1:名無しのJ民
知ってるやつおる?
4:名無しのJ民
ワイ情弱、株と仲間しかわからん
7:名無しのJ民
江戸時代の闇組織やろ?
8:名無しのJ民
ヤクザのシマみたいなもんちゃうの
9:名無しのJ民
>>4
なんか近い気がするけどちゃんとした制度やったらしいで
13:名無しのJ民
カルテルみたいなもんやろ
14:名無しのJ民
同業者組合が幕府から公認されて、その業界を独占する権利を得るみたいなやつやろ?
15:名無しのJ民
>>7
そうそう、それそれ!
でもなんでそんなん幕府が公認したんや?
17:名無しのJ民
税金取りやすかったんちゃう?
あと流通の安定とか名目があったはず
20:名無しのJ民
>>9
なるほどなー
なんか現代の談合とか独占禁止法に引っかかるやつと一緒やん
21:名無しのJ民
幕府公認の談合やぞ
今の公正取引委員会が見たら発狂するレベル
25:名無しのJ民
つまり江戸時代の経済は一部の既得権益者が牛耳ってたってことか
29:名無しのJ民
そら商人も儲けたいやろ
新規参入バンバンされたら困るし
30:名無しのJ民
でも一般市民からしたら物価高くなるし迷惑やったんやろ?
34:名無しのJ民
せやな
株仲間が価格決定権握るから、独占価格で売りつけられる
37:名無しのJ民
そんで「運上金」「冥加金」とかいう上納金を幕府に払ってたんだっけ
一種の営業許可料みたいなもんか
39:名無しのJ民
なんか聞いたことあるわ
田沼意次が推し進めた政策の一つやなかったか?
42:名無しのJ民
>>17
ファッ!?田沼意次って有能なんちゃうんか?
汚職まみれのイメージしかなかったわ
45:名無しのJ民
田沼意次、汚職もしたけど経済政策は結構合理的やったんやで
商業奨励とか開墾とか
47:名無しのJ民
当時はそういうのが「合理的」やったんやろな
税収上がるし、流通も統制できるし
49:名無しのJ民
でも新規参入したい商人はどうしたんや?
仲間に入れてもらえないと商売できなかったん?
51:名無しのJ民
>>21
基本的にはできなかったはず
それが独占のキモやからな
55:名無しのJ民
今の業界団体みたいなもんか
57:名無しのJ民
田沼意次が奨励して、水野忠邦が解散させたんやっけ?
58:名無しのJ民
>>24
せやで
田沼時代は株仲間が増えて経済が活性化したとも言われるけど、その分物価も上がった
60:名無しのJ民
そして水野忠邦の天保の改革で株仲間解散!
庶民の味方!...と思いきや
64:名無しのJ民
解散させたらどうなったんや?
66:名無しのJ民
なんか逆に物価が上がったとかいう皮肉な結果になったんやなかったか?
70:名無しのJ民
>>27
せやで
株仲間がなくなったら、今度は小さな商人が乱立して、品質が落ちたり、価格競争が激しくなったりして、結局流通が混乱したらしい
71:名無しのJ民
ファッ!?まじかよ
なんでやねん
72:名無しのJ民
株仲間って結局、流通をある程度統制してたわけやから、それがなくなると無秩序になったんやろ
75:名無しのJ民
品質管理とかも株仲間がやってたんちゃうの?
それがなくなったら粗悪品も出回るようになる
78:名無しのJ民
つまり田沼意次は正しかった…?
80:名無しのJ民
いや、株仲間は独占による弊害もデカかったからな
一概にどっちが正しかったとは言えん
83:名無しのJ民
結局、市場経済をいきなり幕府がコントロールしようとしたのが間違いだったんやろ
87:名無しのJ民
江戸時代って思ってるより経済システムが複雑やったんやな
90:名無しのJ民
株仲間を解散させた後、水野忠邦は物価を抑えようと無茶なことしまくった結果、余計に混乱したんやで
92:名無しのJ民
水野忠邦ってアホやな
94:名無しのJ民
水野忠邦はガチで無能やろ
時代に逆行する政策ばっかり
98:名無しのJ民
田沼意次は現代で言うとリフレ派とか規制緩和派
水野忠邦は統制経済派みたいなもんか
101:名無しのJ民
>>40
分かりやすい例えで草
102:名無しのJ民
でも株仲間って名称が紛らわしいよな
現代の株式とは全然違うやん
104:名無しのJ民
>>42
あれは「株」っていうのが営業権とか営業許可証みたいなもんやったんや
現代の「株券」とは別物
105:名無しのJ民
なるほど、営業権の束みたいなもんか
「持ち株」って感覚はあったんかな
109:名無しのJ民
なんか時代が進むにつれてどんどん仕組みが変わっていったんやろな
112:名無しのJ民
江戸初期はまだ自由競争だった部分も多かったけど、中期以降は規制強化と株仲間でがんじがらめになっていったイメージ
116:名無しのJ民
それだけ経済が発展して複雑になったってことやろな
幕府も放置できなくなった
117:名無しのJ民
でも、幕府が介入することで歪みが生まれるってのは歴史の常やな
119:名無しのJ民
結局、既得権益をぶっ壊しても、それなりの準備がないと混乱するってことか
122:名無しのJ民
今の日本も既得権益まみれやけど、ぶっ壊しても混乱するだけなんか?
