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戦国時代の茶の湯ってなんであんなに流行ったん?

1:名無しのJ民

正直よく分からんのやけど
戦国武将って戦と金と女ってイメージなのに、なんでお茶なんかにハマってんの?
地味じゃね?

4:名無しのJ民

それな
なんか渋いおっさんらが座って静かにお茶飲んでるイメージしかないわ

6:名無しのJ民

は?茶の湯こそステータスだろ
信長も秀吉も激ハマりしてたじゃん

7:名無しのJ民

信長が茶会開いてたってのは知ってるけど、あれって結局何だったの?
趣味?

9:名無しのJ民

趣味でもあるけど、それ以上に政治的な意味合いがでかいんやで
信長が自分の家臣に名物茶器を恩賞として与えるとかやってたし

10:名無しのJ民

え、刀とか土地じゃなくて茶器?
いらねーだろそんなもん

13:名無しのJ民

いやいや、当時の茶器はとんでもない価値があったんやで
下手な城一個より高いとかザラ

16:名無しのJ民

は?マジ?
なんでそんなに高いんだよ。ただの皿やんけ

19:名無しのJ民

今のブランド品とか高級車みたいなもんやろ
希少性、由来、美しさ、そして何より「持ってる」という権威

22:名無しのJ民

なるほどねー
でも、ただ持ってるだけじゃなくて、それを使って茶会開くってのがまたミソなんだろ?

24:名無しのJ民

そうそう。茶会を開くってことは、その茶器を披露する場であり、自分の教養と財力をアピールする場でもある
あと、客を招いて情報交換したり、同盟を組んだり、政治交渉したりする場でもあったんや

28:名無しのJ民

現代のゴルフ接待みたいなもんか

32:名無しのJ民

それもちょっと違うな
ゴルフは趣味だけど、茶の湯はもっと文化的な側面が強い
侘び寂びとかいう精神性も絡んでくるし

35:名無しのJ民

侘び寂びとかいうよく分からん概念
あれってなんやねん

36:名無しのJ民

簡単に言えば、質素で静かな美しさ、みたいなもんやろ
完璧じゃないもの、古びたものに価値を見出すみたいな

37:名無しのJ民

ミニマリストやんけ

41:名無しのJ民


究極のミニマリスト武将

43:名無しのJ民

利休がそれに拍車をかけたんだよな
豪華絢爛な茶器から、質素だけど洗練された美意識を追求する方向にシフトさせた

47:名無しのJ民

利休って結局何したかったんや?
秀吉に切腹させられたんだろ?

50:名無しのJ民

それがさぁ、諸説ありすぎて分からんのよな
秀吉の奢りを諌めたとか、独自の美意識を貫いたとか、政治的な対立に巻き込まれたとか

53:名無しのJ民

秀吉が激昂した理由の一つに、利休が自分の名前で茶器を売買して暴利を貪ってたって話もあるよな
商魂たくましすぎたとか

55:名無しのJ民

まあ茶の湯と経済は切っても切れんからな
堺の商人とか、茶器の売買で大儲けしてた奴らゴロゴロいたやろ

59:名無しのJ民

堺商人が茶の湯を広めたって側面もあるんかな?
流行らせて儲けるみたいな

61:名無しのJ民

間違いなくあるやろな
価値を高めて、それを権力者に売りつける
現代の美術商と一緒や

62:名無しのJ民

茶の湯って、情報戦の場でもあったんよな
密室で、身分の上下関係なく、お茶を飲みながら腹を割って話す
そこから裏の交渉とか密約とかも生まれたりする

65:名無しのJ民

はえ~、意外と奥深いな
ただの井戸端会議じゃなかったと

66:名無しのJ民

井戸端会議ってレベルじゃねーぞ
天下を動かす会議や

67:名無しのJ民

信長も秀吉も、茶の湯を通じて家臣をコントロールしたり、情報を集めたりしてたんだな

70:名無しのJ民

特に秀吉は茶の湯の道具を恩賞にすることで、経済力のない大名でも評価できるようにした
土地は有限だけど、茶器は無限に作れるしな

71:名無しのJ民

は?無限に作れるってどういうこと?
希少性どこ行った?

75:名無しのJ民

いや、当時の名物茶器はほとんど作れないし、希少なんだけど、秀吉は「この俺が認めた茶器は名物だ!」って言って、価値を作り出したんや

76:名無しのJ民


価値の押し付けやんけ
完全にブランド戦略じゃん

80:名無しのJ民

まさにそれ
秀吉自身がブランドホルダーになって、茶の湯を政治の道具として使いこなした

81:名無しのJ民

利休はそういう秀吉のやり方に反発したんかな?
茶の湯の精神性を重んじてたから

83:名無しのJ民

それはあるだろうね
商業主義に走りすぎた秀吉と、精神性を追求した利休の対立構造

87:名無しのJ民

でも利休も商人出身じゃなかったっけ?
矛盾してね?

