1:名無しのJ民
カルトっちゅうか、当時の庶民の藁にもすがる思いやろ。
2:名無しのJ民
でも「ええじゃないか」とか、あれ集団ヒステリーの極みやん。
3:名無しのJ民
大塩平八郎とかいうインテリテロリストも、結局は世直しを掲げてたからなぁ。
5:名無しのJ民
飢饉とか災害続きで幕府が機能してないって思われたら、そら神様でも鬼でも頼るわ。
8:名無しのJ民
今の陰謀論とかスピリチュアルと根っこは一緒やろ。
12:名無しのJ民
幕末の混乱期に一気に広まったイメージ。
15:名無しのJ民
黒船来たあたりから「もうこの世はダメだ!」って空気になったんやろな。
20:名無しのJ民
「世直し大明神」とか言って、米を食い荒らすネズミの絵を飾ったりしてたらしいな。もうちょっとマシなことしろよ。
26:名無しのJ民
当時は米が貨幣と一緒だったから、米の不作はダイレクトに死活問題だったんやで。今の物価高の比じゃない。
29:名無しのJ民
カルトかどうかはともかく、当時の民衆の不満が爆発した形なのは間違いない。
30:名無しのJ民
飢えで死にそうになってるやつに冷静な判断を求めるのは酷やろ。
31:名無しのJ民
でも「ええじゃないか」は別に誰かを攻撃するわけじゃなく、ただ踊り狂うだけだったんやろ?
35:名無しのJ民
あれは天からのお札が降ってきた!って言って、みんなで踊りながら隣村に行く祭りみたいなもんや。
36:名無しのJ民
あれも「世直し」の一種やん。普段の秩序から逸脱して、何かを変えようとするエネルギー。
38:名無しのJ民
学術的には「世直し」は単一の思想ではなくて、民衆の不満や希望が様々な形で現れた現象の総称って言われてるな。宗教的要素が強いものから、直接的な打ちこわしまで幅広い。
39:名無しのJ民
なるほど、一括りにはできんのか。
42:名無しのJ民
大塩平八郎の乱とかは、幕府の腐敗を正すって明確な目的があった。
48:名無しのJ民
庶民の「世直し」は、もっと漠然とした「世の中が良くなりますように」って感じやろ。
52:名無しのJ民
今の日本も世直し必要やろ。誰か世直し大明神呼んできてくれ。
55:名無しのJ民
神頼みでどうにかなるなら警察いらんやん。
59:名無しのJ民
いや、当時の幕府が警察の役割果たしてなかったから、神頼みしかなかったんやん。
62:名無しのJ民
まあ、現代の「〇〇が悪い!」って騒ぐだけのネット民と、当時の「世直し」を掲げて行動した民衆とじゃ全然違うけどな。
64:名無しのJ民
行動力はあったよな、みんな。
65:名無しのJ民
飢え死ぬくらいなら一揆起こすか、踊り狂うか、みたいな。
70:名無しのJ民
「世直し」思想の根底には、当時の社会システムに対する不信感と、もっと良い社会があるはずだという希望があったんやろな。一種のユートピア思想。
71:名無しのJ民
ユートピア思想はだいたいカルトに行き着く運命。
75:名無しのJ民
でも江戸幕府が崩壊したのは事実だし、ある意味では世直しが成功した結果とも言えるんちゃう?
77:名無しのJ民
いやいや、幕府倒したのって薩長とかの外様藩士やん。民衆が直接倒したわけじゃない。
79:名無しのJ民
民衆の不満が積み重なって、幕府の権威が失墜したからこそ、薩長も動きやすかったんやで。
83:名無しのJ民
結果的に倒れたから、世直し思想も「正しかった」みたいに見えちゃうけどな。
88:名無しのJ民
当時の幕府の統治能力の低下は深刻だったからな。飢饉対策も後手後手で、米価も高騰。庶民は飢えに苦しむのに、役人は贅沢三昧。そら不満爆発するわ。
89:名無しのJ民
今も昔も変わらんなぁ。
90:名無しのJ民
江戸時代って基本平和なイメージだけど、幕末はマジでヤバかったんだな。
94:名無しのJ民
天保の飢饉の時はガチで地獄だったらしいで。人肉食ったとかいう話まであるし。
96:名無しのJ民
ファッ!?そこまでひどかったんか…
101:名無しのJ民
だからこそ、普段は大人しい農民や町人も「ええじゃないか」とか「世直し」に走ったんやろな。もうどうにでもなれって気持ち。
102:名無しのJ民
現代でいう「みんなで暴動起こして政府倒そうぜ!」って言ってるやつらの先祖やん。
105:名無しのJ民
でも結局、世直しで具体的にどういう社会を目指してたのかがよくわからんのよな。
109:名無しのJ民
そこがカルトっぽいって言われる所以やろ。明確なビジョンがない。
112:名無しのJ民
「世が良くなればいい」って漠然とした希望だけ。
119:名無しのJ民
「ええじゃないか」は、当時の身分制度や社会秩序への一時的な反抗であり、一種のガス抜きでもあったって見方もできる。
123:名無しのJ民
ガス抜きかー。それならカルトってより、単なるお祭り騒ぎに近いな。
126:名無しのJ民
踊って騒いでれば気分も晴れるし、飢えも少しは忘れられるかもしれん。
129:名無しのJ民
そういや、ええじゃないかって、最後は新政府に取り込まれて禁止されたんだっけ?
