1:名無しのJ民
文字なしってマジ?
3:名無しのJ民
ワイもそれ疑問やったわ
6:名無しのJ民
キープっていう結び目文字みたいなのはあったんやろ?あれ文字ちゃうんか?
10:名無しのJ民
あれは記録媒体であって、厳密な意味での「文字」とはちょっと違うらしいで。数字とか在庫管理とかに使われてたって説が有力や。
11:名無しのJ民
え、じゃあ何で意思疎通してたんだよ
13:名無しのJ民
口伝やろ
16:名無しのJ民
口伝でよくあれだけの広大な帝国を維持できたな
17:名無しのJ民
そこに驚きがあるんやろ
19:名無しのJ民
ワイもインカコーラ大好きやで
22:名無しのJ民
それコカコーラやんけ!
25:名無しのJ民
いやインカコーラって黄色いコーラで普通にあるやろ…
28:名無しのJ民
すまん、ワイの無知やった…
30:名無しのJ民
インカコーラはペルーの国民的飲料やぞ
34:名無しのJ民
話を戻すけど、インカ帝国は「文字」がなくても他のシステムがえぐかったんやで
36:名無しのJ民
例えば?
38:名無しのJ民
「チャスキ」っていう飛脚制度。アンデス山脈の整備された道路網を走って、数日あれば帝国の端から端まで情報伝達できたらしい。
39:名無しのJ民
はえーすっごい
43:名無しのJ民
駅伝みたいなもんか
46:名無しのJ民
日本の江戸時代の飛脚もすごかったけど、山岳地帯のインカはもっと大変そう
48:名無しのJ民
あのアンデスの地形に道作るとか頭おかしい(褒め言葉)
51:名無しのJ民
あと「キープ」は文字とは違うけど、物資の数量とか人口とかの統計データはあれで管理してた。
55:名無しのJ民
会計帳簿みたいなもんか
57:名無しのJ民
そうそう。だから、情報伝達と統計管理はできてたってことやな。
60:名無しのJ民
それに加えて、ミタ制とかいう労役を課す代わりに、共同体のメンバーに食料や物資を再分配するシステムがあったから、みんなが帝国の恩恵を感じられてた側面もある。
63:名無しのJ民
統治システムが優秀だったってことか
64:名無しのJ民
文字がないって不便やろ?記録に残せないのは致命的じゃないんか
67:名無しのJ民
歴史とか神話は全部口伝で伝えてたんかな
68:名無しのJ民
そうやで。だからスペイン人が来て滅ぼされた時に、それらの多くの情報が失われたと言われてる。
69:名無しのJ民
悲しいなあ
70:名無しのJ民
でも、文字がないことで、情報が特定の層に独占されにくかった側面もあるんやないか?
73:名無しのJ民
みんなが同じ情報にアクセスできるみたいな?
75:名無しのJ民
それはちょっと違うやろ。伝達役のチャスキとか、キープを解読できる専門家はいたわけやし。
79:名無しのJ民
でも文字よりはハードル低い気はする
80:名無しのJ民
スペイン人に滅ぼされたのが悔やまれるな
81:名無しのJ民
ピサロの少人数で滅ぼされたって聞くと、案外脆かったのかと思ってしまう
82:名無しのJ民
いや、あれはスペイン人の卑劣な策と、持ち込んだ病原菌のせいや。天然痘とかに免疫がない先住民は、兵士どころか一般市民までバタバタ死んだからな。
84:名無しのJ民
文明の違いというより、病気のテロやな
88:名無しのJ民
そして、皇帝アタワルパが捕らえられたのが致命的やった。皇帝が太陽神の子とされてたから、カリスマ性が失われると国全体が機能不全に陥ったんや。
90:名無しのJ民
天皇制みたいなもんか
93:名無しのJ民
いや、当時の天皇はそこまで直接的な権力は持ってないやろ
95:名無しのJ民
古代の天皇なら近いかもな。神の子って扱いだし。
98:名無しのJ民
日本も漢字が来るまでは文字らしい文字なかったしな
99:名無しのJ民
いや、中国の歴史書には倭に文字があるって記録されてるで。ただ日本独自の文字はなかったってだけで。
103:名無しのJ民
まあ、文字がなくても高度な文明は築けるって証明したのがインカ帝国やな
107:名無しのJ民
マチュピチュとか見ると、建築技術もすごいしな
109:名無しのJ民
マチュピチュは都じゃなくて、離宮とか聖地だったらしいで。首都はクスコ。
112:名無しのJ民
へえー、知らんかった
113:名無しのJ民
マチュピチュってどうやってあの石運んだんやろ?