89:名無しのJ民

矛盾はしてないやろ
むしろ商人だからこそ、物の価値を理解してたし、それを精神性と結びつけることができたんやろ

91:名無しのJ民

茶道って、室町時代からあったんだよね?
それが戦国時代に一気に花開いたって感じか

94:名無しのJ民

そうやね。村田珠光とか武野紹鴎とかが基礎を築いて、利休で完成されたって言われる

98:名無しのJ民

村田珠光とかいうマイナーキャラ
初めて聞いたわ

99:名無しのJ民

マイナーじゃねーよ!
侘び茶の創始者やぞ!
わかってないなぁ

102:名無しのJ民

すまん、わからん
戦国武将の名前しか知らん

104:名無しのJ民

茶の湯が流行った背景には、禅宗の影響もデカいんだよな
質素な美を追求する精神とか

106:名無しのJ民

禅宗とかまた難しそうな話になってきたな
武士は禅を好んだってのは聞くけど

107:名無しのJ民

精神統一とか、無常観とか、そういうのが武士の生き様と合致したんやろ
茶の湯はその究極の表現方法の一つだったと

109:名無しのJ民

なるほど、武士道と茶道って意外とリンクしてたんやな

111:名無しのJ民

リンクしまくりやで
一期一会とかいう言葉も茶の湯から来てるし

115:名無しのJ民

一期一会って茶の湯が元ネタなんか!
知らんかったわ

119:名無しのJ民

そうやで。一生に一度しかないかもしれないこの出会いを大切にしろ、って意味や
これって武士の生き様そのものだよな

123:名無しのJ民

言われてみればそうやな
いつ死ぬかわからんから、目の前の相手を大切にするって

125:名無しのJ民

深すぎるやろ茶の湯

129:名無しのJ民

でも実際、茶会って何時間もかかるんでしょ?
よく飽きなかったな、戦国武将たち

132:名無しのJ民

飽きないように、会話したり、庭を眺めたり、美術品を鑑賞したり、色々と工夫があったんやろ
あと、酒も出るし

133:名無しのJ民

酒出るのかよ!
なら盛り上がるわそりゃ

134:名無しのJ民

茶会っていう名の飲み会やんけ

136:名無しのJ民

いやいや、格式が高い飲み会や
今のキャバクラとは違うぞ

140:名無しのJ民


キャバクラと比べるなや

141:名無しのJ民

でもさ、高価な茶器とか名物茶碗とか、結局は権力者が持ってたから価値があったわけでしょ?
庶民には関係ない話じゃん

142:名無しのJ民

そりゃ庶民には直接関係ないよ
でも、文化って上から下へ流れていくもんだから、影響はあったやろ

144:名無しのJ民

例えば、茶道が広がることで、茶の栽培技術が向上したり、陶芸が発展したり、そういう産業的な影響はあったんちゃうか

145:名無しのJ民

あー、それはあるかもな
茶碗とか茶杓作る職人とか、結構需要あっただろうし

146:名無しのJ民

あと、お茶を飲む習慣自体は庶民にも広まっていくしな
抹茶じゃなくて煎茶とか番茶とかだけど

147:名無しのJ民

そういや、織田信長って茶の湯で家臣の忠誠心を試したりもしてたって話あるよな
茶器を恩賞として与えることで、誰にどれだけの価値を認めてるか示すみたいな

149:名無しのJ民

完全に人事評価ツールやんけ

151:名無しのJ民

信長は茶の湯を政治ツールとして使いこなした天才やな
秀吉はそれをさらに発展させた

155:名無しのJ民

天下統一の過程で、茶の湯が果たした役割って結構デカいんやな

159:名無しのJ民

間違いなくデカい
戦国武将にとって、文化的な素養もまた武威の一つだったんや

161:名無しのJ民

武力だけじゃダメってことか
頭も良くて教養も必要だったと

163:名無しのJ民

そらそうよ
天下取るような奴らが脳筋ばかりなわけないやろ

165:名無しのJ民

ワイも茶の湯始めようかな
モテるかな?

169:名無しのJ民


今から始めてもモテんやろ

171:名無しのJ民

でも、一服のお茶で心が落ち着くのは確かやで
ストレス社会の現代には必要かもな

172:名無しのJ民

利休が現代に生きてたら、きっとインスタグラマーになってたやろな
究極のミニマリスト茶室とかアップして

174:名無しのJ民

「#侘び寂び #茶の湯のある暮らし #利休流」とかタグ付けしてそう

178:名無しのJ民

ワロタ
インスタ映えする茶器とかアップしてそう

182:名無しのJ民

結局、茶の湯ってのは、当時の最高のエンターテイメントであり、最高のビジネスツールであり、最高の精神修養だったってことか

184:名無しのJ民

まとめるとそんな感じやな
現代でいうと、アートコレクションとゴルフ接待と瞑想を全部合わせたみたいなもんやろ

187:名無しのJ民

それはなかなか現代にはないな
スケールでかすぎ

190:名無しのJ民

まあ、時代が違うからな
現代の価値観で測れない部分も多い

192:名無しのJ民

でも、人の欲求って昔も今も変わらんのやな
権威欲、物欲、承認欲求、自己実現欲求…

193:名無しのJ民

ほんまそれ
茶の湯も結局は人間の欲望の産物や

196:名無しのJ民

そう考えると、歴史って面白いな
昔の人の行動原理が現代と繋がってるところとか

200:名無しのJ民

ワイも茶の湯の道具、メルカリで探してみるわ
まずは形から入るタイプだから

201:名無しのJ民

メルカリで利休の茶器見つかるわけないやろ

203:名無しのJ民


まずは百均の抹茶セットから始めろ

205:名無しのJ民

お茶碗と茶筅、抹茶があればとりあえずできるやろ
作法とかは後からでええんや

207:名無しのJ民

作法が一番大事な気がするんだが

211:名無しのJ民

まあ最初は雰囲気からでええやろ
どうせすぐ飽きるんやし

214:名無しのJ民

それ言うなや!
ワイは本気やぞ!

218:名無しのJ民

戦国武将も最初そんな感じだったんかな
「とりあえず流行ってるからやってみるか」みたいな

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