1:名無しのJ民
なんでや?脱走防止か?
2:名無しのJ民
なんか闇深そう
6:名無しのJ民
火事対策じゃね?
7:名無しのJ民
それもあるけど、一番は技術流出防止やろ
9:名無しのJ民
ガラスってそんなに大事な技術だったんか?
11:名無しのJ民
当時のヴェネツィアのガラス技術は世界最高峰やったからな。秘匿する価値があった
12:名無しのJ民
職人の地位は高かったけど、軟禁状態だったってこと?
14:名無しのJ民
そう、最高の職人には貴族並みの扱いを与えつつ、島から出られないようにしてた
17:名無しのJ民
ブラック企業かよ
18:名無しのJ民
でも島の中では結構自由だったんやろ?
20:名無しのJ民
家もデカいし、金も持ってたらしいで。ただ、島から一歩も出られん
24:名無しのJ民
ワイなら発狂するわ
27:名無しのJ民
技術流出したら死刑ってレベルやったからな
29:名無しのJ民
ひえっ…
33:名無しのJ民
それだけ技術が大事だったってことか
36:名無しのJ民
当時のガラス製造ってどんなんやったん?
38:名無しのJ民
特に透明なガラス、クリスタルガラスとか、色ガラスの技術は群を抜いてた
42:名無しのJ民
日本の刀匠みたいなもんか
44:名無しのJ民
刀匠は閉じ込められとらんやろ!
48:名無しのJ民
いや、村から出られないとか、秘伝の技とか、似てる部分はなくもない
50:名無しのJ民
でもムラーノは島やからな。物理的に出られへん
52:名無しのJ民
家族も一緒に島に住むんか?
56:名無しのJ民
そうやで。家族ごと島に住まわされて、島内で完結する社会やった
58:名無しのJ民
脱走したら家族もろとも処刑とかあったんかな
62:名無しのJ民
そこまで厳しくはないけど、家族も監視対象やったのは確かやろ
65:名無しのJ民
結局、技術を守るためなら人権なんて二の次ってことか
66:名無しのJ民
中世やからな。現代の価値観で測るのは難しい
68:名無しのJ民
でも、閉じ込められた場所が島ってのがエモいな
69:名無しのJ民
海に囲まれてて、美しいガラスを作るってロマンやん
70:名無しのJ民
ロマンに見えるけど、当人にとっては地獄やろ
73:名無しのJ民
外の世界を知らずに一生を終えるとかキツすぎやん
77:名無しのJ民
いや、むしろ島内で最高の地位と金を保証されてたら、そこまで不満はなかったんちゃうか
79:名無しのJ民
それでも、別の国から「うちに来たらもっといい条件出すで!」って言われたら揺らぐやろ
83:名無しのJ民
だから、それを防ぐために徹底的な監視と処罰があったわけや
87:名無しのJ民
脱走しようとした奴とかおらんかったんか?
91:名無しのJ民
そりゃおるやろ。でも捕まったら地獄や
94:名無しのJ民
殺されるか、目を潰されるか、腕を切り落とされるか…
96:名無しのJ民
怖い話やな
97:名無しのJ民
現代のIT企業のトップエンジニアもこんな扱いしてええんか?
101:名無しのJ民
流石にそれはアカンやろw
103:名無しのJ民
でも、技術流出で国の存亡に関わるレベルやったからなぁ
106:名無しのJ民
それって、結局のところヴェネツィアの経済を支えてたのがガラス産業だったってこと?
109:名無しのJ民
かなり大きな柱の一つやったのは間違いないな
113:名無しのJ民
香辛料貿易と並んでヴェネツィアの富の源泉や
116:名無しのJ民
ムラーノ島って今もガラス工場あるんか?