115:名無しのJ民
インカの石工技術はマジで謎が多いらしいな
117:名無しのJ民
車輪も鉄器も文字もなかったのに、あのレベルの文明ってすごいわ
119:名無しのJ民
文明の発展の方向性が違っただけってことやろ
121:名無しのJ民
西洋的な物差しで測るべきではないんやな
124:名無しのJ民
でも滅ぼされたのは事実やしなあ
125:名無しのJ民
滅ぼされたのは文字がなかったからじゃなくて、鉄器と火器と病原菌の差やろ
126:名無しのJ民
あと政治的内紛もあったしな。アタワルパが兄を殺して皇帝になったばかりで、国内が不安定だった時期にピサロが来た。
127:名無しのJ民
タイミング最悪やったんやな
130:名無しのJ民
インカの人々って今もペルーとかボリビアにいるんか?
131:名無しのJ民
そらそうやろ。先住民としてたくさん住んでるで。ケチュア族とかアイマラ族とか。
133:名無しのJ民
彼らも誇りを持ってるんやろな
136:名無しのJ民
インカ帝国の道路網は今でも一部使われてるらしいで
139:名無しのJ民
まじかよ、どんだけ頑丈なんだ
143:名無しのJ民
アンデスの山道で現代の車が走れるわけないやろ
146:名無しのJ民
徒歩とかリャマとかやろ
147:名無しのJ民
あ、すまん。そらそうやわ。
151:名無しのJ民
てか、文字がないってことは、外交とかどうしてたんだ?
154:名無しのJ民
隣接する部族とは口伝での交渉やろな。遠隔地とは飛脚が伝言持っていくか。
156:名無しのJ民
でも文字がないと、契約とかどうするんや?
159:名無しのJ民
口約束でも守るのが当たり前の社会やったんちゃうか?
160:名無しのJ民
日本の村社会みたいなもんか
163:名無しのJ民
インカ帝国は太陽信仰が強かったから、皇帝の言葉が神の言葉みたいなもんやったんやろな
166:名無しのJ民
そう考えると、皇帝が捕まったら終わりやな
168:名無しのJ民
文字はなくても、宗教的な権威とか、血縁とか共同体の結束が強かったんやろな
172:名無しのJ民
文字がなくてもこれだけできるって、逆に文字の発明って人類にとってどれだけ重要だったのか考えさせられるわ
174:名無しのJ民
記録に残して知識を積み重ねていくのが文明の基本やからな
176:名無しのJ民
でも文字がないことによって、情報が形骸化しにくかったとも言える。口伝は常にアップデートされていくから。
177:名無しのJ民
それは面白い視点やな
181:名無しのJ民
結局、インカ帝国は文字以外の方法で、高度な情報伝達と統治システムを確立してたってことやな。
182:名無しのJ民
はえー、勉強になったわ
184:名無しのJ民
インカ帝国の謎はまだまだ多いけど、ロマンがあるよな
188:名無しのJ民
文字がなかったからこそ、その謎がより深まるんやろな
192:名無しのJ民
いつかキープが完全に解読される日が来るんやろか
196:名無しのJ民
そうなったらインカ帝国の真実がもっとわかるかもしれんな
197:名無しのJ民
インカコーラ飲んで寝るわ
199:名無しのJ民
おつかれ
202:名無しのJ民
おつやで
読み込み中...