126:名無しのJ民
>>50
ぶっ壊すならもっと賢いやり方でやれってことやろな
水野忠邦はパワープレイで潰しただけやから
129:名無しのJ民
株仲間は特定の場所での営業権みたいなのもあったんやろ?
例えば江戸の特定の問屋街とか
130:名無しのJ民
>>52
せやで
「十組問屋」とかが有名やな
江戸への物資供給を独占してた
133:名無しのJ民
十組問屋とかもう名前からして強そう
134:名無しのJ民
そら新規参入組からしたらたまったもんやないわな
136:名無しのJ民
でも、そういう独占組織があったからこそ、日本全国の流通が安定してた側面もあるんやろ?
139:名無しのJ民
>>56
そういう見方もできる
遠隔地からの物資調達とか、リスクヘッジとか
142:名無しのJ民
安定と引き換えに自由な経済活動を制限してたってことか
145:名無しのJ民
江戸時代って意外と資本主義的な側面があったんやな
149:名無しのJ民
>>59
うん、かなり市場経済が発達してたよ
貨幣経済も浸透してたし
153:名無しのJ民
株仲間が江戸時代の経済成長を阻害したって意見もあるんかな
155:名無しのJ民
そりゃあるやろ
独占はイノベーションを阻害するし、価格競争もなくなるからな
157:名無しのJ民
でも、ある程度の統制がないと、逆に弱肉強食になりすぎて荒れることもあるし
バランスが難しいな
159:名無しのJ民
結局、幕府が財政難に陥って、なんとか税収を確保しようとした結果、株仲間を公認したって側面が大きいんやろな
163:名無しのJ民
>>64
それも大きい
あと、米価の安定も幕府の大きな課題だったから、そこにも絡んでくる
164:名無しのJ民
株仲間解散後の混乱で、幕府の権威も失墜していったんやろな
165:名無しのJ民
そういや、株仲間っていつ頃からあったん?
167:名無しのJ民
>>67
室町時代末期からあった「座」がルーツって言われとるな
それが江戸時代になって「株仲間」として制度化された
169:名無しのJ民
意外と歴史あるんやな
170:名無しのJ民
中世の座とかギルドとかと一緒か
172:名無しのJ民
>>70
うん、基本的には同業者組合が独占権を持つって点では似てる
174:名無しのJ民
今の日本にも形を変えた株仲間みたいな組織ってあるんかな
177:名無しのJ民
>>72
業界団体とか、政治献金で特定の業界が優遇される構造とか、色々あるんちゃう?
180:名無しのJ民
談合とかもそうやな
184:名無しのJ民
そう考えると、歴史って繰り返すんやな
185:名無しのJ民
結局、人間の欲と権力と金はいつの時代も変わらんってことやな
188:名無しのJ民
江戸時代の庶民は株仲間とか知ってたんかな
漠然と物価が高いなーくらいやったんか
191:名無しのJ民
>>77
庶民は「問屋がぼったくってる」くらいに思ってたんちゃうか
193:名無しのJ民
幕府公認って知ったらブチギレ案件やな
195:名無しのJ民
なんか株仲間の話、現代の社会問題に置き換えて語れるから面白いな
199:名無しのJ民
昔の人が一生懸命考えてた経済システムが、現代でも議論の対象になるってなんかええな
200:名無しのJ民
水野忠邦も株仲間を解散させたのは、庶民のためっていうより、幕府の統制を強化したかったってのもあるんやろな
204:名無しのJ民
>>82
その通りやで
幕府が直接物価をコントロールしようとしたかったんや
でも結果は失敗
208:名無しのJ民
結局、市場経済ってのは政府が直接手を出しすぎるとロクなことにならんってことやな
211:名無しのJ民
でも全く規制しないと、今度は巨大企業が暴走するし…
214:名無しのJ民
バランスが大事ってことやね
216:名無しのJ民
株仲間って、江戸時代を代表する経済政策の一つだよな
217:名無しのJ民
そうやね
田沼意次と水野忠邦の対比で語られることが多いし
219:名無しのJ民
歴史の教科書では数行で終わるけど、深掘りすると面白い話やな
222:名無しのJ民
>>89
ワイも今回スレ立てて色々知れてよかったわ
みんな詳しいな
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