1:名無しのJ民
三圃制ってなんや?ワイ情弱
4:名無しのJ民
初めて聞いたわ
7:名無しのJ民
ぐぐったら出てきた
畑を三分割して、一つを冬小麦、一つを春作(麦とか豆)、一つを休ませるやつか
10:名無しのJ民
それまで二圃制が主流だったところに、休耕地を減らして生産性を爆上げしたんやろ?
11:名無しのJ民
はえ~賢い
14:名無しのJ民
要するに農地の有効活用ってことやな
15:名無しのJ民
このおかげで食料生産が安定して、人口が増えて、都市ができて、文化が発展したって言うからな
地味だけどデカすぎる
18:名無しのJ民
ヨーロッパが発展したのは三圃制のおかげだった…?
21:名無しのJ民
それだけが理由ではないにせよ、かなりの要因の一つやとは言われてる
食いもんが安定しないと何も始まらんし
23:名無しのJ民
ワイも今日から三圃制でベランダ菜園するわ
26:名無しのJ民
^無理やろ
29:名無しのJ民
日本史だと中世の二毛作とか連作障害対策に通じるものがあるんかな
30:名無しのJ民
そうそう、連作障害回避しつつ、収穫量増やすのがミソやね
31:名無しのJ民
いやいや、三圃制はそこまで画期的なもんやないやろ
土壌疲弊もそこそこあったし、南欧ではあんま普及せんかったしな
36:名無しのJ民
^でも北欧とかドイツとか、生産性低かった土地で導入されて大成功したんやろ?
38:名無しのJ民
中世ヨーロッパとか暗黒時代ってイメージやけど、こういう地味な技術革新はあったんやな
40:名無しのJ民
暗黒時代ってのは後世のプロテスタントとか啓蒙思想家が言い始めたプロパガンダみたいなもんやで
43:名無しのJ民
なんか聞いたことあるわそれ
中世もちゃんと発展はしてたってやつ
46:名無しのJ民
ローマ帝国崩壊後、一時期は人口減少したり都市が縮小したりしたけど、9世紀以降は徐々に回復していってるからな
その回復の原動力の一つが三圃制を含む農業技術の発展や
49:名無しのJ民
賢いなんJ民多すぎやろ…
52:名無しのJ民
ワイも三圃制で脳内の思考を整理してみるわ
57:名無しのJ民
^無理やろ
58:名無しのJ民
でもこれって、ただの農家の知恵ってだけやないんか?
なんで歴史の転換点にまでなるんや?
61:名無しのJ民
食料が増える→人口が増える→労働力が増える→分業が進む→手工業が発展する→商業が盛んになる→都市が栄える→文化や学術が発展
このサイクルを回す最初のトリガーになったのが三圃制ってことや
62:名無しのJ民
はえ~、壮大な話になってきた
63:名無しのJ民
つまり三圃制はヨーロッパの近代化の礎ってことか
67:名無しのJ民
そこまで言うとちょっと言い過ぎ感あるけど、基礎中の基礎ではあるな
71:名無しのJ民
日本の二毛作もすごいやろ?
米と麦とか
74:名無しのJ民
日本の二毛作は湿潤な気候と水利が発達してたからこそできた部分も大きい
ヨーロッパの三圃制はもっと痩せた土地でも比較的効率よくやるための工夫やね
78:名無しのJ民
なるほどねー
気候とか土壌に合わせたベストプラクティスってことか
80:名無しのJ民
つまり三圃制を導入しなかった地域は発展が遅れたってこと?
84:名無しのJ民
南欧は冬小麦とオリーブとかブドウとかの栽培で食ってたから、三圃制導入するメリットが薄かったんやろ
気候も違うし
86:名無しのJ民
いや、そこまでシンプルではないぞ
三圃制が普及した地域とそうでない地域の差は、後の経済格差に繋がったという見方もある
88:名無しのJ民
マジ?三圃制格差かよ
91:名無しのJ民
三圃制は牛や馬の飼育も促したんやで
休耕地に牧草を植えたり、収穫後の残渣を飼料にしたりして
で、家畜が増えれば耕作用の馬力が増えて、さらに効率が上がるという好循環
93:名無しのJ民
ほーん、まさにエコシステムやな
95:名無しのJ民
中世の農民って馬鹿にされがちやけど、ちゃんと考えてたんやな
96:名無しのJ民
当時の農民、現代人から見たら想像を絶するくらい大変だったやろなぁ
99:名無しのJ民
今の食料廃棄とか見ると、当時の人からしたらとんでもない贅沢に見えるやろな
100:名無しのJ民
三圃制とか言ってるけど、結局は労働力と肥料をどう効率的に使うかの話やろ?