132:名無しのJ民
そうやね。明治政府は秩序を重んじたから、ああいう民衆の集団行動は統制したかったんやろ。
134:名無しのJ民
「世直し」って言葉の響きは悪くないんだけど、行動が伴わないとただの愚痴や願望で終わっちゃう。
137:名無しのJ民
でも、当時の民衆にとって、それが精一杯の抵抗だったんやろ。
141:名無しのJ民
現代の社会運動と比較すると、組織的な運動というよりは、感情的な爆発に近い。
148:名無しのJ民
「世直し大明神」とか「世直し神」とか、特定の神格を崇めるような形も多かったらしいから、宗教的な色彩が強いのは確か。
150:名無しのJ民
神様にお願いして世の中が良くなれば苦労せんわ。
152:名無しのJ民
でも今でも「神頼み」ってするやん。困った時は。
154:名無しのJ民
現代のSNSで「世の中おかしい!」って叫んでるのと本質は同じなんかな?
156:名無しのJ民
いや、当時の人は命懸けで世直しを叫んでたから、ネット民とは行動力が違うやろ。
160:名無しのJ民
大塩平八郎は自宅を売って資金にして武器買ったんやで。覚悟が違う。
164:名無しのJ民
ぐうわかる。今の政府批判してる連中とは次元が違う。
166:名無しのJ民
当時の支配層からしたら、世直しを唱える民衆はただの危険分子やったんやろな。
169:名無しのJ民
そらそうよ。秩序を乱す反乱分子やからな。
171:名無しのJ民
でも幕府が腐敗してるから、民衆が立ち上がったのも当然っちゃ当然。
174:名無しのJ民
「世直し」という言葉自体はポジティブだけど、その実態は飢えと絶望からくる暴発が多かったってことか。
178:名無しのJ民
現代もそうだけど、希望が持てない社会だと、妙なものにすがる人が増えるんだよな。
181:名無しのJ民
そう考えると、カルトって言われるのもわからんでもない。
183:名無しのJ民
神様とかお札とか、目に見えないものに縋る感じが特に。
187:名無しのJ民
でも、それによって社会が動いたのも事実。
190:名無しのJ民
維新の原動力の一つになったのは間違いない。
192:名無しのJ民
そう考えると、ただのカルトでは終われない歴史的意義はあるな。
196:名無しのJ民
結局、当時の民衆にとって「世直し」は、苦境からの脱却を願う最後の希望であり、同時に支配層への無言の抵抗だったんやろな。
198:名無しのJ民
世直しって、当時の政治家からすれば悪夢でしかなかったんやろな。
201:名無しのJ民
民衆の不満が臨界点に達した時の爆発力はすごいってことやな。
205:名無しのJ民
今の日本も臨界点に近いぞ。
207:名無しのJ民
やめろ、世直し大明神が降臨するぞ。
211:名無しのJ民
現代の「世直し」は何になるんやろな?
212:名無しのJ民
SNSデモとか、インフルエンサーの政治的発言とか、そういう方向に行ってる気がする。
214:名無しのJ民
でも昔みたいに命懸けじゃないから、結局何も変わらんのちゃうか。
216:名無しのJ民
いや、ネットの世論が政治を動かすこともあるやろ。
217:名無しのJ民
それも結局は「世直し」の一種なのかもしれんな。形は変わっても。
218:名無しのJ民
人間が社会に不満を持つ限り、「世直し」の概念は消えないってことやな。
223:名無しのJ民
結論、カルトっぽい要素はあったけど、当時の時代背景を考えたら致し方なかったし、社会を変える原動力の一部になったってことか。
225:名無しのJ民
うん、そんな感じやろ。ただの気狂いではなかった。
読み込み中...