117:名無しのJ民
あるで。観光地としても有名や
121:名無しのJ民
行くとガラス製品土産に買わされるんよな
122:名無しのJ民
ワイも行ったわ。めちゃくちゃ綺麗だったで
126:名無しのJ民
実演販売とかもしてて、目の前でガラス細工が作られていくの感動した
128:名無しのJ民
でも、当時の職人たちはそんな観光客相手に笑顔振りまいてる余裕なかったんやろな
131:名無しのJ民
そらそうやろ。命懸けやもん
134:名無しのJ民
火事対策ってのは結構でかい理由やろな
136:名無しのJ民
木造建築のヴェネツィアで高温扱うガラス工場なんて、火事になったらヤバい
139:名無しのJ民
だからあえて島に集めて、火事が起きても被害を最小限に抑えようとしたんや
143:名無しのJ民
あー、それは納得やな。技術流出と火事、両方だったのか
145:名無しのJ民
天才的な職人たちを守るためでもあり、ヴェネツィアの街を守るためでもあったんやね
148:名無しのJ民
現代の技術開発も、オープンイノベーションとか言いつつ、結局は囲い込みたい部分はあるよな
150:名無しのJ民
結局、人の心はいつの時代も変わらんってことやな
151:名無しのJ民
でも、島に閉じ込められた職人たちが生み出した芸術品は、今も世界中で愛されてるってすごいな
155:名無しのJ民
閉鎖的な環境が、逆に技術を深化させた部分もあるんちゃうか
159:名無しのJ民
外部の刺激がない分、内部で徹底的に研究開発したとか?
160:名無しのJ民
それはあるかもな。競い合う相手が島の中の職人だけだから、切磋琢磨したんやろ
163:名無しのJ民
でも、もし脱走して技術が他国に渡ってたら、ヴェネツィアの運命も変わってたんかな
167:名無しのJ民
歴史のifやな
171:名無しのJ民
結局、フランスとかに技術は流出しちゃったんやろ?
172:名無しのJ民
少しずつは流出したみたいやな。特にルイ14世の時代にフランスがヴェネツィアから職人を引き抜こうとしたり
175:名無しのJ民
あのヴェルサイユ宮殿の鏡の間とかも、ヴェネツィアの技術が影響してるんやろ?
176:名無しのJ民
まさにそうやで。ヴェネツィアは激怒したけど、止められなかった
178:名無しのJ民
そらキレるわな。命懸けで守ってたのに
179:名無しのJ民
でも、結果的にガラス技術は世界中に広まったわけやし、人類全体で見たら良かったんかな
183:名無しのJ民
職人からしたらたまったもんじゃないけどな
184:名無しのJ民
ムラーノガラスって今でもブランド力あるし、そういう意味では成功したんちゃうか
186:名無しのJ民
日本の有田焼とか九谷焼とかも、技術流出しないように苦労したんやろな
187:名無しのJ民
どの国も同じような歴史を辿るんやな
191:名無しのJ民
ムラーノ島って、橋で繋がってないから船でしか行けないんよな
192:名無しのJ民
水上バスで行ったわ。ちょっとした旅行気分で楽しい
195:名無しのJ民
ヴェネツィアの歴史って、こういう細かい話がいっぱいあって面白いよな
198:名無しのJ民
結局、権力者ってのは常に「囲い込み」を考えるんやなぁ
200:名無しのJ民
そら自分たちの利益のためやからな
201:名無しのJ民
でも、職人の身分が高いってのは、現代の日本も見習うべきちゃうか?
204:名無しのJ民
日本の職人、特に伝統工芸の職人って、食っていくの難しいイメージあるわ
205:名無しのJ民
ムラーノ島の職人みたいに、国が手厚く保護すべきやな
206:名無しのJ民
ただ、島に閉じ込めるのは無しでなw
208:名無しのJ民
それはそう
209:名無しのJ民
でも、それくらいしてでも守りたかった技術と、それを生み出す職人がいたってのはすごい話や
210:名無しのJ民
ロマンと悲劇が同居してる場所やね
211:名無しのJ民
今度ヴェネツィア行ったら、ムラーノ島でガラス職人の歴史に思いを馳せてみるわ
214:名無しのJ民
ええやん。旅の楽しみが増えるな
217:名無しのJ民
ムラーノ島って小さい島なん?
221:名無しのJ民
そんなに大きくないで。歩いて回れるレベル
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