を創るためには、古いシステムを壊す必要があったと
207:名無しのJ民
その犠牲になったのが、多くの士族たちだったと
209:名無しのJ民
歴史って残酷やね
212:名無しのJ民
でも、その犠牲の上に今の日本があると思えば、感謝せなあかんのか
214:名無しのJ民
いや、感謝する必要はないやろ。ただの歴史の流れや
216:名無しのJ民
でも、先人たちの苦労は知っとくべきやと思うで
219:名無しのJ民
ワイももう少し歴史勉強するわ
220:名無しのJ民
俺も士族の商法についてもっと調べてみるわ
221:名無しのJ民
図書館で関連本探してみるか
222:名無しのJ民
意外と面白い話出てきそうやな
224:名無しのJ民
士族の商法に関する資料って図書館にあるんかな
読み込み中...