102:名無しのJ民
その通りやで
当時の技術レベルでそれを最適化したのが三圃制ってこと
105:名無しのJ民
でも三圃制も完璧じゃなくて、最終的には人口増加に供給が追い付かなくなって、黒死病の流行とかでリセットされるんよな
106:名無しのJ民
ああ、黒死病も食料不足とか衛生状態の悪化が原因やったもんな
108:名無しのJ民
食料生産が増えたからこそ、人口密集地が増えて疫病が広がりやすくなったって皮肉な側面もあるんよな
112:名無しのJ民
三圃制が発展したのが中世盛期(11世紀~13世紀くらい)で、黒死病が14世紀半ばやから、まあ限界はあったんやろな
116:名無しのJ民
それでも数世紀にわたってヨーロッパを支えたシステムはすごいわ
118:名無しのJ民
なんか三圃制のおかげでビールやワインの生産量も増えたとか聞いたことあるで
122:名無しのJ民
^いやそれはないやろwww
126:名無しのJ民
^いや、あるかもしれんぞ?
食料が安定→人口増加→都市化→需要増→ビールやワインの商業生産が本格化、みたいな流れなら
129:名無しのJ民
あー、確かにありそうやな
中世のヨーロッパって水質悪かったから、ビールやワインが生活必需品だったし
131:名無しのJ民
三圃制がなければ今のドイツビールもボルドーワインもなかったってことか…
134:名無しのJ民
流石に言い過ぎやろwww
136:名無しのJ民
三圃制はいいぞ。ワイも三圃制で畑やってるけど収穫量すごいわ
142:名無しのJ民
^お前どこの中世農民だよ
143:名無しのJ民
日本にも三圃制みたいな耕作法ってなかったんか?
145:名無しのJ民
日本では水田がメインだったから、畑作中心の三圃制とはちょっと違うんよ
畑作もやったけど、連作障害対策は施肥とか休耕地を小規模に設ける形が多かったかな
149:名無しのJ民
なるほど、田んぼと畑じゃ全然違うんやな
151:名無しのJ民
てか、このスレで初めて三圃制って言葉知ったわ
154:名無しのJ民
歴史の授業で習わんかったか?世界史Bとかなら出てくるで
155:名無しのJ民
世界史B取ってなかったわ…
157:名無しのJ民
大学の一般教養で聞いたような聞いてないような…
158:名無しのJ民
三圃制と二圃制の違いって、休耕地が3分の1か2分の1かってだけやん?
そんな大したことないやろ
162:名無しのJ民
その「3分の1か2分の1か」の差が、全体の生産量に及ぼす影響はデカかったんやで
毎年全体の66%で収穫できるのと50%で収穫できるのじゃ、そりゃ全然違うわ
165:名無しのJ民
しかも休耕地にも牧草植えたりしてたから、実質的な生産効率はもっと高かったんやろ
167:名無しのJ民
はえ~、効率厨やったんやな中世農民
170:名無しのJ民
現代の農業技術から見たら原始的やけど、当時としては画期的なイノベーションだったってことやな
172:名無しのJ民
イノベーションって言葉使うと急にそれっぽくなるな
176:名無しのJ民
三圃制とかいう地味なイノベーション
180:名無しのJ民
むしろ地味なイノベーションこそが世界を変えるんや
スマホとかAIとか派手なやつは一部を変えるだけやけど、食いもんに関わるイノベーションは全員を変える
181:名無しのJ民
なんか名言っぽいこと言ってる奴おるな
185:名無しのJ民
ぐうわかる
189:名無しのJ民
農業ってホント大事だよな
食料供給が不安定になると、社会は一気に荒れる
193:名無しのJ民
三圃制の話から食料安全保障の話になるの草
196:名無しのJ民
でも本質的にはそういうことやろ
200:名無しのJ民
三圃制のおかげで安定した食料供給が可能になり、ヨーロッパ社会の基盤が作られた
これ豆な
202:名無しのJ民
お前ら、なんJで三圃制について熱く語り合うとか、最高にキモいな
210:名無しのJ民
^褒め言葉やろ
214:名無しのJ民
ワイらは三圃制スレ民
216:名無しのJ民
三圃制って響きがなんか可愛いな
217:名無しのJ民
三圃制ちゃん可愛い
218:名無しのJ民
三圃制がなければ、今のヨーロッパは人口半減してた可能性あるんか?
222:名無しのJ民
そこまで極端ではないにしても、社会の発展速度はかなり遅れてたやろな
224:名無しのJ民
このシステムがいつ頃、誰によって考案されたのかは、はっきりしてないらしいな
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